歌われなかった海賊へ

歌われなかった海賊へ

2,090円 (税込)

10pt

1944年、ナチス体制下のドイツ。父を処刑されて居場所をなくした少年ヴェルナーは、体制に抵抗しヒトラー・ユーゲントに戦いを挑むエーデルヴァイス海賊団の少年少女に出会う。やがて市内に建設された線路の先に強制収容所を目撃した、彼らのとった行動とは?──本屋大賞受賞第一作/電子書籍限定でカバーイラスト全体を特別収録

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    早川書房
  • タイトル
    歌われなかった海賊へ
  • タイトルID
    1444227
  • ページ数
    376ページ
  • 電子版発売日
    2023年10月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

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歌われなかった海賊へ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2026年7冊目。子供にも読ませたい、素晴らしい名作であった。冒険小説でもあり、歴史小説でもあり、現代の我々に対して強く問題提起も投げかけてくる啓蒙的な小説でもあり、素晴らしい1冊であった。この作者の作品は3つとも全て読んだが大ファンになった。これからの作品も全て追いかけていきたい。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    読んでよかった。歴史に残らなかった一般人にもそれぞれの生き方があり、尊厳がある。家族があって子孫が繋がっている。語り継ぐものがなく、消えてしまった事実もいかに多いことだろう。また語るものの偏見によって事実とはニュアンスが違ってくることもあるだろう。
    長いものに巻かれるズルい生き方もどこかで批判しなが

    0
    2026年03月25日

    Posted by ブクログ

    再読。発売されてすぐに読んだ記憶があったけれど前作の同志少女よ、敵を撃て!を読んでこちらも読みたくなったので読んだ。何度読んでも逢坂冬馬さんの作品は面白い

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに、心が揺さぶられました。
    単純に、すごい物語でもあるのですけど、そこから想起させられることがあまりにも重くて深くて、歴史って何だろうか? と考えざるを得なくなります。

    特殊な時代、特殊な思想の下、普通の人々の多くは漠然と何が起きており、何がおかしいのか分かっていながらも、体制に迎合し、「

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。
    面白かったーー!ほんと毎作品、逢坂冬馬の筆力!!ってなる。
    郷土史の切り口から始まって明かされる真実。読み終わった後に冒頭読み返すとはっとするな。
    歴史は勝者のものと言うけど、勝ち負けは相対的でもあるな。それぞれの戦争とそれそれの真実がある。
    エーデルワイス海賊団の歌が歌われるシ

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    なんとなく、タイトルが気になり、内容を知らずに借りたので、どんな話なのかな〜?と試しに読み始めてみたら、そのまま引き込まれて一気に読んでしまった❗️

    私が懸念している事のひとつに、有事の際の自分の行動がある。我が身可愛さの行動に走るかも、と。
    生き延びるためにはという理由で迎合するとか、マジ最悪。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    ​本作は、異国の戦時下の情景が圧倒的な解像度で描き出されており、日本人作家の手によるものとは思えないほどの没入感がある。
    舞台となる地域こそ限定的だが、そこで繰り広げられる人間ドラマのスケールは極めて大きい。
    動乱の時代、名もなき場所で確かに起きていたであろう「小さな革命」の息吹を、まざまざと感じさ

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    長年積んでいたのだが、年末年始ということで開いたら一気に読み進めてしまった。
    現代ドイツ、移民のトルコ人の少年に頭を悩ませる教師。そのトルコ人の少年に近所の偏屈爺が何かを言ったらしい。偏屈爺から託された一冊の本、そこにはWW2の時に起きたことが書かれていた……。8割はWW2の時の話なのだが、2割が現

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    今ではそれなりに受けいれられている価値観、自分らしさが、戦時中のドイツではどのように扱われていたかわかり、興味深い作品だった。最後はハッピーエンドとはいかなかったが、闘った物語を誰かが受け継いでくれることで、未来までそれが続いていくのがすごく良かった。

    印象に残ったフレーズ
    なんでみんな、他人を分

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    正義とは、英雄とは。
    時代や立場、勇気によって異なる言動。
    少年少女のなかにある沸々とした感情、やるせなさ。
    心に残る小説だった。

    0
    2025年12月30日

歌われなかった海賊へ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    早川書房
  • タイトル
    歌われなかった海賊へ
  • タイトルID
    1444227
  • ページ数
    376ページ
  • 電子版発売日
    2023年10月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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  • 【閲覧できる環境】
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