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かつて若手人気ナンバーワンと言われた
「キングコング」ボケ担当の梶原雄太。
母子家庭で育ち、苦労ばかりの母親に
楽をさせたくてデビュー。
すぐに脚光を浴び、「はねるのトびら」で活躍するも、
人気絶頂期に鬱病で失踪。
復帰するも、テレビ業界は変化していく。
相方・西野亮廣は絵本作家として独自の道を切り拓き、
ひな壇バラエティが主流となった
テレビでは自分をうまく生かせない。
「このままじゃ、ジリ貧だ」
そんな彼が人気YouTuber「カジサック」として
活躍するまでの物語。
「自分が輝ける場所」を探してきたのに、
たどり着いたのは「家族」だったーー。
「自分が自分らしくいられる場所」とは何か、
に気づく物語。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
1. Youtubeでよく観させていただいているカジサックの素の部分が知れると思い購入しました。
2.芸人からYoutuberとしても活躍の幅を広げている著者が初めて自身のことを赤裸々に語った本です。
貧しい家庭で育った著者は「芸人になっていつかオカンに楽させる」という目標を打ち立て、それ叶えるようになっていくストーリーに惹かれます。そしてそこで出会った西野さん、未来子さん、様々な芸人とのやり取りもありながら、苦しかった時の心境を振り返っております。実力と名声が伴っていないことを感じながらも必死にもがいていく物語にも注目です。
3.つくづく、人は1人では生きてはいけない存在なのだと思いました。人生のターニングポイントには必ず人との出会いがあります。それが嫁さんなのか、相方なのかは人それぞれだと思います。ただ、それを見つけるためには自分自身が動かなくてはならないということを忘れてはいけないと思いました。
自分がより輝くためには、
自分が幸せを掴むためには、
より多くの人と出会い、学び
自分の羅針盤を創る必要があると思いました。
Posted by ブクログ
「梶原雄太」という人間の生い立ちが一冊で網羅できるような内容でした。ご本人が動画で「後にも先にも本を出版するのはこれが最後」と仰っていらっしゃいましたが、確かにこの一冊で梶原さんが伝えたいことは全て収まっているように感じます。
「家族」のタイトル通りご家族の話はもちろんですが、お笑い芸人としての半生も分かりやすい語り口調で表現されています。
強いて言うなら、恐らく私も含めたコアなファンとしてはタブーの話題(前妻、生活保護等)にも言及があるものと期待しておりましたが、その辺りは敢えて触れずに…といった感じだったので少しモヤモヤは残りました。そのあたりも当然「家族」に包含される大切なテーマだと思うのですが…週刊誌やネットニュースで憶測が一人歩きしている中でせっかくご自身の口から釈明する機会だったのに、その点はとても勿体無いなぁと思いました。
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