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暑いのは苦手なのに、いつも汗だく。
給湯室で涼むのが、唯一ほっとできる時間だった。
「麗子先輩……また給湯室ですか」
「あなたがいるから来るのよ」
書類の上で指が重なる。手が、あつい。
終わりの見えない残業の夜、フロアに残ったのは二人だけ。
「私……もう我慢できない」
汗ばんだ肌のまま、先輩のほうから距離を詰めてくる。
「こんな姿、旦那にも見せてないわ」
翌朝は何もなかった顔で、いつもの「おはようございます」。
「また、残業しよ?」
汗だくで火照った巨乳人妻の先輩の、給湯室から始まった夜。フルカラー。
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