パンドラの鳥籠―毒草師―(新潮文庫)
  • NEW

パンドラの鳥籠―毒草師―(新潮文庫)

693円 (税込)

3pt

3.8

丹後半島で二年前、生薬学者が姿を消した。地域には三百歳の魔女が棲むといわれる洋館があり、首なし死体も発見されている。編集者・西田真規(まさき)は、薬学の鬼才にして唯我独尊博覧強記の毒草師・御名形史紋(みなかたしもん)、その助手の神凪百合(かんなぎゆり)と共に謎を追う。浦島太郎の「玉手箱」とギリシャ神話「パンドラの箱」がリンクする時、真相に繋がる一筋の道が現れる。知的スリルに満ちた歴史民俗ミステリ。(解説・西上心太)

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    パンドラの鳥籠―毒草師―(新潮文庫)
  • タイトルID
    2243668
  • 電子版発売日
    2026年04月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

パンドラの鳥籠―毒草師―(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    丹後には羽衣伝説などの幾つかの女性が関係する昔話があることは知っていたけれど、まさかこんなに大きな話に発展させるとは。。。
    今回の御名形はいつもに増してタタル君が乗り移ったかの如く唐突な関連付けの連発で、もはや毒草師シリーズではなく完全にQEDでしたが、まあ面白かったからいいか。
    季節が良くなったら

    0
    2025年12月15日

    Posted by ブクログ

    浦島太郎と羽衣伝説、松浦佐用姫伝説は日本三大悲恋伝説と呼ばれしかも同じキーワードが隠されている。そして浦島太郎は七夕伝説と同じで何故そこまで形を変えてまで残されているのか、話は天皇家までに及んでいて飛鳥時代の隠された秘話を代々受け継いで護っていた現代の井筒家を御名形が暴露する。
    先が知りたくて意味を

    0
    2018年09月29日

    Posted by ブクログ

    今回の話は、いつもとはちょっと違っていて
    謎解きというよりは、浦島太郎伝説の蘊蓄の嵐ってところかしら?
    歴史は時の権力者によって、都合よく作られているってのは
    とっても納得いったわ。
    どうしても残したい事は、関係者だけがわかるように
    民話や伝説といったものに形を変えて、受け継がれる。
    まさに歴史民俗

    0
    2016年03月19日

    Posted by ブクログ

    昔話に隠れている真実が、これでもかと語られて見えてくる。そこまで読むのか‥‥参ってしまう。事件に至る背景がここまで長い時間の果てとはムムム

    0
    2015年11月19日

    Posted by ブクログ

    先に七夕伝説を読んでしまったため、一部復習になった。
    浦島太郎は七夕伝説であり、羽衣伝説である。
    言葉の変遷と歴史の暗喩。
    神代の世界とされているのが、如何に歴史を補う史実あり得ているのか、そんなことを教えてくれる。

    0
    2024年01月22日

パンドラの鳥籠―毒草師―(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    パンドラの鳥籠―毒草師―(新潮文庫)
  • タイトルID
    2243668
  • 電子版発売日
    2026年04月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

高田崇史 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す