推し、燃ゆ

推し、燃ゆ

638円 (税込)

3pt

推しが燃えた。ファンを殴ったらしい――。第164回芥川賞受賞、世代も国境も超えた大ベストセラー、待望の文庫化! 解説=金原ひとみ

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • 掲載誌・レーベル
    河出文庫
  • タイトル
    推し、燃ゆ
  • タイトルID
    1390454
  • ページ数
    168ページ
  • 電子版発売日
    2023年07月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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推し、燃ゆ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    文章を読むというより脳内で主人公の内面を体験するような気持ちで読むと楽しめた。

    自己という主体、この小説で言うところの背骨が崩れていく後半の描写が好き。

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    めちゃ良い作品!
    最後の、暗闇の中で這いつくばって綿棒を拾う描写が本当に印象的!まさきはあかりの背骨。まさきありきの生活であったあかりにとって、まさきの引退は「自分の中に存在したまさきの死」であり「まさきと共に生きた自分の死」でもあるという二つの意味を含ませているように感じた!まさきを背骨と例え、綿

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    主人公は勉強が苦手で学校にも馴染めない、バイトでも失敗ばかりな女子高生。何かしらの診断がおりているらしいことが明言されている。
    そんな彼女の推しが炎上するところから物語は始まる。
    主人公は推しの炎上をどのように捉えたのか。「推しを解釈したい」と熱をあげているが、結局は自分に都合の良い部分を拾って、推

    0
    2026年02月14日

    購入済み

    正直、主人公が僅かに羨ましい

     アルコールやギャンブルと同じように推し活も、病気として治療が必要な依存症の域に達することがある。主人公は推し依存症であるが、何かに沼ることで憂き世を忘れて生きる活力を得て、そこで歯止めが効かなくなることは誰しもあり得る。
     さて、五十路の自分はつまらない人生を歩み、今はマッサージ屋で肩をほぐしても

    #切ない

    0
    2023年09月22日

    Posted by ブクログ

    主人公あかりの日常生活はうまくできなくても、推しを理解するための努力はできること、言葉にできない苦しみを推しという存在で保っていること、あかりは極端すぎるのか、それとも推しとはそういう存在なのか、わからないからこそ興味が湧いて、あかりを知りたくて必死に読んでしまった。小説を主人公と一緒にもがきながら

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    人間は生きていれば誰しも心に穴が空く。そして何かでその穴を埋める必要に迫られる。長らくその役目は宗教が担ってきたが、実在する人物で埋めようとする行為を現代では推し活というのだろう。

    心の穴は当然人それぞれ違う形をしている。宗教でも推し活でも全ての形の穴を塞ぐ存在にはなり得ない。では救いを求める人間

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    史上3番目の若さでの芥川賞受賞ということで話題になったやつ。
    主人公にとって「推し」は趣味や娯楽
    じゃなく、 身体を支える骨格みたいなもの。
    だから推しが炎上した瞬間に世界観、自分の立ち位置、生き方、全部が揺れる。

    「推し」という主人公の「背骨」=人生の軸、体の軸が揺らいでいく物語。

    若い才能に

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    宇佐美りんの中では好みではない方だけど、宇佐美りんの書く小説がとても好きなので、面白かった。

    ラストの冴え方が、すごい。身体感覚がすごいというか、身体に作用させる言葉の使い方がすごいというか。
    全ての写真は遺影に似ている。仏壇に備えた蜜柑を食べた記憶から、推しの誕生日に買ったケーキを食べた記憶へと

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    タイトルからはミーハーな印象を受けるが、感情表現の秀逸さが際立っている。万人におすすめ出来るわけではないが、一風変わった小説が読みたいという人におすすめ。

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    普通じゃないし、推しも追うことができなくなって、とても辛いはずなのに死のうとしないのかと思いました。

    0
    2026年02月23日

推し、燃ゆ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • 掲載誌・レーベル
    河出文庫
  • タイトル
    推し、燃ゆ
  • タイトルID
    1390454
  • ページ数
    168ページ
  • 電子版発売日
    2023年07月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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