散りゆく黒百合～転生メイドは旦那様の執着から逃れられない～

【本作品は同人誌となります】 【あらすじ】 断罪イベにより処刑されてしまった悪役令嬢は気が付くと 生存時に読んでいた小説のヒロインことメイドのレイラに転生していた。 屋敷の主人、ジョシュアには出会って早々大接近され、レイラは彼に悍ましさを 感じる一方、彼は彼女のことを大変気に入った様子。 小説の内容が「ジョシュアとレイラが結ばれて婚約する主従恋愛もの」だと思い出したレイラは このままいくと自分が彼と結ばれる運命にあると気付く。 第一印象が良くない彼と結ばれるのは嫌、転生しても私は私!と婚約破棄して 自我を貫くためにこの話の展開に抗うことを決意するが・・・ 執着心の強い旦那様×転生したメイドのお話、出会い編。 シリーズもの(予定)の1巻ですが単体でも読めます。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 本文48P 本文には男性向け描写が多く以下の要素が含まれます ・強制、無理やり ・連続絶頂 ・潮吹き ・クンニ ・中出し ・体外ポルチオ ・手マン ・胸攻め ・断面図 ・ハート喘ぎ、汚喘ぎ ・媚薬 ・放尿 ・ヒロインの自慰行為 ・玩具 etc Twitter→@Mishiro_szk 【登場人物】 ●レイラ 元悪役令嬢。断罪イベで処刑されたが気づくとメイドに転生していた。 元々レイラ自体は小説内では素直で純粋な少女だが悪役令嬢の彼女が転生したため高慢で反抗的な面が目立つ。 ●ジョシュア・フォン・ロレーヌ 屋敷の旦那様。レイラのことを大変気に入っている。 小説内では優しく好青年であるが本性は・・・・ ●メアリー ジョシュアに仕えるメイドの一人。幼く見えるがメイド長。 ■総ページ数:59ページ

【本作品は同人誌となります】 悪役令嬢からメイドに転生し、屋敷の「旦那様」であるジョシュアから 激しい執着を受け、はしたなく喘ぎ失禁までしてしまうほど 身体を暴かれてしまったレイラ。 快楽を植え付けられた身体は少しの刺激でも反応してしまうようになり、 昨晩の激しさを思い出しながら朝から自室で自慰に浸っていると ジョシュアに見つかってしまい、乳首から膣内まで激しく貪られてしまう。 責めに責められた後、持ち場に行くと ジョシュアに気に入られていることが気に食わないメイドたちが レイラに対して水をかけたりと虐めようとする。 しかし彼女は元悪役令嬢。こんなことで落ち込む気なんて全くなく、 悪役令嬢ムーブでメイドたちに反抗! メイド長のメアリーとの友情も生まれ、世界に馴染み始めた頃、 「初めてお目にかかったときは辛そうで心配しましたから・・・」 と、労わりの言葉を受ける。 メアリーと別れた後メイドに虐められた後にジョシュアに見つかり、 「また何かされる・・・」とおびえつつも、 虐めに反抗したことを強気で告げると、 彼は「気をつけなさい」と一言残しその場から立ち去ってしまう。 しかもその日からジョシュアに身体を弄られなくなった日が続き、 レイラの身体は疼くことが減り、自由に行動が出来るように。 思えば元のレイラのことを知らない・・・と 彼女はジョシュアのことや屋敷のことを含めて調べることを決心し、 彼が留守の間に彼の部屋に侵入し手がかりを探そうと試みるが・・・!? プレイ(一部です) ・クリ責め ・潮吹き ・強制絶頂 ・胸責め ・中出し ・おしがま ・連続放尿 ・おもらし ・軽めの首絞め ・連続絶頂 ・ヒロインの自慰 ・尻メインの構図 ・ポルチオ責め 散りゆく黒百合～転生メイドは旦那様の執着から逃れられない～シリーズの2巻です。 シリーズものですがあらすじを挟んでおりますので 2巻からでもお読み頂けます。 シリーズはまだまだ続きます! 登場人物 レイラ 元悪役令嬢。転生しレイラに。 強気、反抗的な態度でジョシュアに 気に入られて身体を暴かれてしまう。 ジョシュア・フォン・ロレーヌ 屋敷の主人。「旦那様」と呼ばれ 慕われている。本性はサディスト、 レイラに強い執着を持つ。 メアリー 幼く見えるが屋敷のメイド長。 ジョシュアからの信頼も厚い。 レイラ(オリジナル) 可憐で大人しく、ジョシュアと 結ばれる運命にあったそうだが・・・? ■総ページ数:86ページ