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システム部の佐伯灯は、眼鏡にカーディガンの地味な毎日。社内一の王子様、早乙女さんにも興味はない。私の相棒は、ヘッドセット越しに一緒に戦ってきたゲーム仲間のクロだけ。マイク越しなら叫べるのに、元カレには無言で怖いと言われた。Hのときも、ずっと声が出せない。
オフ会の日、「どうも、クロです」と現れたのは、あの王子様だった。帰り道、「俺は3年、お前の声聞いてきたけど」と言われ、誘われたのは「…確かめる?もう1戦」。
ヘッドセット越しだった声が、耳元で直接ランタンと呼ぶ。「もっと叫べよ、ランタン」。耳を責められるたびに、ずっと殺してきた声が勝手にあふれ出す。相棒の声に、朝までとろかされて。
叫ぶのも、喘ぐのも、この声の前では全部。声を出せなかった私が、耳責めだけでイかされまくる、オフ会から始まるTLコミック。
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