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「私はあなたにとって女じゃないの?」紗夜子が心の堰をきって、二十五歳上の緑川に抱かれて十四年が経っていた。週末ごとに睦みあう二人。「紗夜子のここはどんどんいやらしくなっていくのに、可愛いままだ」。緑川の指が、口が彼女を愛でる。「そこ……好き」。紗夜子は羞恥に身悶えながら泣き出しそうな声でこたえた。ひたひたと絶頂が迫っている。
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