上野アンダーグラウンド(新潮文庫)
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上野アンダーグラウンド(新潮文庫)

990円 (税込)

4pt

3.9

上野は本日もカオスなり。各地から路線が集まり、人々が散っていく街、上野。そこは動物園や美術館、アメ横など人気のスポットがあるだけではなく、現代の魔境として多くの秘密が眠っていた。西郷隆盛像の謎、上野“九龍城”への潜入、真夜中公園に集まる男たち、不忍池に佇む女、アメ横の闇。上野という街の混沌と秘密に迫るディープ・ルポ。8年ぶりの上野再訪を描く文庫版あとがきを収録。

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上野アンダーグラウンド(新潮文庫) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    上野とはどのような街なのか、時間をかけた取材は読みごたえがあった。そして何よりこの清濁併せ呑む上野という街を、この3人と歩いているような気持ちになった。
    アメ横、九龍城ビル、男色、美術館、宝石店、不忍池、動物園、パチンコ、キムチ横丁。
    様々な要素が綯い交ぜとなり不思議な魅力となった上野には、今日も多

    0
    2024年09月22日

    Posted by ブクログ

    一気に引かれて読まされた。家の周りなのもあって、「あそこで!?」みたいな気持ちになって良かった。湯島の方まで開拓しに行きたいな。

    0
    2025年08月12日

    Posted by ブクログ

    20250204-2010 冒頭から読ませる。文章が引き込まれる。上野は子供のころから慣れ親しんだ場所なので、わくわくしながら読んでいます。聖と俗が入り混じるところ、という印象は今でも変わらない。風俗レポは、まあそうよねーと思いつつ、不忍池に立ち寄りたくなりました。
     しかし、あとがきのエピソード

    0
    2025年02月12日

    Posted by ブクログ

    <目次>
    プロローグ
    第1章   高低差が生んだ混沌
    第2章   上野”九龍城ビル”に潜入する
    第3章   男色の街上野
    第4章   秘密を宿す女たち
    第5章   宝石とスラム街
    第6章   アメ横の光と影
    第7章   不忍池の蓮の葉に溜まる者たち
    第8章   パチンコ村とキムチ横丁
    第9章   事

    0
    2024年09月14日

    Posted by ブクログ

    もう初版からだいぶ経ったので変わっていることは多いが(コロナ禍、インバウンド、パチンコ不況など)、上野の独特な様子は伝わってくる。後書きで補足もされている。恩賜公園やアメ横だけでなく、キムチ横丁やジュエリー街の歴史を紐解いてくれるのでありがたい。ポートレートが掲載されていることもあり、不忍池の写真家

    0
    2024年06月11日

    Posted by ブクログ

     茨城が実家だった自分にとって、東京に行くといったら上野駅。今でこそ常磐線も上野東京ラインにより東京駅まで直通運転されるようになったが、それまでは上野駅と言えば正に東京の玄関口、東京のどこに行くにせよ、出発地は上野駅だった。最近の上野駅はだいぶきれいになったが、昭和の末の頃は、本書でも言及されている

    0
    2024年04月02日

    Posted by ブクログ

    本橋信宏『上野アンダーグラウンド』新潮文庫。

    様々な路線が集まる上野。かつては北からの玄関口と言われた上野にスポットを当てたディープ・ルポルタージュ。上野の歴史、風俗店や男色の実態、江戸川乱歩や三島由紀夫などの文豪と上野の関わり、アメ横、外国人、上野を舞台にした事件などまさにディープなルポルタージ

    0
    2024年03月30日

    Posted by ブクログ

    アウトレイジではなく、本当にアングラという感じか。

    東北からの出口であった上野は、渋谷や新宿などと違って、なんつか、カオスというか、田舎っぽさというか、雑というか逞しいというか。

    下半身にまつわる話も多くてちょっと引いたところはあるが、皆逞しく、いつの間にか引き込まれて読んでいた。

    この街を知

    0
    2024年10月22日

    Posted by ブクログ

    上野という街を深堀里した本。自分自身が比較的上野近くに住んでたこともあり、非常に興味深かった。上野は大都会東京の古い部分、庶民的な部分を表す街だと思っており、もっとその影の部分を突っ込んて欲しかった。筆者の著書ににありがちな、話を拡げ過ぎて散漫になっている点が残念。

    0
    2024年05月19日

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