完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版８

242円 (税込)
1pt

242円 (税込)

1pt

0件

美容師を目指して都内の専門学校に通うため、甥の永輝を預かったのですが、この甥っ子はちょっと困り者。やたらとボディタッチしてきたり、入浴中の私を覗きにきたり、その日もなくなって捜していた下着が永輝の部屋にあったりして。「素敵な下着だったのでつい…」などと言い訳をする。「つい…？ふざけないでちょうだい」「ウチには娘もいるのよ…！？」と叱ると「英子叔母さんは僕にとって特別な人なんです」「だから…誰でもいいってワケじゃないんです！！」と、ニコニコしながらズレたことを言う。そして「英子叔母さんを抱きたいとか…」「僕ちょっとヤバイこと考えちゃって…つい」と言っていきなりキスをしてきたのです。「美容師になったら一番最初のお客さんは叔母さんだって決めてるんだ」「僕がずっと叔母さんのこと綺麗にしていきたいって思ってるんだ」永輝はキスを続けながら私に覆いかぶさってきました。ウソぉ…！！だめ…だめぇ…！！

詳しい情報を見る

カテゴリ

：

アダルト
ジャンル

：

アダルトマンガ
出版社

：

メディアックス
掲載誌・レーベル

：

MDコミックス
電子版発売日

：

2024年10月20日
コンテンツ形式

：

EPUB
サイズ(目安)

：

11MB

R18(アダルト)

閲覧環境

【閲覧できる環境】
・ブックライブ for Windows PC（アプリ）
・ブックライブ for iOS（アプリ）
・ブックライブ for Android（アプリ）
・ブックライブ PLUS for Android（アプリ）
・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

叔母さん　出してもいい？　分冊版のシリーズ作品

全15巻配信中 1巻へ最新刊へ

1～15件目 / 15件

完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版１

242円 (税込)

「好きねぇ康介君　そういう本」本屋でいかがわしいハウツウ本を立ち読みしているところを叔母に見つかってしまった康介青年。叔母さんは離婚して、只今再婚にむけて婚活中。その日もお見合い合コンの帰りだった。「今日はねバツイチ限定のに行ったんだけどもう全然ダメ」「私より若い人…ゼロ！！」とか話しながら歩いていると叔母さんちのマンションまで来てしまった。「寄ってかない？」と叔母さん。はいどーぞ、と缶ビールを出されて昼間から呑むことに。と叔母さん「叔母さんと…いろいろシェアしない？」なんて言い出す。「えっ！？は…！？シェア！？」「叔母さんマジっスか」と訊く康介クンに「フフ…マジよマジ！！」と言って、叔母さんはブラウスを脱ぎ始めた。「康介君がどうしてもムリって言うなら…叔母さんあきらめるけど…」「い…いや俺は別にムリじゃな…ないないけど」って、叔母さん、スゲーカラダしてんなー！！超デカパイに締まったウエスト、ハリのあるヒップに柔らかく肉付いた下腹部…服の上から想像してはいたけど…。康介クン、さっき読んでたマニュアル本「女をメスに変える方法」を実践する時だ！！

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版２

242円 (税込)

「お兄ちゃん　聞こえてる」オナホで自家発電中のところをガッツリ妹に見られてしまった。イヤホン付けてエロＤＶＤ見ながらが間違いだった。臨月を迎えた妹は、旦那が転勤中はしばらく実家で暮らすことにしたのだった。それにしても買い物に出かけたはずなのに…。しかも「ねえ…これ！！」と妹はオナホを手に取って「見せてよ使い方」などと言う。「ウチの旦那もハマってるの　これ」「中はどうなってるの？」などと言いながら、兄のチンポからオナホを抜こうとする。と妹は「お兄ちゃんの先っぽ…デカ！！」と驚きの声を上げた。そして「この…アタマの大きさが」などとカリを直に握ってポツリ「……借り…よっかな」。「何か今ね…私めちゃくちゃ他の男の人とHしたいの」などと言う。「無理だったら途中で…やめてもいいからさぁ…」「…しよ？早く…ね！？」って、イヤーっ妹よ、それはないって…。でも…、だけど…。

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版３

242円 (税込)

「あんもうヤダ…！！お兄ちゃんのコレ気持ちイイところスゴイ引っ掛かる」「どうしよう…気持ち良すぎ　ひ…あああッ」出産のために実家に帰ってきた妹に求められて、一線を越えてしまった兄。実の妹に中出ししてしまった兄。「どうする？兄妹でこんなに体がぴったり合っちゃうのって」「ね？お兄ちゃん」と妹に言われ、あれから１０日ほど、兄としてどう振る舞うべきかまとまりがつかず、なんとなく気まずくしていると、妹に宅急便が届いた。「じゃーん　ほら見て！！お兄ちゃん」「ショートブーツ」「お兄ちゃんの…好きなやつ」と、妹が白いショートブーツを見せに来た。そしてブーツを履いて「お兄ちゃんのフェチ…コレであってるよね？」ハダカにブーツ！！妹はベッドの上で大きく股を開くのだった。超カリでかの兄のペニスで何度もイッた妹は、再び兄とのセックスを求めてきた。「お兄ちゃんのカリでかオチンポ様を…私のヌレヌレ妊娠マンコにブチこんでくださぁい」

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版４

242円 (税込)

「今日ってさ叔母さんの誕生日であってる？」と甥っ子が訪ねてきました。表向きは私の誕生日と「実はねオレついに彼女ができちゃった」報告でした。でも「それより叔母さんさぁ」「今日…一段とデカイんだけど」と言って、私の胸を触ってきます。昔から甥は気軽に遊びに来ていたのですが、最近ちょっと馴れ馴れしくて注意しなきゃと思っていたところでした…。甥は私の赤ちゃんを見ていたので私もホッとしていると、なんと甥が後ろから私を抱きすくめてきたのです。「ちょっ…悪ふざけはやめて！！拓ちゃん」と言うと、「オレ…叔母さんに言われた通り彼女作ったよ」と甥が言います。前に同じようなシチュエーションになったとき、私が「良くないわ　拓ちゃん…」「まずは…ねッ　彼女を作ってそれからよ」と言ったのを曲解したようで…。そう、甥は「約束」を実行しようとやって来たのでした。

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版５

242円 (税込)

甥っ子に求められるまま、その固く反り返ったペニスを受け入れてしまった私は、何度もイカされて彼の精液を膣内に放たれたのでした。あれから1か月、甥は何度かウチにやって来たのですが、私は部屋に上げませんでした。あの時のようにまた求められたら、私はもう二度と引き返せないところまで堕ちてしまいそうな気がしたんです。でも私はあの時のことばかり思い出してしまうのでした。夫とは違う、甥の固く反り返ったペニスで得られた快楽が忘れられないのです。その日も彼とのセックスを思い出しながら、私は自慰を始めてしまうのでした。ところが気がつくと甥っ子が部屋に入って来たのです。「た…拓ちゃん…！？」「ごっ…ごめん　今日…玄関鍵開いていたから…」そう言うと甥は私に覆いかぶさってきました。「ダメぇ…」そう言いながらも、私は甥と舌を絡めるのでした…。

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版６

242円 (税込)

母は、父親の弟と不倫している。知ったのは母の部屋にあったデジカメからだった。興味本位で画像を見たら、母が叔父さんとセックスしている動画が入っていた。そのときの母の顔が忘れられない。普段見たことがない女の顔。すごくいやらしいメスの顔。「あら…明日あなた学校お休み？」「お友達と予定とかは…ないの？」その日、カレンダーを見ながら母が言うので、ボクは思い切って母に切り出した。「あ…そっか」「明日水曜日は叔父さんがHしに来る日か」フリーズする母…。ボクはたたみかけた。「母さんのあの…『女の顔』が脳裏に焼き付いて離れないんだよ」「今日も２回も出してるのにおさまんないし」そう言って勃起したペニスを母の目の前に晒した。「ねぇ…母さん」「しようよ」

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版７

242円 (税込)

「ねぇ…母さん」「しようよ」「無理よ！！親子だもの…」「口は？」母はそれが口止めになると思ったのだろう。僕のペニスをフェラし始めた。でも、フェラだけで終わるはずもなかった。母の極上のフェラですぐに果てた僕のチンポは、すぐにまた勃起した。「じゃ…いいね？…するよ　ホントに」「良くはないけど…本当に…今日だけだからね…こんなコト」その日僕は二度も母の中に射精したのだった。こうして僕と母の日々が始まった。母は僕にも「女の顔」を隠さず見せるようになった。そして母にはある性癖があることが判ってきた。「昼間っからこんなエロい水着を着て叔父さんとハメてたんだ」「ほら…乳首ビンビンだし」「だめぇ…翔太アアアアアッ」マゾなんだ。「ねぇ…母さん…僕もうセックスしたい…」「いっ…ああッい…いいわ！！し…しましょ翔太…ッ…！！」母の子宮から叔父さん精液を追い出すように、僕は母さんの膣に何度も何度も射精するのだった。

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版８

242円 (税込)

美容師を目指して都内の専門学校に通うため、甥の永輝を預かったのですが、この甥っ子はちょっと困り者。やたらとボディタッチしてきたり、入浴中の私を覗きにきたり、その日もなくなって捜していた下着が永輝の部屋にあったりして。「素敵な下着だったのでつい…」などと言い訳をする。「つい…？ふざけないでちょうだい」「ウチには娘もいるのよ…！？」と叱ると「英子叔母さんは僕にとって特別な人なんです」「だから…誰でもいいってワケじゃないんです！！」と、ニコニコしながらズレたことを言う。そして「英子叔母さんを抱きたいとか…」「僕ちょっとヤバイこと考えちゃって…つい」と言っていきなりキスをしてきたのです。「美容師になったら一番最初のお客さんは叔母さんだって決めてるんだ」「僕がずっと叔母さんのこと綺麗にしていきたいって思ってるんだ」永輝はキスを続けながら私に覆いかぶさってきました。ウソぉ…！！だめ…だめぇ…！！

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版９

242円 (税込)

甥っ子の永輝に求められるまま彼を受け入れてしまった私。まだ子供だと思っていたのに、この子は私の想像を超えてセックスが上手でした。甥っ子は私に挿入したまま動こうとしないのです。そして私の耳元で素敵とか美人だとかずっと囁いているのです。焦らされて私はどんどん欲情していきました。どうしよう動かして欲しい。と、永輝は腰を一突きしました。そのまま私はイカされてしまったのです。それから私は何度も甥っ子にイカされました。「ふふふ…英子叔母さんってものすごくイキやすい人なんだね」「違うは…あ…あなたが上手すぎるのよ…」それからというもの、私は甥の永輝に夢中になりました。デートはできるだけ遠出して、周りの目が気にならない場所を選んで。そして年甲斐もなく、甥の破廉恥な行為に身も心も蕩けていくのでした。今日はノーパンでデートするからと命令されて…「すごい愛液だね叔母さん」。

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版１０

242円 (税込)

「えーくんさぁ…ママとセックスしてるでしょ」娘の初穂が甥の永輝クンに迫った。「それさ…パパに言っても…いい？」と。「ママもずっと叫びっぱなし　イクイクイクイク！！」「淫乱じゃん！！」甥は「僕がムリヤリエッチしたんだ」と言って、私が感じたのは、たまたまエッチの相性が良かっただけと庇ってくれました。すると初穂は「はい出ました　エッチの相性　なにそれ！！」「こっちは誰としても一度もそれ感じたことないんですけど」などと荒んだことを言う。そしてチンチン見せながら相性とやらを説明しろと。二人の会話を盗聴していた私は、その行為を止めに入らなければならないのに、それができませんでした。「場合によっては初穂ちゃんを味方につけないと…」と永輝クンから言われていたのでした。娘がフェラチオする音が聞こえてきます…。

カートに入れる試し読み

完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版１１

242円 (税込)

娘の初穂と甥の永輝クンがセックスしているのを自室で聴きながら、自慰してしまう私。娘と甥のセックスで興奮してしまうなんて。「こわい…いきそう」「いきそう　えーくん　ああああ」と初穂は初めての絶頂を迎えたのでした。私も「永輝くん…私も…イクイクイクっ！！」と自慰で果てたのでした。ところがしばらくすると、初穂と永輝くんが部屋に入って来たのでした。「これはどういうことなの」と私が質すと、初穂は私の知らないいとこ同士のやりとりを明かすのでした。「ママのことが好きだから私とはエッチ出来ないって」「淫乱なママがえーくんを独り占めしてたから」と娘が言います。「だ…だからってあなた　こんな…」と言おうとすると、後ろから永輝クンが私を抱きすくめキスをしてきました。「叔母さん…初穂ちゃんに見せてあげようよ」「初穂ちゃんは悪い友達のせいで少しだけ心が壊れちゃってるんだ…」そうして娘の見ている前で、私は甥を迎い入れるのでした。

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版１２

242円 (税込)

コトの始まりは、息子の玲人が彼女を家に連れてきたときです。部屋に飲み物を持っていくと、ふたりはエッチをしている最中。彼女が息子にフェラチオをしているところでした。ノックをしないで入った私が悪いですけど。それにしても本当に可愛げのない娘だった。すっごくムクれて…。で彼女は、ラブホテルとかにビビッて行けない息子が悪いんだと、言ってるらしい。「入り方…判んなくて困ってたんだよね…」と息子。そこでラブホに入る練習相手を私がすることになったんです。部屋に入ると「…あれ　想像してたより普通のホテル…なんだね」と息子はリラックス。そして例の彼女とは別れると言います。「来年…オレ受験もあるし」それを訊いた私は喜びが込みあがってきました。そこで、チャックアウトまで時間もあるし、せっかくだからスッキリしようとシャワーでも浴びることにしました。ところがシャワーを浴びていると、玲人が浴室に入って来たのです。

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版１３

242円 (税込)

「あなたは…真面目だから練習したいのよね…ホテルの入りかたもさっきのも」ラブホテルに入る練習？で、息子の玲人に付き添ってホテルに入った私は、結局セックスの練習もすることに。親子って体の相性がすぐハマるっていうけど、本当です。息子とのセックス…！！素敵…！！「お母さんは　まだ…妊娠できる年齢なの…」「だから出そうなときは…ッ早めに外に…出すのよ」その日はフェラで息子の精液を受け止めました。そうして来春の受験まで、息子の臨時彼女を引き受けることになったのです。そんなある日、息子があの可愛げのない彼女と逢ってセックスしたと言うのです。そして「でもあいつとヤッてみて…判ったんだ」「母さんと比べて全然気持ち良くも何ともなかった」玲人はそう言ってくれたんです。なんだか急に私、燃えて来てしまったんです。「いいわ…今日はお母さん　どういうふうに動けばいいとか教えてあげるわね」私は玲人に私を気持ち良くさせる術を教え始めたのでした。

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版１４

242円 (税込)

里帰り出産で実家にも出ってきた妹の性欲処理のために？やりまくりの兄。そんなある日、妹のエミが同級生だった杏奈ちゃんを連れて来た。彼女も出産のために実家に戻って来たのだ。しかし妹がとんでもないことを言う。「杏奈が私達のセックス　見学したいって」え…ちょっ、待っ…、人に話しちゃ…ダメでしょ、エミさぁん。と茫然自失する兄。妹が言うには、杏奈ちゃんも妊娠中の性欲に悩んでいるそうな。「だから私はこうして解消しているよって教えてあげたの」「ウチのお兄ちゃん超便利だよって」そして「杏奈…とりあえずオチンチン見るか？」などと言う。いっぽうの杏奈ちゃんも「うん見る見る！！」とノリノリ。追い詰められた？兄は「まーいいや　判った判った」とすごすごとパンツを下すのだった。

カートに入れる試し読み
完結

叔母さん　出してもいい？　分冊版１５

242円 (税込)

「何してるの杏奈…」「エッチしたいんでしょ？　服全部脱ぎなさいよ」親友の杏奈ちゃんに、妹のエミが催促する。彼女も妹と同様、里帰り出産で実家に戻って来ていた。妊娠中の性欲に悩む彼女に、妹が兄とセックスしていることを話したのだった。そして「お兄ちゃん　何してるの　早く…しよ」ということで、杏奈ちゃんの見ている前で妹とのセックスを始めたのだが、見学だけであるハズがない。「やっぱり…主人に悪いかな」と躊躇している杏奈ちゃんに、妹は急かすのだった。「何言ってんの杏奈　１ミリも好きじゃない人が相手なら浮気にならないかもって…言ってたじゃん」と、妹のエミ。…ん？　１ミリも…好きじゃない人…！？　そのひと言に、兄のスイッチが入った。いくらかつて憧れの杏奈ちゃんだろうと、旦那の目がまともに見れないくらい、めちゃくちゃスケベなセックスしてやるッ！！　超カリでかチンチンのお出ましだぁ！！

カートに入れる試し読み