淫汁姉妹　分冊版７

264円 (税込)
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姉のエリーナは天才魔女、通称「変態ブラコン魔女」。その名のとおり弟の少年剣士アルクの夜の面倒もみていた。ふたりはダンジョン攻略の新進気鋭のコンビだ。その日も塔の主を倒してアイテムを手に入れたのだが、戦果としては今ひとつだった。ところがアイテムの一つを、アルクは姉の目を盗んで飲んでしまった。「なっなんじゃこりゃー！？」そこへシャワーを済ませた姉が帰ってきた。「うわっ！？なにっ！？」「ねっ姉ちゃんっ助けて！！」「体が女にぃ！！体が熱いぃっ！！」アルクのカラダは女体化し、全身汗まみれになっていた。そしてオンナの性器と化した陰部から愛液を溢れさせながら、アルクは自慰に耽るのだった。「ははーんこれか…」姉のエリーナは脇に転がっていた瓶を見つけた。彼女によると、その昔、性別を変換して色事を楽しむ遊びが流行っていたらしい。その薬剤をアルクは飲んでしまったのだ。弟を救うため、エリーナは自分の性器を男のモノに変形させると、アルクの口に押し込むのだった…！？？

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カテゴリ

：

アダルト
ジャンル

：

アダルトマンガ
出版社

：

ISSUISHA
掲載誌・レーベル

：

いずみコミックス
電子版発売日

：

2025年11月23日
コンテンツ形式

：

EPUB
サイズ(目安)

：

19MB

R18(アダルト)

閲覧環境

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淫汁姉妹　分冊版のシリーズ作品

1～10巻配信中 1巻へ最新刊へ

1～10件目 / 10件

淫汁姉妹　分冊版１

264円 (税込)

ピンポーン…。「志穂梨（しほり）か」「今日辺り来そうだから「治療」…お願い」兄が住むマンションに妹の志穂梨が訪ねて来た。妹は「病気」だ。月に一度発情する。感覚が鋭敏になり、かすかなオスのフェロモンも嗅ぎ分け、そして発情する。まるで盛リのついた猫のように交尾を求める。だから「治療」が必要だった。そうでもしないと、どこで誰かと間違いを犯すかもしれなかった。セックスをして絶頂を迎えれば治まるのだ。しかし、近頃は一度や二度の絶頂では効果が無くなりつつあった。「まだ…全然足りない…」「もっとちょうらい兄貴の薬」そう言って志穂梨は、兄のペニスをねぶりまわすのだった。

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淫汁姉妹　分冊版２

264円 (税込)

「またフラれた…」「うぅ…超自己嫌～…」久しぶりにできた彼氏だったのに、咲季はまたフラれた。カワイイし、今どきのＪＫだし、それにデカパイなのに…。でも毎回キツイこと言っちゃったりするから…。それにしても「私も早くセックスしたいなぁ」友達はもう彼氏とガンガンやりまくってるのに…。「指だけで超気持ちイイんだから…チンポ挿れたらどうなっちゃうんだろ」とオナるのだった。とそのとき小悪魔が囁いた。「兄貴がいるじゃん」「那由（なゆ）とか日和（ひより）も兄妹でヤリまくってるってたし…」そうだ、あの兄貴なら平気じゃん。非モテロードまっしぐらのオタ兄貴。ちょっと兄貴のチンポ借りるだけだから。咲季はトンデモないことを思いついたのだった。

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淫汁姉妹　分冊版３

264円 (税込)

梨夕（りゆ）は内気で恥かしがり屋さん。「男の人と話すのすごく怖い…緊張しちゃう…」お兄ちゃんとは全然平気なのに…。それは兄妹でヤリまくっているから？　兄はそんな悩める妹に、アニメキャラのボンデージ・コスチュームをプレゼントしてくれた。それを纏ってエッチするとき、梨夕はセックスにとても積極的で貪欲になれた。いつもは兄の前でしか着ないコスチュームを、梨夕は一人で身に着けオナニーをはじめた。「これを着ると」「ハレンチでいやらしくて…」「普段の私からじゃ想像できないくらい大胆になれちゃう」と、そこにお兄ちゃんが帰って来て…。

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淫汁姉妹　分冊版４

264円 (税込)

夢で伊織は、何人もの兄様に犯された。日に日に見る夢が過激になっていた。彼女は兄と愛し合っていたが、その兄が今は居ない。後継ぎとなる長男は、大学を卒業するといちサラリーマンとして働くべく、一度家を出る。それが伊勢家のしきたりだった。「こんなのもう我慢の限界だわっ！！」「行くわ　兄様の所へ」と意を決した伊織お嬢さま。兄様の住むマンションに、執事のかなえを伴って訪ねるのだった。

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淫汁姉妹　分冊版５

264円 (税込)

女子生徒の間では、杉田先生のコトで持ち切りだった。「ねー若菜はどう思う？　杉田せんせ」とクラスメイトに訊かれた若菜は「有り得ないと思う」とクールに応えた。普段から冷めた表情の物静かな若菜だったが、彼女は杉田せんせとは「特別な関係」だった。だから「有り得ない」のは、彼女たちの適当な気持ちで好きだなんて、が有り得ないのだ。その日、職員室で一人残業をする杉田せんせの机にもぐり込み、若菜は先生のペニスを弄っていた。「今日は随分激しいな」「イラついているように見えるが　いつものお前らしくないぞ？」と杉田せんせ。「先生…私以外の女子と仲良くしてる」「ひょっとして妬いているのか　可愛いな綾瀬は」などと話していると、なんとそこに忘れ物した教師が入って来た！！　おまけにその先生も杉田せんせに秋波を送る始末。ライバル多し。どうなる、綾瀬若菜と杉田せんせの特別な関係…。

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淫汁姉妹　分冊版６

264円 (税込)

東ノ院さんはイイとこのお嬢様だ。お嬢様だけど誰にでも分け隔てなく、しかも文武両道でカワイイ。オッパイも、デカイ！　「やだ～またドスケベ山田が東ノ院さんをガン見してる」と、部活中の女子たちのヒンシュクをかっている山田。そこへバスケのボールが飛んできた。股間直撃で卒倒する山田。駆けつけた東ノ院さん、彼女は保健委員でもあった。「保健委員の私が責任をもって」「山田様を保健室でお手当てしますっ」ところが目を覚ました山田は、東ノ院さんのブルマぶりケツを見て勃起！　「や…山田様…それ…」それを見た東ノ院さん、しかし「大変　早く治さないと！！」「患部をお見せになって下さいっ！！」と言って、山田のパンツを脱がせてしまった。「こんなに腹上がってしまって大変…痛くはありませんか？」と言って「患部」さするのだった。これは夢かー！？　って、あっという間に射精してしまう山田クン。「これが腫れの原因ですのね…すごい匂い…」「これはきっと毒ですわ　毒は早く出さないといけませんわ」と、またまた夢かーな反応。そして「私にお任せください　良い方法を知っていますから」と言って、パンパンなオッパイで山田のチンポを挟むのだった。東ノ院さんのお手当てはまだまだ続く…。

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淫汁姉妹　分冊版７

264円 (税込)

姉のエリーナは天才魔女、通称「変態ブラコン魔女」。その名のとおり弟の少年剣士アルクの夜の面倒もみていた。ふたりはダンジョン攻略の新進気鋭のコンビだ。その日も塔の主を倒してアイテムを手に入れたのだが、戦果としては今ひとつだった。ところがアイテムの一つを、アルクは姉の目を盗んで飲んでしまった。「なっなんじゃこりゃー！？」そこへシャワーを済ませた姉が帰ってきた。「うわっ！？なにっ！？」「ねっ姉ちゃんっ助けて！！」「体が女にぃ！！体が熱いぃっ！！」アルクのカラダは女体化し、全身汗まみれになっていた。そしてオンナの性器と化した陰部から愛液を溢れさせながら、アルクは自慰に耽るのだった。「ははーん　これか…」姉のエリーナは脇に転がっていた瓶を見つけた。彼女によると、その昔、性別を変換して色事を楽しむ遊びが流行っていたらしい。その薬剤をアルクは飲んでしまったのだ。弟を救うため、エリーナは自分の性器を男のモノに変形させると、アルクの口に押し込むのだった…！？？

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淫汁姉妹　分冊版８

264円 (税込)

魔族と人間の戦いのお話。南の魔王を倒して帰還した勇者イクスの次なるミッションは、北の魔王の討伐。「お任せ下さい　枢機卿」と、はるばる北の国へとやって来たのだが…。「よくー　人間が此処まで辿り着けましたわね」なんと北の魔王ヴェルイーヌは超巨乳のセクシーな美女だった。「南の魔王は倒した　次はお前の番だ」と言って剣を交えるイクス。「まぁ…」「人間してはお強い方なのかしら」イクスの剣を受け止めながら、ヴェルイーヌは投げキッスを彼に向けた。「な…何をした！？」勇者イクスの動きが止まった。「か…身体が燃えるように熱い！」そしてイクスは気を失った。目覚めると、彼は女の体となって全裸で横たわっていた。「なっ…！？俺の身体が女！？」「私のお気に入りの魔法でしてよ♥」「かっ　返せ！！　元に戻せ！！　オレの身体！！」「この私が直々にー貴女を生まれ変わらせて差し上げます」ヴェルイーヌは何本もの触手でイクスを抑え込むと、女性器となった彼の股間にむしゃぶりつくのだった。

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淫汁姉妹　分冊版９

264円 (税込)

「久しぶりね龍坊ー！」母の妹の理沙姉が訪ねて来た。両親が友人の結婚式で留守にする間、僕の世話を頼まれたそうだ。子供の頃はよく遊んでもらったが、久しぶりに会う理沙姉は、とっても美人で、超セクシー、おっぱいデカ！　その光景は凶悪すぎだ。目のやり場がない。「どうかした？」と理沙姉。「ごちそうさまっ　僕もう風呂入って寝るから」困った僕はそそくさと退散して浴室に向かった。「ヤバイ…思い出したら勃起ってきた…」浴室で勃ったっていると「龍ー　久しぶりに一緒に入ろっかー」と理沙姉が声をかけて来た。「うえっ！？ちょっ！！」「いっ今は駄目だって！！」チョー焦る僕。「何で？昔はいつも一緒に入ったでしょ」そんな…どうすりゃいいんだ、このチンコ！？

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淫汁姉妹　分冊版１０

264円 (税込)

私、三枝草優は、どうしても女の子になりたくて、男の子なのを隠してこの学園に編入しました。この学園はお金持ちのお嬢さまが通うエリート校で、寮生活。いろんなコンプレックスを抱えた女の子がいます。そんなお嬢様たちのトップに君臨するのが生徒会長の日向会長。彼女には、気に入った女生徒を片っ端から食べちゃうというウワサがありました。それにしても私、スカートの中にこんな立派なモノをおっ立ててるなんて「うぅ…早く射精したいです…」そんな私は、一年生なのに会長補佐をしています。今日も放課後、第二生徒会長室に呼び出しがかかりました。「命令通りちゃんと一週間溜めてきたわね」「はい…お姉様の命令なので我慢しました」「そうよ　優は女の子なんだから無暗に射精なんかしちゃ駄目よ」「でも今日はいっぱい空になるまで射精させてあげる」そう言って日向会長は優のおチンチンをしゃぶります。「でっ　射精ますっ　お姉様っ」そして次は会長の膣に挿入です。「お姉様の膣内（なか）っ」「ぬちゅぬちゅですごいですっ」すると日向会長は私に「優の男の子の物を全部私に吐き出しなさい」と言います。「射精しますっ　お姉様の膣奥でっ」

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