無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
春輝と私は実家が隣同士の幼馴染みだ。私が八つ年上で、彼を「ハル」と呼び、彼は私を「おねえちゃん」と呼んで慕ってくれた。私が結婚して実家を出てからも、彼の進学した大学が私たちのマンションに近かったので、帰りによくご飯を食べにきていた。でもその日、ハルはいつもとどこか違っていた。付き合っていた彼女と別れたのだとか。そして私に子供の頃のように膝枕して欲しいと言うのだった。「もう…いつまでも甘えん坊なんだから」あのころのハルは本当に小さくて可愛い弟だった。と思っていたのだが、ハルはもう、膝枕だけで満足する年頃ではなくなっていたのだった。※表情の描写もリアルなフルカラーです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。