碧也ぴんくの作品一覧
「碧也ぴんく」の「ふくふくまんぷく」「【無料】ウィングス35周年記念 ウィングス・コミックスSELECTION」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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1988年『少年忍者KUMARI』でデビュー。『FIGHT!!』がOVA化された。その他作品に『八犬伝』、『BLIND GAME』、『鬼外カルテシリーズ』などがある。
匿名
江戸で一膳めし屋を切り盛りするおふくの周囲に起こるあれこれとごはんのお話。
中風にあたってしまった指物師の親方に、おふくの飯を食べさせたい不肖の弟子、
はからずも仇討ちをしなければならなくなった浪人の叔父と甥、
長屋の女たちに、ちょっとした化粧品などを売りに来る謎の小間物屋
といったところのお話で、各話においしそうなごはんが出てくる。
美味しそうなのもあるけど、食べること自体が幸せそう。
作り方も描いてくれています。豆腐料理が多い感じ。
かまぼこの作り方もあって、その労力を思うと、当時は御馳走だったんだなあと思ったり。
仏頂面でもりもり食べていくお武家さん(表紙の人)は誰なんだろう?という謎は
蝦夷地での終わり皆の行方まで
最終巻は絵的には土方さん不在シーンが多くなりますが登場人物皆の思いの中にしっかり存在しながら五稜郭の最後、その後の明治の皆の行方まで丁寧に描かれています。個人的に榎本には思うところがあり苦手なのですがこの作品では好感が持てました。
これは全巻通しての感想ですが土方が主人公ではありましたが新撰組・蝦夷地に集った諸藩の人々、関わった函館の住民など色んな角度からそれぞれの思いを感じれてとても読み応えがありました。
新撰組や土方ファンだけではなく東軍に興味がある、東北や函館を好きな人色んな人が楽しめると思います。