目には目を

目には目を

1,870円 (税込)

9pt

【罪を犯した「本当は良い子」の少年たち。奪われた命が、彼らの真実を浮かび上がらせる。】

重大な罪を犯して少年院で出会った六人。彼らは更生して社会に戻り、二度と会うことはないはずだった。だが、少年Bが密告をしたことで、娘を殺された遺族が少年Aの居場所を見つけ、殺害に至る――。人懐っこくて少年院での日々を「楽しかった」と語る元少年、幼馴染に「根は優しい」と言われる大男、高IQゆえに生きづらいと語るシステムエンジニア、猟奇殺人犯として日常をアップする動画配信者、高級車を乗り回す元オオカミ少年、少年院で一度も言葉を発しなかった青年。かつての少年六人のうち、誰が被害者で、誰が密告者なのか?

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目には目を のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自分が被害者や加害者の親の立場だったらと考えると、
    とても苦しい
    正論では片付けられない感情
    すごく読みやすくて、あっという間に読破
    でも、読み終わった後はドーンと残る

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    「目には目を・・・」
    死には死を、罪には罪を・・・

    少年院で出会った6人の少年たち。
    それぞれの犯罪や生い立ちや、
    ルポルタージュ的に読んでいて、複雑な思いだった。

    憎しみを憎しみで返そうとすれば、
    いつまでたっても苦悩から解放されないのでは。
    それが、国家規模では戦争に導いている。

    少年院で

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    非行少年たちの生い立ちに関する話が非常に興味深いです。

    普通の人生を送ってきた自分がいかに視野が狭く、思慮が浅かったか思い知らされました。

    そして、どんでん返しからのどんでん返し。

    少年の心の成長も所々に伺えてじんわりとし、また真実を知った後にはさらに心にグッとくるミステリー作品です。

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    少年院について知らない事がたくさんありました。また、犯罪を犯した子どもたちの罪悪感の無さにも驚きました。心の成長の促し方や子育てについても考えさせられる本。ミステリーとしてはとても引き込まれて一気読みしました。

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ

    2026/03/26読破

    加害者少年Aが被害者家族に殺害された。
    少年Aの情報を被害者家族に伝えたのは、少年Aと同じ少年院で時を過ごした少年Bだった。これは「目には目を事件」と呼ばれた。
    誰が少年Aの居場所を密告したのか、なぜ少年Aが殺されたのかをとあるフリーライターが調べていく物語。
    少年Bを探

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    少年院を退院した元少年Aが被害者遺族に殺害されるという事件の真相を追った、「正しさ」を考えさせる手記形式ミステリー。
    殺したのなら殺されてもしょうがないだろうという、突き詰めるほど正解の無いテーマだけど、とても読みやすかった。
    しかし重たくてしんどい

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    非常に面白かったし、内容が濃くて、落とし所も良かった。
    難しい問題だけれど、凄く良かったと思います。

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    本屋大賞にノミネートされるかもと話題になっていたので手に取ってみた。重い話だったけど題材は興味深く読みやすかった。犯罪者の気持ちを分かろうなんてことは思わないが色々な事情を抱えているのだと改めて感じた。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    Audibleにて。 我が子を殺された母親が犯人の少年を殺した。そんな事件を発端に浮き彫りになる非行少年たちの成長、更生、そして贖罪の物語。 「やられたからやり返しただけ」と嘯く母親と「あの子は反省も更生もしていた」と泣き叫ぶ母親。お互いに我が子を殺された憎しみをぶつけ合いつつも、我が子を失った絶望

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    気持ちが晴れないなんともいえない終わり方だった。
    少年法に関しては自分も思うとこがある。
    しかし、自分が犯した罪を反省できるのであればそれもひとつの手段だろう。
    犯罪を犯した人の処遇、復讐と贖罪、様々な要素が行きかう色々と考えられさせる1冊だった。

    0
    2026年02月20日

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