女性ばかりのパーティにヒーラーの僕が加入した結果

▼あらすじ 「見せてやりますよ…っ、ヒーラーの本気を…！」 はみ出し者のヒーラーである主人公エミールは、 ある日、借金取りに追われている巨乳冒険者セフィオラを助けた。 お礼に、と路地裏に連れ込まれ、パイズリフェラをされた後、彼女と激しいセックスをしたエミール。 そのままセフィオラのパーティーに加入することになったのだが… メンバーは、訳アリ・問題ありの女性ばかり。 聖職者のコスプレをしている謎の魔法使いに、狂戦士モードの反動で暴走する女戦士。 エミールは彼女たちとうまくやっていけるのか…！？ 巨乳冒険者たちとのセックス三昧の日々が始まる―！！ ------------------------------------------------------------------------ 作画:さとうちーふ カラー表紙（ロゴ有り/無し）＋カラー本文40ページ

巨乳冒険者たちとセックス三昧の毎日で、まだまだ冒険は始まらないっ…！？ ------------------------------------------------------------------------ ▼あらすじ 「見せてやりますよ…っ、ヒーラーの本気を…！」 前作『女性ばかりのパーティにヒーラーの僕が加入した結果』の続編。 冒険せず、とにかくセックスしまくる冒険ファンタジー第二弾！ セフィオラが道具屋の福引で1等を引き当て、温泉旅行に行くことになった一行。 豪華な馬車に揺られ、セックスに勤しみながら目的地へと向かうが、辿り着いたのは寂れた温泉街だった。 なにやら訳アリらしく、エミールたちは急遽街の人からクエストを依頼されてしまう。 「まさか温泉旅行にきたはずが、魔物退治になるとは…」 「私たちらしいといえばらしいですけどね…」 ようやく冒険者っぽくなったのもつかの間、結局いつも通り全員でセックスすることに…！！

サキュバス達と、3人の女パーティメンバーが僕を取り合いセックスバトルに…ッ！？ ------------------------------------------------------------------------ ▼あらすじ エミールがサキュバスたちに連れ去られた！？ 冒険せず、とにかくセックスしまくる冒険ファンタジー第三弾！ 前作『女性ばかりのパーティにヒーラーの僕が加入した結果2』で 驚異的な魔力（精力）を手に入れたエーミルは、ちまたで勇者と呼ばれるようになっていた。 しかしそれがきっかけとなり、ある日サキュバスたちに誘拐されてしまう…！ 目隠し・拘束されたまま部屋に監禁され、サキュバスたちの搾精を受けることになったエミール。 だが、その程度で魔力が枯れる事はなく、それどころか逆にサキュバスたちを手玉に取り始め…!? やがて、エミールが帰らないことを心配した仲間たちが助けに来たものの、 その頃にはサキュバスたちはすっかりエミール（のチ〇ポ）に夢中になっていて… エミールを取り合い、サキュバスvs3人の女パーティメンバーの(セックス)バトルに発展する！？ ▼登場人物 ・エミール=リッツ 職業:ヒーラー兼補助魔法師 女性ばかりのパーティに加入した元ソロヒーラー。 前作で強敵を倒したことや、クセの強いヒロイン達とパーティを組んでいることから、 ちまたでは勇者と呼ばれている。 前回の一件による温泉の効能が消えておらず、体内に魔力がみなぎっており何度でもセックス出来る身体になった。 その為、一時的に好戦的な性格になっている。 ・サキュバスたち 職業：無職 冒険者相手に身体を売り、その精液から回復ポーションを作って生活している淫魔の一味。 そんな暮らしから脱却する為、無限精液製造機(勇者)であるエミールに目を付け、今回の誘拐を画策する。 ・ナディア=アヴェルタ 職業:戦士 普段は優しくサバサバしたお姉さんだが、戦闘になると気持ちが昂り性格が好戦的（狂戦士の才能）になる。 興奮度=強さである事から、効果を最大限に高める為、露出の多い戦闘服を好んで愛用している。 戦いの後は体が疼き、興奮したらその分だけセックスをしたい衝動が押さえられず、エミールを襲う事で解消している。 最初こそ距離を取っていたものの、自分の衝動を受け止められる男はエミールだけだと実感し、今では大切に想っている。 ・セフィオラ=グランズ 職業:ガーティアン 基本ちょろい（おバカである）ことから、多額の借金を背負っている。 そのお金を返す為にワリの良い冒険者をしているが、すぐ欲に目がくらみ騙されてしまう可哀想な女の子。 そんな自分を助けてくれたエミールに好意を寄せており、隙あらばセックスを迫る。 ・リーシャ=クラランス 職業:魔法使い 逆恨みされ、かつての仲間から「男性に好かれない呪い」をかけられてしまった魔法使い。 その腕は一流で、セフィオラらとのパーティではメイン火力の役割を担っている。 少しでも男性からの印象を良くしようと、男ウケの良いコスチュームを着用していたが、 デバフ（呪い）の効かないエミールと出会い自分を受け入れてもらえた事で、他の男の反応は気にならなくなった。 今は趣味でコスプレをしており、エミールとのセックスのエッセンスとしている。