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紀美子34歳、夫は49歳の圭介。真奈美も同じ34歳、夫の亮太は27歳で圭介の息子だった。つまり34歳の女ふたりは義理の嫁姑の関係にある。この4人で西伊豆の温泉旅行に行くことになった。紀美子は義理の息子から膝枕を求められ、さらに夕食後、夜桜見物に行くことになった。亮太と並んで歩いていると、亮太が紀美子を樹木の蔭へと誘い込み、好きだよとささやいたあと、男のふくらみに手を導いた。その瞬間、紀美子の理性は弾け、花芯からどくっとつゆが溢れ出ていった。
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いけないわたしを思いきり叱って
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