プレジデント社作品一覧

  • やさしく正しい 妊活大事典
    4.0
    【内容紹介】 女性が中心に進むことの多い「妊活」や「不妊治療」。 しかし、男性側にも原因がある割合は48%にものぼる。 本書では女性だけではなく、男性も理解しておくべき妊娠のメカニズムから、体外受精、パートナーのメンタルケア、不妊治療に掛かるお金の話までを網羅。主人公のサラリーマン「せいじ」と産婦人科専門医「きょうこ先生」の対話を通して学ぶことができる。 【著者紹介】 [著]吉川 雄司 株式会社ヘルスアンドライツ代表取締役 大阪大学卒業後、P&G、ワンキャリアを経て起業。妊活や不妊治療に取り組む夫婦をサポートする事業を展開している。クラウドファンディング「妊活大事典プロジェクト」発起人。 [監修]月花 瑶子 産婦人科専門医 東京・新宿にある不妊治療専門クリニック杉山産婦人科に勤務。ヘルスケア企業にて医療監修のチーフアドバイザーを務め、講演なども行っている。 【目次抜粋】 第1章 妊活の基礎知識  Q1.妊活は何からはじめればいい?  Q2.ライフプランの実現のために必要なことは? ほか 第2章 妊活をはじめる  Q7.基礎体温を測ると何がわかる?  Q8.排卵日予測の次にやるべきことは? ほか 第3章 不妊治療に取り組む  Q18.不妊治療の最短ルートとは?  Q19.「おたふく風邪」になると精子が死ぬ? ほか 第4章 不妊治療のお金とメンタルケア  Q26 .不妊治療中は運動やコーヒーやめたほうが安全?  Q27.インターネットの情報どこまで信じていいのか? ほか
  • 異端者たちが時代をつくる――諦めばかりの現代社会を変えた6つの勇気の物語
    3.0
    【内容紹介】 言いたいことも言えないこんな世の中に立ち向かう日本人がいた 令和年代初の本格派ストーリー ●「オウムの狂気」に挑んだ週刊文春 ●「神の手」と呼ばれた医師との闘い ●日本人メジャーリーガーの意地とプライド ●「宗教マフィア」への宣戦布告 ●未成年凶悪犯、そして実名報道の葛藤 ●「少年A」の両親にとっての22年 「誇りを持つために戦うことも必要さ」 【著者紹介】 [著]松井 清人 1950年、東京都生まれ。東京教育大学アメリカ文学科卒業。 1974年、(株)文藝春秋入社。『諸君! 』『週刊文春』『文藝春秋』の編集長などを経て、文藝春秋社長。2018年、退任。 【目次抜粋】 プロローグ 地下鉄の惨劇 第1章 「オウムの狂気」に挑んだ六年 第2章 「がん治療革命」の先導者 第3章 「パイオニア」の意地と誇り 第4章 「宗教マフィア」への宣戦布告 第5章 「実名報道」陰の立役者 第6章 「少年A」の両親との二十二年 エピローグ 神戸の点と線 あとがき 主な参考文献
  • ◎特別増刊2本立て!◎【川崎殺傷事件】社会は絶対に「自殺の巻き添え」を許すな/【令和時代の天皇制(3)】今後の存続を占う「敬慕」というキーワード【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.154】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■他人を犠牲にしないことが絶対的な第1順位 ■息子を殺した元農水次官・熊沢氏の行為を僕は責められない ■今上陛下「国民への敬語」からも見えてくる天皇制の緩やかな変化 ■平成世代の認識は「畏れ多い存在」から「敬慕の念を抱く存在」へ ■令和の天皇制を支える根幹は「男系男子」よりも「敬慕の念」だ ■あのときの右翼の気迫もない? 男系男子絶対論者これだけの矛盾 ■「旧宮家の復活」で国民の敬慕の念は集まるか? <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 日本のグローバル化は“日本語”からはじめなさい
    -
    【内容紹介】 世界で一番習得が難しい日本語が外国人材活用の大きな壁となる! 2019年4月施行の入管法改正により、職場での大幅な増加が予想される外国人材。 しかし、彼らの日本語学習環境は問題山積であるのが現実である。そして、日本語力不足によるコミュニケーション不全は大きなトラブルにつながりかねない。 日本滞在27年、5カ国語を操る語学のスペシャリストが「日本語」というユニークな視点で語る外国人材活用のヒント! 【著者紹介】 株式会社エドベック 代表取締役社長 1966年カリブ海の島国トリニダード・トバゴで生まれる。1969年カナダに移民。 国籍はカナダとイギリス。トロント大学で中国史と中国語を専攻。ブリティッシュ・コロンビア大学大学院で東アジア研究と日本語を専攻する。同大学院在学中に、日本語クラスの後輩が持っていた米米CLUBのミックステープを聴いて日本の素晴らしさを知り、日本に行くことを決意。1992年、バックパックと全財産(10万円)を持って来日する。以後、英会話学校の教師、統括責任者、教材開発者、教師養成トレーナー、出版、校長など、幅広く英語教育に携わる。また、横浜国立大学・青山学院大学・NPO法人国際教育振興協会と共同で英語指導者育成eラーニングプログラム「Teyl-JAPAN」の開発にも参加。2017年より現職。一般社団法人全国外国語教育振興協会(全外協)の理事としても活躍。日本人女性と結婚し、子供が二人。趣味は外国語学習、旅行、料理、ガーデニング、DIY。フランス語、英語、スペイン語、中国語、日本語に堪能。 【目次抜粋】 はじめに Chapter1 外国人との本格的な協働時代に突入した日本 Chapter2 外国人にとって、日本語は世界一難しい言葉? Chapter3 さまざまな課題を抱える、国内外の日本語教育の現状 Chapter4 eラーニング「にほんごdojo」が日本を救う Chapter5 外国人雇用を検討している経営者に伝えたいこと Chapter6 改めて日本語教育について考える 〈巻末特別対談〉 グローバル協働時代の外国人材の活かし方(芦沢真五×トンクス・バジル) おわりに
  • 【沸騰・丸山穂高氏問題(2)】酒の上の失態、一部ネット世論への傾斜、仲間の不在……なぜ彼は政治生命を失ったか?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.153】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■国会による辞職勧告はやりすぎ。丸山氏は自ら辞職すべき ■僕は酔った時にこう対処する。自分の行動を律するPDCAサイクルとは? ■ネットでの拍手喝采は危険! 口だけの世界と実行の世界の境界を見誤らせる ■不祥事発覚後も「2島返還論」に立てば最悪の事態を回避できた ■ロシア大使館への謝罪で「クリミア問題」を持ち出す高等テクニック ■同類の上西小百合氏と新党を作れ! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • ゆめタウンの男――戦後ヤミ市から生まれたスーパーが年商七〇〇〇億円になるまで
    5.0
    【内容紹介】 戦後の広島でヤミ市から身を起こし、売上高7000億円超の一大流通チェーンを築き上げたイズミ名誉会長・山西義政。 西日本ではイオンと互角に戦い、一方で東の雄、セブン&アイHLDGSと業務提携を結ぶ。 小売業界に多くの革新をもたらし、96歳の今も若々しい情熱と柔軟性を失わず挑戦を続ける稀代の経営者の足跡をたどる。 【著者紹介】 山西 義政(やまにし・よしまさ) 1922(大正11)年9月1日、広島県大竹市に生まれる。20歳で海軍に入隊し、当時世界一といわれた潜水艦「伊四〇〇型」に機関兵として乗艦。オーストラリア沖ウルシー環礁への出撃途上、西太平洋上で終戦を迎える。戦後、広島駅前のヤミ市で商売の道に進む。1950(昭和25)年、衣料品卸山西商店を設立。 1961(昭和36)年、いづみ(現イズミ)を創業し、代表取締役社長に就任。同年、スーパーいづみ1号店をオープン。 1993(平成5)年、代表取締役会長。2002(平成14)年、取締役会長。2019(令和元)年5月より名誉会長。 西日本各地に「ゆめタウン」などを展開し、一大流通チェーンを築く。 【目次抜粋】 序章 イズミとセブン&アイ、50年目の業務提携 第1章 原点 第2章 小売の時代が来る! 第3章 「革新」の作法 第4章 人を生かせば「喜び」が循環する 第5章 挑戦と創造は続く 第6章 小売行の未来をどう描くか おわりに
  • 【沸騰・丸山穂高氏問題(1)】一部ネットの声をバックに過激主張。維新の除名処分、国会の辞職勧告は是か非か?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.152】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■「発言」を受け、日本維新の会は除名処分を下したが…… ■国会による「辞職決議」はどこが問題なのか? ■維新を過小評価、ネットの声に過剰依存……丸山氏「議員失格」の理由 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • (生)決算書レッスン 2019最新版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 有名企業の実物でたっぷり学ぶ、生決算書レッスン! 公認会計士が教える、超カンタンな読み方 私は、何のために読むのだろう? 私は、どこを見ればいいのだろう? 決算書の読み方を知りたくて、指南書を買ったこともあるけど、まったく頭に入らなかった人の2大疑問点! 「決算書を読む」=「企業の成長力を読む」です。 そのため、決算書のどこを見ればよいか、お教えします。 2019最新版 【著者紹介】 1965年、神奈川県生まれ。埼玉大学経済学部卒業。 1992年、公認会計士2次試験に合格。センチュリー監査法人(当時)に入所。 97年、同法人を退所し、1年間の個人会計事務所勤務を経て、98年に柴山政行公認会計士事務所を開設。 2004年、合資会社柴山ソリューションを設立し、インターネット事業に本格的に進出。 公認会計士・税理士としての業務のほか、経営コンサルティング、講演やセミナーも精力的に行う。 また、小中学生から始められる会計・簿記教育「キッズ★BOKI」のメソッドを開発し、その普及に力を注いでいる。 主な著書に『Google経済学』『銀座の立ち飲み屋でなぜ行列ができるのか』『儲かる会社に変わる「バランスシート革命」』『最短でうかる!日商簿記2級講座 商業簿記』など。 http://bokikaikei.net/ http://bokikaikei.info/ 【目次抜粋】 Prologue. Part.1 有名企業32社の成長力 Part.2 伸びる会社と伸びない会社 Part.3 企業当てクイズ Part.4 1人用会社経営ゲーム ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 四季dancyu 春の食卓。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 四季dancyu 春の食卓。 【目次抜粋】 食材も手順も、シンプルに。「一汁三菜」春の1週間――上田淳子さん 名料理店の「中華おかず」 野菜、スパイス、ハーブのハーモニー 香るポタージュ 卵で春色朝ごはん――大庭英子さん 旬の味を贅沢にフレッシュジャム 春 春の週末わが家へようこそ!――オカズデザイン 季節を楽しむ暦ごはん(8)春――植松良枝さん ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • オタク中年女子のすすめ――#40女よ大志を抱け
    3.3
    1巻1,430円 (税込)
    【内容紹介】 人生の喜びは往々にして、真面目に几帳面に計算した想定の「範囲外」、ほころびから生まれる。 シトラス、日経ARIA、プレジデントオンラインなどWEB記事を多数執筆し、『女子の生き様は顔に出る』でデビューした人気コラムニストが綴るこれからの「女の生き様」。 【著者紹介】 [著]河崎 環(かわさき・たまき) コラムニスト。1973年京都生まれ神奈川育ち。 慶應義塾大学総合政策学部卒。時事、カルチャー、政治経済、子育て・教育など多岐に渡る分野で記事・コラム連載執筆を続ける。欧州2カ国(スイス、英国)での暮らしを経て帰国後はWebメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、日本政府海外広報誌などへ多数寄稿、2019年度立教大学社会学部兼任講師も務める。社会人女子と中学生男子の母。著書に『女子の生き様は顔に出る』(プレジデント社)。 【目次抜粋】 はじめに 妙齢ガールズ、ビー、アンビシャス 第1章 40は女の鬼門? 第2章 日本社会と子育ての壁 第3章 それでも前を向く女たち 第4章 幸せな「オタク中年女子」のすすめ 第5章 女の道もいろいろだ 第6章 特別対談「おっさんずラブ」の魔力 特別対談「おっさんずラブ」脚本家・徳尾浩司さん×河崎環 あとがき
  • 大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」――誰にも頼れない時代に就職してから学び直すべき4つの力
    4.0
    【内容紹介】 令和の時代を迎え、大前研一氏がもっとも訴えたいテーマの1つがこの「リカレント教育」です。 リカレント教育とは、社会に出てから10年おきに「学び直す」ことを意味しますが、大前氏が強調するのは、稼ぐ力をつけるための学び直しです。 社会の急速なデジタル化により、大学や大学院で学んだことも一瞬で陳腐化してしまう時代です。 このままでは定年まで乗り切ろうとする発想では生き残れません。 リカレント教育の意義、答えのない時代に求められる自ら答えを見つけ突破力をつける生き方がわかります。 【著者紹介】 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、「日本の論点」シリーズ(小社刊) など多数ある。 【目次抜粋】 まえがき 第1章 人工知能時代の「リカレント教育」 第2章 デジタル時代に不可欠な「リカレント教育」 第3章 「リカレント教育」で日本の教育は変わる 第4章 北欧、ドイツの「リカレント教育」先進国から学べ 第5章 「リカレント教育」で構想力を育てよ
  • 大久保信子さんのきもの読本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 ◆らくにきれいに。進化を続ける知恵と工夫の集大成。 着つけ教室やイベント、取材などで私の着つけをお話すると、「それだけでいいんですか」「そんなものを使うんですか」と驚かれることがあります。着物を着たいという方とお話していて感じるのは、着物は「こうでなければいけない」と思い込んでいる人がとても多いということ。着物は、もっと肩の力を抜いて自由に楽しんでいいものだと思っています。 この本では、着物や帯、小物の選び方から自宅でのお手入れ方法、サイズが合わないときの応急処置やカスタマイズまで、私が実践している着物との付き合い方を紹介しています。ぜひ、着物を気軽に楽しむためのヒントにしてみてください。 (『大久保信子さんのきもの読本』巻頭ページより抜粋) 【目次抜粋】 第1章 気兼ねなく、着られる理由。大久保信子さんの「ワードローブ」 ●着物 ●帯 ●帯締めと帯揚げ 「迷ったら淡い色。多色使いも便利です」 ●履き物 「この3足があればどんなシーンでも困りません」 ●上着 「だぼだぼしてると太って見えるし歩きにくいの」 ●雨支度 「必ず着物をしっかりとはしょるのよ」 第2章 智恵と工夫の宝箱。大久保信子さんの「肌着・着つけ用品」 ●足袋と半衿 「“上等”と“ふだん用”を使い分けしています」 ●衿芯 「硬いほうがきれいというのは誤解なの」 ●着つけ紐 「着つけ紐や伊達締めは“天然素材”が絶対よ」 ●帯板 「硬くて長いと、太って見えます」 ●帯枕 「“おんなの人生”に三つ必要なのよ」 ●肌じゅばん 「役割は“胸をしっかり包む”ことです」 ●裾よけ 「着姿が変わるってみんな言うわね」 ●長じゅばんと半じゅばん 「今、最初に手に入れるならひとえ袖の長じゅばんがいいんじゃないかしら」 ●補整 「基本的に、ないほうがきれい」 第3章 いざ、実践。大久保信子さんの「着つけ駆け込み寺」 ●衿 「グダグダ衿元」悩みのタネ ●帯 「ベスト帯位置」探し隊 ●-5kg 大島紬を「すっきり」着るコツ 「こまものや七緒」通信 衣裳協力店 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【令和時代の天皇制(2)】安定的な皇位継承のために僕たちの世代がやるべきこと【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.151】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■まず解決策のレベルを考える/超難題「男系男子」を維持すべきか? ■国民の天皇に対する敬慕の念の深堀り考察 ■根拠(1)神武天皇から続く男系男子の皇統 ■根拠(2)教育や社会が敬慕の念を醸成した <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【令和時代の天皇制(1)】なぜ国民の多くが支持するか? 存続の危機に何をすべきか?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.150】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■将来の皇位継承をどうする? 立場や抽象論を超えた問題解決が必要だ ■天皇制を守りたいと思う国民の敬慕の念はどこから湧いてくるのか ■「旧宮家・華族制度の復活」論に欠けている視点とは? ■行きすぎた皇統重視論は「天皇の人間性」を無視している ■「人文科学の素養」倉山氏の議論で思い出す「文楽を守れ!」騒動 ■「京都学派」「東大学派」……抽象論に迷い込んだ議論を現実に引き戻す ■これが倉山氏との議論の成果 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 人を自在に動かす武器としての「韓非子」
    4.5
    【内容紹介】 JFEホールディングス特別顧問・數土文夫氏推薦! マキャベリの『君主論』と並ぶ人心掌握の名著『韓非子』を、「リーダー論」と「イノベーション論」の視点で再構成した、まったく新しい解説書! 「人が動く法則」「転落するリーダーの特徴」「繁栄する組織の真理」など、時代を超えた普遍的なセオリーを知るのに最適の一冊。【著者紹介】 [著]鈴木 博毅(すずき・ひろき) 1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。ビジネス戦略、組織論、マーケティングコンサルタント。MPS Consulting代表。 日本的組織論の名著『失敗の本質』をわかりやすく現代ビジネスパーソン向けにエッセンス化した『「超」入門 失敗の本質』(ダイヤモンド社刊)はベストセラー。『実践版 孫子の兵法』(プレジデント社刊)は5万部を超えるロングセラーに。その他、著書多数。【目次抜粋】 はじめに 第1章 人が動くには法則がある 第2章 爆発的なエネルギーを生み出す韓非流「活人術」 第3章 人を自在に動かすリーダーになる方法 第4章 転落するリーダーの5つの特徴 第5章 部下のやる気を潰す上司、やる気を3倍に高める上司の違い 第6章 集団にパワーを生み出すイノベーションの正体 第7章 『韓非子』が指摘した、繁栄が続く6つの真理 超訳『韓非子』名文9編を読む おわりに
  • 手ほどきdancyu 基本のろ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 家庭の和食のいろはの「ろ」 【目次抜粋】 自慢の和食 BEST7 おいしいご飯 いろはの「い」 酒 鍋 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 手ほどきdancyu 基本のい
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 家庭の和食のいろはの「い」 【目次抜粋】 毎日役立つ基本の味 卵は科学 日々の鍋 野菜の切り方 分量の目安 だしのとり方 醤油 菜箸 バット ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 老後に後悔しない人生設計
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 100歳までずっと楽しく生き抜く! 人生100年時代の老後対策はこの一冊から始めましょう。 【目次抜粋】 ああ、若い頃に戻ってやり直したい……著名シニアが告白「老後の後悔」ジャンル別トップ30 原因は妻か、夫か?《家計診断1万軒の結論》お金が貯まらない「性格&行動パターン」 なぜ、年収1000万円でも危ないか? 夫婦の働き方別「定年後の年金格差」の現実 判明!「デブVSヤセ」出世するのはどっち? お宅はどちら? この先10年、ずっとリッチな家、赤字転落の家 セミナー開催からコンテンツ販売まで 収入&難易度で選ぶ「副業おすすめランキング」 マネーのプロが推奨「家計簿アプリの優れもの」トップ3 IT、介護、建設、外食……望む仕事はどこにある? どこもかしこも人手不足。今、転職するならいい仕事 30代からみるみる進行! 放置すると危ない「老化対策」完全ガイド 《平均寿命、健康寿命が長い町》都道府県別ランキング 《パン食vsコメ食》 《浪費家vs倹約家》… 「老けない、ボケない、早死にしない」のはどっち? クスリvs手術vs経過観察 治療法に迷ったら、何を頼りに決めたらいいか? あなたはこの現実にどう備えるか 予想を上回る衝撃!「20年後の日本」完全図解 郊外一戸建てvs駅近マンションvs介護付き施設 老いて安心、ラクな住まいはどれ? ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 賢者の勉強法
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 あなたは今、何を学ぶべきか? 悩んでいるだけでは時間のムダ。始めるなら今! 経済、歴史、哲学、医学、心理学、テクノロジー… 年代別・目的別 人生が面白くなる学び方ガイド 【目次抜粋】 悩んでいるだけでは時間のムダ。始めるなら今! 経済、歴史、哲学、医学、心理学、テクノロジー… 年代別・目的別 人生が面白くなる学び方ガイド 英語、数字、MBA――必修科目は何か、やらなくていい勉強とは 1000人調査で判明◎これから年収が上がる勉強法 年収1000万円の人の勉強は1日1時間/高年収ほど「財務会計」を学ぶ 経済大転換! 日経平均は最高値水準へ向かう この先5年、ポイント図解 金融緩和は間もなく終了!? 日本が大きく変わる 沸騰する現代アート市場と、セレブ人脈の「深い関係」とは? ビジネスエリートはなぜ「美術」に関心が高いか? 一流のビジネスリーダーの本棚公開 時事問題がよくわかる! キーワード別 仕事にとことん役立つ20冊 MECE、エスノグラフィー、バリュープロボジション戦略…「頭のいい人」が使っている問題解決ツールベスト20 糖質制限が脳に与える影響とは? 最新医学研究で解明! 食べるだけで記憶力と頭の回転が良くなる「食事」 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu 鍋もの
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 呑みたい27鍋。 【目次抜粋】 江戸っ子の鍋もの遊女としっぽり「小鍋立て」がはじまりでした 教える人・飯野亮一 食文化史研究家 いつから「鍋=家族団らんのシンボル」となったのか? 鍋と日本酒、そして酒鍋 酒に合う酒肴家のとっておき三鍋 おいしい!元気鍋 忘れられない味 地鶏しゃぶしゃぶと揚げうどん 手づくり「おでん」お楽しみBOOK ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 塾・習い事選び大百科2019完全保存版
    -
    1巻1,045円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 理系・プログラミングも!英語・グローバルも!うちの子が一番輝く教室を見つけた 学童、おけいこごと、デジタル教材……ネットにはない最新情報が満載 【訂正】『デジタル教材 通信教材最新カタログ』にて、データの誤りがありました。91ページの「Z会の通信教育 小学生タブレットコース 3・4・5・6年生」の写真下キャプションは「オリジナルタブレットを使い、教科にとらわれない学習も。」ではなく「 タブレットを使い、教科にとらわれない学習も。 」でした。お詫びして訂正いたします。 【目次抜粋】 1章 プログラミング編 子供の好奇心に火をつける! 理系に強くなる教室 プログラミング教室に入れるとわが子はどう変わる!? 2章 英語・グローバル編 「英語4技能」って何だ? 噂の民間検定を受けてみた 英語教室の違いがわかる選び方マニュアル 3章 わが子に合った塾選び編 全国の進学塾・補習塾を徹底比較 タイプ別、わが子が伸びる教室の見分け方 初心者のための「家庭教師」「個別指導」入門 低学年のための中学受験準備 先輩パパ&ママの後悔+みなさまへのアドバイス 4章 学童・通信教育最新事情編 放課後の1600時間を大切に! 民間学童保育の選び方 デジタル教材・通信教材最新カタログ 5章 最強の習い事編 21世紀に活躍する! ひらめき脳を刺激するアート教室 わが子の運動オンチを直してくれる教室3 小学生が通えるシュタイナー、モンテッソーリの教室 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 四季dancyu 冬の食卓。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 冬のおいしいレシピ集 【目次抜粋】 食材も手順も、シンプルに。「一汁三菜」冬の1週間――上田淳子さん 冬野菜も肉も冬のぐつぐつ煮込みレシピ集 豚角煮バリエーション 豚バラの甘酢煮/豚バラ肉と大根の粕煮――久保香菜子さん 手順も材料もそぎ落とす幸せの、シンプル白和え――前沢リカさん 冬は温かいスープで――大庭英子さん 「牛肉丼」図鑑――松浦達也さん 「チヂミ」クッキング――コウケンテツさん 旬の味を贅沢にフレッシュジャム 冬 冬の週末わが家へようこそ!――はな組 季節を楽しむ暦ごはん(7)冬――植松良枝さん ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 人生に迷う君に送る24の手紙
    4.2
    【内容紹介】 今の生き方や未来に不安を抱えている人、自分の人生を真剣に考えている人へ送るメッセージ。 人間、生きていくうえで悩みは尽きない。 その一番大きな要因は、「何かを得なければ、幸せになれない」という思い込みにある。 誰もが本当は行動したいと願う。 しかし、動き始めようとするたびに邪魔をするものがある。 それは、「無駄な思考」だ。 無駄な思考から解放されれば、君は簡単に前に進み始めることができる。無駄な思考から解放されれば、君は簡単に前に進み始めることができる。 【著者紹介】 永松 茂久(ながまつ・しげひさ) 株式会社人財育成JAPAN代表取締役/永松塾主宰/知覧「ホタル館 富屋食堂」特任館長 大分県中津市生まれ。「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で数多くの講演、セミナーを実施。2019年4月、東京に自社のセミナールームである「麻布『翔』ルーム」をオープン。同時に、自身の出版・講演の経験をベースに、ここから飛び立つ著者やコーチ、コンサルタントの養成スクールである「自分ブランド構築スクール ZERO-ONE」をスタート。著書は、『影響力』『言葉は現実化する』(いずれも、きずな出版)、『いい男論』(クロスメディア・パブリッシング)、『黙っていても人がついてくる リーダーの条件』(KADOKAWA/中経出版)、『感動の条件』(KKロングセラーズ)、『図解 言葉は現実化する』『図解 うまくいく人だけがやっている38の習慣』(いずれも、PHP研究所)など多数。 【目次抜粋】 プロローグレター 「捨てる」ことからすべては始まる 第1の手紙 人の目を気にするのを、そろそろやめにしないか? 第2の手紙 自分を否定ばかりしてはいないか? 第3の手紙 自分の意思を大切にしているか? 第4の手紙 いつも「我慢」ばかりしていないか? 第5の手紙 「いい人」を演じすぎていないか? 第6の手紙 感情のコントロールはできているか? 第7の手紙 仕事は楽しいか? 第8の手紙 嫌な人に囲まれる環境になっていないか? 第9の手紙 孤独を恐れて立ち止まってはいないか? 第10の手紙 完璧を求めすぎていないか? ほか
  • 戦略的中期経営計画で会社は変わる!――後継者の経営力向上入門
    -
    【内容紹介】 企業の後継者・若手経営者5130名が受講した「次世代経営塾」のノウハウを初めて開陳! 現在の日本では、中小企業における「事業承継」が大きな問題となっています。 その会社を引き継ぐことになる後継者は、何を考え、どう動くべきなのか? 本書は、著者であるインクグロウ株式会社代表取締役社長である鈴木智博氏が、全国各地の地域金融機関と連携して、企業の後継者や若手経営者の方を対象として開催する「次世代経営塾」での講義を、具体的、また、わかりやすくまとめた一書です。 そのポイントは、「戦略的中期経営計画」のつくり方にあります! この「次世代経営塾」で学ぶ「戦略的中期経営計画」の策定法をマスターすることによって、後継者の経営力は飛躍的に向上し、会社の存続とこれからの成長が臨むことができるようになります。 中小企業経営者が、後継者に渡したい一冊! 【著者紹介】 鈴木 智博(すすぎ・ともひろ) インクグロウ株式会社代表取締役社長 2000年、株式会社ベンチャー・リンク入社。名古屋支店長、事業会社の取締役等を歴任し、2011年MEBO(経営陣と従業員による企業買収)にて独立、副社長を経て2014年より現職に就任。独立時、債務超過であった同社に自己資金を投入し事業再生を手がけ、現在に至るまで最高益を更新中。また、12年前には突然倒れた父親が経営する倒産寸前の零細企業の再生を、父親に代行して果たす。経営者としての泥臭い実務経験と中小企業向けのコンサルティング経験、また修士課程で得た理論をもとにして講師を務める後継者向け「次世代経営塾」の受講生満足率は毎回95%を超える。早大院修了。MBA。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 後継者から経営者になるために 第2章 戦略的中期経営計画を作成する①自社の存続・成長を支えるものは何か? 第3章 戦略的中期経営計画を作成する②自社分析と事業ドメインの再定義 第4章 戦略的中期経営計画を作成する③ための差別化戦略 第5章 戦略的中期経営計画を作成する④計画を実行できる組織づくり 第6章 戦略的中期経営計画を作成する⑤経営者の会計思考 第7章 総括 おわりに
  • バンカーズ・コード~銀行員2.0~――勝率9割 伝説のバンカーが教える銀行マンの掟
    4.0
    【内容紹介】 元メガ信託銀行副社長が伝えるAI時代でも活躍し続ける銀行マンの条件 AI時代に銀行マンの8割が淘汰されると言われる中、どうすれば行員は生き残ることができるのか。 元メガ信託銀行の副社長に登り詰め金融業界のあらゆる面に精通した筆者が、銀行業界、銀行マンにとって具体的にすべきことを戦略、戦術の両面から伝授します。これまでの旧態依然とした護送船団方式を遵守していくだけでは活路が見えない日本産業界全体への提言書でもあります。 【著者紹介】 大塚 明生(おおつか・あきお) Ohtsuka Associates Japan 代表取締役 1953年生まれ。1976年京都大学法学部卒業。住友信託銀行(現三井住友信託銀行)に入社。東京営業第一部、営業企画部、企画部等を経て、1996年に年金信託部に異動後は一貫して企業年金事業に携わり、日本の企業年金マーケットのトレンドを牽引してきた。2011年取締役副社長に就任。その後顧問を経て、2019年4月に資産運用ビジネスに関わるコンサルティング会社を立ち上げる。著書に『戦略的年金経営のすべて』(金融財政事情研究会)をはじめとする投資・金融に関する専門書、『逆境のリーダー』(集英社)など。2007年にはグリニッチ・アソシエイツ(米国)のアニュアルカンファレンスでスピーチを行い、2012年にはフィナンシャル・タイムズでも大きく紹介されるなど、国内外で注目を集める。 mail:akio.ohtsuka_oaj@nifty.com 【目次抜粋】 序章 銀行員は生き残れるのか? 〈捨〉の章 「銀行員」を捨てよ 1条 目先主義を捨てよ 2条 寄らば大樹の幻想を捨てよ 3条 与えられた方程式を捨てよ 〈転〉の章 銀行は新しいビジネスモデルを打ち立てよ 4条 オープンイノベーションで付加価値をつくれ【商品開発】 5条 真のコンサルティング力を身に付けよ【顧客創造】 6条 シームレスな運営を極めよ【組織づくり】 7条 勝機は、高付加価値型・情報プラットフォーマーにあり【ビジネスモデル】 〈変〉の章 自分を変えよ 8条 「自分がそれをやる」――実現力を身に付けよ 9条 美意識に裏打ちされた独創力で切り開け 10条 銀行を「勝者のメンタリティー」に塗り替えよ 終章 もう次の一手は見えている あとがき
  • 【圧勝・大阪ダブル選(3)】なぜ大阪維新の政治は自公政権にも対抗できるのか? これが強さの源泉「都構想戦略本部」だ【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.149】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■新・二大政党制! 大阪維新の政治だけが利益調整型の自公政権に対抗できる ■吉村「都構想戦略本部」チームが主導した徹底リサーチと行動計画 ■冴え渡った吉村の事態推移予測! こうしてダブル・クロス選挙が決定した ■批判は覚悟! 膠着した事態を動かす「爆発的なエネルギー」が必要だ ■「今期限りで政治家を辞めます」松井の一言に表情を変えた菅義偉官房長官 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【圧勝・大阪ダブル選(2)】なぜ大阪維新は強いのか? 2015年の都構想「否決」が勝利への布石になった【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.148】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■「虫の眼」の市議会議員が大阪全体の成長・活性化策を左右する理不尽 ■なぜ松井氏は大阪公明党との「合意文書」を明かしたか? ■大阪維新のニューリーダー・吉村氏が招集した「都構想戦略本部」とは <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【圧勝・大阪ダブル選(1)】なぜ大阪維新は強いのか? 自民・公明にも勝てる戦略・裏側を全部教えます!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.147】
    4.0
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■組織マネジメントの要諦、これが大阪維新の会「勝利の方程式」だ ■「ニューリーダー誕生」~ダブル・クロス選決断の瞬間~ ■「都構想」住民投票否決を受け、大阪維新の会側はいったん譲歩したが ■機能しなかった「大阪会議」~話し合いでは全てを解決できない~ ■しつこく続く「恨みつらみ」~これが政治の世界の現実だ~ ■「龍馬プロジェクト」神谷宗幣氏、元大阪市長・平松邦夫氏も…… ■反維新の急先鋒、自民・花谷充愉氏はこうして失敗した <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • プレジデントベイビー 0歳からの知育大百科 2019完全保存版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 読めば、子育ての考え方が大きく変わる 可能性は無限大! 【目次抜粋】 PART1● 妊娠&ベビーケア編 寝返りはいつ? 人見知りは? 0カ月から2歳までからだとココロの「発達カレンダー」 体重は増やしちゃダメ? 床上げは21日? 更年期に響く? 産前産後の「これはダメ」は本当か? PART2● 健康編 将来の学力の基礎になるそうです 3歳までに平均台、ボール遊びがなぜ重要か? アトピー、アレルギーの予防に効果あり! いますぐ始めよう 最新研究でわかった「保湿」のススメ PART3● 栄養・食育編 日本一赤ちゃんにやさしい病院が指南 これだけ知っていれば安心 「母乳育児」5つのポイント これさえ取ればグズりや体調不良も一挙解決!? 赤ちゃんに足りない4大「栄養素」 ぱくぱく食べる工夫がいっぱい 好き嫌いがなくなる保育園 「離乳食&幼児食」完食レシピ PART4● しつけ編 環境や親のしつけの影響はどれくらい? 性格、学力も親ゆずりに? 知っておきたい「遺伝」の話 ベテラン保育士、東大脳研究者に聞きました 暴君ベビーもイヤイヤ姫も。子育ての「助けて!」20問 マルトリートメント、ボキャ貧では伸びません 子どもの脳を伸ばす親になる! 科学的に正しい接し方 PART5● 環境編 なぜ東京家政大ナースリールームには穴蔵があるのか? 才能が引き出される「ぜいたく」な部屋のつくりかた 東大生の母が読んでいた 育児書の名作10 世界のセレブが選ぶ乳幼児教育 ここが違う! 「赤ちゃんとの遊び方」 《SPECIAL》 AI時代だからこそ感性豊かな子に! 親子で何度も読みたい「定番&最新」絵本23 (1)赤ちゃんが大喜びする 音が楽しい絵本 (2)ねんねの時期からおすすめのファースト絵本 (3)好奇心ぐんぐん期に一緒に遊べる絵本 (4)モグモグも、スヤスヤも楽になる絵本 (5)ママとパパが癒やされる絵本 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 大前研一 世界の潮流2019~20
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    【内容紹介】 マッキンゼー伝説のコンサルタントが解説 2時間でわかる政治・経済・産業動向!! ◎昨年3万部超『世界の潮流』シリーズが発売 ◎2019~20年の世界を分析した大前氏の渾身作 ◎現代を俯瞰できる用語解説付き 大前研一氏が、世界・日本の経済・政治・産業について手に取るように解説できるのには理由があります。 毎朝4時に起きてBS放送を観るのが習慣で、他にも世界各国の新聞、WEB、雑誌などから気になった記事をピックアップし、毎週日曜日に自身が創業したBBTの2時間番組でアウトプットしているからです。またプレジデント誌、週刊ポストなどで記事の連載も受け持ち、本の執筆も精力的に行っています。 これから世の中の流れがコンパクトに分析されていますので是非、ご一読頂けると幸いです。 【著者紹介】大前研一(おおまえ・けんいち) (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。 【目次抜粋】 プロローグ 第一章 世界経済の動向~世界的減速の不安 第二章 激変する世界 第三章 G-1=Me First 第四章 国家モデルの変容~色あせる民主主義 第五章 デジタル・ディスラプション 第六章 新時代、日本はどうすればいいのか
  • わが子を「居心地の悪い場所」に送り出せ――時代に先駆け多様なキャリアから学んだ「体験的サバイバル戦略」
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    【内容紹介】 大きく急激な変化の波を乗りこなしチャンスにしたい人とお子さんの可能性を広げ未来を輝かせたい親世代に贈る 「デジタル&グローバル」社会で一生困らない生き方・育て方の指南書 本書は、いま世界規模で起こっている大きな変化とその背景や本質、その中での日本の現状を紐解きながら、これから起こることを大胆に予測、その中で生き抜いていくために必要な「7つの能力」と身につけ方の指南書です。 マッキンゼー、MBA取得、外資系メーカー・商社、日本のITコンサルティングファームと、主体的にキャリアをチェンジしながら「デジタル&グローバル」な社会を第一線のビジネスパーソンとして駆け抜け、現在は大学教授として、「デジタル技術の革新と融合したグローバル化」がもたらす国家、企業、個人の間でのパワーシフトとその影響を研究しながら、若い世代を支援する著者が、自らの体験とそこから導き出された知見を注ぎ込みました。 【著者紹介】 小笠原泰(おがさわら・やすし) 明治大学国際日本学部教授、トゥールーズ第1大学客員教授 1957年、鎌倉市生まれ。東京大学文学部卒、シカゴ大学社会科学大学院国際政治経済学修士・同経営学修士。 マッキンゼー&カンパニー、フォルクスワーゲンドイツ本社、アグリメジャーの1社、カーギルミネアポリス本社、同オランダ、イギリス法人勤務を経てNTTデータ経営研究所へ。 同社パートナーを経て2009年4月より現職。他に、静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻客員教授、NTTデータ経営研究所フェロー。OECD、CFA(租税委員会)FTA Tax e-auditグループ委員なども務めた。 主な著書に『日本的改革の探究』(日本経済新聞社・現在は日本経済新聞出版社)、『なんとなく、日本人』(PHP新書)、『没落する日本 強くなる日本人』(さくら舎)などがある。 【目次抜粋】 はじめに わが子の生存確率を高めるために親がやるべきこととは 1 わが子が生きていく未来、世界、そして日本はどんな姿をしているのか 2 世界を舞台に生き抜いていくためにどんな能力を身につければいいのか 3 「自分の得意」を磨き続け、多様な人々と協力しながら自らの人生を切り開くために何が必要か おわりに わが子の可能性を広げ「開かれた未来」にするために
  • 《特別増大号》【決戦・2019大阪ダブル選挙(2)】飛べ 舞い上がれ 大阪号! 10年前の大阪に戻るな!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.146】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■もしこれが巨大組織の内部人事なら「知事・市長入れ替え」は最高の人事だ ■脱・55年体制! 大阪の現状こそ「完全なる2大政党制」のモデルだ ■僕が激怒したあの状況、ひどかった「10年前の大阪」に戻すのか!? ■飛べ 大阪号! ■2015年の街頭演説! あの日、住民投票前夜に僕が訴えたこと <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【決戦・2019大阪ダブル選挙(1)】業界団体から労組まで……その陣営に「既得権団体」の支援はあるか? 大阪維新の会と「反維新」の決定的な違いはここだ!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.145】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■なぜ自民から共産、業界団体から労組までが「反維新」でタッグを組むか? ■両陣営の政策に大差なし。見抜くべきは政策実現への「実行力」だ! ■その政党・候補者はどんな「支援者」を意識しているか? ■大プロジェクトを前に進められるのは都構想か、現状の府市体制か ■「スーパー公務員」小西副知事でもムリだった府市の調整 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【大阪ダブル選挙(2)】反対派の構想「大阪会議」は機能したか? 大阪都構想「再挑戦」に大義あり!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.144】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■ダブル選挙で大阪は動く。ほかの地域はどうか? ■2015年都構想否決で設置の「大阪会議」はまったく機能しなかった ■橋下府政の立役者、小西さんの生き様を賭けた戦いに敬意を表する ■愚痴ばかりで挑戦しない面々よ、一度は本気で勝負してみろ! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 斎藤一人 人生がなぜかうまくいく人の考え方――「思い」が現実になる
    3.7
    【内容紹介】 人間の人生や運命を決めるのは、何でしょうか? 環境 才能 家柄 運 健康 お金…………違います。 「思い」です。 「思い」こそがその人を創り、人生や運命を決定づけるのです。 では、「思い」とは、一体何なのでしょう? 「思い」とは、心の畑に蒔くタネのようなものです。 いい「思い」を持ち続けることで必ずうまくいくようになります。 【著者紹介】 [著]斎藤一人(さいとう・ひとり) 実業家、「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者。 1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただ1人連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。 土地売却や株式公開による高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目される。 著書に『変な人が書いた成功法則』(総合法令出版)、『微差力』(サンマーク出版)、『絶対! よくなる』(PHP研究所)、『使命 いますぐ楽しくなる、一生楽しくなる』(KADOKAWA)、『斎藤一人 絶対、なんとかなる! 』(マキノ出版)などがある。 [監修]舛岡はなゑ(ますおか・はなゑ) 斎藤一人さんの名代。 東京都江戸川区生まれ。喫茶店「十夢想家」で斎藤一人さんと出会い、事業家に転身、成功をおさめる。 さらに、一人さんの教え……本当の自分に気づき、幸せで豊かに生きる智恵……の面白さを体感できる、今までにない「楽しい妄想ワーク」を開発。一人さんの教えをお口伝えする講演活動を行う。 また、一人さんの教えの実践版「美開運メイク」の講師養成、癒しのセラピストの養成、そして執筆活動と、活躍の幅を広げている。 著書に、『斎藤一人 奇跡のバイブル』『斎藤一人 悩みはなくせる』(ともにPHP研究所)、『斎藤一人 奇跡を起こす「大丈夫」の法則』(マキノ出版)、『斎藤一人この先、結婚しなくてもズルいくらい幸せになる方法』(宝島社)ほか多数。 【目次抜粋】 第1章 思いが「すぐに叶う人」「叶わない人」の違い 第2章 うまくいく人は、「運」をこんな風に操っている 第3章 嫌な相手、嫌な出来事がみるみる消える「愛の因果切り」 第4章 心の闇を払う「ワクワク」の法則
  • 【大阪ダブル選挙(1)】メディアの「ワン・イシュー」批判はここがおかしい!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.143】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■争点を絞り明確化することで選挙の意義が増し、課題解決に近づく ■数多くの政策を検討することで近づいてしまう「白紙委任」状態 ■なぜ賛否の分かれる大問題こそ選挙に問うべきなのか? ■ゴールへたどり着くためには、とにかく目の前の階段を上る ■実は今回のダブル選挙で府議・市議選との統一選挙が実現。経費も節減! ■府知事と市長の入れ替えには意義がある! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【米朝会談に学ぶ「交渉術の授業」(1)】まずはトランプ大統領×金委員長の思考プロセスを読み解く【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.142】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■決裂しても米朝首脳会談は交渉術の最高の教材だ ■交渉に臨むとき必要なのは、理屈ではなく「背後の力」 ■国と国との交渉では軍事力、特に「核保有」が重要である ■トップと実務者との役割分担。トップの仕事は「事態を動かすこと」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 大前研一 デジタル時代の「社内起業家」育成法
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    【内容紹介】 デジタル時代を迎え社会の仕組みは激変している。今までは同じことを繰り返して、その延長線上で精度を高め量を拡大していけば企業は成長できた。そんな古き良き時代の「成長の方程式」は、いまではまったく通用しない。 デジタルディスラプション(デジタルテクノロジーによる破壊的イノベーション)が当たり前の今日では、大企業といえども新しい事業を生み出し続けないとあっという間に淘汰されてしまう。そうならないためには、すべての社員が自ら新規事業を考え立ち上げることのできる社内起業家「イントラプレナー」に生まれ変わるしかない。 これから会社が生き残れるかどうか、そのカギを握るのはイントラプレナーである。 同書には、デジタル時代を生き残るために必要なイントラプレナー育成法が書かれている。 【著者紹介】 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、「日本の論点」シリーズ(小社刊) など多数ある。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 デジタル時代の「社内起業家」育成法 大前研一 第二章 サイバーエージェントの社内スタートアップ戦略 飯塚勇太 第三章 寺田倉庫の「minikura」クラウドビジネス 三宅康之
  • 【メディアが報じない沖縄県民投票(1)】現地報告! なぜ今回の投票結果だけでは普天間移設問題は解決しないか【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.141】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■各メディアは県民投票の結果「反対多数」をどう報じたか ■ご都合主義ではダメ! 相手を動かすための武器としての「論理」 ■これで安保問題を決めていいのか? 沖縄で見聞きした「直接民主制」 ■高利回りの軍用地、天皇陛下を貶めるコント……これも沖縄の現実だ ■国と県とメディアは「筋道の通ったフェアな論理」で問題解決へ進むべし <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 元号と日本人――元号の付いた事件・出来事でたどる日本の歴史
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    【内容紹介】 平成31年(2019年)4月30日に天皇が譲位され、5月1日より新天皇(現・皇太子)のもとで新元号がスタートする。そして、その発表は4月1日になった。 本書は、「元号」について知っていただくと同時に、この機会に、元号とは何かを考えていただくために執筆したものだ。 今だからこそ知りたい元号の基本と日本の歴史を総ざらい。247全元号を掲載。元号が付いた「事件や出来事」を中心に詳細解説。 ●247全元号を掲載 ●元号が付いた[事件・出来事]を中心に詳細解説 ●序章「元号の歴史を考える」において、日本の元号の特質についてわかりやすく解説【著者紹介】 [監修]宮瀧交二(みやたき・こうじ) 大東文化大学文学部歴史文化学科 教授 1961年、東京都生まれ。立教大学大学院文学研究科博士後期課程から埼玉県立博物館主任学芸員を経て、現職。専門は、日本史・博物館学。博士(学術)。NHK「ブラタモリ(大宮編)」に出演。元号についての講演に多数登壇。 著書・論文に、『日本生活史辞典』(共著/吉川弘文館)、『岡倉天心 思想と行動』(共著/吉川弘文館)、『列島の古代史 第3巻 社会集団と政治組織』(岩波書店)所収の「村落と民衆」ほか。 【目次抜粋】 序章◆元号の歴史を考える(宮瀧交二) 第1章◆飛鳥時代・奈良時代の事件・出来事 第2章◆平安時代の事件・出来事 第3章◆鎌倉時代の事件・出来事 第4章◆南北朝時代の事件・出来事 第5章◆室町・戦国・安土桃山時代の事件・出来事 第6章◆江戸時代の事件・出来事 終章◆近現代の事件・出来事
  • 【明石市長辞任(2)】僕が泉房穂・前市長に対して「辞任すべき」と言い切った理由【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.140】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■相次ぐ暴言問題! 批判だけではなく問題解決を ■なぜ僕は辞任すべきと言い切ったのか ■権力者だった僕が強いられた「一人部落解放運動」 ■セクハラ・パワハラ問題を批判するには「言動に一定のラインを引く」対処を ■スポーツ競技団体の不祥事も「ライン」を引くことで根絶せよ ■明石市長事件では朝日新聞、毎日新聞も論調を変えた ■なぜ「一部切り取りはダメ」という論調も危ないか ■政治家時代の僕の言動の基準 ■泉前市長のパワハラ・暴言は組織マネジメントの欠陥でもある ■選挙で問うのは政策でありパワハラ行為の是非ではない <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 100年かけてやる仕事――中世ラテン語の辞書を編む
    3.3
    【内容紹介】 英国と日本、言葉を継いでいく人びとの「時を超える」働き方 生きているうちに完成をみない仕事にやりがいを感じることができますか? 2013年、イギリスである書物が100年以上の年月をかけて完成した。『中世ラテン語辞書』である。 話し言葉としては既に死んでいる言語の辞書をつくったところでさほどの需要も見込めず、絶対にもうけにはならない。 誰がそんな活動に資金を提供したのか?「言葉集め」をしたボランティアたちにはどんな動機があったのか? 使うあてもなく、完成するかもわからない書物に時間と精力を注ぎ込んだ人たちの営みから、人間の「働く意味」を追ったノンフィクション。 【著者紹介】 [著]小倉 孝保(おぐら・たかやす) 1964年滋賀県長浜市生まれ。88年、毎日新聞社入社。カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長、外信部長を経て編集編成局次長。 2014年、日本人として初めて英外国特派員協会賞受賞。 『柔の恩人』で第18回小学館ノンフィクション大賞、第23回ミズノスポーツライター賞最優秀賞をダブル受賞。 【目次抜粋】 第I章 羊皮紙のインク 第II章 暗号解読器の部品 第III章 コスト削減圧力との戦い 第IV章 ラテン語の重要性 第V章 時代的背景 第VI章 学士院の威信をかけて 第VII章 偉人、奇人、狂人 第VIII章 ケルト文献プロジェクト 第IX章 日本社会と辞書 第X章 辞書の完成
  • 上司が「鬼」とならねば組織は動かず――強い組織、強い会社を作る、指導力と統率力
    3.7
    【内容紹介】 本書は、長年にわたり企業の人材育成の代行を業として営んできた著者が書いたビジネス書で、ベストセラー『上司が「鬼」とならねば、部下は動かず』の続編である。本書の題名にある「鬼」とは、「汚れ役を嫌わず、強く、厳しく、心の芯のあたたかい指導者」のことである。 会社は、果たすべき使命と目標とを持った戦闘組織である。強い上司、強い組織を作る決定版。 どこの会社にも鬼の社長、鬼の上司がいて、部下を厳しく育てた。部下は猛烈社員となって会社の発展に寄与し、日本は敗戦から奇跡の復興を遂げた。今は弱い、甘い、冷たい上司ばかり。強い組織を作るため、鬼の復権をすすめる。 【著者紹介】 [著] 染谷 和巳 そめや・かずみ 昭和16年東京生まれ。東京教育大学(現筑波大学)卒業。出版社、社員教育機関勤務を経て、昭和63年から人材育成会社 (株)アイウィル代表取締役社長。上司としての考え方や行動の仕方、部下の指導法など、幹部教育の第一人者として活躍中。著書に『何か必ずやる人』『上司として、これができなければ辞表を書け!』『社長に評価される上司になる本』など多数。特に前著『上司が「鬼」とならねば、部下は動かず』は各方面で大反響を巻き起こし、45万部のベストセラーとなった。 【目次抜粋】 第一部 鬼になれる人、なれない人 第二部 トップの指導力 第三部 人材を育成する 第四部 後継者の選び方 第五部 意思統一の原理・原則 第六部 サラリーマン意識と経営者の思想 「鬼」の訓戒録
  • 【追悼・堺屋太一さん】「もう一度大阪を輝かせてほしい」堺屋さんの情熱が政治家・橋下徹の原点だった【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.139】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■「とにかく実行して結果を出す。その情熱を、大阪の政治に向けてほしい」 ■背後に堺屋さんがいてくれたから、インテリ層からの徹底攻撃がなかった ■堺屋さんの依頼であっても「特別扱い」なし。そんな僕を全面的に支えてくれた ■「それくらいやらないと大阪は変わらない」と国政進出にも理解 ■子供たちの世代に夢を与えてくださり、本当にありがとうございました <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 引継ぎ Change & Education――生産性を3倍に跳ね上げる
    4.0
    【内容紹介】 変化を起こし、人材を育成する最大のチャンスは、ここにあり! 日本の企業において身近だか、軽視されているもの。それが――「引継ぎ」です。 上司や同僚から仕事を渡されたとき、社員が異動や退職することになったとき、「引継ぎ」は必要となります。 つまり、日本の企業において「引継ぎ」とは、“日常的”なものなのです。 とはいえ、それについての指南書がない日本では、「引継ぎは、日本企業の生産性を低下させている根源である」ということが、調査からわかりました。 本書は、大手の人材コンサルティング会社・株式会社ソシオテック研究所と心理学者である著者・宗澤岳史氏が、「引継ぎこそが、企業や組織に変化を起こす最適なタイミングであり、ここでイノベーションを起こせば、企業や組織の生産性は飛躍的に向上する」という観点から、その知識と技術を提示するものです。 【著者紹介】 [著]宗澤岳史(むねざわ・たけし) 1978年北海道出身。早稲田大学で博士号を取得(Ph.D)。複数の研究機関、大学にて研究員、教員として勤務。それと平行して病院や企業などでのカウンセリング、コーチング、大企業を中心としたコンサルティングの実務経験を積み、現在、株式会社ソシオテック研究所にて人材育成にかかわる研究、商品開発、事業企画などに従事。専門は、認知行動科学、臨床心理学、人間科学、心理統計学、メンタリティマネジメント。著書に『DEAR』(プレジデント社)、『不眠の医療と心理援助』(金剛出版)、『KONJO 成長と成功の原理原則(ダイヤモンド社)などがある。臨床心理士。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 考え方の変化/営業部エースが退職する! 第二章 仕事の変化/引継ぎに失敗した後任! 第三章 組織の変化/最後のハードル! And More/1年後の出来事! おわりに 監修者あとがき
  • 【明石市長辞任(1)】気に入らない政治家は非難し、仲間は擁護する「人権派」のダブルスタンダードはここが問題【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.138】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■最初は「火付けてこい」の暴言で批判の嵐だったが…… ■司法修習生同期の泉さんは当時から熱血漢だった ■弁護士から民主党代議士、そして明石市長に転じて全国的な成果 ■普段はセクハラやパワハラを糾弾する人たちが一斉に泉さんを擁護! ■政治と政治批評は車の両輪、政治の劣化は「田原総一朗さんの責任」? <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • おとなのための開運入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 なぜ、自分は運がいいと思うことが大切なのか? 【目次抜粋】 PART:1 小さな習慣で自分を変える PART:2 「運」を味方につける PART:3 心と人生を見つめ直す PART:4 自分の可能性を信じてみる ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 日本型PMIの方法論――中堅・中小企業を成長させるポストM&Aのプロセス
    4.0
    【内容紹介】 M&Aは、「成約」がゴールではない。 異なる企業同士が、当初目論んでいた成果を享受してはじめて、「成功」といえるのである。 日本M&Aセンターで、中堅・中小企業のためのポストM&Aのプロセス=PMIを手がけてきた著者が、M&Aを成功に導くPMIの考え方と手法を、理論と経験をもとに、豊富な図版を交えつつ解説。売り手企業と買い手企業が思いを共有し、シナジー効果を実現するためには、何が必要か──。 PMIコンサルティングの現場ですぐに活用できるツールとして、事例ごとの「帳票例」も掲載。M&Aを考える、M&Aをしたもののシナジー効果に悩む経営者、PMI担当者に向けた極めて実務的な指南書。 これまでのPMIについての書籍は、海外企業あるいは大企業同士のM&Aにおける取り組み事例が中心となっていたなかで、日本における中堅・中小企業のPMIに特化した初の本でもある。 【著者紹介】 [著]竹林信幸(たけばやし・のぶゆき) 日本CGパートナーズ取締役 1970年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。大手生命保険会社を経て、国内外コンサルティング会社にて経営コンサルティング業務に従事。M&A支援、企業再生、経営者向けのコーチングなど、豊富なコンサルティング経験を有する。日本M&Aセンター入社後、PMI支援室の正式発足時に参画し、日本における中堅・中小企業向けのPMIの体系構築、パッケージ化したサービスの導入に尽力。「シナジー効果を享受するまでがM&A」との信念に基づき、日本M&AセンターのPMI案件のすべてに携わる。2018年、日本M&Aセンターの子会社である日本CGパートナーズの設立に伴い、取締役就任。経営会議でのファシリテーションなど、譲渡企業と譲受企業の意思決定の緩衝材となる役割も担っている。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 PMIの定義 第2章 いま求められるPMI 第3章 PMIは「人」で決まる 第4章 「日本型PMI」を実践する 【マインドセット編】 【実践編】 第5章 PMIの準備 第6章 PMIの事例と帳票 おわりに
  • 1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法
    3.9
    【内容紹介】 「思考力」こそ、AIやロボットに勝てる最大の武器である―― 1日数時間だけ働き、おだやかに暮らしながらも、本当に行うべきたった一つの答えを見つける方法! 情報や知識をいくら持っていても、きたるべきAI時代に生き残ることはできません。 それよりも、「短時間でパフォーマンスを上げる考え方を身につけ、動くか」がカギです。 本書では、外資系コンサルティング会社から独立し、「1日3時間しか働かない」生活を続け、パフォーマンスを上げ続けている著者が、 ・考えることでどのようなメリットがあるのか ・短時間で成果を出す思考の技法とは何か について紹介。さらには、それらの考え方をもとに、2020年以降起こるであろう未来について大胆予測。 来るべきアフターオリンピック(東京オリンピック後)に向けて今、私たちがどう動くべきかを教えてくれる指南書です。 【著者紹介】 [著]山口揚平(やまぐち・ようへい) 事業家・思想家。早稲田大学政治経済学部卒・東京大学大学院修士(社会情報学修士)。 専門は貨幣論、情報化社会論。 1990年代より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、30歳で独立・起業。劇団経営、海外ビジネス研修プログラム事業をはじめとする複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆・講演活動を行っている。NHK「ニッポンのジレンマ」をはじめ、メディア出演多数。著書に、『知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ』(PHP文庫)、『デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座』(日本実業出版社)、『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』(KADOKAWA)、『なぜ ゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?』(ダイヤモンド社)、『10年後世界が壊れても、君が生き残るために今身につけるべきこと』(SBクリエイティブ)、『新しい時代のお金の教科書』(ちくまプリマー新書)などがある。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 思考力はAIを凌ぐ武器になる 第2章 短時間で成果を出す思考の技法 第3章 2020年から先の世界を生き抜く方法を考える おわりに
  • 【韓国徴用工問題(5)】このままでは日本側の完全敗北! 安倍政権にも知ってほしい橋下流「ケンカの勝ち方」【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.137】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■電波情報を開示できないなら日本側は完全敗北だ ■大阪府知事として直面! これが中国とのガチンコのケンカだ ■直接証拠=事前の書面を武器に、中国側のドタキャンへ反撃! ■韓国へ観光客を行かせるな! では中国のやり口と一緒だ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • ドカ弁ダイエット
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 男の仕事力UP! 女の美容力UP! ロカボなら、“からあげクン”が25個も食べられる! 【目次抜粋】 「おいしく楽しく適正糖質」。これが“ロカボ”です カロリー制限はしません! 男のマッスル強化と女子力アップに! 特集 男の「ドカ弁」 女の「ロカ弁」 男の「ドカ弁」BEST10 女の「ロカ弁」BEST10 その迫力にびっくり仰天!“ロカ・ドカ”サンドイッチ 低糖質パンがあれば、こんなに幸せなロカボパンライフ パン好きだって、ロカボライフをエンジョイできる時代です ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【韓国徴用工問題(4)】レーダー照射事件でも対立激化の日韓関係! 日本が「勝つ」ための方法は?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.136】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■第三者機関の判定がない以上、状況証拠だけでは勝てない ■徴用工判決問題もレーダー照射問題と同様、ガチンコのケンカだ ■国と国の合意だけで国民個人の権利主張を抑えることは難しい <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 肉好き
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 肉好きに捧げる、肉好き12人衆による感動レシピ48 【目次抜粋】 これぞ王道。肉を焼く ステーキとローストビーフ。 油脂こそ命! とんかつも! ラフテーも! 挽き肉料理が大好きだ! ラムの楽しさに開眼! 手づくりのお楽しみ 綴じ込み付録 日本全国「おすすめ肉」案内 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 美酒復権――秋田の若手蔵元集団「NEXT5」の挑戦
    4.0
    【内容紹介】 秋田発で日本酒業界に新風を巻き起こした 5人の蔵元のグループ「NEXT5」その劇的な足跡を辿る! それは、5人の帰郷から始まった──。 ゆきの美人=小林忠彦、白瀑(山本)=山本友文、福禄寿(一白水成)=渡邉康衛、新政=佐藤祐輔、春霞=栗林直章…… 2010年4月、秋田の蔵元5人が「NEXT5」という名のグループを立ち上げた。 5人が同じ方向を向いて、酒造りを研究し、共同醸造酒を造る。 その活動は、やがて一つのブランドとなり、右肩下がりで苦境に直面していた多くの酒蔵に刺激を与えていく。 日本酒界を牽引するムーブメントを起こした蔵元集団の軌跡を追ったノンフィクション。 旨い酒、秋田にあります! 知力を結集し、郷土の酒を変えた5人の物語 【著者紹介】 [著]一志治夫(いっし・はるお) 1956年長野県松本市生まれ。東京都三鷹市育ち。講談社「現代」記者などを経て、ノンフィクション作家に。『狂気の左サイドバック』で第1回小学館ノンフィクション大賞受賞(新潮文庫収録)。主な著書に、『失われゆく鮨をもとめて』(新潮社)、『たったひとりのワールドカップ 三浦知良1700の闘い』(幻冬舎文庫)、『魂の森を行け 3000万本の木を植えた男』(新潮文庫)、『幸福な食堂車 九州新幹線のデザイナー水戸岡鋭治の「気」と「志」』(プレジデント社)、『旅する江戸前鮨 「すし匠」中澤圭二の挑戦』(文藝春秋)など多数。 【目次抜粋】 プロローグ 五人の帰郷 第1章 ゆきの美人 蔵元杜氏の誕生 第2章 山本 どん底からの再起 第3章 一白水成 地域に根づいた酒を 第4章 新政 伝統と革新の探究 第5章 春霞 六郷湧水群が生む美酒 第6章 NEXT5 最強軍団の誕生 第7章 米づくりへのアプローチ 第8章 酒蔵をコミュニティの核に エピローグ あとがきにかえて
  • 【迫る天皇譲位(2)】自称保守インテリの「空論」にブレーキを! 国民が支持する現在の天皇制をどう維持するか【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.135】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■自称保守インテリは国民大多数が支持する陛下の「人間の部分」を無視するな ■保守政治家は本当に「天皇制維持」を第一目標と考えているか? ■男系男子天皇制維持と側室制度はワンセットだ ■側室制度が無理なら「女系容認」か「旧宮家復活」か ■「プランB」を作らない日本政治の怠慢 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【迫る天皇譲位(1)】国民主権とどう整合するのか? 社会経験を積んで見えてきた天皇制の意義【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.134】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■他のメディアには出さなかったコメントをここに書きます! ■天皇制反対論者と三角関数絶対必要派は同じ穴のムジナ ■民主的権力への「重し」――それが人生経験から感じた天皇制の意義だ ■「お言葉」の強すぎる影響力――天皇制における危険性 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 実践版 安岡正篤――一流の仕事人になる為に身につけるべきこと
    4.5
    【内容紹介】 SBIホールディングス北尾吉孝社長が、自身の経験談を交えて、安岡の教えを現代風に解説を加えた。 ビジネスの現場で、数々の試練を乗り越えるために必要な教え、人間力の高め方が身につくはずだ。 【目次抜粋】 はじめに I 人間の基礎を固める為に必要なこと 人としての土台をつくる為に人間学を学ぶ 生きる力は片言隻句によってこそ表現される 本によって人間としての基礎をつくる 自分が主体になって学ばないと意味がない 良き師と巡り合うことが人間的成長を促す なぜ『英雄伝』『偉人伝』を読むと良いのか II 世の中に漕ぎ出る前に知っておきたいこと 「天」と共に生きる心強さ 良い縁が良い運を引き寄せる 人生の岐路に立って考える 天職を見つけるとはどういうことか 人間が備えるべき3つの識 黄金の奴隷になるな 本当のグローバル人材になる為に必要なもの III 一流の仕事人になる為に身につけるべきこと 自らを知って初めて大きな仕事が出来る 仕事とは「世の為人の為」に働くこと 権力は志の実現の為に使わなくてはならない 若いときの苦労は買ってでもしろ ハードな交渉にも動じない肚をつくる 上司に評価される社員に必ず備わっている資質とは何か 組織で自分の価値を発揮する為にどう考えるか IV 上に立つ者が絶対に知っておくべきリーダーの心得 リーダーに求められる4つの要素 人を見るときの6つのポイント 何が事業の成功をもたらすのか 努力しても伸びない部下をどう処遇するべきか 同志的結合がチームを強くする 事業を成功させる為には「機」を逃してはいけない V 人生の成熟期を迎えたときに考えておくべきこと 健康であってこそ仕事も人生も面白くなる 年を取っても若々しい精神を保つ為の3つの心がけ 出処進退のあり方がその人の人生を決める いかに終わりを全うするか 全ては自分次第 あとがき
  • 1%の富裕層のお金でみんなが幸せになる方法――実現可能な「保証所得」が社会を変える
    3.5
    【内容紹介】 僕がこんなに金持ちになれてしまう世の中は間違っている アメリカの堅実な中流家庭に育ったクリス・ヒューズは、努力型の秀才で、名門私立高校から奨学金つきでハーバード大学に進学した。そこまでならよくある話だが、彼のルームメイトがマーク・ザッカーバーグだったことにより、自身もフェイスブックの共同創業者として、20代の若さで巨万の富を手にした。ほとんどのアメリカ人が、自動車事故や入院などのための緊急出費も捻出できないのに、自分は20代にして億万長者になった。そんなことが可能になる経済は何かが激しくまちがっている。そう考える若き理想家が、自らの富と経験を注ぎ込んで取り組む「もっとも困難な問題」のもっとも現実的な解決策が「保証所得」という考え方である。ザッカーバーグの元ルームメイトによる底の抜けた経済への処方箋。 【著者紹介】 クリス・ヒューズ(CHRIS HUGHES) ハーバード大学でルームメイトのマーク・ザッカーバーグほか3人とともに、 フェイスブックを創業。広報やカスタマーサービスを担当した。 その後フェイスブックを去り、2008年のアメリカ大統領選挙でバラク・オバマ陣営のソーシャルメディア戦略チームを率いる。2012年、老舗のリベラル雑誌、『ニューリパブリック』を買収し社主を務める。2016年に同社を売却後、友人のナタリー・フォスターとともにEconomic Security Project(ESP)を立ち上げる。ESPでは定期的な現金給付によって経済的に安定した生活を支援する方法を探るための研究者と活動家のネットワークづくり、画期的な経済研究への資金提供、試験プロジェクトや実証実験の支援するほか、関連する会議やワークショップを開催している。 【目次抜粋】 第1章 富はどのようにして生み出されるか 第2章 アメリカンドリームの解体 第3章 鍵のかかったパソコン 第4章 生活不安定層の出現 第5章 ベーシックインカムではなく保証所得を 第6章 どんな仕事でもいいのか 第7章 やみくもな理想主義 第8章 知られざる優良制度「EITC」 第9章 「上位1%」のお金を有効に使うには
  • 【2018「問題解決の授業」総集編】「今年のベストレストラン」も掲載します!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.133】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> 【2018年の終わりに】 【橋下徹2018年10大トピックス】 【今年のベストレストラン(個人の感想です)】 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 光源氏になってはいけない――「悪目立ち」せず生きていく作法
    3.7
    【内容紹介】 『ストーリーとしての競争戦略』楠木建教授が絶賛!「読んでないのに面白い。平成なのに役に立つ」 女たらし、ロリコン、マザコン、回避依存症、自惚れ、官僚体質、リーダー失格、家庭崩壊、ネグレクト、美少女ゲーム廃人、アラフォー自分探し……。 源氏物語は、「なってはいけない」大人の事例集です。 【著者紹介】 [著] 助川幸逸郎(すけがわ・こういちろう) 1967年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、横浜市立大学のほか、早稲田大学、東海大学、日本大学、立正大学、東京理科大学などで非常勤講師を務める。専門は日本文学だが、アイドル論やファッション史など、幅広いテーマで授業や講演を行っている。『源氏物語』の登場人物で、もっとも学ぶべきだと思うのは頭中将と源典侍、もっとも学んではいけないと思うのは光源氏と藤壺。著書に『文学理論の冒険』(東海大学出版会)、『可能性としてのリテラシー教育』、『21世紀における語ることの倫理』(ともに共編著、ひつじ書房)などがある。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 もてないやつほどよく語る〈雨夜の品定め〉 第二章 女性を幸福にできない「回避依存症」の男〈なぜ夕顔は死んだのか〉 第三章 「わざと軽く見られる」という知恵〈恋愛マニアを手玉にとる源典侍〉 第四章 イケてた人ほど「イタい人」になる?〈中年になった光源氏の悲哀〉 第五章 覚悟のない人間がリーダーになったら〈桐壺帝の悲劇〉 第六章 優等生が策略家に変わるとき〈じつは腹黒い藤壺〉 第七章 消化試合こそ人生の岐路と思え〈明石入道の深謀遠慮〉 第八章 光源氏と「ジャイアンツの論理」〈朱雀帝の逆転ホームラン〉 第九章 官僚体質がもたらす家族崩壊のワナ〈父に似ぬ堅物、夕霧の誤算〉 第十章 社長にするなら長女、妻にするなら次女〈大君はなぜ女子力をうしなったか〉 第十一章 たいしたことない女をお姫様だっこしたくなるとき〈バカップルの系譜〉 第十二章 アラフォー世代の不毛地帯〈浮舟の「自分探し」の果て〉 解説 参考文献 主要人物系図 あらすじ
  • 【決定!大阪万博(2)】これが知られざる「万博誘致」前史! 「WTCビル買収」の波乱万丈【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.132】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■大阪府知事就任、放ったらかしだった大阪湾岸埋立地の再生へ! ■財政改革のさなか新庁舎建設は凍結、そして「WTC買収」宣言 ■プロジェクトチームを設置し、「WTC購入」へ府庁の意思決定 ■不十分だった議会対策、2009年3月の府議会では否決となる ■松井一郎さんら自民党改革派の協力で「購入案」可決! ところが…… <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【韓国徴用工問題(3)】世間からのご批判に応えます! なぜ日韓請求権協定を前提にするだけではダメなのか? 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.131】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■日本の主張は「請求権協定」という前提に頼り切り、論理的とはいえない ■日韓併合条約について、日本の解釈は「合法」、韓国では「違法」 ■韓国の対日姿勢を植民地だった韓国の立場で考えてみる ■国際問題を解決する日本の武器は「法」。必要なのは「フェア」の姿勢だ ■安易な韓国大法院・文政権批判は「ブーメラン」になる! ■戦時下の労働環境で、日本企業は加害者の可能性が高い ■加害者ならではの態度振る舞いとは何か <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【韓国徴用工問題(2)】2件目の「賠償命令」でいよいよ冷え込む日韓関係。収拾のために何をすべきか? 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.130】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■一般国民の関係は変わらないのに非難合戦をする政財界・インテリ ■原因を探り、対応を考えよう。重要なのは「フェア」の概念だ ■2007年の日本の最高裁判決から「賠償請求権」について考える ■争点は「強制か任意か」ではない。労働環境に違法性があったかどうか ■実は大事な「和解後の加害者の対応の仕方」 ■安田純平さん「批判」はなぜ広がり、なぜ落ち着いたか ■日本は韓国の植民地支配において「加害者」なのか? <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【決定!大阪万博(1)】誘致成功は「松井・吉村コンビ」だったから。都構想実現で個人の人間関係に頼らない組織づくりを急げ! 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.129】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■大阪は1970年万博からの衰退基調が逆転、「2025年」に向けてトップギアだ! ■なぜ「大阪オリンピック」は惨敗したか? 都構想が必要不可欠な理由 ■「府と市」同規模の巨大組織が引き起こす、これだけの障害 ■「松井知事・橋下市長」になってようやく進んだ府・市一体のプロジェクト ■都構想は政策やビジョンそのものではない。実現のための「装置改革」だ! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 日産自動車極秘ファイル2300枚――「絶対的権力者」と戦ったある課長の死闘7年間
    3.0
    【内容紹介】 衝撃の緊急出版! カリスマの腐敗と堕落――歴史はまた繰り返された! そして今回のゴーンショックにつながる組織の腐蝕はどのように生まれたのか? 緊急逮捕されたカルロス・ゴーンがやってくる13年前、日産の経営を凋落させる原因を作った労組問題。日産圏二三万人の頂点に君臨したのが「労働貴族」こと塩路一郎だった。 その絶対的権力者に「義憤」を感じ、たった一人立ち上がったサラリーマンがいた。 これは個人が会社を変えられるのか、を追ったドキュメントである。 著者が墓まで持っていくと決めていた日産自動車「極秘ファイル」の全貌がいま、明らかになる。 たった1人の「義憤」は会社を変えられたか? 【著者紹介】 [著]川勝宣昭(かわかつ・のりあき) 日産自動車にて、生産、広報、全社経営企画、更には技術開発企画から海外営業、現地法人経営者という幅広いキャリアを積んだ後、急成長企業の日本電産にスカウト移籍。 同社取締役(M&A担当)を経て、カリスマ経営者・永守重信氏の直接指導のもと、日本電産グループ会社の再建に従事。 「スピードと徹底」経営の実践導入で破綻寸前企業の1年以内の急速浮上(売上倍増)と黒字化を達成。 著書にベストセラーとなった『日本電産永守重信社長からのファクス42枚』(小社刊)。『日本電産流V字回復経営の教科書』(東洋経済新報社)がある。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 日産を蝕む「エイリアン」を倒す 第2章 戦う社長の登場 第3章 古川幸氏の追放劇 第4章 石原政権、最大の危機 第5章 ゲリラ戦の開始 第6章 辞職も覚悟した「佐島マリーナ事件」 第7章 組織戦――最後の戦い 第8章 塩路体制、ついに倒れる 第9章 戦いは何を変え、何を変えなかったか おわりに
  • 【国会改革論(1)】野党はささいな統計ミスではなく、政府の「考え方、論理の組み立て方」を批判せよ 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.128】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■技能労働者「統計ミス」は国会審議を止めるほどのレベルじゃない ■なぜ「万年与党」「万年野党」を前提にしてはダメなのか? ■霞が関の「働き方改革」で政府のミスは防げる ■効果は先生一人当たり130時間! 大阪市教育委員会の「大改革」 ■「細かなクイズ的事実はその場で調べる」を国会のルールに ■これが「許されるミス」「許されないミス」の線引き ■政府与党に反問権がないので、野党を正せない ■根拠不明の外国人労働者「受け入れ数」は、政府のごまかしだ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 技あり!dancyu おつまみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 厳選おつまみ大集合! 【目次抜粋】 江戸の粋 居酒屋料理の原点とは? 江戸っ子のおつまみ 「なべ家」福田浩さんに教わる江戸の味と技『豆腐百珍』 これぞ技あり! 鍋いらず! 包丁いらず! 即興つまみ32品 酒肴家のとっておき 純米だし醤油&山椒麹 二大“酒肴調味料”を大公開! 酒好きの至福アイテム 「チーズ王国」発、絶品おつまみ20品 「ロックフィッシュ」間口一就さんの特選“缶詰おつまみ” ウィニーさんの、おいしく体をいたわる台湾の智慧 世界が注目する、鹿児島生まれの新しい酒 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • おとなのための教養入門
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 「おとなのための教養入門」 歴史・経済・美術・音楽・古典 他 【目次抜粋】 PART:1 学び直し「世界史」&「日本史」 「世界史&日本史」で“今”を語れる人になる ●茂木誠、金谷俊一郎 歴史は「流れ」が9割!5000年の「超要約」セミナー ●秋田総一郎 江戸から400年、どうやって経済発展したか 今、ビジネスマンに世界史の教養が必要なわけ ●池上彰 PART:2 これだけで「経済」まるわかり 金利と為替、この2つで“経済”をマスター ●海老原嗣生 身近なギモンを経済学で考えてみよう 「日経速読み」と「古典重読」で自分の軸をつくる ●小宮一慶 PART:3 気になる「あの人」の学び方 外山滋比古の“忘却”のススメ 最強の投資家「孫正義」の目利き力 最年少プロ棋士「藤井聡太」の育て方 頭がよくなるクラシックへの誘い ●樋口裕一 仕事と人生に効くおとなのための文学の愉しみ ●佐久間保明 PART:4 いまだからこそ、身につけたい教養 「西洋美術史」入門 ●木村泰司 読み始めたら止まらない名著&映画50 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu チーズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 チーズ愛が止まらない 【目次抜粋】 チーズ愛が止まらない チーズ好きを刺激する「マルディグラ」のこの一皿。 フレッシュチーズ専門店が教える 本気のチーズトースト チーズ種類別 傑作レシピ 右党も左党も満足。 懐深い「本格チーズケーキ」3種 麗しいチーズの世界 おいしい!新発見 グラタン、チヂミ、鍋、サラダ……  いつもの食卓にも大活躍! 毎日の「チーズおかず」 チーズおつまみ傑作集 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 小学生からの知育大百科 2019完全保存版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 「子供が伸びる家」は何が違うのか 【目次抜粋】 1章 夢の進路編 教育改革の立役者が助言! 新入試に強い子が育つ家 名門校校長アンケート 「小学生が今やるべき3つのこと」 2章 勉強対策編 小学生は「3つの学習法則」を守れ! 美しいだけじゃない「東大生ノート」3つの神髄 算数の全体像マッピング 6年間で習うことは、これだけだ! いつの間にか覚えちゃう「算数の全公式暗記シート」 覚えたら便利な「換算・変換・法則シート」 遊びながら磨く「小学生の3大センス」 みるみる計算力が上がる「トランプゲーム」ベスト3 パズルのみで頭を鍛えて、京大に受かった猛者がいる 3章 しつけ編 男の子の育て方、女の子の育て方 何にも長続きしなかった原因はこれだ! 集中力と持続力の両得9つの習慣 子供のタイプ別、一度で伝わる叱り方 4章 食育・健康編 為末大さん「速く走る」レッスン X脚、O脚の子を救う歩き方&立ち方 鍼灸師に教わる「風邪の治し方」 ファストフード、コンビニ、中食…何がよくて、何が悪いのか? 最新脳科学の「理想的朝ごはん」 5章 住まい・環境編 あなたは、どんな小学生だった? 「3つの力」がそろったら、将来有望! 日本のすべての町を比較 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 四季dancyu 秋の食卓。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 秋のおいしいレシピ集 【目次抜粋】 食材も手順も、シンプルに。「一汁三菜」秋の1週間 上田淳子さん わが家の定番にしたい。つくり続けたい。 名料理家たちの「いいレシピ」 野菜1種類のイタリアン副菜 アクアパッツァ 野菜たっぷりの「あったかスープ」 枝元なほみさん 秋のにぎやか弁当 大庭英子さん 残暑に負けない、次の季節に備えた体づくり薬膳トマト料理 青山有紀さん 日本酒がすすむ「メリハリつまみ」 旬の味を贅沢にフレッシュジャム 秋 秋の週末わが家へようこそ! 重信初江さん 季節を楽しむ暦ごはん(6)秋 植松良枝さん 秋の土用。 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 元氣食堂 肉とマカとテストステロン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 テストステロンとは、ED、男性更年期障害、うつ病などのメンズヘルス医学の分野で、医療の鍵になるホルモン。 と同時に、人生100年時代、生涯現役時代を迎えた今、抗加齢医学、つまりアンチエイジングの分野では健康長寿を得ていくための要となるホルモンでもある。 毎日の元気もやる気も、将来の健康長寿も、このホルモンをいかに増やすか、にかかっていると言っても過言ではない。 監修者である堀江重郎先生は、現在、日本メンズヘルス医学会理事長、日本抗加齢医学会理事長を務めるテストステロンのスペシャリスト。 何をどう食べるか? 肉料理、マカ、抹茶、スイカなど、テストステロンを増やして、明るく元気に生きられる食生活を教わってきた。 【目次抜粋】 テストステロンを高めるおいしい処方箋 日本を元気に!「ベジマカ宣言」 文・萩原章史 特別な熟成赤身肉 厳選「取り寄せ」カタログ テストステロンを高める「肉料理」 【ラム編】 【牛肉編】 テストステロンを高める「抹茶&カカオ」 テストステロンを高める「居場所づくり」 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 四季dancyu 夏の食卓。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 毎日のキッチンが、もっと楽しくなる本 夏のおいしいレシピ集 【目次抜粋】 「一汁三菜」夏の1週間 鶏肉を使った主菜 朝つくりおきする野菜のマリネ帖 暑い暑い夏の名脇役スープ 昼麺&冷たいデザート サンドイッチべんとう 季節を楽しむフレッシュジャム夏 台湾風 夏の週末わが家へようこそ!間口一就さん 今日はちょっと飲みたいときにシンプルおつまみ 季節を楽しむ暦ごはん5 夏 植松良枝さん ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 合本 本格焼酎
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 焼酎、ムーブ 【目次抜粋】 鹿児島の芋焼酎、動く。 僕たちの焼酎の話をしよう 焼酎の割りワザ、合わせワザ ソーダ割りにしておいしい焼酎はどれだ! SHOCHU COCKTAIL 焼酎のきた道。 3人の醸造家がこの5年、考えてきたこと。 進化する芋焼酎 麹三兄弟が行く! ホームメイドさつま揚げ 焼酎に焼き鳥。 スパイス&ハーブで焼酎ペアリング 芋焼酎は芋くさい? 国分酒造の杜氏安田さん、芋焼酎なのに、どうしてライチみたいな香りの焼酎をつくったの? 大分の麦焼酎を変えた男。 麦焼酎の新地図 茶葉漬け込み焼酎、名付けて「茶葉酎」 最後の阿多杜氏、上堂薗孝藏、八十一歳。 低糖質がうれしい“油”おつまみ傑作集 情熱の酒販店ガイド ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 合本 続・日本酒
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 日本酒、堂々 【目次抜粋】 「仁井田本家」が考えていること 杜氏として生きる。 酒米のはなし。 料理人が飲み比べて選んだ、魚に合う19本 肉に合う日本酒があるのだ。 日本酒を、香りで選んじゃだめですか? 熊本と9号酵母 甘い酒が好き あたたかい酒とつまみ 「人形町 きく家」の女将に習う“酒鍋” 森枝幹の「パクチーだけど日本酒。」 ガストロノミーな燗酒つまみ 一升瓶を茶碗酒で。名お燗番がいます 燗酒ヒストリア 江戸っ子のつまみ 燗酒の話をしよう。 燗にしておいしい酒を探せ! 「善知鳥」の店主、今悟さんの燗のつけ方指南 西原理恵子と枝元なほみの超絶トーク! 地酒万歳! 真の「実力酒」の大勝負。 「コラム」徳利図鑑 情熱の酒販店ガイド ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 日本一わかりやすい小学校受験大百科 2019完全保存版
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 早く準備したいパパママ、本番直前の家も必読! 【目次抜粋】 PTA座談会「ようこそ、わが校へ」 学校が好むのは「すっきり清潔感」面接服の王道ルール PART1 学校選びが命編 人気、学費、進学力のトップ20校 わが子にベストマッチ! 私立&国立「全国193校」極秘データ 働くママも心配ご無用 こんなに充実! 私立の学童 ますます家庭環境が勝負! 生き抜く力を育てる「進路大作戦」 勘違い親が続出!? 間違いだらけのプログラミング教育 分数も比もすっきり納得 名門小のすごい「体験型」授業 トップ中学に続々合格させる 私立小の「合格メソッド」 世界を動かす人になる! 驚きの「モンテッソーリ教育」 PART2 差がつく受験準備編 ビギナー父母でも安心 まるわかり小学校受験ガイド 幼児教室って、どんなところ? 100点の願書、ゼロ点の願書 2019年度「入試日程表」 実は事前準備が大事です「家族写真の秘訣」 「季節と行事」まるわかりカード PART3 小学校からの英語編 普通の子が驚きの大変身! 英語キッズ「秘密の勉強法」 グローバル系小学校、覗いてみました。 PART4 ママがいちばん大変編 「遊び、会話、お手伝い」が合否の分かれ道 半年で人気校に合格させた家の秘密 お受験中の母が絶対叱らないための10の方法 ペーパーテスト トラの巻 PART5 お金をかけない作戦編 受験対策・入学後の「総費用」 国立小学校のメリットデメリット ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 医学部進学大百科 2019完全保存版
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 夢をかなえるために! 【目次抜粋】 若手カリスマ医師インタビュー「熱い思いを、とげる力」 充実!医学部生5人のキャンパスライフ 収入は満足?パワハラはある?母校はおススメ? 受験生の質問にズバリ回答!先輩医師600人アンケート PART1 医師・医学界「最新事情」編 PART2 差がつく「受験準備」編 PART3 合格が近づく「データ」編 PART4 気になる「お金」編 CMで話題のあの塾、超エリート塾はいくらかかるの? 専門予備校「費用と効果」を聞きました ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • Why Digital Matters?――“なぜ”デジタルなのか
    4.4
    【内容紹介】 “なぜ”デジタルなのか? 企業経営者が知るべきヒントが、ここにある! “働き方改革”が叫ばれる現代、企業をリードする経営者が考えるべきは、「ヒトではなく、電子を走らせろ。電子は疲れない……」ということである。 「日本企業の強みは『ヒトの力』『現場力の強さ』にある」と言われてきたが、ヒトの代わりにデジタル、つまりソフトウェアに仕事をさせれば、疲れない、間違えない、サボらない、ストライキをしない、賃上げを要求しない、退職しない……と、一日24時間365日、1年でも10年でも動き続けるのだ。 高度成長期から続く「ヒトが走る」経営を続けている会社が、「電子に走らせる」ことを覚えれば、つまり、「ヒトの力」と「デジタルの力」の組み合わせを実行できれば、大きく飛躍できる可能性が広がっているのだ。 経営に携わるあなたが本書を読み終わるころには、自社で取り組むべきことが何であるのか、そのイメージがはっきりと見えてくる。 【著者紹介】 [編]プレジデント社 企画編集部「経営企画研究会」 [監修]村田 聡一郎/SAPジャパン 【目次抜粋】 序章 日本型経営の「勝利の方程式」がなぜ通用しなくなったのか 1章 コマツ LANDLOG~顧客課題、社会課題を解決するオープンなデジタル・プラットフォーム 2章 第4次産業革命の本質は「デジタル・イノベーション」 3章 「デジタル」と「フィジカル」の本質的な違い 4章 日本の現実は「2.5」~インダストリー4.0の本質は「全体最適」 5章 デジタル・プラットフォーマーの時代~早い者勝ちの陣取り競争 6章 デザイン思考で顧客の「真の欲求」を見極める 7章 ケーススタディ:大企業病を克服したSAP 8章 企業システム構築の新常識 SAPからのあとがき
  • 四季dancyu おいしい手帖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 いつもの料理が、もっとおいしくなる本 【目次抜粋】 季節を楽しむ暦ごはん植松良枝さん 春夏秋冬 1年中活躍!日本の定番おかずベスト25 心もかろやか春野菜の季節です 太陽の恵みいっぱいの夏野菜を毎日の食卓に 食欲の秋に食べたい野菜料理 体が温まる滋味深い冬野菜を堪能しましょう わが家へようこそ! 春の週末 ツレヅレハナコさん 夏の週末 上田淳子さん 秋の週末 野口真紀さん 冬の週末 速水もこみちさん ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【韓国徴用工問題(1)】日本には法的“ケンカ”の用意があるか? 安倍政権が見落としてはならない重要ポイント 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.127】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■徴用工判決「日本は全く悪くない」は本当なのか? ■日本の悪い癖=法的な論戦で十分な備えをしないこと ■ポイント1:1965年の韓国政府に民主的正統性はあるか? ■ポイント2:国家間の条約によって個人の請求権は消滅するか? ■2007年最高裁判決で中国人労働者の権利が認められたことを忘れるな ■大事なのは「徴用かどうか」ではなく、実態がブラックかどうか <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • PRESIDENT WOMAN 2019年1月号
    -
    612円 (税込)
    100年に一度の大変革といわれるほど、お金を取り巻く社会状況はここ数年で劇的な変化が予想されている。変革の波に押し流されないためには、新たなマネーリテラシーにプラスして、デジタルリテラシーが必要不可欠に。10年後に困らないために、あなたのお金にかかわる知識と、お金の増やし方をここで学び直そう! 目次1 元気になる言葉 目次2 恋する名作コモノ(3) ウーマン・ニュースTOPIC 異常気象が連鎖した夏 これからの予測は? 10年後に困らない「お金の教科書」2019 2019年~、お金の常識と未来はここまで変わります! 年収別に徹底分析「いくら貯めてる? どう運用してる?」 最新! 初心者のための「ロボアド」運用講座 臆病な人のための「冬のボーナス」投資ガイド 今さら聞けない「仮想通貨」30分集中講義 投資達人に聞く「ビットコインの買い方、使い方」 お金を増やしたい人のための「会計数字の読み方」 10年後、AI社会で稼げる女性 VS 稼げない女性 会社員だからこそできる「ネット副業入門」 美しさとステータスを纏う。至高の時計&ジュエリー 豪華列車とクルージングの上質な旅 「ふるさと納税」で“社会貢献”を始めよう! 超速「キャッシュレスサービス」200%活用法 イマドキお財布レス女子の「マネーアプリ活用術」 ラクラク確定申告「e-Tax」ガイド お金と経済の「今と未来」がわかる本 投資コラム “投資価値”で見る、本当に賢い宝飾品選び 働く女のマネーレッスン(12) 駆け込め! 女の休憩室(43)ブルボンヌさん 女性起業家たちの「未来への約束」 男職場のフロントランナー(44)関東電気保安協会 荒木 瞳さん 女性役員の「失敗は星の数ほど」(44)野村総合研究所 北川園子さん 週末のおいしいテーブル(8)洋風おせちで新年会 私だけのエンタメタイム 今、注目のあの人に聞きたい!(8)米倉涼子さん 矢野香の「私プレゼンの技術」(41) SHELF of BOOKS & CULTURES 著者インタビュー 井上由美子さん『ハラスメントゲーム』 働き方革命(43)中外製薬 働く女性の「保健室」(8)「尿トラブル」 Opinion Lounge 読者のホンネ バックナンバーのご案内 Coming Up! 「プレジデント ウーマン」プロジェクトは、2019年、新しく生まれ変わります!/奥付

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  • 【プロフェッショナルの職業論(1)】なぜ僕はジャーナリスト安田純平さん「英雄視」に疑問を突きつけたか 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.126】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■日本国民の癇に障った態度振る舞い。「英雄だ」発言が火に油を注ぐ ■冒頭で謝罪した記者会見。安田さんの危機管理対応は合格点 ■プロフェッショナリズムの強い職業で陥りやすい罠 ■ここが光市母子殺害事件の弁護団が間違えたポイントだ ■ある仕事を特別視するのではなく、仕事の中身で評価を ■その仕事をするかどうかは、まずはデメリットの評価から入るべき <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 新装版 鈴木敏文の統計心理学
    4.0
    【内容紹介】 9兆円企業セブン&アイHLDGS.を作った仮説・検証力を公開 いまビッグデータからスマートデータへ!!セブン-イレブンはなぜ、ライバルより日販が20万円も高いのか? それは「ビッグデータ」をどう捉えるかという鈴木敏文の「統計学」に理由があったのだ……。 【著者紹介】 [著]勝見 明(かつみ・あきら) 1952年、神奈川県逗子生まれ。東京大学教養学部中退。フリージャーナリストとして経済・経営分野を中心に執筆・講演活動を続ける。 企業の組織運営、人材マネジメントに詳しい。主な著書に『鈴木敏文の「本当のようなウソ」を見抜く』(日経ビジネス人文庫)、『鈴木敏文の「話し下手でも成功できる」』(プレジデント社)、『鈴木敏文「逆転発想」の言葉95』(PHPビジネス新書)、『石ころをダイヤに変える「キュレーション」の力』(潮出版社)、『選ばれる営業、捨てられる営業』(日経プレミアシリーズ)、『イノベーションの知恵』(日経BP社、共著)ほか多数。 【目次抜粋】 はじめに 特別インタビュー 第1章 鈴木敏文はどのように意思決定しているのか 第2章 半歩先を読む 鈴木流「統計術」の極意を学ぶ 第3章 商売は「経済学」ではなく「心理学」で考えろ 第4章 鈴木流「場のつくり方」を学ぶ 第5章 現場の社員たちはどのように鈴木流経営学を実践しているか おわりに 参考文献
  • 大前研一 日本の論点2019~20
    3.3
    1巻1,760円 (税込)
    【内容紹介】 「日本の論点」シリーズ第六弾が、今年も発売! 刻一刻と変わり続ける日本、世界の政治経済の状況を、マッキンゼーの伝説コンサルタント大前研一氏が毎日定点観測してまとめたのがこの「日本の論点」です。 安倍政治の本質は何か。トランプ外交で世界に何がもたらされるか。日本の不動産市場の上昇はいつまで続くのかなど大所高所の視点であらゆる事象を独自の分析で一刀両断。この1冊で、世の中の本質を掴むことができます。 【著者紹介】 大前研一(おおまえ・けんいち) (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 【目次抜粋】 side A 日本人の本音と建前 Strategy 01 世界で一目置かれるビジネスマンの教養 Strategy 02 世界最低レベルの休暇意識――日本人の“忖度”という病 ほか side B ディールの表裏 Strategy 12 中国の最新事情「STEM人材」都市とはなんだ!? Strategy 13 米国人がトランプ大統領の“異常さ”に慣れた理由 ほか
  • 鎌倉資本主義――ジブンゴトとしてまちをつくるということ
    4.2
    1巻1,540円 (税込)
    【内容紹介】 鎌倉に本社を置く、同市唯一の上場企業、カヤックが提案する「鎌倉資本主義」のエッセンス。 軸となるのは「3つの地域資本」という考え方。すなわち、地域経済資本(財源や生産性)、地域社会資本(人のつながり)、そして地域環境資本(自然や文化)。 なかでもとくに、地域社会資本に注目し、ICT、仮想通貨などを使って地域経済における柔軟な働き方、域内取引の活性化などを支援し、しなやかなつながりで幸せを実現する地域資本主義へのシフトを提案する。 ※紙版の付録はついておりません。 【著者紹介】 柳澤大輔(Daisuke Yanasawa) 面白法人カヤック代表取締役CEO。 1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。1998年、学生時代の友人と面白法人カヤックを設立。2014年に東証マザーズに上場。鎌倉に本社を構え、ゲームアプリ、キャンペーンアプリ、ウェブサイトなど、オリジナリティのあるコンテンツを数多く発信してきた。ユニークな人事制度、斬新なワークスタイルを導入し、「面白法人」というキャッチコピーの名のもと新しい会社のスタイルに挑戦中。2013年、鎌倉に拠点を置くベンチャー企業の経営者とともに地域団体「カマコン」を立ち上げ、地域コミュニティの活性化に「ジブンゴト」として取り組むための場を支援している。2017年10月に建長寺で「鎌倉資本主義を考える日」を開催。地域に根ざした新しい経済活動のモデルづくりに「ライフワーク」として取り組んでいる。 【目次抜粋】 Part1 資本主義が面白くなくなってきた? Part2 何をするか? 誰とするか? どこでするか? Part3 なぜ人はカマコンに夢中になるのか? Part4 鎌倉資本主義をかたちにすると? Part5 地域資本主義はどこに行くのか? Part6 テクノロジーで何ができるか?
  • 【大学改革(2)】補助金を増やすだけでは衰退あるのみ! 大学評価システムはこうつくる 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.125】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■僕が考える大学改革の方向性。ここから本筋に戻します! ■京大関係者の主張「タテカンは文化の一部」は通用しない ■ノーベル賞学者のほとんどが求める「補助金増額」は本当に効果的か? ■問題点の分析・改善がなければ補助金をつぎ込んでも衰退するだけ ■5つのステークホルダーからの大学評価の仕組みをつくれ ■授業評価は無記名式でやるほうが、より「まし」な選択だ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 技あり!dancyu マヨネーズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 料理をする楽しさ、面白さを技ありレシピとともにお伝えするワンテーママガジン「技あり! dancyu』の第2弾は「マヨネーズ」です。 マヨネーズの旨さを生かす傑作レシピに加えて、料理をおいしくするその機能性に着目した新発見レシピを集めました。 グラタン、ピカタ、マヨ鶏、マヨソテー、卵焼き、洋風茶碗蒸し、フリッター、海老マヨ、チキン南蛮、レタス巻きなどなど69品。全88ページがすべてマヨネーズです! 【目次抜粋】 「マヨネーズ料理」傑作選 マヨネーズとじゃがいもは永遠の恋人! dancyu殿堂入り“ポテサラ” こんがり! ジューシー! うま味炸裂! マヨネーズは“焼く”と旨い。 名店の味をわが家で 綴じ込み付録 マヨネーズは、ダイエットの盟友です。 おいしい!新発見 感激!ふんわり卵料理 活躍!マヨネーズ・ソース ほか ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu チャーハン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 dancyuから新しく生まれた「料理をする面白さ」を、技ありレシピとともにお伝えするワンテーマ・マガジンです。 第一号は「チャーハン」。 初心者向きのフライパンで炒めるものからプロの新しい味の提案まで全27皿の、詳細なつくり方をお届けします。 一生、楽しめます。 【目次抜粋】 一生つかえる炒飯講座 名店の秘訣は、大胆かつ緻密な「油使い」にあった! 日本酒を効果的に使う、名居酒屋の人気メニュー 居酒屋チャーハンの力 チャーハンを支え、励ます! スープは相棒 【綴込み付録】40皿が激突!史上最大の炒飯大実験 【コラム】炒飯と焼き飯の境界線 ほか ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 「たかはしきもの工房」高橋和江さんの十人十色の「補整」術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 ◆体型は十人十色。だから「補整」も十人十色なのです 「苦しい」「太って見える」――補整とはそういうものだと思っている人もいるかもしれませんが、もしそうなら、その補整はあなたに合っていないということです。 和装肌着メーカーとして数多くの「補整」の悩みを聞いてきた「たかはしきもの工房」の高橋和江さんが、あなたに合った「補整」術を指南。 きれいに着るための肌着の選び方、“体に合っていない補整”、“勘違い補整”の見分け方と正し方、“裾よけ”の意外な効果、さらに補整をした後の着つけ方まで丁寧にお教えします。 きれいに着られて、苦しくない、その上すっきり、ほっそり。いいこと尽くめの「補整」術。 「なんだか難しそう……」と思われるかもしれませんが、コツさえつかんでしまえば、あとは簡単。ぜひ試してみてください。 【目次抜粋】 はじめに 「補整」をした方が痩せて見えるんです 第一章 「補整力」から考える。高橋さんの肌着ラボラトリー 第二章 十人十色の「補整」カウンセリング 第三章 すべての要は「腰」にあり  姿勢は「裾よけ」一枚でよくなります(!?) 第四章 「布のチカラ」を味方にする 第五章 “適正寸法”のはなし おわりに 衣裳協力店一覧 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • イオンを創った女――評伝 小嶋千鶴子
    3.9
    【内容紹介】 「弟を日本一にする――」 そういって、巨大流通グループ「イオン株式会社」の創業者・岡田卓也を人として、経営者として育て上げた、小嶋千鶴子。 ほとんど外に出てこないため、その存在はあまり知られてはいないが、その類まれなる実力と功績をたたえ、人々は彼女を「人事のレジェンド」とさえ呼ぶ。 企業やリーダーたちによる不祥事が取りざたされることが多い昨今、あらためて企業とは何か、リーダーとは何か、人が働くということはどういうことかを考え直すきっかけと本書はなるだろう。 また、これからビジネスを拡大したいと思っている人にも、ぜひ読んでいただきたい。 【著者紹介】 三重県生まれ。岡田屋(現イオン株式会社)にて人事教育を中心に総務・営業・店舗開発・新規事業・経営監査などを経て、創業者小嶋千鶴子氏の私設美術館の設立にかかわる。美術館の運営責任者として数々の企画展をプロデュース、後に公益財団法人岡田文化財団の事務局長を務める。その後独立して現在、株式会社東和コンサルティングの代表取締役、公益法人・一般企業のマネジメントと人と組織を中心にコンサル活動をしている。特に永年創業経営者に師事した経験から得た、企業経営の真髄をベースにした、経営と現場がわかるディープ・ゼネラリストをめざし活動を続けている。 モットーは「日計足らず、年計余りあり」。 著書に『イオン人本主義の成長経営哲学』ソニー・マガジンズ、『商業基礎講座』(全5巻)(非売品、中小企業庁所管の株式会社全国商店街支援センターからの依頼で執筆した商店経営者のためのテキスト)がある。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 小嶋千鶴子を形成したもの――その生い立ちと試練 第2章 善く生きるということ――小嶋千鶴子の人生哲学 第3章 トップと幹部に求め続けたもの――小嶋千鶴子の経営哲学 第4章 人が組織をつくる――小嶋千鶴子の人事哲学 第5章 自立・自律して生きるための処方箋 終章 いま、なぜ「小嶋千鶴子」なのか?
  • 【大学改革と観光行政(1)】大阪で実証! 補助金削減&創意工夫こそが成長へ続く王道だ 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.124】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■同級生のお父さん本庶教授は30年前から「ノーベル賞候補」といわれていた ■京都らしさが生きる「屋外広告物規制」。個性の違う大阪ではこう解釈した ■大阪の特徴は「雑多、猥雑」。僕が打ち出した外国人観光客を呼び込む方針 ■大繁盛のポイントは、補助金を削減し民間の工夫を促したこと ■補助金は「麻薬みたいなもの」。民営化で関空はみごとに復活! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • センスメイキング――本当に重要なものを見極める力
    3.6
    【内容紹介】 本書のテーマは「人」である。もっと具体的に言えば、文化に光を当てたものであり、我々の時代の揺り戻しを描いた書籍である。アルゴリズム全盛の今、我々の感性は麻痺しがちだ。 だが、目の前の課題を本気で読み解きたいのであれば、 こんな時代だからこそ、昔からある時代遅れと思えるようなやり方に回帰すべきなのである。それは、あらゆる組織で、あらゆる日々のやり取りの中で甚だしく失われてしまったもの、つまりクリティカル・シンキング(批判的思考)である。だが、そのやり方自体は、決して革命的でも最先端でもないのだ。 【著者紹介】 [著者]クリスチャン・マスビアウ(Christian Madsbjerg) ReDアソシエーツ創業者、同社ニューヨーク支社ディレクター。 ReDは人間科学を基盤とした戦略コンサルティング会社として、文化人類学、社会学、歴史学、哲学の専門家を揃えている。マスビアウはコペンハーゲンとロンドンで哲学、政治学を専攻。ロンドン大学で修士号取得。現在、ニューヨークシティ在住。 [翻訳者] 斎藤栄一郎(さいとう・えいいちろう) 翻訳家・ライター。山梨県生まれ。早稲田大学卒。 主な訳書に『1日1つ、なしとげる』、『イーロン・マスク 未来を創る男』、『SMARTCUTS』、『ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える』(以上講談社)、『小売再生 ―リアル店舗はメディアになる』、『TIME TALENT ENERGY』(以上プレジデント社)、『フランク・ロイド・ライト最新建築ガイド』、『テレンス・コンラン MY LIFE IN DESIGN』(以上エクスナレッジ)などがある。 【目次抜粋】 はしがき 思考の終焉 序 ヒューマン・ファクター 第一章 世界を理解する 第二章 シリコンバレーという心理状態 第三章 「個人」ではなく「文化」を 第四章 単なる「薄いデータ」ではなく「厚いデータ」を 第五章 「動物園」ではなく「サバンナ」を 第六章 「生産」ではなく「創造性」を 第七章 「GPS」ではなく「北極星」を 第八章 人は何のために存在するのか 出典
  • 【リアル政権奪取論】迫る参院選、野党は予備選の準備を! 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.123】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■野党各党が今後1カ月でやらなければならないこと ■野党予備選で、候補一本化のプロセスを「見える化」せよ ■チョロネズミ議員なんかいらない!「強い候補者」を選ぶには ■参院選をにらんだスケジュール、11月初旬までに予備選実施の合意を ■各野党間で早急に合意すべき「5つのポイント」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • ブランドSTORY
    3.3
    【内容紹介】 「共感」を呼び起こす物語が、会社を強くする! 社会、経済、環境、生活……といったあらゆるものが急激に変化していく中、長くお客様に愛される商品や製品であり続け、企業としても数ある会社の中から選ばれる存在であるためには、魅力的な「ブランド」づくりこそが大切です。 本書は、企業存続の切り札となる「ブランドストーリー」の意味と価値、実践についてまとめた一冊です! 【著者紹介】 [著]関野吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting卒業。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2600社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 はじめに プロローグ ブランドストーリーが会社を救う! Chapter1 99%のトップが知らない企業存続のための最後の一手 「ブランドストーリー」の秘密 Chapter2 企業100年計画の基礎の基礎。これを知らなければ進めない 「ブランディング」とは何か? Chapter3 経営者であるあなたの判断が、会社の運命を左右する 「ブランディング」実践のススメ! Chapter4 やるか、やらぬか? これで、あなたの会社が生き残る 「ブランド・ストーリー」成功の鉄則15 おわりに
  • 大前研一 デジタルシフト革命――アマゾン、グーグルも実践「ゼロからイチ」を生み出す「11」の発想法
    3.5
    【内容紹介】 今まで、日本企業の勝ちパターンは、欧米のものを持ってきて改善したり、生産性を少しづつ上げることで、一を一・一、一・二にすることでした。しかし、これからの時代は、無を有を生み出す「ゼロからイチ」の発想で事業を立ち上げたり組み立てたりすることが不可欠になります。同書には、21世紀の生き残り方が書かれています。 【著者紹介】 大前研一(おおまえ・けんいち) (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 デジタルシフト革命 アマゾン、グーグルも実践「ゼロからイチ」を生み出す「11」の発想法  大前研一 1.SDF/戦略的自由度(Strategic Degrees of Freedom) 2.アービトラージ(Arbitrage) 3.ニューコンビネーション(New Combination)ほか 第二章 「ゼロイチ」の起こし方 林 要 日本人はイノベーションが苦手というのは明らかに間違い ほか 第三章 高速イノベーションのススメ 道脇裕 イノベーションとは何か ほか
  • カプリチョーザ 愛され続ける味
    3.0
    【内容紹介】 トマトとニンニクのスパゲティ、イカとツナのサラダ、元祖シチリア風ライスコロッケ……。 圧倒的なボリューム、本場の味わい、アットホームな雰囲気で創業以来愛され続けるイタリアンレストラン「カプリチョーザ」。 日本のイタリア料理に革命を起こした元祖「大盛」イタリアン創業シェフ・本多征昭物語。 【著者紹介】 [著]神山典士(こうやま・のりお) 1960年埼玉県入間市生まれ。信州大学人文学部卒業。 96年『ライオンの夢、コンデ・コマ=前田光世伝』にて第三回小学館ノンフィクション賞優秀賞受賞。2012年度『ピアノはともだち、奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』が青少年読書感想文全国コンクール課題図書選定。14年「佐村河内守事件」報道により、第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞。 「異文化」「表現者」「アウトロー」をテーマに、様々なジャンルの主人公を追い続けている。近著に『知られざる北斎』(幻冬舎)がある。 [監修]本多惠子(ほんだ・けいこ) 株式会社伊太利亜飯店 華婦里蝶座代表取締役社長。 1972年、カプリチョーザ創業シェフ・本多征昭と結婚し、78年に東京・渋谷に6坪の小さなイタリアンレストランを開店。 当時はまだイタリア料理が高級で、ごく一部の人たちのための料理だったが、本場の味を手頃な価格、たっぷりのボリュームで提供するスタイルで話題を呼ぶ。 「すべては、美味しいという笑顔のために」という情熱、創業者のレシピを受け継ぎながら、新しい美味しさを提案している。 【目次抜粋】 まえがき 第1章 カプリチョーザ40年、「美味しさ」の秘密 第2章 本多征昭物語、その1 第3章 1960年代イタリア修業~国立エナルク料理学校 第4章 1970年大阪万博・イタリア館コックとしての凱旋 第5章 本多征昭物語、その2~本多を知る人々 第6章 チェーン展開という冒険 第7章 本多征昭物語、その3~早すぎる旅立ち 終章 あとがき
  • お弁当バイブルby速水もこみち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 337種類のメニューを紹介! おかずバリエーションが増える、素敵な詰め方がわかる、彩り美しい傑作がつくれる……、速水流のアイデアが満載! テレビなどで活躍する速水もこみちさんが「お弁当」クッキングを初公開! おいしく楽しい「おかず」のつくり方、あざやかな彩りを演出する詰め方、お弁当のバリエーションを飛躍的に広げる画期的な方法も伝授します。しかも、すべてのメニューが、速水流のステキなワザで、素早く、カンタン、時短でクッキングできるので、忙しい朝にもピッタリ。子どもが喜ぶ、あの人が驚く、そして自分自身も大満足する……、そんな「お弁当」がつくれるようになります。本当に使える1冊です!! 【著者紹介】 1984年8月10日生まれ。東京都出身。テレビドラマや映画など、俳優として活躍するほか、特技の料理を生かし2011年より日本テレビ「ZIP!」内のMOCO'Sキッチンに出演。また、キッチンブランド「MOCOMICHIHAYAMI」のプロデュースや、「資格のキャリカレ」にて通信講座「速水もこみちのクッキングマイスター講座」を販売するなどマルチに活動。 【目次抜粋】 Chapter1/唯一無二の「おしゃれ弁当」大公開!  ▼鶏ごぼう弁当▼豆がんも弁当▼生姜焼き弁当……ほか Chapter2/覚えておきたい、ミラクル「おかず」レシピ  ▼「鶏のから揚げ」をグレードアップ……ほか Chapter3/「ソース」と「ハーブ&スパイスソルト」の魔法  おかずにパンチを! 「ハーブ&スパイスソルト」レシピ…… Chapter4/アイデア満載! 「おにぎり、パスタ、サンドイッチ」  ▼「おにぎり」。彩り映えるイベント弁当……ほか Chapter5/おいしい「サラダ」パラダイス  ▼「シンプル系サラダ」 ▼「グリーン系サラダ」……ほか Chapter6/もこみち流、お弁当作りの結論!  ▼創作弁当「ハレの日」 ▼創作弁当「パープル」……ほか
  • 日本一わかりやすい健康経営――会社が強く、元気になる初めての実践ガイド
    3.0
    【内容紹介】 いまや世界ナンバー1の超高齢社会となった日本。 若い就労人口が減り、人手不足が会社の経営を揺るがす問題となってきました。また、医療費や介護費などの社会保障費の増大も大きな問題となってきています。 そんな日本の未来を明るくし、会社を元気にするための究極の切り札となるのが「健康経営」です。 「健康経営」を予防医療の研究、普及に20年以上取り組んできた著者が予防医療の実践(=セルフケア)で社員を元気にし、会社を元気にする実践的な方法を紹介。 健康経営がなぜ企業にとって最重要プロジェクトなのか、具体的にどんなことを行えばいいのか? 今日から健康経営への本格的取り組みをスタートできる1冊です。 【目次抜粋】 序文 第一章 これでいいのか健康経営 第二章 日本の未来から見た健康経営の意味 第三章 健康経営を成功させるには「予防医療」が不可欠 第四章 健康経営プロジェクトに向けて準備! 第五章 労働環境を改善して社員を元気にしよう 第六章 健康経営プロジェクト セルフケア実践編 第七章 健康経営実現はセルフケアの習慣化にかかっている おわりに
  • ほめられたいときほど、誰かをほめよう――店長の心を励ます50の言葉
    5.0
    【内容紹介】 毎日の仕事に追われて疲れ切っている店長、やる気が空回りして孤立している店長、お店の運営がうまくいかず自信が持てない店長……。 落ち込んだり悩んだり、苦しんでいる全国の店長を励ますために、明日からまた頑張ろうと思える、心を前向きにさせる50の言葉を届けます。 これまでも大勢の店長から相談を受け、店長が抱えるさまざまな問題を解決するためのヒントや、「プロ店長」となるための実践的な仕事術を伝えてきた著者が満を持して贈る、はじめての“店長に向けたメッセージ集”です。 【著者紹介】 鳥越恒一(とりごえ・こういち) DIC幹部育成コンサルティング株式会社 代表取締役 1973年生まれ。金融業、飲食業を経て2003年、株式会社ディー・アイ・コンサルタンツ入社後、人財開発研究部の担当役員として部門を統括。2012年にDIC幹部育成コンサルティング株式会社を設立し、社長に就任。上場企業からスタートアップ企業まで、飲食・小売・サービス業の人財育成に精通したコンサルティングに従事。年間4000人の店長から相談を受け、これまでに延べ5万人以上の店長の悩みや現場の課題に対して徹底的に取り組んできた。 プライベートでは武道を通して「いじめに負けない いじめない」をテーマに青少年の健全育成に尽力(空手道護心会 代表師範、全日本テコンドー協会・埼玉県テコンドー協会副会長、テコンドー護心会 代表師範)。公私ともに人財育成をテーマに日々精力的に活動している。 著書に『プロ店長 最強の仕事術』(日本経済新聞出版社)、『店長が必ずぶつかる「50の問題」を解決する本』(PHP研究所)、『実力店長に3カ月でなれる100stepプログラム』(同友館)など。 【目次抜粋】 まえがき 第1章 柔らかな強さをまとう 第2章 あきらめない心を磨く 第3章 輝くためにできること 第4章 プラスの影響を与える存在に
  • 社長、辞めた社員から内容証明が届いています――「条文ゼロ」でわかる労働問題解決法
    -
    【内容紹介】 「条文ゼロ」だからすぐに役立つ! 経営者の側に立って多くの労働事件を解決してきた敏腕弁護士が 「トラブルとなった社員との交渉の進め方」 「トラブルが起こらない職場・人事制度のつくり方」 「人手不足時代に優秀な人材を採用する方法」 などを説き明かした、今すぐ役立つ一冊。 【著者紹介】 島田直行(しまだ・なおゆき) 島田法律事務所代表弁護士 山口県下関市生まれ。京都大学法学部卒。山口県弁護士会所属。 「中小企業の社長を360度サポートする」をテーマに、社長にフォーカスした“社長法務”を提唱する異色の弁護士。会社の問題と社長個人の問題をトータルに扱い、弁護士の枠にとらわれることなく、全体としてバランスのとれた解決策を提示することを旨とする。基本姿勢は訴訟に頼らないソフトな解決であり、交渉によるスピード解決を目指す。顧問先は、サービス業から医療法人に至るまで幅広い業界・業種に対応している。最近は、労働問題、クレーム対応、事業承継(相続を含む)をメインに社長に対するサービスを提供。クライアントからは「社長の孤独な悩みをわかってくれる弁護士」として絶大な信頼を得ている。とくに労働問題は、法律論をかかげるだけではなく、相手の心情にも配慮した解決策を提示することで、数々の難局を打破してきた。そのような実績から、経営者あるいは社会保険労務士を対象にしたセミナーで、「社長目線での解決策」を解決することが多い。これまで経営者側として対応してきた労働事件は、残業代請求から団体交渉まで、200件を超える。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 労働事件は“百害あって一利なし” 第2章 労働事件の原因のほとんどは採用ミス 第3章 もめない組織・制度のつくり方 第4章 社員とのトラブルの円満解決法 第5章 社員がうつ病になったとき、どうするか 第6章 もめない解雇・退職の進め方 第7章 辞めた社員から内容証明が届いたら おわりに

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