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「私のカラダ…先輩に…調律されちゃう……」――――琴原 響は、憧れの奏センパイを追って同じ大学の声楽サークルに入部する。運よく奏の指導を受けられることになった響は奏の指導に身をゆだねる。優しく抱きしめられるような指導の中、奏の指がカラダに触れるたびに感じてしまい、艶っぽい声をあげてしまう。股間をかすめ腹をゆっくりとなぞる奏の指にほほを赤らめ全身をのけぞらせて反応する響は、ク〇を優しく刺激されレッスン中なのに軽くイキ続けてしまい…そのままマ〇コに指を挿入れられ大きく絶頂してしまう。「挿入れたらもっと素敵な声が出そうだね」そう耳元で囁く奏のチ〇コは、ズボンの上からでも分かる位大きく反り返っていた…
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濡れイキ発声指導ってアリ?
琴原響に発声指導とは名ばかりの声(性)感マッサージを施す奏と、奏に憧れて声学部に入って、奏に直接指導してもらって舞い上がる響。声(性)感マッサージに半信半疑だった響も奏と一緒に歌ったハーモニーに感動し、奏と共にホテルで声(性)感マーサージの続きを…。