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◆あらすじ
「国性庁から来ました。調査官の斎藤です。本日の性務調査はよろしくお願いします。」
国性庁。少子化問題解決のために設立された省庁。
妊娠出産、不妊、性教育、夫婦生活にいたるまで、国民の「性」に関するあらゆる事柄を管轄とする。
設立以来、我が国の出生率は改善され、過去のベビーブームを抜きさる勢いである。
今回の性務調査対象は横山夫妻。
幼馴染同士で結婚した夫婦であり、感情的な結束は強いと見られる。
夫婦仲は一見良好であるが、入籍後二年で妊娠の兆候がないため性務調査対象に指定された。
国性庁による健康診断によると
夫については陰茎のサイズが平均を大幅に下回るものの、生殖に問題はないようである。
妻については、乳房・臀部の肉付きともに非常に良好であり、男性の繁殖欲をかきたてる容姿をしている。
調査初回
担当調査官は夫妻に快感計測デバイスを装着させ、普段の性交の様子を観察。
結果として、妻側のデバイスに一切の反応が見られず、妻が夫との性交から快感を十分に得られていないことが明らかになった。
問題の精査のため、担当調査官は妻の乳房を愛撫しつつ、夫との性交を継続させた。担当調査官との接触により妻側のデバイスは良好に反応することを確認。絶頂も見られた。
以上のことから、妻側の心理的な障壁が夫婦の性交に問題を生じさせていると判断。
夫妻には快感計測デバイスを装着しつつ性交を行うことを命じ、経過観察を行うことにした。
調査二回目。
依然として快感計測デバイスによる妻側の反応が見られず。
担当調査官の陰茎を妻に挿入し、快感への心理的障壁を払拭するための挿入指導が必要と判断。
夫妻は当初激しく抵抗感を露わにしたものの、国性法に基づく処置であることを十分に説明し、了承を得た。
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