無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
広報部の松浦彩花は、三年付き合った悠真からシンガポール行きを聞いたその夜、泣き笑いで「うん…別れよっか」と答えた。嫌いになったわけじゃない。いつも優しくて、丁寧で、大事にされすぎて。悠真とは一度も、イけなかった。なんて、誰にも言えない。
夜の街で電話をかけたのは、喧嘩のたびに話を聞いてくれた悠真の親友・桐生くん。「今どこ?すぐ行く」。いつものバーで肩を借り、酔いにまかせて秘密がこぼれる。「イけたこと、ないんだ」。土砂降りの帰り道、上着を傘にした彼の「うち、すぐそこだから」に、悠真の親友の部屋なのに、いいのかなと迷いながらもついていく。
一度もイけなかった体が、弱いところを丁寧に責められてほどけていく。相談相手が、一番危なかった。「もう二度と譲らないよ」と囁く元カレの親友との、甘くて逃げられないTLコミック。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。