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同棲四年目。一つ年上の彼女ゆいが、ある朝言い出した。
「今日から一週間エッチ禁止にしまーす」
破ったほうは罰として、本当のことをひとつ言う。
四日目の深夜二時。リビングの灯りの下に、俺のワイシャツ一枚で袖を噛んでいる彼女がいた。
「わたし、ずっとイったふりしてた」
「あなたでちゃんとイきたいの」
その夜から始まったのは、嘘イキ禁止のルール。気持ちいい所は自分で言う。イく時は必ず「イく」と言う。言わずにイったらやり直し。
「…今のも、ホント?」
問われるたびに、申告は恥ずかしい本音に変わっていく。四年間言えなかった場所を、今夜は自分の口で教える。
うしろから、そして下から。ふりじゃない顔を見せながら。
「これもホントのお願い」
「…中に出して」
ゆるふわ巨乳彼女の、四年ぶんの本当。フルカラー。
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