洲之内徹ベスト・エッセイ1

洲之内徹ベスト・エッセイ1

968円 (税込)

4pt

4.0

「買えなければ盗んでも自分のものにしたくなるような絵なら、まちがいなくいい絵である」。かつて小林秀雄が「今一番の批評」と称賛し、美術エッセイ「気まぐれ美術館」で人気を博した洲之内徹。陰惨な戦争体験を引きずり、癒すことができない飢えを抱えながら、屈託のある達観の文を書いた。振り返られることが少なくなった異才の随想を、稀代の美術評論家・椹木野衣が選りすぐったコレクション。

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洲之内徹ベスト・エッセイ1 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

     芸術新潮に「気まぐれ美術館」という人気エッセイが連載されていることは当時耳にしたことはあったものの、その頃は美術方面にあまり関心がなく読むこともなかったが、文庫本として刊行されたので読んでみた。

     ”気まぐれ”というタイトルのため軽妙洒脱な文章・内容なのかと先入観を持っていたのだが、実際読んでみ

    0
    2026年03月20日

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