都会を出て田舎で0円生活はじめました

都会を出て田舎で0円生活はじめました

小説・文芸
1,430円 (税込)

7pt

「ノブナカなんなん?」「真相報道 バンキシャ! 」などで話題の“自給自足家族"、初めての著書! 青森県某所---この北の大地に、自給自足で暮らす家族がいます。 家は廃材で建て、野菜類は畑で栽培! ガス、水道、電気の契約もなし! お金はほとんど使わない! にわかには信じられないような生活のリアルを描いたエッセイです。 現代で自給自足ってどうやるの!? お金はどうしてんのさ? などなど、気になることはたくさんありますが、その生活の仕方は本書の中に書かれています。 たとえば、「田舎のルンバは、ニワトリ」「突然来る、知らんオッサン」「動くソーラーパネル」「自然は最高の先生。自給自足的な子育て」など、その日常をユーモアあふれる文章で紹介。 もちろん、文明の利器に一切たよらないわけではなく、パソコンやタブレットだって使い、朝は挽きたてのコーヒーを味わうといったハイブリッドな自給自足生活です。 読み進めていくうちに、そもそも何でこんな生活を選んだの? という夫婦の原点もわかってきます。 何より魅力的なのは、「節約節約! 」とか「しんどい! 」といった息苦しさがまったくなく、毎日を、一瞬一瞬を生き生きとされている家族の様子です。 まずは試し読みいただいて、「ピン! 」と来た方には、ぜひ一読いただきたい1冊。 日常がハッと変わるような気づきと勇気がもらえる本になっています。

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都会を出て田舎で0円生活はじめました のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ある意味「衝撃的」
    確かに人間は本来動物なのだから、自給自足、自然のなかでも生きられる「はず」。
    だけど、たかだかGにも悲鳴を上げる自分には、キャンプすらおぼつかない。
    それを、男性一人ならいざ知らず、87年生まれという女性とその子供まで
    青森の寒い土地で、水道、ガス、電気の契約をせず暮らしていけることに
    本当に驚いた。
    水道を契約しないということは、上下水ともに「自己完結」。
    その工夫と知恵が素晴らしい。
    いつか、海外移住も考えているとのことなので、続編を期待している。

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    現代の普通の生き方においては、何かに秀でていたとしても(何かのプロダクトを生み出せるとか、営業ができるとか、事業を経営できるとか、医師とか弁護士とかの専門職であるとか、○○の研究の大家であるとか、○○の分野のインフルエンサーであるとか・・・などであっても)、基本的には分業で社会を構成しているにすぎず、自分の生業が直接的に自分を生かすものではない。そういう点で、この著者のような自給自足生活はまさに字のごとく自給自足であり、自立して自律した生き方をされている様子に尊敬の念を抱いた。
    社会の分業から距離を置いて自給自足をしているので社会との接点が希薄だったり孤独なこともあるようだが、御用聞き屋として地域の人に関わり貢献し、このような著作などで世の中への発信活動もしていて、社会資本という観点でも豊かなのだろうなと興味深く思った。

    「便利で豊かな暮らし」を営む上で犠牲にしていることがたくさんあるのではないか、という感覚は、ごもっともと思うし、自分も普段からなんとなく感じている。

    自給自足やってみたい。
    やればいい。苦労はあるだろうけどできないことはないと思う。
    でも果たして本当にやるか。
    その理想とか尊敬とか羨望などの気持ちと自分の行動のギャップも興味深い。

    それと、この著者のご家庭で育つお子さんが思春期にどんな思いを抱くか、大人になってどんなことをされるのか、興味深い。味わい深い人生を歩まれるだろうと想像する。

    0
    2024年01月13日

    Posted by ブクログ

    青森で自給自足で暮らす田中余一さんゆにさん、こどもさんの日々を綴った自給自足エッセイ。

    色々な仕事を経たからこそ身に着けたスキル!
    余一さんすごい!
    そしてゆにさんのパワフル&楽しい生活
    読んでてなんかもうお二人に会いたくなりました。

    余一さんのチャレンジが楽しい文章に
    きっとすごく大変なことや失敗もあったとは思いつつも
    それを感じさせずに「わはは!」と笑いとばせるところがもう本当にすてき。

    不耕起栽培の話やらニワトリさんの話やら
    キウイトイレットペーパーやら…
    ゴミの話やら

    わははと笑いつつも「自然と共生して生活すること」の大切さをじんわりと教えてもらいました。

    いつか田村さんファミリーにお会いしてみたい!

    0
    2023年02月18日

    Posted by ブクログ

    こんな生活 あるんですね。

    あこがれもありますが

    やっぱり 今の生活が 良いな。

    鶏は 最高ですね。

    第二弾 楽しみにしています。

    0
    2022年09月09日

    匿名

    購入済み

    すごい

    ナフサ不足で今後どうなるか判らない時に読みました。こんな生活出来たらすごいけれど、下水がないからトイレも自家製。お風呂も入れないのは耐え難いかも。。お風呂3日も入らないと頭がかゆくなるし、確かに現代人はお風呂入りすぎな気もするけど中々覚悟が必要と思う。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    自給自足的生活をされているご家族のお話です。完全0円生活は簡単には難しいけど、工夫次第で減らせる無駄はいっぱいあるんだな、と思わせてくれる内容でした。読み終えた後、真似してバッテリーを買ってしまったのですが、使われる電気量や作られる電気量を見ながら、生活ってコツコツ作っていけるものなんだなー、なんて思ったりしました。

    0
    2025年02月02日

    Posted by ブクログ

    素朴でいい本でした。
    純粋ゆえにそれを素直に突き進めてきた感じ。
    紆余曲折はあったでしょうが結果的に
    いいもんだなあーと思える生活ってほんとうらやましいです。

    0
    2023年01月02日

    Posted by ブクログ

    「ノブナカなんなん」でお馴染みの青森在住田村家族のある意味告白本。電気・ガス・水道のライフラインを自給自足で何とか賄い、家も自前、御用聞きと家庭菜園の大型版で生計を立てつつ、新ライフラインのネット環境完備という自給自足のニュースタイル。たいちくんの素朴な愛らしさもあり、テレビでも必ずチェックしていた。余一パパの文才と絵心もなかなかのもので楽しく興味深く拝読させていただいた。新築を始めたマイホームも気になるが、たいちくんが義務教育の年齢になった時の生活の変化が今から興味深い。現段階ではレアケースな生活スタイルだが、崩壊しつつある資本主義経済と行き過ぎたグローバル化の弊害を考えると、レアでなくなる未来も考えられる。色々なことを考えさせてくれるエンタメノンフィクション。

    0
    2022年10月15日

    Posted by ブクログ

    印象に残った箇所については、以下のとおり。

    【P72】自給自足という名の自己満足。でも、自己を満足させるって素晴らしいこと。ジコマンは誰がなにを言おうが、本人にとってシアワセなことなんだ。

    【P73】お客さんは神様にあらず。神様はいつでも創造・生産する側なはずであって、ただワガママ言って消費しまくるわけがない。

    【P76】これぞシゴトって気がしている。
    と同時に、世の中には「困ってもいない人を助けようとする」仕事が随分と多いなぁって感じている。

    【P90】もはやトトとしてできることなんて、自分の生き様を見せていくだけなんだなぁ。つまり、自分の人生を、トトとしての役目を全うすることなんだ。……そう思ったら子育てがちょっとラクになりました。

    【P151】だいたいの場合、そういう人の表情は不安に苛まれていて、一方で僕は自信に満ち溢れている。なぜなら僕は人生における安心や幸せをお金で買うことなく、自分自身で作り出してきたから。

    【P201】もしも、今の生活に納得できていなくて、だけど、心の奥ではやりたいなと思うことがあるならば、それをやらない手はないと思います。
    現実的に厳しいし……と思うことだって、実はいつからでもチャレンジできるし、過去どんな経験があったとしても、これから先をどう生きたいかで人は変わるものだと私は信じています。

    【P229】「うぉぉ~生きるぜ~!」っていう人間の根源的パワーの矢印が自分方向じゃなくて、それ以外の四方八方にむいちゃってる人が多い気がする。

    0
    2022年09月12日

    Posted by ブクログ

    いっきに読み終えました。
    失礼ながら初めてこのお二人の事を知りました。
    「へ〜!そうなんだ!」「私もキウイの葉で拭いてみたい…笑」などなど、初めて知ることや様々な知恵に感心させられました。「ニワトリさん」についてのそれぞれお二人のお話は涙を流しながら読みました。生きること、食べること、命をいただくとはこういう事なんだなと。。改めて考えさせられました。
    「ジコマンは自分にとってシアワセなこと!」
    「パワーの矢印を自分にむけよ!」
    いろいろ考えさせられるとともに、元気をもらえた一冊です。

    0
    2022年08月04日

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