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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『やさしい人物画』の著者、アンドリュー・ルーミスによって書かれた古典的名著。頭部のあらゆる方向を描く技法、男女・年齢別の描画法など、高度なデッサン技術をやさしく解説しています。
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Posted by ブクログ 2009年10月04日
もはや説明は不要という気がする。 絵が上達せず行き詰っていたので、 一度基礎をきちんと学んでみようと思っていたら某古本屋で見つけ購入。
「やさしい人物画」は体やパーツ中心なのに対し、こっちは顔・手足が中心の本。角度・年齢別・骨格も載ってる優れもの。日本人バージョン欲しいなぁ…。
顔よりも手の作例が見たくて購入しましたが、残念ながらあまり多くは載っていませんでした。足は全く載っていません。 顔の作例は豊富なので自分の描きたい年齢層や顔の角度を確認する時に見るといいんじゃないかと。
あまり他では説明してもらえないような事が書いてあって、読んでいて面白いです。 あとは日々の精進次第、というのがこの手の本ですが。
こちらは顔と手についての細かなアドバイスや描き方が載っています。『やさしい人物画』にも基礎的なものは載っていますが、もっと細かく!という方にはいいかもしれません。 金銭的な考えをすると『やさしい人物画』だけでも充分勉強できます(爆)
この本を持ってる。顔と手の描き方ですが、主に顔の描き方について書かれた本。黄金比による顔の書き方とまではいかないが、顔の構成比について書かれた図はそれに劣らない。 男性や女性、少年少女、赤ちゃんの顔の描き方も素晴らしい。
やさしい人物画と同時期に購入しました。 どちらかというと、ルーミス先生の見本デッサンを見るのが楽しい感じでした。 頭部が中心で手は想像以上に少なかったです。 年齢別に描き分けていくヒントをいただいた気がします。
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A.ルーミス
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