ビジネススキル作品一覧

  • 緊張をコントロールして最高の結果を出す技術
    4.0
    新日本プロレス<100年に一人の逸材>棚橋弘至選手も熱賛!! 「メンタルは強くできる。進化が止まらなくなる一冊です!」 自分の緊張グセのせいで、また損をしてしまった――。 ビジネスでもプライベートでも、そんな経験はありませんか? のべ5,600人へのメンタルトレーニングを重ねて確立された「緊張コントロール」のメソッドを、大人気メンタルトレーナーが初公開!人が緊張するワケ、実はあった「緊張の種類」と、それぞれへの対処法がまるわかりの一冊!
  • キンドル・アンリミテッドの衝撃 読み放題サービスの出現で、出版社・企業・個人の稼ぎ方はこう変わる!
    -
    なぜ読み放題サービスはセルフ出版する人に得なのか? キンドルで電子書籍を出版するのは無料です。お金はかかりません。出版社を通さなくても、本が出せる時代がやってきました。本書は、キンドルのダイレクト・パブリッシングを活用して、経営者、フリーランス、コンサルタント、士業、医師、コーチ、カウンセラー、セミナー講師など経営者・個人事業主がビジネスを成功させる、まったく新しい5つの方法を紹介します。
  • 金髪の美女がラノベの描き方を教えにきたんだけれど、ぼくが二年間書けていないことを知らなかった。(3)30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 よっ!……よよよ、よく来たわね、あんたら。そう、私は誰もが認める金髪美少女ココナよ! ……なに、今回は文句はないのかって……?そ、そのじつは、やってくれたら一週間分のキャットフードくれるって、いってくれたのよ……。 は、ハア!?勘違いしてんじゃないでしょうね!?私は、そんな簡単なことで仕事を安請け合いするような簡単な女じゃないわよ!? なんなのよ、そのあきれたような眼は!?目ん玉くりぬいてラーメンの具にされたいの!? ……まあ、いいわ!今回もごっきごきにしごいてやるから、あんたら覚悟してなさいよね! (※以上、またまたまためんどくさがった作者のかわりに、ココナさんが前書きをしゃべってくれました) 【目次】 第十話 ろすとまねー大事件 第十話 ろすとまねー大事件(2) 第十話 ろすとまねー大事件(3) 第十話 ろすとまねー大事件(4) 第十話 ろすとまねー大事件(5) 第十話 ろすとまねー大事件(6) 今巻のココナの教え 【著者紹介】 ゆっちん先生(ユッチンセンセイ) 必要のない著者近影を考察し続けて早五年。すぐにゲームにはまりだし、ゲームにはまりだすと執筆が手につかなくなる要注意作家。 最近は、携帯からゲームをすべてアンインストールしたことによりやっと快調な小説書きペースを築けている。 二十三歳にこの前なりました。甥っ子がすべて。
  • 勤力を鍛えるトレーニング(勤トレ)
    3.8
    ビジネスは、スポーツだ。 会社をジムのように使い倒せ。 勤める力を鍛え上げよ。 大手広告代理店・博報堂での現役プロデューサー兼ディレクターである著者が、 15年のキャリアの中で学び貯めてきた「勤力」(組織に勤める力)の トレーニングメソッドをあますところなく公開する、全ビジネスマン必携の書。 「できるかできないかではない。やるかやらないかだ。」 「時間を売る人間になるな。価値を売れる人間になれ。」 「不細工な企画書をつくるな。セクシーな企画書をつくれ。」 など全200項目を収録。 「R25くん」「大人たばこ養成講座」「家でやろう。」などで知られる 人気イラストレーター、寄藤文平と文平銀座の杉山健太郎による 描きおろしイラストも多数掲載!
  • 「キーエンス思考」×ChatGPT時代の付加価値仕事術
    4.0
    超高収益を生む「キーエンス思考」をChatGPTで"完コピ" 「付加価値」を圧倒的なスピードで創造できる――。 仕事の成果アップに結実させられるChatGPTビジネス書の決定版! 「成果に最短距離で突き進む仕事術」を理解し、ChatGPT活用で遂行していく。 日本屈指の高収益企業・キーエンスが成果を生む秘訣である「付加価値」をつくるためのプロセスを、ChatGPTで"完コピ"するための手法を詰め込みました。例えば、情報収集や分析はChatGPTに「仮説」を立てさせることで、新たな観点が生まれ、今手掛けている仕事をブラッシュアップできる。そして付加価値創造が実現し、成果が上がる――。全編を通して、日々の仕事で成果を上げることを念頭に置いたChatGPTのノウハウ本です。 キーエンス出身で、自身も業務にChatGPTを有効活用。コンサルティング業務でも顧客にChatGPT活用を提案し、年10億円の利益改善などを実現している著者が徹底解説します。 さて、ビジネスパーソンには、様々な立場の人がいます。本書は、どんな立場にあっても成果アップに直結させられる一冊です。例えば、こんなことが実現します。 【一般社員のあなた】経験を積む時間を"チート"してみるみる成長 【マネジャー(管理職)のあなた】部下が勝手に育ち、チームの業績もアップ 【経営者のあなた】優秀な社員ばかりになり、組織の生産性が2倍に 「サボっているわけではないのに、上司や同僚に評価されない」「なかなか部下が育たない」「自社、自部署の業績が上がらない」……。そんな悩めるビジネスパーソンにこそ読んで欲しい、AI時代に成果を上げるためのバイブルです。
  • キー入力がぐんぐん速くなる! タイピングマスター帖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タッチタイピングの習得は、決して難しくありません! 必要なのは「ホームポジション」を意識して、正しい指の使い方をマスターすること。 本書では「母音」と「子音」、「記号」「アルファベット」…と、必須のキーから1つずつ練習していくため、無理なく簡単に正確なタイピングを身につけることができます。 【タッチタイピングマスターのためのステップ!】 ・ホームポジションを意識して、正しい指の使い方を知る ・まずは単語などの短い入力からマスター ・「よく使うひらがな」→「記号・アルファベットが入った文章」と徐々にステップアップしてぐんぐん上達! <<★練習が捗る!PDFダウンロード特典付き★>> ・キーボード指対応イラスト&ローマ字かな変換表PDF
  • キーメッセージのつくり方
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「想い」すなわち「志」「夢」「アイディア」等を、「ビジョン」「ミッション」「コアバリュー」「コンセプト」「キャッチフレーズ」等に変えるには? 言葉が、ビジネスの鍵を握っています。人がいて、目標があり、創造があり、行動があり、それを何で表すかといえば言葉です。そして言葉をとおして人が動きます。経営活動の真ん中に、マーケティングの真ん中に、戦略の真ん中に、核となる言葉が存在します。そうした一行の言葉をどうつくるか。豊富な事例を読むことで見えてきます。 (「まえがき」より) 情報が飛び交うのに、言葉が残らないのが今の時代ではないでしょうか。とにかく自らの「想い」が、「夢」が見えない。誰が悪い何が悪いではなく、この状況の中で、たとえあいまいでも一行のキーワードを掲げて欲しいものです。たった一行のキーワードがあるだけで、考え方や行動にブレもなく、人を巻き込み、動かすことができると思うのです。 そこで、各企業の「思想と行動」の核となるキーワード(ステートメント、コンセプトワード、スローガン、キャッチフレーズ……などなど)を集めてみました。過去のものから現在使われているものまで、私自身のモノサシに触れたものばかり(古くても人間を洞察した言葉は、まったく古さは感じません)。多少乱暴なまとめ方になりましたが、言葉の奥に潜む意味や、意識をくみとってください。どんな言葉が「誰に、何のために、どのように表現されているのか」。その言葉が、どこまで「人と分り合い、人を巻き込んでいるのか」。どれもがビジネスの起点となったり、行動の核となったりする言葉です。じっくり言葉の果す役割とその重みを、感じとっていただけたら幸いです。 複雑にからみ合う課題から、本質をパッとすくい、情報量を減らさずにギュッと圧縮するキーワードづくり。それには俯瞰すること、引いてみることから、何が大切なのかが見えてきます。全体から見る習慣が必要で、本文にある数々のヒントも、ちょっと引いた見方で読んでみてください。数にして150本くらいのキーワードを書いてみましたが、量を読むことで、視点の置き方が見えてきます。
  • ギグ・エコノミー 人生100年時代を幸せに暮らす最強の働き方
    3.8
    職(ジョブ)から働き(ワーク)へ 働き方・生き方革命が始まった! ・自分なりの成功をイメージする。 ・仕事を分散させる。 ・所有ではなくアクセスで経済的な負担を減らす。 終身雇用ではなく「ギグ(単発の仕事)」を基盤とした新しい働き方「ギグ・エコノミー」。 よりよい仕事を得る、休みを増やす、理想の人生に向けた資金繰りを行うという3つの軸をもとに、思い描いたとおりの成功を収め、充実感に満ちた人生を送るための10の法則を解説。 フリーランスも勤め人も必読。働き方の未来予想図 ――深津貴之氏(THE GUILD代表) 「ギグ・エコノミー」のパイオニアによる初の著書 著者が創設し、全米で「革新的なビジネススクール講座トップ10」に選ばれた人気講座をもとに、成功するためのエクササイズを多数収録。 「本書のねらいはギグ・エコノミーの道案内をして、成功のツールを提供することにある。ギグ・エコノミーでの成功とは、職を見つけることではなく、方向性が定まりバランスの取れた人生を送ること、 そして人生における目標に近づく助けとなる充実した仕事を見つけることだ」
  • 技術革新はどう行われてきたか : 新しい価値創造に向けて
    -
    蓄積なくして技術革新なし――製鉄、機械、土木など、わが国の技術史研究の成果を基に、過去の蓄積がイノベーションの“カギ”であることを論究。技術革新の歴史を徹底検証し、21世紀の方向性を探る、著者の意欲作。

    試し読み

    フォロー
  • 技術者のための伝わる!プレゼンテーション実践術 ロジック・主張を成果につなげる100のポイント
    -
    【内容紹介】 昨今、ビジネスパーソンは組織の内外を問わず日常的に様々なプレゼンテーションを行う必要があります。社内会議や報告会などはもちろん、上司への日々の軽微な報告などもプレゼンテーション能力が必要です。また、技術者の場合、社外では学会や技術紹介、顧客への説明など、いずれも会社の代表としてのプレゼンテーション力が要求されています。 このように、プレゼンテーションは極めて重要なものなので、多くの解説書や研修、セミナー等が開催されています。しかし、その多くはフォントや色使いに代表されるスライドの作り方に重点を置いた小手先のテクニックに頼るものばかり。見栄えばかりの魅せるだけの小手先のテクニックでは人は納得せず、動いてはくれません。プレゼンテーションは、テーマ、ストーリー、論理構成が基盤であり、そこにセオリー、テクニックといった要素が加わります。そして、準備から本番のパフォーマンスに至るまで、様々なノウハウやコツ、ポイントを交えながら内容と相手に合わせたものでなければなりません。 本書は、単なる情報発信にとどまらない、理解させ、納得させて人を動かすことができる伝わる論理的プレゼンテーションのノウハウを伝えます。基本的なテクニックや構想や内容の検討、ストーリーの組み立て、スライドの作成、そして本番の話し方や緊張の和らげ方、質疑応答などを解説します。また、類書ではほとんど触れられていない、実験結果や技術情報といった最も伝えにくい専門情報の伝え方についても解説します。 本書を読むことにより、①伝わるプレゼンテーション力、②説得力・承認獲得力、③ストーリー構築力、④人前で話すことを楽しむ自信、⑤聞き手を惹きつける伝え方、を身につけることができるでしょう。 【目次】 はじめに 第Ⅰ部 理論編 第1章 技術プレゼンテーションとは何か 第2章 技術プレゼンテーションに必要なこと 第3章 技術プレゼンを成功させる事前準備 第4章 技術を伝えるためのキーポイント 第5章 技術・論理が伝わる構成と伝え方のテクニック 第6章 技術・論理が伝わるスライドテクニック 第7章 不安と緊張の克服 第8章 技術プレゼンに必要なコミュニケーション 第9章 技術者の論理と想いを伝える話し方・パフォーマンス 第10章 技術ディスカッションとしての質疑対応 第Ⅱ部 ケース編 第11章 ケーススタディー① ストーリー構成 第12章 ケーススタディー② 質疑 おわりに
  • 技術同人誌を書こう! アウトプットのススメ
    -
    【コミケで大好評の「技術同人誌ノウハウ本」が商業化!】 本書は、自分の知見や経験を1冊の本にするためのノウハウを凝縮した、技術系同人誌の作り方のすべてを網羅したガイドブックです。技術書典、コミックマーケット(コミケ)を代表としたイベントでの制作・頒布が盛んに行われている技術系同人誌ですが、未経験者にとってはハードルを感じるものです。この本ではそのような初心者が苦労しがちなポイントを始め、企画の立て方や執筆環境、印刷所への発注、さらにイベント後に行う委託販売などについてまで、これまで各種イベントで同人誌を頒布してきた執筆陣が丁寧に解説しています。

    試し読み

    フォロー
  • 技術の菜根譚 追補版!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 はじめに 新しいものを創る仕事はたのしいものではありますが、組織のなかでのことになると、 人間関係や対外的な競争が加わり時には楽しさが苦しみに変わることがあります。 前編で基本として心得るべきことを述べましたが、本編ではその補足を記してみました。 第一項から第六項までは仕事というものについて、第七項から第九項までは人間について、 第一〇項から第一一項まではチームとは、第一二項から第一四項は仕事の仕方について述べてあります。 【目次】 一 先手必勝ということ 二 発想の転換は難しいもの 三 予想ははずれるもの 四 流行は繰り返す 五 再びクレームのこと 六 ふたたび「現場」について 七 理論型と直感型 八 ツキ 九 営業マンと技術マン 一〇 競争の原理 一一 プロジェクトチーム 一二 極限のテストをおこなえ 一三 報告の仕方 一四 人さまざま 【著者紹介】 冬龍(トウリュウ) 某メーカーの技術者として30年、役員、社長として15年、退任後20年のシニアーです。 その長い経験から生まれた技術開発の要諦を「技術の菜根譚」として先に出版しましたが、 これはその追補版です。若手技術者を対象としていますが、事務系、営業系、生産系のかたがたも是非参考にしてください。
  • 技術の菜根譚―若い研究者、技術者のために―10分で読めるシリーズ
    4.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 はじめに 技術立国の日本にとって、技術開発力の重要性はいうまでもありません。 このはげしい国際競争の中で、とりわけ次代を背負う若手研究者、 技術者に、いかにして速く、かつ効率よく活動してもらうかが、 日本の将来を左右するものだと言えます。 若手研究者、技術者が学校を出て社会集団に入りすぐに感ずることは、 時間と自由の制限、日毎に増す責任の重圧、そして上司同僚との人間関係の難しさ、でしょう。 これをいかにして克服するかが、研究者、技術者のもっとも悩むところと思います。 本書は、その方々の道しるべとして書かれたものです。 読むうちに、今まで言われてきたこととは異なっていたり、意外に思われることも多々あるでしょう。 しかし本編の内容は、実戦経験そのものから出てきたものであり、 現場から生まれたエッセンスであるとご承知ください。 なお本稿の第一項より第六項までは心すべき基本のこと、 第七項から十一項までは実行編、第十二項から第十四項までは知っていてほしいことを記してあります。 【目次】 一事実が基本 二自然科学において不可能はない 三原理原則に惑わされるな 四些細な事実にこだわりましょう 五よぎりごとに注意 六孤独な人間にならぬよう 七目標を不可能に近い高い所におく 八実験の方法 九現場に行け 一〇クレームというもの 一一人間関係のこつ 一二データーは思うように出ないもの 一三複雑な製品は見えない問題を内蔵 一四決断は一晩寝てからせよ 【著者紹介】 冬龍(トウリュウ) 現役を退いて15年、技術出身の元社長
  • ギフト・オーサーシップは不正の始まり ~アカハラ、パワハラから自分の研究と心を守る方法~30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 大学や国の研究機関、民間の研究所でもそうだが、いわゆる研究職の人々は、「自分の研究で得られたことを論文にして世に広く発表する」ということが、当然ながら最も重要な仕事である。 ポストドクター(ポスドク)や助教、そして大学院生といった若手研究者の皆さんは、「どんどん研究して論文書くぞ!」と張り切って、研究に励んでいることだろう。 しかし、あなたが投稿しようとしているその論文、気をつけないと、重大な不正行為につながってしまうかもしれない。 第一に気をつけるべきものが、「ギフト・オーサーシップ」である。 「嘘つきは泥棒の始まり」という言葉があるが、「ギフト・オーサーシップは不正の始まり」なのである。 本書では、この問題について簡単に述べるとともに、さらにそこから発生する問題にどう対処すべきかのヒントを示した。 筆者の見聞きしたことや経験からの「助言」ということで、やや偏りなどもあるだろうが、役立つ部分も必ず見いだせるはずである。 若い研究者が、このような「一見どうってことないが実は非常に怖い罠」などで、夢を絶たれないようにする一助となれば、大変幸いである。 【目次】 1部 ギフト・オーサーシップとは  一章 ギフトは不正の始まり  二章 「儀礼」という風習  三章 様々な理由のギフト 2部 オーサーシップと自分自身を守るために  一章 コントリビューターシップという武器  二章 「約束ごと」の罠  三章 逃げるは恥でも負けでもない  四章 逃げつつも一矢報いる選択肢  五章 誰もが意識を変える時 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。専門は地球科学および環境科学。複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、さすらいの旅を続けている。 しかしそのおかげで、理系・文系両方の様々なことを見たり聞いたりできているので、その点では意外と得をしている(?)とも言える。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • 逆算で手にいれる自信のつくり方。何をやってもうまくいかず、落ち込んでいるあなたへ!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 「あなたは、自信をもって日々を過ごしていますか?」 このように問われた時、あなたならどう答えるでしょうか?「自信満々に日々を過ごしています」と答えられる方は、恐らく少ないでしょう。 また、何事にも自信満々に取り組んでいる人の姿を見ると、羨ましく感じる方は多いのではないでしょうか? そして、そのような人と自信をもてない自分を比較して、 「自分はどうしておどおどしているのだろう?」 「所詮、自分は小さな器の人間なんだ」 と思い込んでしまっている方も多いのではないでしょうか? 本書では、自信をもてずに日々を過ごしている方に向けて、自信とはどういうものなのか、ということを考えながら、自信をつくる方法を紹介します。 誰でもどのような状況でも、ちょっとした考え方次第で、自信をつくることができます。 そして、一度コツを掴んでしまえば、乗り越えなければならない課題が現れた時に、きっと、自信をもってその課題に取り組めるようになるでしょう。 今回は、自分に自信がもてず歯がゆく日々を送っている方が、少しでも参考になればと思い、本書を執筆しました。 自分主導で納得のいく、自信あふれる人生を送れるようになってみませんか? 【目次】 《第一章》自信とはなんなのか? 《第二章》自己肯定とはなんなのか? 《第三章》「できないこと」はあきらめる 《第四章》「今、ここ」に集中する 《第五章》「今、ここ」の見つけ方 《第六章》「できた経験」の積み重ねが、自信をつくる 【著者紹介】 森嶋洋介(モリシマヨウスケ) 1981年生まれ。東京都出身。国家資格キャリアコンサルタント、日本キャリア開発協会認定CDA、ジョブ・カード作成アドバイザー。 人材業界や労働組合、教育業界において、主に女性や若年層、学生などを中心に、これまで1,000名以上の就労支援に従事。 現在は、誰もが彩りのあるライフキャリアを送れるよう、キャリアカウンセリングを中心としたキャリア支援を継続的に行っている。 (HP:https://coloring-life-career.storeinfo.jp)
  • 逆ザヤ社員が稼げる社員に変わる法
    3.5
    なんでオレばっかり忙しいんだ!ウチの社員には危機感がない!社員の給料を稼ぐために日々奔走している社長さん必読。社員も会社も納得できるボーナス枠の決め方教えます。
  • 逆発想の10倍仕事術 「できる人」になる話し方とアイデア術
    -
    本書は、読者に、“普通とは異なる発想(逆発想)を身につけた、仕事が10倍「できる人」”に最速でなってもらう工夫を凝らした一冊だ。たとえば、 ・プレゼンの際、うるさい場所では小声で話しだすほうがいい ・断られたら感謝すると、うまくいく ・マイナス要素もそえて話すほうが、信用され、説得力が出る ・ロベタでも、いやむしろロベタのほうが話し上手になれる ・プレゼン時にあえて視覚要素を排除することを心がける ・価格交渉をされたら、価格では応じないこと ・正しいことを主張するよりペーシングが大事(「嫌われる有能」は無能に等しい) ・吐く息を長くすると集中力が高まる ・アイデアを限界までたくさん出すと、むしろアイデアのネタはさらに出始める ・ある行動に疲れたら、違う行動をすることで積極的に休むことができる  本書でご紹介する膨大な数のテクニックが、あなたの能力と魅力を10倍に引き出すと松本氏は確信する。 「能力」というのは、「他人が認める」ことによって初めて生きるものだ。そして「能力」を開花させるには、普通とは異なる、ある種の逆転した発想(逆発想)にもとつく裏ワザ的な仕事術への開眼も必要となるのだ。松本氏は、発想を変え、まずは、もっと自分の実力、良さというものを認めてもらう努力をしたほうがいい、ということを指摘する。  それには、まず、プレゼンテーション能力を高めることにつきる。プレゼンとは、何も大々的に大人数を前に行なうようなものばかりを指さない。自分の意思を伝えるのであれば、それは仮に視覚器材などを用いなかったとしても、プレゼンテーションと呼んでおかしくない。たとえば、会議で自分の意思を発表すること、研修会の中で発言すること、小集団での活動や商品説明など、おそらく意識していなくても、かなりの人は、仕事の中でプレゼンテーションをしている。では、あなたは常に、満足のいく結果を出せているか?堂々と、自信のあるプレゼンができているか?知っておくべきは、「プレゼン下手は損をする」ということだ。さらに、プレゼン能力や交渉力を生かすためにも、「コミュニケーション能力」を高めることを忘れてはいけない。本書では、こうしたスキルの磨き方がふんだんに盛り込まれている。  本書でご紹介するポイントをすべて見直して、実践していったなら、イヤでも仕事の「できる人」となれるエッセンスが身に付き、「できる人」へと変身できる。
  • 逆境・試練を乗り越える! 「レジリエンス・トレーニング」入門
    4.0
    『世界最強のメンタル回復法』 米ペンシルバニア大学で学び、日本にその概念や手法を導入した第一人者が、「本物のトレーニング法」を本邦初公開! “六つのコンピテンシーと七つのスキル”で折れてもすぐ回復する力を身につける法! 第一部 時代の要請としてのレジリエンス 第二部 世界最強!レジリエンスを高める
  • 逆境で伸びる人、逆境で消える人 誰でもできることを誰もができない量をやる!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 逆境でこそ輝き出す人がいる。 ミスをした、上司に叱られた、苦手な部下がいる、評判の悪い社員が自部署に配属されてきた、専門外の仕事を任された。 そんな難しい状況に直面したときに「逆に燃えてきた」と元気になる。 あなたは、どんなタイプだろうか。 地の底からでも這い上がろうとする不死鳥のような魂を持っているだろうか。 それとも早々とあきらめて舞台袖に引っ込んでしまう自分に嫌気が差しているだろうか。 困難な場面での自分に不満があるなら、まだ救いはある。成長すればいいのだ。 自己嫌悪に陥るような行動をとってしまったとしても大丈夫だ。 そこがあなたにとっての底だから、あとは伸びるだけ。覚悟を決めて成長していけばいい。 本書では、逆境での処世術、成長志向をお伝えする。ひとつの項目は長くても5分程度で読めるようになっている。 モチベーションを高めたいときにさっと開いて、数項目を眺めてみてもいい。 自分の身を振り返ってゆったりと熟読してもいい。 使い方は自由だ。 本書の最後には人生を変える仕組みとして逆境で伸びる人の心得と、それを習慣化する仕組みを提供している。 本気で取り組めば必ずあなたの内面が変わる。内面が変わればそれに影響されて現実が変わる。 逆境に強い自分を、逆境でこそ輝き出すたくましさを手に入れるために、是非本書を活用していただきたい。 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 「行政書士」開業初月から100万円稼いだ 超・営業法
    4.2
    「行政書士」の資格を生かし、“金・コネ・人脈ゼロ”から開業、成功した! マーケティングのプロである著者が、1年で数千万円の稼ぎを可能にする実践ノウハウを、本書の中で徹底紹介! 行政書士の世界は、平均年収300万円。「開業しても3年は喰えない」といわれている。著者は、金・コネ・人脈など一切ない状態で開業、その初月から、『ファックスDM』をはじめとする頭脳マーケティングで、月商100万円を稼ぎ、1年間で30の支部を有する相続処理のチェーンを作り出した! 本書は、年間数千万円の稼ぎを可能にする、営業・集客の技術をあますことなく紹介する書である。
  • 行政書士の花道
    4.0
    超人気資格のひとつ、行政書士。街の法律家と呼ばれる行政書士だが、その仕事内容は一体どんなものなのか。現役の女性行政書士が描く、超人気資格の汗と涙と感動ストーリー。資格受験者はもちろん、独立を考えている人は必読。
  • 業績を最大化させる 現場が動くマネジメント
    -
    ■「人は、自分がやることを自分で決めることができると『幸せ』を感じる」 心理学者のカール・ロジャースの言葉です。 キーワードは「自律自転」。 つまり、自分でやることを決めて、自分で動くということです。 この本は、現場で働くのが楽しくなるための技術をまとめた本です。 働くのが楽しい人と組織が多くなると業績が向上します。 そして、その楽しく業績を挙げている人と組織をもとに、事業の方向を変化させ続ける。 すると、さらに業績が向上します。そうすると現場のメンバーは自分たちの声が事業をよい方向に変えていると感じ、 さらにやりがいを感じ、働くのが楽しくなる。 こんな好循環が起き続けるのです。 ■この本では、序章で、多様な働き方は不可逆であること、 つまりオンラインでの仕事の仕方のレベルを上げるのは必須である理由について説明します。 その後の章では、以下のように5W1Hで「現場が動くマネジメント」についてひもといていきます。 第1章 Why なぜ、現場を見る必要があるのか? 第2章 What 現場で何を見るのか? 第3章 How どうやって現場を見るのか? 第4章 Who 誰が現場を見るのか? 第5章 Where どこで現場を見るのか? 第6章 When いつ現場を見るのか? それぞれの章の冒頭に「まとめ」を付けました。全体像をつかみたい方は、 それぞれの章の冒頭のまとめを順に読んでもらえればと思います。
  • 業務効率化が苦手なあなた!業務効率化における問題抽出と、継続させる仕組み作り!!20分で読めるシリーズ
    3.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 表面的な理解は、応用が利きませんので、結果的に継続しなくなるのです!! その結論に達したプロセスを知り、基本的な考え方を理解することで初めて“継続する仕組み作り”が可能だからです。 そのため本書で今まで書かれた内容は、私が当時何を考え、どのように行動したかを追体験することで考え方の基本的な部分を理解していけるので、 この後の内容を表面的な理解に留めないための前振りです(前振りが長くてすいません)。 【目次】 刺さるために必要な心得 業務効率化をするにも問題解決に繋がる気づきが必要 独りよがりな業務効率化は継続することはない 問題解決の手段としての業務効率化を意識する 表面的な理解は、応用が利きませんので、結果的に継続しなくなるのです。 相手にイメージが伝わらない業務効率化は決して定着しない 不要な作業を一つ加えることで全体の業務の業務効率化に繋がる考え方 理解できなければルールを作り直す決断も必要 時代にそぐわなくなった仕組みは見直しをかけるべき 問題解決にはやっぱり心理戦が大切? 【著者紹介】 睦月かい(ムツキカイ) 著者紹介 1991年頃より小説を執筆し始める 2001年:群像新人賞落選を機に執筆活動を中断し、結婚して4児の父親になる。 2002年:個人ブログで過去の作品などを投稿し始める 2016年:4歳の息子がドラベ症候群と診断されたことを機に専業主夫の傍らライティングの仕事を始める
  • 業務速度を1.5倍にするフリーランス時間術!24時間仕事に追われる生活にさようなら!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 ITの進歩やグローバル化により、仕事をしている中でずっと何かに急かされている気分にはなりませんか? 企業では労働時間が深刻な問題となっている中で、フリーランサーにとっての時間コントロールは自己管理のみ。 時間を長くかけても、それがそのまま収入に繋がるわけでもありません。気がつけばプライベートなことを後回しにして、仕事に専念しているのではないでしょうか。 私は海外(ドイツ)在住ですが、まわりには実に上手に時間を使い、その中で質の高い仕事をこなしている人を多く見かけます。 その根源にあるのは「メリハリのある時間の使い方」。 そこでそれらの人々をお手本に、私たちにもできることを考えていこうと思います。 ポイントは、いかに仕事に集中するか。 今までの倍速で仕事をするのは難しいかもしれませんが、1.5倍に濃縮された時間で集中して仕事に向かうことができれば、あなたの睡眠や趣味の時間を削らずに時間をもっと増やすコツがみつかるはず。 ここではフリーランス業についてのお話が中心となりますが、企業や組織で仕事をしている方にも何らかのヒントになるかもしれません。 時間は自分で作り出すものなのです! 【目次】 1.24時間仕事に追われていませんか? 2.仕事に集中できる時間には限りがある 3.動画サイトでチェックしてみよう 4.時間の使い方再点検 5.同時進行作業の驚くべき効果 6.あなたの時間の使い方の問題点 7.1日単位ではなく、1週間単位で考える 8.思い切って休む時間を取る方が得 9.決めたルールを見直す勇気 10.70%の仕上がりでもいいのでは? 11.まとめ 【著者紹介】 利耶美すず(リヤミスズ) 1966年、三重県生まれ。 工科大学修了後、メーカーの研究職として勤務。男女雇用機会均等法が施行されたばかりの頃に仕事を始め、その後の外資系企業へ転職。 現在は、それらの経験を活かして日本企業の欧州進出支援や現地サポートに携わる毎日。ドイツ在住通訳・フリーライター。
  • 議論入門 ──負けないための5つの技術
    3.8
    人を納得させる議論には「型」がある。「定義」「類似」「譬え」「比較」「因果関係」──たった五つの論法さえきちんと使いこなせれば、誰だって自分の考えを的確に表現できるようになり、一見もっともらしい相手の主張の弱点も見えてくる。教育現場でディスカッションなどを指導する際の手引きとして書かれた本書には、議論に欠かせないこれらの技術の使い方と、それに対する反論の仕方といった、私たちが身につけておくべきイロハが明快に論じられている。豊富な実例を通して論証・反論の技術を磨く、確かな修辞学的知見に裏打ちされた入門書。『議論の技を学ぶ論法集』文庫版。
  • 銀行取引攻略マニュアル ~銀行法人担当者の心理を知ればうまくいく~20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 銀行との取引が思ったようにいかない。 どのように銀行と付き合っていったらいいか分からない。 そういう悩みを持った経営者や経理担当者の方、これから起業を目指している方のために本書を執筆した。 尚、本書はこれから就職先として銀行を考えている学生の方にも十分参考になる内容である。 わたしはバブル崩壊直後に都市銀行に入り、一貫して法人取引を担当してきた。 日本の様々な地域で、様々な規模と業績の企業を担当した。 わたしが担当した企業の中には、銀行との取引経験が浅く、銀行との付き合い方が分かっていないと思う企業も多かった。 本書は、長年の銀行の法人担当者としての経験の中で、銀行員の日々の活動がどんなもので、 その活動において担当者が何を見て何を考えているのか、またその背景にある銀行の業績評価などを紹介する 本書を読めば、あなたの担当となる銀行員が何を考え、あなたの何を見ているのかを理解することができ、 これからの銀行との付き合い方がはっきりと分かるようになるだろう。 【目次】 一部 営業活動を理解する  法人担当者の一日  外訪活動  内部活動 二部 業績評価を理解する  全体計画  支店計画  個人計画 三部 法人取引を理解する  融資業務  運用業務  預為業務・外為業務 四部 担当者を理解する  法人担当者の役割  法人担当者の本音 五部 銀行との付き合い方  担当者との付き合い方  上司との付き合い方 【著者紹介】 紅太陽(クレナイタイヨウ) バブル崩壊と同時に都市銀行に就職する。 銀行の合併も経験。 日本経済のうねりの中で、全国の支店で法人営業を担当しながら、中小零細企業の現実を知る。

    試し読み

    フォロー
  • 銀座No.1ホステスの上司の評価が上がる知的なルール
    5.0
    「上司が苦手で、仕事が楽しくない……」と悩んでいる方必見! 理不尽が当たり前の世界(会社)で口下手でも、媚びなくても、「信頼」を獲得できる67の戦略を、〈働く人〉の悩み解決率94.7%を誇る臨床心理士が伝授! 【目次】 第1章 自由に働きたければ会社の「理不尽」を受け入れよう 第2章 「印象」さえよければ上司は認めたくなる 第3章 上司が思わず評価してしまう印象術<&; lt; HOW TO編>&; gt; 第4章 話し方ひとつで上司は評価を「最大級」にする 第5章 上司のトラブルシューティング
  • 銀座に集う一流の午後6時からの成功仕事術
    3.5
    昨今では、「接待」を積極的に行っていない会社も多いようですが、 「接待」が果たす役目や大切さがどれほどのものなのか、一流の人たちは知っています。 「3時間かけて商談するよりも、30分一緒に食事をした方が成功しやすい」 「店の下見で見なければいけないのは味ではない」 「たかがお酌、されどお酌。お酌の仕方で性格がわかる」 「名刺には賞味期限がある」 「銀座のお店が一番混むのは、金曜日ではなく木曜日」 「髪の先から指の先まで綺麗にしなければいけない」 などなど、一流ビジネスマンにとっての常識を垣間見ることで、 見落としていた意外な発見があるかもしれません。 お店選び、お土産選びはもちろん、接待中の会話の仕方や一流と呼ばれる人たちの共通点もわかる1冊です。 銀座の美味しいお店やお土産はもちろん、 お酒やおすすめスポットの付録もあるので、楽しく読むことができる1冊です
  • クイズで学ぶ なぜなぜ分析超入門 (日経BP Next ICT選書)
    4.0
    「実践編」「管理編」に続くなぜなぜ分析シリーズ第3弾のテーマは「超入門」。  なぜなぜ分析の基礎となるのは、物事を誰にも分かるように具体的に書き出す言語表現力。ですが物事を簡略化しすぎた表現で書き表してしまうのは、必ずしも若手社員だけの問題ではなく、ベテランの社員にも見られる課題です。  また、「自分には知識も経験もある。業務改善やトラブル防止の策は、なぜなぜ分析なんてしなくても分かる」――。こう考えてしまうベテランも多いようです。  そこで本書の前半では、なぜなぜ分析の基礎力を確認する16のワンポイントレッスンを掲載。後半は架空企業の問題解決のストーリーで「丁寧に理詰めで細かく問題を掘り下げる」ことがどういうことなのか、具体的にお伝えします。若手社員のなぜなぜ分析入門にも、ベテラン社員の基礎固めにも活用できる一冊です。
  • クイックウィン思考法
    3.0
    クイックウィンとは、長期のビジネスゴールを見据えつつも、短期・中期でも成果を上げていこうとする考え方や方策のこと。クイックウィンに必要なのが、専門知識、経験知、論理力、イメージ力/コンセプト力の4つの力。ビジネスで素早く着実に成果を得られる「サバイバル力」あふれたビジネス人材になるための頭の使い方がわかる本。
  • 食いっぱぐれない「働き方」のテクニック
    3.9
    ヒト、モノ、カネ」の流れを知れば「働き方」は劇的に進化する。 雇用不安、エネルギー問題、増税、政治不信、TPP、円高、高齢化社会、グローバル経済圏の拡大・・・。 今や日本は「確実」や「絶対」のない時代に突入したと言ってもいいでしょう。 流通ジャーナリストとして、「ヒト、モノ、カネ」の“流れ"を知り尽くした金子哲雄が、この先行き不透明なこの時代を生き抜くための、目から鱗のサバイバル・テクニックを全公開!たとえ10年後でも「食いっぱぐれる」ことのない、究極の「働き方」の秘密を、流通マーケティングと情報論の視点から克明に解き明かします。これであなたの「働き方」は、劇的に進化するはずです。
  • 「空気」でお客様を動かす
    3.7
    ■映画館のポップコーンは、なぜ高くても売れるのか? 300~500円程度で販売され、買い求める人の行列ができています。 なぜ、そんなことが起きるのでしょう? そこには、ある秘密があります。 「空気」の存在です。 売る側である映画館が、 人の心理が生み出す「空気」をうまく操っているのです。 ■商品・サービスの実力以上に売る技術、大公開! 人は何かを購入するとき、 すべて経済合理性に基づいて 意思決定しているわけではありません。 「空気」によって、 価値判断にバイアスがかかってしまうものなのです。 ■このお客様を動かす「空気」の特徴で注目すべきは、 たとえお客様が合理的な判断をしなくても、 その意思決定に、 「お客様自身が満足している」という点です。 【NLP理論】【脳科学】【行動経済学】を駆使した 営業・マーケティングの超人気コンサルタントの著者が、 売れる商品を さらに実力以上に売る「空気」が、 ・どのように作られているのか? ・意図的にどう醸成するのか? を徹底解説したのが本書です。 ・売上に悩む経営者 ・思うように目標が達成できない営業パーソン ・個人事業主 ・小売店店長・販売員 ・マーケティング担当者 などなど、 あらゆるビジネスパーソン必読の1冊です!
  • 空気をこわさず上司を説得し、プライドを傷つけず部下を動かす方法
    -
    松本幸夫氏は、研修講師という仕事をしている。毎日のように30人、50人、ときには数百人の前で話をしている。キャリアは25年を超え、受講者は延べ人数にすると20万人にも及ぶ。  ただ、始めから堂々と、説得力ある話、人を感動させる話ができていたわけではない。  もともと松本氏は、極度のあがり症で、人前に立つとしどろもどろ、学校では先生の問いの答えがわかっても、指名されて話すのが嫌で、手があげられないくらいだった。今は、あまりにも慣れてしまい、少しは緊張したほうがいいと、むしろ「あがる」ことを意識しているような状態なのだ。  松本氏が面白いなと思うのは、あれほどロベタであがり症な人間だったのに、今はスピーチやプレゼンテーションの仕方を「教える」側に立っていること。 もちろん、一日にして成ったのではない。話し方の本の多読をはじめ、さまざまなチャレンジをしてみた。初級の話し方のクラスは、当時の大きな団体は全てといっていいくらい、 「武者修行」して回り、松本氏の話し方の「土台」になってきたのが、本書で説いているデール・カーネギーの教え、だった。  本書では、デール・カーネギーをあまりよく知らない人のために、「カーネギーとはどんな人?」また、「なぜ今デール・カーネギーの教え、話し方が求められているのか?」、「カーネギーの教えが必要な時代背景」という、知っておくべき知識が述べられている。また、カーネギーの話し方教室の受講生は、1955年に5万人に、1980年代には15万人と急増したのである。なぜこれほどまでに、カーネギーの教え方が広く、長く求められてきているのだろうか? それよりも、「早くスキルが知りたい」、「すぐに使える話法を教えてくれ」という方もいるでしょう。そんなあなたは、まずは第3章の「上司を説得し、部下を動かす「松本流」カーネギーの5エッセンス」から読んでほしい。シンプルだがベストな話し方のスキル、心構えが述べられている。  本書を読むことによって、ビジネスシーンは言うまでもなくプライベートでもいつでも、どんな場面でも、堂々とあなたらしく話すことができる、と松本氏は自負する。どんな場面でも、デール・カーネギーの教えに則って話をしたら、安心して、あなたらしく話ができる、つまりコミュニケーションの達人になれる。あとはほんの少しの勇気で、日々実践していくことだけだ。
  • 食える営業 飢える営業
    -
    営業マンを取り巻く環境が変化し 「食える営業」「飢える営業」が生まれている。 変化に伴って転職する人もいる。 最後に笑うのはどんな営業マンなのか。 足元の転職求人数、転職希望者数は過去最高レベル。 4月入社を目指し転職に向けて動きだす人も多いこのタイミングで、 営業マンが知っておきたい転職&仕事の最新事情をお届けする。 『週刊ダイヤモンド』(2016年1月9日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 「口癖力」120%好かれる人の奇跡のことば
    -
    「その通りだね」「すごいじゃない」「ありがとう」――。この3つの口癖ノウハウを使えば、人間関係が奇跡的にうまくいく。金持ち姉さんから教わった「口癖力」を上手に活用するコツをわかりやすいノウハウにして紹介。口癖力を磨けば、あなたの人生も好転する。
  • “口ベタ”でもうまく伝わる話し方
    -
    「話し上手」とか「口ベタ」というのは、話す量の問題ではない。長すぎては、世間でいう「ひと言多い」ということになりかねず、むしろ下手な話になる危険性をはらんでいる。大事なのは「必要なことを、必要なだけ、必要なときに、そして必要な方法で」話すことだ。例えば、必要なこと=「目的に合った内容」「相手が興味のあること」「自信をもってはなせること」、必要なだけ=「欲ばらずに何かを断念する」「時間に見合う話材を選ぶ」、必要なとき=「人から求められたとき」「疑問を正さなければならないとき」、必要な方法=「切り出しを工夫する」「テーマをワン・フレーズでまとめる」などである。途方もなく多くの人とかかわって生きることを余儀なくされた現代において、相手と正しく対応する能力は必須である。本書では半世紀以上にわたり、話力向上の研究活動に携わってきた著者が、スピーチも難なくこなす話し上手になるための方法を指南。
  • 口下手でも会話で困らなくなる!人間関係を良くする雑談力
    完結
    -
    どんな場面でもすぐに効果てきめん、仕事に活かせる本物の雑談力を身につける! 誰でも簡単に応用できる例を紹介をふまえながら、即結果につながる雑談力を伝授します! [目次] 第1章 雑談力を身につける前に! 基本のキ 第2章 会話の幅を広げるために! 雑談のネタをチェックしよう 第3章 仕事を円滑に進めるために!「雑談力」を磨こう 第4章 NG&OK雑談例 「ビジネスシーンでの世間話が苦手なので、営業トークを上達させたい」 「相手と円滑な人間関係を築いて、より良い仕事を紹介してもらいたい」 「交渉に有利になるスキル・テクニックを得たい」 ビジネスパーソンが抱くこうした思いを実現するには、 ウリ文句でも自己アピールでもなく、雑談力が必須! 雑談力は、コミュニケーション能力とは関係ありません。 ズバリ、知っていれば誰でも実践できるビジネスのテクニックなのです。 本書では、“話題のストック”を貯めるためのネタ帳づくり、雑談のマナー、 話し方のコツ、話にオチをつける方法など、 雑談力を一気にアップさせるためのとっておきのワザをたっぷり紹介しています。 雑談力が上がると自分も相手も楽しくなり、 ビジネスも人間関係もスムーズになって、まさにWin-Win! 読後、どうかすぐにお試しください!
  • 「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方
    4.0
    本書は対人恐怖症でクラスメイトに「消しゴム貸して」とさえ言えなかった著者が、東大で身につけた、相手の立場に立って物事を考え説得する「客観的思考力」を武器にした「話し方」のしくみの本。 東大卒は実は口ベタな人が多い。にもかかわらず思った通りに人を動かすその秘訣は「相手が動く『理由』をつくっていること」にある。人が動くときそこにはかならず「理由」がある。だから他人を動かしたいと思うなら、相手の中に相手が動く「理由」をつくれば人は動く。それがわかっているから東大卒は、他人を動かすことがうまいのだ。 「東大の話し方」とは相手の脳ミソに逆らわず、相手が動く理由をつくり、「ノー」を食らわずに伝える方法をしくみ化したもの。著者はこの技術で、上場企業を中心に50業種4万人の営業支援を行うとともに、コンペは8年間無敗という実績を持ち、年間200件以上の講演や研修に登壇している。 「仕事時間の4割が人を動かすことに使われている」と言われているが、これが本当なら私たちは「他人を動かさずには生きていけない(食べていけない)」ことになる。これは対人恐怖症だった著者にとっては死活問題。この本はそんな中で著者が生きるために身につけた伝え方の技術の本。 どんなに口ベタな人でも「しくみ」を使えばうまくいく。仕事、恋愛、家族・友人とのコミュニケーション、どのようなシーンでも他人を動かしたいと思うとき、「東大の話し方」は役に立ちます。
  • 雲の上で出会った超一流の仕事の言葉
    -
    元JALの国際線客室乗務員責任者である著者が出会った、 多くの成幸者たちの言葉で印象的だったものをまとめた1冊。 困難に直面したとき、成幸者と言われる人々はどんなふうに立ち向かい、 打ち勝ってきたのかを知ることができる。 ある時、本田技研工業創業者の本田宗一郎さんが機内で言った。 「牛の角と耳はどちらが前だと思う? ・・・正解はね、観ればわかる!」 漫然と「見る」ではなく、そのつもりで「観る」ということである。 確かに、自分の時計ですら見ないで描いてみろと言われたら、 正確に思い出せない。 生まれた時から存在するものは違和感なく当たり前でしかないのである。 これらの出来事をきっかけに、虚心坦懐、無垢な好奇心で「観る」と、 周りの世界は一変し、機内の出来事も新発見の連日となった。 ウロコが落ちるどころか目からウロコがハクリした。 他人さまにはあれこれと忠告や批判をしているものの、 自己は「観て」いないという大きな気づきになった。 このような体験を常務日誌に書き綴った本を加筆修正して、 さらに新たな「超一流の人生の達人たち」に多くご登場願ったのが本書である。 本書が、人生の羅針盤の一助となれば「最幸」の至りである ■目次 第1章 背中を押してくれる言葉     「素直に人の言うことを信じる者、全部合わせた漢字が『儲』や」     松下幸之助(松下電器創業者/松下政経塾設立者)     「自分の日給は?時給は?知っているのか?」     泉谷直木(アサヒグループホールディングス取締役会長) 第2章 胸が熱くなる言葉     「ところで名前はなんだったっけ」     田中角栄(第64・65代内閣総理大臣)    「僕が彼らに何かをしてあげてるって?逆に僕が何かをもらっているようには見えなかったかい?」    三浦知良(プロサッカー選手)    ほか 第3章 強くなれる言葉     「外すと怪我も大きいが、カップの手前で止まるような届かないボールは、絶対に入らない」     タイガー・ウッズ(プロゴルファー)    「ウイスキー造りにトリックはない!」    竹鶴政孝(ニッカウヰスキー創業者)    ほか 第4章 人生が楽しくなる言葉     「広告宣伝費だと思えば安いもの」     ロッキー青木(BENIHANA創業者)     「歳をとれば、あなたは二本の手があることに気づくでしょう。自分自身を助ける手。そして、他人を助ける手を」     オードリー・ヘップバーン(ハリウッド女優)     ほか ■著者 黒木安馬(クロキヤスマ) 文部省派遣留学生として米国Oxford高校卒業後、早稲田大学を経てJAL入社。 国際線乗務員として30年間乗務。その距離、地球860周、フライトタイム2万時間。 機内で松下幸之助、本田宗一郎、オードリー・ヘップバーンなど世界的VIPたちと 出会い言葉を交わすなど、貴重な体験をする。 現在、人財育成コンサルタントInstitute of Success Technology Japan/株式会社日本成功学会CEO。 自分磨き全国塾「3%の会」を週末に主宰、20年で会員は1万人になる。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • クラウド時代のタスク管理の技術 驚くほど仕事が片付いてしまう!
    4.0
    スマートフォンの登場で実現した「どこでもタスク管理」の時代に贈る日本初のタスク管理の本。iPhone、Android等の登場により、タスク管理が手帳ではなく、スマートフォン上で行われるようになってきた。電車の中や、喫茶店など、オフィスでない場所で、かなり細かいタスク管理が可能になり、そのノウハウが求められるようになっている。 本書では、たんなる、ToDoリスト管理にとどまらない、プロジェクト管理までを、スマートフォン1つで実現してしまうソフトウエアの使い方を解説する。さらに、「やるべきこと」管理に加え、夢の実現、「いつかやりたいこと」の実現のための、タスク管理の方法を紹介する。「やることが多すぎて、時間が足りない!」と心の中で叫んでいる人には必読の、1日10分でできる夢のToDo管理術を紹介します。
  • クラウド版 デッドライン仕事術
    3.6
    トリンプ・ジャパンを19年連続増収増益に導いた吉越氏の驚異の仕事術「デッドライン仕事術」をクラウド時代のアプリ&サービスの活用に対応させた新企画。仕事の達人・吉越氏のノウハウを、ITに強い立花氏のコンサルティングで、2014年の新技術に対応した最新版となるよう構成。 タスク管理、会議、発想まで、すべての仕事のプロセスが可視化され、驚異的に効率が高まる桁外れの仕事術。 これでアナタも残業ゼロで仕事の効率は3倍になります! 【主な内容】 第1章 なぜデッドライン仕事術が優れているのか 第2章 吉越さんからの指令!「デッドライン仕事術をデジタル化せよ!」 第3章 計画・実行・結果 デッドライン仕事術を回す技術 第4章 EvernoteとScanSnapをコアにした使えるペーパーレス ! 第5章 クラウド時代の「会議」の技術 第6章 ひらめきも気合いもデジタル化! 鼎談 「デッドライン仕事術」こそが日本経済復活のカギである
  • クラシック音楽全史―――ビジネスに効く世界の教養
    3.9
    音楽家の人生と名曲の背景から、歴史がわかる!会話が弾む!言葉を超えた音楽こそ、世界共通のビジネスツールに! 勤勉さを武器に転職し、国内でステップアップしたバッハ 命がけだった馬車の長旅で大成したモーツァルト フロイトとウィーン大学で同時代に学んだマーラーなど…… 音楽家の人生と名曲の背景から、歴史がわかる! 会話が弾む!
  • クリアホルダー整理術
    3.0
    ありとあらゆる場所を整理してくれるクリアホルダーを用いた整理術。ビジネス文書、領収書、文庫や新書から机の上や本棚、カバンの中まで、整理しきれないという悩みを持つ人は多いはず。そんな悩みも、クリアホルダーならば一気に解決できる! とにかくムダな時間をかけずに整理したい人は、必読の一冊!
  • クリエイター、アーティスト、フリーランスが読んでおきたい会計の授業 ギャラをいくらにする?
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、アーティスト、クリエイター、フリーランスの方々に必要な会計・財務の知識を、税理士の資格やMBAを取得し、USENやサイバーエージェントの役員でもある著者が、世界一楽しくご紹介する「お金の授業」です。
  • クリエイティブ思考の邪魔リスト
    3.8
    日本マイクロソフトなどで活躍してきた著者による「NewsPicks」で人気の連載を書籍化。今、世界中の企業で職種を問わず重視されるクリエイティブ思考。この思考を邪魔するものを明らかにし、生来誰もが持つ力を取り戻す方法を解説する。
  • Creative Selection Apple 創造を生む力
    4.3
    「極秘」とされてきたアップルのアイデア・メソッドを 気鋭のクリエイターが解き明かす1冊です。 世界で20億近いユーザーがいるとされる「アップル製品」。 では、アップル社内ではどのようにしてアイデアが生まれ、実現していくのかというと、 そのプロセスは「秘密保持規約」により、長年謎でした。 しかし、iPhone担当主席エンジニアとして開発の最前線を担った コシエンダ氏が、ついにその秘密を告白します。 iPhone、iPad、Safariなど、キラーコンテンツ製作に 実際に携わった同氏だからこそ知る、そのあまりに詳細なプロセスに 全米クリエイティブ業界は激震……。 本書のオリジナル版はウォールストリートジャーナル・ベストセラーとなりました。 「アイデアが生まれる瞬間からジョブズの前でデモを行う瞬間まで、 創造のプロセスが事細かに描かれる」(アダム・グラント、NYタイムズベストセラー著者)など、著名人からも絶賛の声が寄せられる本書。 秘密とされつづけたアップル流のアイデアの神髄がわかります。
  • クリエイティブのつかいかた ビジネスに活かすトップクリエイター12人の仕事術
    3.3
    クリエイターの考え方は、やっぱりおもしろい! デザインやビジネスに生かせるヒントやノウハウ満載の1冊 東京・青山ブックセンターで1年間にわたって開催され、12人のクリエイターに迫ったセミナー「クリエイティブのABC」。 その内容は日経デザイン誌上でも連載され好評を博した。これに、ブランディングデザイナー西澤明洋による分析を大幅加筆。クリエイティブとは何か、彼らはどんな思考法なのかなど、クリエイターの生き様にも迫りながら、デザインやビジネスに生かせるクリエイティブの本質を明らかにした。 12人のクリエイターはいずれも日本を代表する方たちばかり。編集からプロダクト、グラフィックなど分野は多岐にわたる。 ・柴田文江(プロダクトデザイナー) ・猪子寿之(チームラボ代表) ・KIGI(植原亮輔 渡邉良重) ・谷尻誠(建築家) ・柿沢安耶 (「パティスリーポタジエ」オーナーパティシエール) ・田川欣哉(takram design engineering 代表) ・山崎亮(コミュニティデザイナー) ・岸勇希(電通) ・佐渡島庸平(コルク代表) ・山田遊(バイヤー/method代表) ・津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
  • Clean Architecture for React
    -
    本書は、Clean Architectureの観点から、ReactやReduxで構築されたアプリケーションの設計をとらえなおし、新たな設計の提案も行う解説書です。これまでClean Architectureがあまり取り入れられてこなかったWebフロントエンド領域に対してこの手法を適用することを目指します。

    試し読み

    フォロー
  • クレーマー対策。電話対応のマナーとノウハウ。お客様をクレーマーにしないための対応術。10分で読めるシリーズ
    3.0
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「あんたじゃダメだ。ほかの人に変わってくれ」 上司からは「上司に代わる」という対応は絶対NGだといわれている。私は焦った。そのコールセンターではその言葉が恐怖だったのだ。 「力不足で大変申し訳ございません、もう一度確認をさせていただきますので少しお待ちくださいませ」 コールセンター業務に従事して2か月の頃、私はそういって何度もお客様に保留を強いていた。そのたびお客様の怒りを煽ることがわかっていたのに、そうするしかなかったのだ。 あなたにも、一度は電話でクレームを受けたことがあるのではないだろうか。 お客様やクライアントからのクレーム内容は、自社の製品やサービスについての不満であったり、営業の対応に対する怒りであったり様々だ。 私が従事していたコールセンターで扱うサービスは、全国に普及しており利用者が多い一方で、クレームの多いサービスでもあった。 クレーム処理の部門ではないのに、クレームの電話が連続で入るということは多々あったし、お話を聞くうちに自社サービスに対するお客様の愚痴を聞くことになることも多かった。 今回は、私がそんな環境下で学んだことを稚拙ながら下記の順でご紹介したい。 【1】電話を受ける側もかける側も相手を選べないということ 【2】お客様からの入電は、「八方塞がり」のサイン 【3】自分に決定権がないことは、譲歩ラインを探りながら話を聞くこと 【4】お客様を「クレーマー」にしたくないという思いを持つこと 【5】反面教師は常に自分の周りにいると気が付くこと コールセンター勤務でなくても、電話対応はビジネスの場においてはとても重要な業務として位置づけられている。 もし、いまの自分の電話対応に悩みがあるなら、私が精神をすり減らしながら体当たりで身に刻んだ対応のノウハウを少しでも頼りにしていただきたいと思う。
  • クレーム応対の教科書
    3.0
    接客業にはつきもののお客様からのクレーム。誰だって怒っているお客様の応対をするのは憂鬱なもの。しかし、ネガティブにとらえずにていねいな応対をすることによって、スムーズなクレームの解決はもちろん、さらなる顧客の拡大にもつながる。 1万件に及ぶ事例を扱ってきたクレームの達人が、様々な事例を用いてクレーム応対のノウハウを徹底解説する1冊。【1THEME×1MINUTE お店シリーズ】第6弾!
  • クレーム対応以前の「お客様対応」 お怒り対応マニュアル
    4.0
    理不尽な要求もこれで解決! 34年間で2000件以上のクレーム対応に携わった元お客様相談室長による、新しい「お客様対応」。クレーム対応では解決できなかった「お客様のイライラ・モヤモヤ」も、すっきり解消できる。現場がラクになりお客様も喜ぶ、新しいクレーム対応「お怒り対応」のやり方をまとめた決定版
  • クレーム対応の全技術
    4.0
    昨今は純粋に商品やサービスに不満があって言ってくる人だけでなく、クレームを言うことをストレスのはけ口にしている人や会社を困らせたいと作為的に不当なクレームを言ってくる人、高齢者のなかには時間つぶしのように長時間クレームを申し立てる人もいるなど、クレーム対策が一筋縄ではいかなくなってきました。 ネットやSNSで「みんなに知ってほしい」という気持ちで書き込んだ内容が拡散し、知らないうちにSNS上でクレーマーが大量に発生したりもしています。そんななか、クレーム対応に必要な知識、スキルが大きく変わってきました。 本書はクレームがおきてしまうメカニズムやお客様の心理などの理論はもちろん、50以上のクレーム事例、お客様タイプ別の対応法・応酬話法を盛り込んだ、あらゆる現場ですぐに使える内容になっています。 コールセンターの担当者、その上司、飲食業、小売業、サービス業に従事する人、責任者、企業のお客様窓口担当、総務部、営業部など、個人のお客様と接する仕事をしているすべての人に、「もうこれでクレームは怖くなくなる。こんなアドバイスがほしかった!」と言っていただける一冊です。
  • クレーム対応の「超」基本エッセンス 新訂版 エキスパートが実践する鉄壁の5ヶ条
    3.0
    多数の有名企業の危機管理を多角的にサポートする企業危機管理のエキスパート企業が、悪質クレームや不当要求対応の膨大な実績を踏まえた、誰でも・どんな組織でも実践できる「顧客満足を損なわない」、負けない、クレーム・不当要求対応の「型」を伝授。

    試し読み

    フォロー
  • クレームに学ぶ建て主の本音 ささいなすれ違いが生んだ50の悲劇
    -
    住宅建設の実務情報誌「日経ホームビルダー」の人気連載を書籍化! “クレーム産業”とまで言われる住宅業界における 建て主からのクレーム50例を紹介、原因と対策を解説します。 こんな手すりは頼んでない! 住宅設計のミスだ! レンジフードの色が違う!... 残念なことに、工務店と建て主の間の些細な行き違いが 大きなクレームに発展してしまう悲劇は後を絶ちません。 が、実は、そうしたクレームのほとんどは、 建て主側と住宅を建築・建設する側との間の ほんのささいなすれ違いから生じたものでした。 設計や施工はどのように進めておけば良かったのか、 最初のクレームにどのように対処しておけば良かったのか―――。 本書は、残念ながらトラブルに発展してしまった悲劇の例を紹介して、 それぞれのケースで、何が問題だったのか、 いつ、どのように対処しておけば良かったのか、など、 建て主の態度や言葉の裏に隠された“ホンネ"がわかる本です。 本書で紹介する50のクレーム事例を読めば、 住宅建築をめぐるクレームの本質が見えてきます。 建て主から「やり直せ!」の致命的なひと言を告げられる前に、 住宅建築の現場をあずかる工務店・設計者が読んでおきたい一冊です。
  • 黒服の手帳 カリスマキャバクラ店長が教える「部下を動かす」技術
    5.0
    部下がついてくる上司の秘訣は黒服にアリ。 2023年には、多くの企業に大学生活のほとんどをリモートで過ごしてきた新卒が入社してくる。彼らは対面のコミュニケーションが不慣れなうえ、コロナによりアルバイトをしてきた機会なども少ない。そのため対応する上司や管理職は苦労することだろう。 そんな「令和社員」との接し方には、クセのある若者=キャバ嬢たちと日々接している「キャバクラ黒服」という業種から学べることが数多くある。「さりげなくキャバ嬢を立て、気持ちよく働いてもらう」という黒服の仕事術がマッチするのだ。 本書の著者はTikTokで7万7200人ものユーザーに支持されている「黒服ムラカミ」。「キャバ嬢は宇宙人。掌握するようなことは考えずに、常に理解しようとする姿勢を示しながら真摯に対応する」「キャバ嬢のゲロ処理は笑顔で。努力したゆえの失敗ならば、カバーする際に不平不満や不安な態度を表に出さない」など、本書では彼がTikTokで発信している心配りやTipsなどから、ビジネスシーンでも生かせるものを抜粋して紹介する。 キャバクラ独自のシステムや著者の体験談を合間に紹介することにより、ビジネス書としてだけでなくキャバクラ文化を知る1冊としても役立つ、部下マネジメント+仕事術本となっている。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 (底本 2023年4月発売作品)
  • Good Team 成果を出し続けるチームの創り方
    3.5
    「上への忖度」「事なかれ主義」「他者依存」……。 日本の職場はどこも病んでいる! 朝起きて「早く会社に行きたい」「早く同僚に会いたい」 「早く仕事がしたい」という気持ちになりますか? そんな職場で働けているなら、あなたはとても幸せですね。 ですが現実は、そのような人はほとんどいません。 本書は「病んでいる職場が劇的に変わる」チームビルディングの手法を紹介しています。 その内容は、一時的にチームに勢いをつけて成果を出す「対症療法」ではありません。 成果を出し続ける「Good Team」(グッドチーム)の創り方を、 最も重要な“意識改革”から始めていきます。 ダメな上司、やる気のない同僚、あきらめている自分……。 どんな状況であっても、チームは「あなた1人」から変えられます。 「Good Team」を創るための“原理原則”はあります。 それを本書で学び、実践し、グッドチームをみずからの手で創ってください。
  • GOOD FACTORY 最強の工場をつくる48の工夫 日系の海外工場28社の成功事例に学ぶ
    -
    日本の多くの製造業が拠点を海外に求めるなか、海外工場を立ち上げる企業も増えている。しかし、その経営はなかなかうまくいかないもの。そんな中、日本企業の「ものづくり力」を支援してきた日本能率協会が導入したのが、アジアワイドでの優良工場表彰制度だ。その名は「GOOD FACTORY賞」。国内外、各地域の工場で生産性や品質向上、体質改善などに成功した事例に着目し、その取り組みを表彰する制度である。本書では「GOOD FACTORY賞」を受賞した企業28社の事例をもとに、ビジョンの浸透、人材育成など、48の工夫を紹介する。ポイントは、現地スタッフのモチベーションをいかに上げるか。そのための具体的な施策が、この1冊につまっている。「GOOD FACTORY」として本書で紹介するのは、「味の素 タイ カンペンペット事業所」「NECプラットフォームズ タイ」「ダイキン工業 上海」「デンソー タイ」「東芝キヤリア」「東芝情報機器 杭州社」「東レ インドネシア」「東レ マレーシア」「トヨタ自動車 インド」「トヨタ自動車 タイ」「トヨタ紡織 広州」「長野オリンパス」「日産自動車タイ」「東風日産乗用車」「日立オートモティブシステムズ 蘇州」「日立金属 タイ」「広州 松下空調器」「無錫 松下冷機」「三菱電機 タイ」「ヤマハ インドネシア」など28社。
  • グラフィックファシリテーションの教科書
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・山口 周氏、佐宗邦威氏大絶賛!!TVで話題!! ・絵が苦手でも大丈夫!!オンラインでも実施可能!! ・あらゆる問題がこの一冊で解決します! ・「チームビルディング」「ビジョン設定」「商品開発」「組織改革」「教育・地域活性」など NHK総合『週刊ニュース深読み』でグラフィックファシリテーターとしてレギュラー出演していた著者が贈るグラフィックファシリテーションを学ぶ決定版!!
  • グラフのウソを見破る技術―――マイアミ大学ビジュアル・ジャーナリズム講座
    3.6
    悪用厳禁! グーグルやEUで教えるインフォグラフィックスの世界的エキスパートが初公開! 不完全で不正確なデータの表示、誤解を招くパターンの提示、不確実性の隠蔽… 誤解させるグラフの手口を全網羅! パイチャート、地図グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ、散布図・・・175個のグラフから読みとる気候変動、選挙報道、健康問題、映画興行収入まで、データの時代のだまされない基本知識をインプット! SNS、マスメディアの両方で、視覚に訴える図表がますます多用されるようになっています。またネット社会において情報の真偽を見極めることの重要性は高まる一方で、フェイクニュース、ファクトチェックといった言葉が一般化するまでになりました。 本書は図表に潜む意図的な、あるいは意図しない「ウソ」を見破る方法についての、一般読者向けの解説書です。フェイクニュースの時代のタイムリーな内容と言えます。グラフと統計を正しく理解するのに必要な基礎知識を教える教科書的な面と、情報のリテラシーという今日的な問題に向き合う側面をコンパクトに兼ね備えています。 同様の主題についてはハンス・ロスリングらのベストセラー『ファクトフルネス』がありますが、本書はグラフという1つの軸を中心に展開するため、さらに具体的です。SNSなどで情報リテラシーを欠く発信が驚くほど増え、それが社会の分断にもつながっている昨今、冷静で科学的な視点を提供しています。 175点におよぶグラフで楽に読め、図表のテーマは政治、気候変動、健康問題から映画の興行収入、ハリケーン進路の予想図まで硬軟にわたる点も本書の魅力です。解説もカジュアルな文体で読みやすい内容になっています。 とはいえ、あくまで学識に基づいた内容であるため、企業等でグラフ作りに携わる人々や教育関係者向けの実用教材としても活用できます。
  • グラレコの基本 その場で「聞く・まとめる・描く」
    4.0
    「絵心がなくてもできる」と大好評! 10,000人が学んだ超かんたんメソッド。 「グラフィックレコーディング(グラレコ)」とは、「絵(グラフィック)でリアルタイムに記録(レコーディング)すること」です。グラレコの魅力は、絵を描くことによって、話の内容や問題への理解が深まり、場が盛り上がることにあります。 本書では、著者がセミナーやSchooなどのオンライン講座で10,000人以上に指導するなか、徹底的に磨き上げてきた「誰でもできるグラレコのコツ」を惜しみなく大公開。モノ・人・似顔絵・文字の描き方から、話の聞き方、ポイントのまとめ方までを紹介します。 ・「○・△・□」であらゆるモノが描ける ・「眉・目・口」の組み合わせで感情は表現できる ・「誰か?」がひと目でわかる似顔絵の描き方 ・前向きな気持ちになれる「わくわくシート」 ・発言の少ない人に意見を言ってもらうコツ  など 本書で紹介する基本ノウハウをマスターすれば、メモ・企画・1on1・会議・イベントなどの幅広いシーンで応用できます。iPadなどタブレット端末でのデジタルグラレコのノウハウも充実しており、アナログ・デジタルを問わず、おすすめの1冊です。
  • ぐるっと! プレゼン
    4.0
    失敗したくない、口ベタだからイヤだ、憂うつ……。プレゼンを苦手に思う人はあとを絶ちません。そんな苦手意識を持つ人のために、本書でプレゼンの基礎知識から、ちょっとした小ワザまで、丁寧に図解つきでわかりやすく解説していきます。特に、『はじめの3分』さえ押さえられれば、プレゼンなんてカンタンです! 元俳優の著者ならではの、演出の仕方、話し方、そして資料作成などを、〈ぐるっと!〉学びましょう!
  • グレークレームを“ありがとう!”に変える応対術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の応対で困ったことはありませんか? ・ご高齢のお客さまの応対は、何に気をつけたらいいの? ・強い口調で言われた場合は、どうすればいい? ・無料提供の要望には、どう応えたらいいの? ・第3者機関での調査を要望された場合は? ・個人情報漏えいの可能性がある場合、何を確認するの? ・「誠意を見せて」と言われたときは? ・ネットにアップする」と言われたら? ・感情的で共感できないお客さまへのお声がけは、どうする? ・フルネームや経験年数など個人的なことに答えたくありません。 ・お話を続けることを断っても良いのですか? ・最初から怒鳴っている人には、どのように応対すればいい? ・個人攻撃をされていると感じたときは、どうする? ・上から目線でお話しされる場合は? ・お客さまから「私のせいなの」?と言われた。どうしたらいい? ・カルビー、ゼンショー、ワールドなど約30社のお客さま担当部門リーダーが集結。 ・お客さまといい関係をつくる方法を実務経験者がマンガで解説します。 ・お客さまをクレーマーにすることなく、最後には感謝の言葉をいただく「ありがとうWAY」を説きます。 ・これで心をすり減らさなくて済む! 最新の実践的「お客様対応マニュアル」。
  • GROW 世界一シンプルな思考法!人生の悩みも仕事の課題も心のモヤモヤもスッキリできる!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人間関係の悩みがある あれもこれもうまくいかない プレッシャーが大きすぎる ストレスがたまっている このままでいいのかと不安になる モヤモヤする 収入が増えない 貯金がない 健康に不安がある いろいろありすぎて、頭が爆発しそうだ! 本書を本気で使っていただければ、こういった問題はすべて解決に向かって動き出す。 GROW、これは世界一シンプルな問題解決法だ。コーチングにおける基本の質問法でもある。 これをしっかりと使いこなせば、大抵の問題は解決に向けて動き出す。そんな夢のようなツールがあるのだろうか。 それがあるのだ。世界のエリートたちは有効活用している。 我々は、どんな料理でも箸で食べることができる。 はさむ、切る、刺す。麺でも肉でも豆腐でも、手が汚れないようにスナック菓子を箸で食べる人もいる。 たった二本の棒というシンプルな構造だが万能のツールだ。 本書で教えるGROWも同じようなもので、圧倒的にシンプルだが、すべての問題に対して活用できる。 問題解決界の箸といえる存在がGROWだ。もしあなたがこれを知らないなら確実に損をしている。 悩み、ストレス、モヤモヤを抱えているなら、本書を使い倒してほしい。 問題解決界の万能選手GROWを使わないで苦しむなんて馬鹿げている。 本書ではGROWの使い方を徹底的に解説する。 まったく知識がない状態からでも、活用いただけるように執筆した。 最終的には、この最強の問題解決法を習慣として身に付けていただく。 これによって、 今までモヤモヤしていたこと ストレスがたまってつらいこと どうしていいかわからない悩み 人間関係の問題 お金の問題 健康の問題 忙しすぎて時間がないという問題 すべてが解決に向かって動き出す。 今この瞬間になにもかもを解決するのはムリだが、今この瞬間進むべき方角を変えることはできる。 希望にあふれるビジョンに向かって全力で走ることができる。 課題や目標を次々にクリアし、悩みやストレスを長く抱えることはなく、解決に向けて手を打ち続ける自分になれる。 論より証拠、さあ、お試しあれ。
  • グローバル×AI翻訳時代の新・日本語練習帳【BOW BOOKS012】
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いろいろな国の外国人とも仕事しなくてはいけなくなってしまった現代のビジネスパーソン必携!プレイン・ジャパニーズのルールから、ビジネス文章構成法、グローバルコミュニケーションのルール、そのまま使える英語表現、機械翻訳ツール情報付き!
  • グローバルに通用するビジネスコミュニケーションスキルのみがき方 ビジネスを「大吉」に変える80のヒント
    -
    ホスピタリティのプロが教える “上質なビジネスコミュニケーション術”の心得 海外の商習慣に精通した著者があなたの人生を成功に導く珠玉の1冊! 【目次】 1.会議・面会 2.確認・連絡 3.コミュニケーション 4.礼儀・マナー 5.ホスピタリティ 6.メール・手紙 7.おわび 8.ことば・知識 9.おまけ
  • グローバル・モード―――海外の相手を動かすビジネス・ミーティングの基本
    -
    英語力より重要なのは、ローカルからグローバルに「モード」を切り替えること。グローバルの「思考」「伝達方法」「ビジネスの進め方」をビジネス・ミーティングのプロセスに沿って解説、海外相手の会議/面談で成果を出す秘訣を紹介する。海外出張・駐在、海外顧客の来日アテンドが迫っている方に。
  • グローバルリーダーのための「トランジション・マネジメント」
    -
    海外で仕事をする。海外の人たちと仕事をする。そんな機会が、仕事をする多くの人々の身近に巡ってくる時代です。グローバルリーダーとして成功するカギとは、いったいどのようなものか。15カ国100人以上の海外で働くリーダーをコーチしてきた経験から、グローバルキャリアを身に着けるヒントをお伝えします。
  • グロービス流 「あの人、頭がいい!」と思われる「考え方」のコツ33
    4.0
    めくるたび、頭の回転がどんどん速くなる! 頭のいい人が使っている「考え方」のコツを大公開! イラスト多数でわかりやすく、誰でも使えてめちゃくちゃ役に立つ! 問題解決、交渉、提案、ひらめき、切り返し… ちょっとしたコツを掴めば、あなたも即・できる!
  • Google式10Xリモート仕事術―――あなたはまだホントのGoogleを知らない
    3.8
    ☆著者の処女作!著者はGoogleが国内で3社だけ認定している研修専門パートナー企業のトップであり、著者自身もGoogle認定トレーナー資格を取得している国内唯一の女性社長。教育学修士号を持ち、Googleアプリを使い倒す技術を教えるGoogle認定「上級」専門家。現在、Googleが認定する研修専門パートナー企業のうち「上級」に認定されているのは世界30社で日本国内ではたった2社。そのうちの1社が著者の会社である。著者は神田昌典氏主催「クロスセクター・リーダーズサミット」で2年連続MVP(2019年、2020年)となった。 ☆「10%改善するより10倍にするほうがカンタン」と未来から思考するGoogleの10X(テンエックス)思考がGoogle急成長の秘密とされているが、コロナ禍を踏まえ、リアルよりリモートのほうが劇的成果を挙げるGoogle式10Xリモート仕事術を初公開する。 ☆Googleの全70アプリを無料「10」アプリに厳選!(◆1.カレンダー◆2.Meet◆3.Jamboard◆4.ドライブ◆5.スプレッドシート◆6.フォーム◆7.Classroom◆8.アカウント◆9.Keep◆10.スライド)。10Xを支える3種の神器が、コミュニケーション、コラボレーション、マネジメント(CCM)。これを章ごとに紹介する。アプリ本嫌い読者でも最後まで読み切れる本。中身も技術革新に耐えうる普遍的なコンテンツを厳選。読んで面白く仕事のやり方に根本的に革命を起こす本。
  • Google・YouTube・Twitterで働いた僕がまとめた ワークハック大全―――仕事がサクサク終わってラクになれる科学的メソッド
    4.1
    Google・YouTube・Twitterなどで著者が学んだ科学的にもっと仕事を楽しむ方法。ダニエル・ピンク(『ハイコンセプト』『モチベーション3.0』著者)、ジャック・ドーシー(Twitter CEO)、ビズ・ストーン(Twitter共同創業者)など、各界の著名人たちが大絶賛。
  • Google流 資料作成術
    4.3
    ●「データを見せる」で終わらせず、「データで語る」―― Google社員が実践している「データ×ストーリー」でわかりやすく、説得力のある資料作成の技術を、豊富な事例・ビジュアルとともに、フルカラーで解説。
  • 経営トップの仕事―――戦略参謀の改革現場から50のアドバイス
    4.0
    ベストセラー『戦略参謀』シリーズ著者の最新刊! トヨタの実践力とマッキンゼーの戦略プランニング力を身につけた事業再生請負人が、経営トップに向けて初めて書いた骨太の経営論。 経営トップに必要な「気づき」を中心に、具体的なアクションとして参謀機能の確立、組織マネジメントの要となるPDCAの廻し方等のポイントを、トヨタ、ニトリ、ドン・キホーテなどの先進事例を交えつつ解説。 トヨタ、マッキンゼーを経て、アオキインターナショナル、ロック・フィールド、日本コカ・コーラ、三城、ワールド、卑弥呼など、数多くの大手企業で経営改革や事業再生を手掛けた経験豊富なコンサルタントだからこそ書ける骨太で説得力に富む必読の経営指南書が完成!
  • 経営を強くする戦略総務
    4.0
    「戦略総務」という言葉を初めて聞く人も多いと思う。 先の環境変化に対応するには、企業の体質改善が必要であり、企業を内側から変革させることが喫緊の課題となっている。 その課題、誰が対応すべきなのか??誰が対応できるのか? 「総務が変われば、会社が変わる」という言葉がある。総務が変われば、つまり、総務が主導で仕事をしだすと、会社を変えていくことができる、ということである。 現場が売上げを稼ぐと同様に、会社を変えるという仕事は、まさに企業においては“コア”と言える重要な業務であり、そのような認識がされ始めている。実際、総務に優秀な人材を投入、あるいは外部からヘッドハンティングしている企業も出始めている。 企業においてなくてはならない部署として、企業を変える部署として、総務自身が戦略性を持ち、企業のコア業務として存在していくのが「戦略総務」という考え方。その必要性について、本書では詳しく解説する。
  • 敬語「そのまま使える」ハンドブック できる人の「この言葉づかい」「この話し方」
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 挨拶、社内外の対応から電話、面接、冠婚葬祭まで、シーン別440の「そのまま使える」良い敬語・悪い敬語を豊富な実例で紹介。【×】やらさせていただきます →【○】やらせていただきます【×】よろしかったでしょうか? →【○】よろしいでしょうか?【×】わたし的には賛成です →【○】わたくしは賛成です【×】全然大丈夫です →【○】まったく問題ありません【×】○○の件、知ってますか →【○】○○の件、ご存じでしょうか【×】ぜひまた来てください →【○】ぜひまたお越しくださいこの1冊で、あなたの「会話力」「信頼度」が劇的に上がります!

    試し読み

    フォロー
  • 敬語で日記を書いてみよう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メール、手紙、伝言、会話などで使う敬語の文例が満載! 社会人であれば、敬語が使えることは、必須のビジネススキルです。日々の記録をつける日記を敬語で書くなど、 敬語を書く習慣を身につけることによって敬語をマスターしましょう。書くことができれば、口に出すこともできます。 本書は、メール、手紙、伝言、会話などで使うフレーズを満載しています! 本書を活用して、敬語力(敬語を書く力・話す力)・日本語力・コミュニケーション能力をUPさせましょう。
  • 敬語に自信のないあなた、敬語で少し良い印象を与えてみませんか?10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 新社会人や敬語に自信のない方、敬語で良い印象を与えたい皆様へ。 義務教育で、敬語を習いましたが、社会人になって敬語がなかなか使えない私でした。 子どものころよく大人が謙遜して「つまらないものですが・・・」「お手すきのときに・・・」など、難しい敬語を使っていましたが、あの頃は敬語を使う意味がよくわかりませんでした。 敬語を知らないことで、「常識を知らない」と笑われることが多く、社会に出てから恥をかくことが多くなりました。 「誰も教えてくれない」「今さら聞けない」と悩んでいました。 数年後、秘書実務検定の試験勉強の中で基本から具体的に敬語を覚えることができ、敬語を使うことに自信が持てるようになりました。 敬語を使うことで、人間関係がスムーズにいくことも多いですし、上手に活用すると「言いにくいこと」、 「聞きにくいこと」、「人間関係にヒビが入らずに上手に本音をごまかしたいとき」などにも使えてとても便利です。 敬語をもっと掘り下げて覚え、実生活で有効に使えるようにしていきましょう。 自信をもって敬語が使えて、相手に良い印象を与えることができるようになります。 正しい敬語を使えることで人間関係をスムーズにすることもできます。 学校で習う敬語だけでは、実生活、社会生活ではなかなか使いこなせません。 尊敬語と謙譲語が入り混じり、正しくない敬語が横行しているため、知ったかぶりで敬語を使ってしまうと、むしろ恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。 その敬語は正しいの? 相手にどんな印象を与えるの? 本書を読むことで、正しい敬語、覚えておくと便利な敬語、感じが良い敬語、品の良い敬語など、 敬語がスムーズに使えるようになり、自分に自信がつき良い印象を与え、人間関係も今よりスムーズになることでしょう。
  • 敬語の教科書1年生
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正しい敬語を使えず、相手に違和感を与えていませんでしょうか? 敬語は、「相手を敬っている」ということを伝えるツールです。 裏を返せば、正しい敬語を使えなければ、「相手のことを敬っていない」と勘違いされてしまいます。 先輩や年上の人からは「まだまだ大人になりきれていないな」と思われてしまいます。 仕事相手からは、「この人は仕事ができないんだな」と思われ、「敬語もできないのに、仕事を任せて大丈夫か?」と不安を与えてしまいます。 社内からは、実力よりも低く評価され、お客さんからは仕事をもらえなくなってしまいます。 敬語を正しく使うことは、一人前の大人として認められるために必須のツールなのです。 本書は、イラストをふんだんに使って、敬語の基本中の基本をやさしくていねいに紹介していますので、年上の方やお客さんに「あれ!? なんか変だ」という違和感を与えなくなります。 また、頼れる上司のような人でも「この場合、なんて言えばいいんだろう?」と迷ってしまう表現もたくさん紹介しています。 たとえば、会社に来客があり「誰を訪ねているか?」とたずねる場合、どのような表現をすればいいのでしょうか? 「どなたにご用でしょうか?」はNG。「誰とお約束ですか?」も、もう一つです。 では、なんと言えばいいのでしょうか? 「どの者をお呼びいたしましょうか?」がベストです。 本書では、このような表現もたくさん掲載していますので、敬語をイチから学びたいという敬語の初心者だけでなく、敬語中級者の方にもピッタリの一冊になっています。
  • 計算ずくで目標達成する本
    4.0
    目標達成は、根性論ではなく計算。大きい数字を細かく砕き、それを達成するために何をどうしたらいいか、緻密に計画を練る。その計画通りに実行していけば、確実に目標は達成できる。 「数字より感覚」で、これまで仕事をしてきた。それでも実績を出していたが、そろそろ厳しくなった。上層部との会話にも、数字が求められる。チームのメンバーの目標も数字で管理しなければならない…。もっと数字を見て、「計算ずく」で仕事をしていかなければ。リクルートで社内表彰40回以上。「目標達成志向」をたたき込まれた著者が、計算ずくで目標を達成する方法である「3ヵ月クォーター制」をイチから伝授。
  • 傾聴のプロ。臨床心理士が教える聴く技術。対人援助職、管理職、接客業、夫婦関係を改善したい人へ。10分で読めるシリーズ
    3.0
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 世の中の本を見てみると、意外に傾聴について書かれている本は少なくありません。臨床心理士の養成過程において、最初に見につけるべき姿勢とされるのが傾聴の姿勢です。これは、認知行動療法を行なうにしても、プレイセラピーを行なうにしても、来談者中心療法でも、精神分析でも、最初に行なうのは傾聴からとされているからです。しかし、この傾聴ですが、「ただ、口を挟まず聞いていればいい」と誤解されていることが多くあります。傾聴というのは、実はただ話を聞いていれば良いだけではないのです。もし、あなたが対人援助職や接客業をやっていて、傾聴というものがなんなのか分からなかったり、分かってはいるつもりだけど上手く実践できなかったりする場合は本書を読んでみて下さい。 本書は臨床心理士としての立場から、臨床場面で使うに当たって注意している傾聴のポイントを簡潔に書いた本です。 対人援助職や接客業でなくても、日常生活のコミュニケーションを円滑にしたり、職場での連携を強めることも可能です。部下を持っている上司の方は勿論、日頃パートナーに不満がある方まで役に立つように書いてあります。 この本を読んで、是非実践してみてください。 なお、本書に出てくる事例は、専門書をもとに筆者が作り上げたフィクションの事例です。
  • 傾聴メッセージ 人たらしカウンセラーがこっそり教える心の扉をひらく鍵
    -
    【書籍説明】 本書でお伝えする傾聴の技術は、人たらしカウンセラーである私が「国家資格キャリアコンサルタント」「フリースクールのカウンセラー」という二つの仕事を通して学び、身につけてきたものの一端です。 私はキャリコンとして、仕事を探す多くの方に向き合い、相談や助言を行ってきました。また、フリースクールのカウンセラーとしても十年間活動しており、ひきこもりや不登校などさまざまな問題を抱える青少年とその家族など実に千名を超える方々の話を聴きました。 カウンセリングの基本は、悩む人の心を開く「傾聴」です。それは相手の自己肯定感を高め、信頼関係を構築する技術。心の扉を開き、相手の物語を輝かせる「鍵」なのです。 本書では、称賛・ストローク・アサーションという3つの傾聴テクニックを3本の鍵にたとえ、実践的な会話例を交えて解説します。会話が苦手・初対面が苦手・人間関係が苦手といった悩みを抱えるあなたにおすすめです。 3本の鍵を手にしたとき、あなたもきっと「人たらし」になれるはず。初対面や目上の方への接待、気が重い育成の場面でもスムーズにコミュニケーションがとれます。人間関係を良くして、企業風土を改善するのにも役立ちます。 【著者紹介】 荒木信雄(アラキノブオ) 1981年、神奈川県生まれ。フリースクールに約10年間勤め、不登校、ひきこもり、非行問題を抱える青少年とその家族の支援にカウンセラーとして従事する。 人間関係学(発達課題・交流分析)を主軸とし企業や地域で店長研修や関係構築研修、コミュニケーションワークショップなども展開。 国家資格キャリアコンサルタントとして実技試験対策講座、ロープレレッスンを手がける。趣味はカフェで「なにもしないこと」、長期休暇はバックパッカー
  • 経費で落ちる領収書大全
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■フリーランス・個人事業主必携!「経費になる/ならない」の境界線がわかる保存版 確定申告の基礎的な知識から、よくある疑問、落ちる/落ちないの具体例までを、豊富なイラストとやさしい文章で解説します。 ■経費・確定申告の基本がわかる! 初めて確定申告をする方や、毎年の確定申告に不安を感じている人に向け、基礎の基礎からやさしく解説しています。 ■具体例に「落ちる/落ちない」がわかる! メインの「シロ・クロ編」では具体的な項目を挙げ、落ちる/落ちないの境界線を「白黒」ハッキリ示します。「自宅兼事務所の家賃」「ガソリン代」「新聞購読料」など、経費として計上していいのかどうか迷いがちな項目から、「キャバクラでの接待」「おやつ代」「スーツ代」など、「そんなの落ちるの?」という項目まで、幅広く掲載しています。 【主なもくじ】 はじめに編 経費で落とすってどういうこと? シロ・クロ編 コレって経費で落ちますか? 事務所・自宅編/備品編/情報収集・宣伝編/食事・旅行編 接待・人間関係編/健康・美容編/交通・インフラ編/給与・お金編 知りたい編 解決!経費のFAQ 【著者紹介】 石渡晃子(いしわた・あきこ) よつば税理士法人社員税理士、株式会社よつばコンサルティング代表取締役、関東学院大学非常勤講師。2009年に税理士登録。現在は、飲食業界、小売業界、介護業界などさまざまなクライアントの業務をサポートしている。著書に『ゼロからスタート簿記入門』(共著/税務経理協会)。
  • 契約が10倍取れる!メール術
    -
    こんなビジネスメールを出していませんか? 件名:お見積りです。 本文:宜しくお願いします。 添付:中古車見積書Excelファイル」 ●原則:「内容が予想できる件名」を付ける まず件名は大切です。なぜなら件名は、「まず目に入る所」だからです。 メールが着信して、いきなり本文が目に入ってくることはまずなく、受信箱の中に件名が現れます。受信者はそれを見て、優先度の高そうなメールから開いて、中身を読んでいく訳です。すると、中身が想像できない件名や、気を引くことができない件名を付けてしまうと、開いてもらえなくなる危険性が高まってしまいます。  以下、本書ではビジネスメールの書き方について基本的な解説を行います。どうすれば「契約が取れる」ビジネスメールが書けるのか、豊富なサンプルを使って、懇切丁寧に解説をします。  また、ネットの問い合わせをいかに契約に結びつけるか、その実践的なノウハウも紹介しています。
  • 形容詞を使わない 大人の文章表現力
    3.5
    「すごい!」「かわいい!」「それ、いいね!」 →ありきたりなほめ言葉で、相手は本当に喜ぶ? 「おいしそうなパンケーキ」 「メープルシロップたっぷりの絶品ふわふわパンケーキ」 →より「おいしそう」に感じる描写はどっち? 1つの言葉でいろいろな感情を表現できる形容詞(すごい、かわいい etc.)や、ざっくりした説明と相性がいい副詞(ほとんど、たくさん etc.)は、ついつい使ってしまいがち。 しかし、これらは会話で共感を示すときには便利でも、説明に使うと「中身が伝わらない」ことがあります。 さらに、これらを使いすぎると「頭が悪そう」に見えることも! そこで本書では、国立国語研究所の教授で、日本語のレトリックに精通する著者が、文章表現の問題とその解答例を通じて、豊富な語彙を的確に使って洗練された文章を書くコツをわかりやすく説明します! ・詳しく丁寧に書きこむ「具体描写」 ・擬音語・擬態語を駆使する「オノマトペ」 ・事情を加える「背景説明」 ・イメージをふくらませる「比喩」 など、大人なら知っておきたい、「知的な印象」を与える文書を書くための9つのテクニックを紹介!
  • 経理・人事・総務のツボとコツがゼッタイにわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社規模の大小を問わず、会社は税法に従い、労働法を遵守しなければいけません。本書は中小企業の限られた経営資源を想定し、ひとり管理部でも正確に管理業務を遂行していくために必要な基礎知識やノウハウを紹介します。
  • 経理の知識ゼロでも決算書が読めるようになる本
    -
    ■有能な人ほど、数字に強い。 ビジネスに関する数字を理解したり、 使いこなす能力があれば、 人を納得させる話や行動ができます。 「企画」「営業」「就職・転職」「経営」「資金繰り」… あらゆる場面で数字に強ければ有利に事が進むのです。 ビジネスで一番大切な「お金」について 一目でわかるようにしたのが決算書です。 本書では、経理の業務経験がない、 会計初心者という人でも 決算書をザックリ読める技術をご紹介しました。 ! ■私は公認会計士が本業ですが、 社会人向けに会計セミナーをよく行ないます。 「会計ブロック」と「決算書の似顔絵分析」という手法で 決算書を簡単に読む方法を考えました。 この新しい視覚的な手法を用いれば 「簿記」や「仕訳」といった経理の知識がなくても 決算書が簡単に読めるようになります。 ■「小学6年生までの算数」程度の単純な知識しか使わずに、 理解できることを目標に執筆しています。 「貸借対照表」→「損益計算書」→「キャッシュフロー計算書」→ 「実際のビジネスでの『会計知識』の使い方」という順番で学び、 会計知識が身につくようにしました。 ・いい会社は右上がり顔  (「貸借対照表」は“目”と“マユ”を見ればいい!) ・パラパラ漫画の要領で、「キャッシュフロー計算書」を  見ればお金の動きは簡単に理解できる ……など、楽しく「会計知識」を身につけ、 ビジネスで成果を出してください。
  • 桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考(テンエックス思考) これまでの思考法の限界を超える知の全技法
    4.5
    桁違いの成果をあげるための、思考の新地平を学べる1冊。 マッキンゼーとBCG、世界2大コンサルティングファームで活躍してきた知の巨人が圧倒的なクオリティと重厚感で語る、思考法の最前線! 【10X思考(テンエックス思考)とは?】 21世紀、デジタルの世界では「旧来の延長線上にある成長」から「異次元の成長」へ移行が進んだ。 言葉のとおり、「桁違い」すなわち10倍化の成長だ。 この10倍化を生み出すための思考が、「10X思考」である。 飛躍的に進化する時代においては、ロジカル・シンキング、デザイン・シンキングといった既存の枠組みを踏まえたうえで、その限界を突破するための考え方、すなわち10X思考が必要となる。 10X思考を実践するための手引書として書かれた本書は、 目標達成の方法を教える安易なマニュアル本ではない。 しかし本書を読むことで、本物の思考力を身につけ、確かな自信を手に入れて、 問題を解決し成果を出し続ける「10X人材」へと歩みを進めることができるだろう。 【こんな方におすすめ】 ・知の最先端や次世代の働き方・生き方に関心がある ・高い目標と現実のギャップに悩んでいる ・成長することが自分の価値を高めることだと考えている ・何かしたいけれど、現状を打破する方法が分からない ・激動の時代において勝ち抜くヒントがほしい 【本書を読むことで得られるメリット】 ・この1冊で、様々な思考法の基本特性が分かる ・仕事で結果を出す思考法を習得できる ・課題に対する小手先の対処法ではなく、抜本的な能力開発が見込める ・複数の思考法やフレームワークを体系的に理解し、それらをうまく活用して新しい考え方を生み出せるようになる 【目次】 第1部 思考法の進化  第1章 ロジカル・シンキングの限界  第2章 デザイン・シンキングの罠  第3章 システム・シンキングの可能性 第2部 異次元へのワープ  第4章 3つのマクロトレンド  第5章 5つのパラダイム・シフト(PS:軸ずらし) 第3部 組織と仕事の未来  第6章 進化する組織  第7章 ライフ・シフト、ワーク・シフト 第4部 異次元思考への道  第8章 思考の新しい地平  第9章 目指せ、10X人財 【「はじめに」より一部抜粋】 20世紀後半は、ロジカル・シンキングのような問題解決型の垂直思考が幅をきかせていた。その担い手として活躍したのが、コンサルタントたちだ。21世紀にはいると、デザイン・シンキングのような機会発見型の水平思考に注目が集まるようになった。 (中略) 一方、そのような表層的な流行の底流で、世界を複雑系としてとらえるシステム・シンキングが進化し続けていった。 (中略)そして21世紀に入り、デジタルパワーは長足の進歩を遂げ始めた。 世界では「旧来の延長線上にある成長」から「異次元の成長」へと移行が進んでいる。「10X(テンエックス)」と呼ばれる現象である。10倍化、すなわち、桁違いの成長を意味する。 この10X化を生み出すのが、「10X思考」である。 ロジカル・シンキングなど、これまでのフレームワークの限界を超え、劇的進化を遂げる思考法だ。 この本は、新時代のビジネスパーソンに贈る、異次元の成長を楽しみ続け、「10X人財」となるための思考のイノベーションを導く手引書である。
  • 結果主義のリーダーはなぜ失敗するのか
    4.0
    「目標必達!」と叫ぶほど、部下はノルマを果たせない!? ――部下には厳しくしている。でもその分、自分だって必死にやっている。「目標必達」を合言葉に、皆を鼓舞し続けてきた……それなのに……振り向けば誰もいない!? こんな目に遭う可能性は、実は、「会社に忠実」で「優秀」な管理職ほど高い。部下に色々注文をつけているようで、結局は「とにかく結果を出せ」という指示しか出していない。このようなリーダーの隣には、不祥事や部下のメンタルダウンのリスクが常に存在している。上司側のみならず部下側の心理も知り尽くしたコンサルタントが、「優秀な人ほど陥るマネジメントの罠」の危険性を説く。
  • 結果は「行動する前」に8割決まる 世界上位2%だけが知っている「達成思考」仕事術
    4.1
    デキる人が「デキる」理由は「行動する前」にあった! 「行動する前」にフォーカスすれば、目標の250%を実現することも可能です。「史上初」「史上最速」を代名詞に世界的IT企業の第一線で活躍する著者が、世界の一流ビジネスパーソンから学んだ「達成思考」仕事術を紹介。 「自分流」よりも徹底的に「真似る」ほうがうまくいく! 「自分の限界を突破するストレッチゴール」「デキる人をベンチマークしてスキルを盗む」「“勝つ”方法より“負けない”方法から考える」など、世界上位2%だけが知っている「結果を出す方法」を明かす。世界最高峰のスキルを盗め!

    試し読み

    フォロー
  • 結果もスピードも手に入る 神速スマホ仕事術
    3.0
    スマホ1つで、100以上のプロジェクトを同時進行させ、毎日18時には退社、週末は趣味のトライアスロンを存分に楽しむ著者・岡田氏。本書では、起動が速く、スキマ時間を有効活用できるスマホの神速ワザを82コ紹介します。 ・ 7つの入力ワザで、長文入力もスマホで楽々! ・ メールだけで、タスク管理と意思疎通が完了! ・ 欲しい情報が最速で見つかるブラウザテクニック ・ Siriなら、周辺情報の検索も、アプリの起動も、メモも、なんでもできる!
  • 結果を出し続けるチームリーダーの仕事術 アクセンチュア社員が実践する超一流のマネジメント
    -
    つねに結果を出し続けるコンサルティングファーム・アクセンチュアで実践されている「超一流のリーダー術」を初公開。進化するチームマネジメント・3つのサイクル」で、はじめてチームを持ったリーダー、伸び悩んでいるリーダーも大きく成長できる。
  • 結果を出し続ける人が朝やること―――一流の人は朝が違う。
    3.3
    Yahoo!ニュース、スマートニュース、グノシー、アゴラにて 紹介され話題の一冊! 朝を制する者が 人生を制する――。 最高のパフォーマンスを生み、 結果を引き寄せるには、 朝、何をするかで決まります。 マインドを高め、 発想力を強め、 仕事の効率をアップし、 人付き合いが良好かつ強力になり、 チームでも結果が出る、朝の過ごし方を教えます。 やらないこと・やめることを決める リフレーミングで想いを共有する 大事なアポイントメントほど朝にする 「おめざメモ」で可能性のタマゴを無駄にしない 「怒りの感情」を手放してしまう キーマンと会うときは 後ろに予定をつくらない 決断は1分だけ本気で考える など、 朝を利用して、結果を出し続けるスキルとマインドを手に入れ 人生を思うとおりにコントロールする方法50 成功者と呼ばれている人たち、結果を出し続けている人たちが実践している朝の使い方のなかから、 より効率的で効果の高いもの、さらに誰もがすぐに始められることをわかりやすく簡潔にまとめています。 ■目次 ●第1章 最高の自分であり続ける朝のワーク ・1 今日1日うまくいくと決めてしまう ・2 いつもと違う行動をする ・3 ご先祖様や周りの人に感謝する ・4 瞑想で将来の「自分」に会いに行く ・5 成功ストーリーをイメージする ・6 自分のテーマソングを歌う ・7 ストレッチ&筋トレで体と会話する ●第2章 仕事で効率よく結果を出す朝のワーク ・1 その日の目標を3つだけ決める ・2 時間割で行動を見える化する ・3 「やることリスト」をボードに貼る ・4 一人戦略会議で仕事を差別化する ・5 メールの仕分けでチャンスを逃さない ・6 デスク周りを毎朝必ず片づける ・7 チャンス服を選ぶ ・8 体重、体形を管理して自分を演出する ●第3章 チームで結果を出す朝のワーク ●第4章 アイデアが高まる朝のワーク ●第5章 人との関係が劇的によくなる朝のワーク ●第6章 将来の夢を実現する朝のワーク ■著者 後藤勇人
  • 結果を出している人はみんな30歳までに身につけている『7つのエッセンシャルスキル』【MB動き出せる本シリーズ】
    -
    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。 【書籍説明】 さて、いきなりですが、あなたにいくつか質問をさせてください。 ・今の自分の仕事に誇りを持っていますか? ・毎日の仕事に充実感や満足感を感じていますか? ・自分の強みや能力を最大限に発揮できていますか? ・自信を持って仕事に取り組めていますか? ・このまま歳をとり定年を迎えても後悔はありませんか? ・これからの時代を生き抜く上で必要なスキルを持っていますか? もし、一つでも「Yes!」と言い切れないなら、仕事で結果を残すための本質的なスキルを学んでみませんか? 本書では、私が1万人のビジネスパーソンを教える中で見つけた「成功者に共通する本質的なスキル」を学ぶことができます。 仕事で成果を出すために絶対に押さえておきたいスキルです。 このスキルを「分かる」レベルではなく、「できる」レベルで身につけていただくことを目標にします。 できるレベルに達していただくために本書では、普段私が行っている研修をできるだけそのままの形で再現しています。 したがって『本を読む』というよりは、『研修を受講する』というつもりで読み進めていただきたいのです。 第1部はインプットフェーズとして、7つのエッセンシャルスキルを一つずつ解説していきます。 しっかりと理解できるようにワークを出題していますので、ぜひ取り組んでみてください。 第2部はアウトプットフェーズとして、3ヶ月間のアクションプランシートを作成していただきます。 本書のエッセンスをすべて吸収し、あなた自身の価値を高める計画を立ててください。 私は、実際の研修でも、必ず最後にアクションプランを立てていただくようにしています。 せっかく学んだスキルを普段の仕事で活用し、確実に身につけていただきたいからです。 さて、この7つのスキルを身につけることで、あなたの仕事の質はグンと高まります。 結果として、上司や先輩から頼りにされたり、お客様から喜ばれたり、ビジネスパートナーやライバルからも一目置かれる存在になるでしょう。 またこれらのスキルは、たとえあなたが職を変えたり、起業したりしても役立つ普遍的なものですので、本書で学び、今のうちにしっかり身につけておきませんか?
  • 結果を出してサクッと帰る 神速時短
    3.5
    国内外10カ国で約20年にわたり、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げなど、多彩なキャリアを積んだ著者。 エグゼクティブコーチとして独立後、あまりにも「仕事のスピード」に悩む日本のクライアントが多いことに気づく。やりたいことが山のようにあるのに、気がついたら毎日残業……。かたや世界の〝超一流〟たちは、しっかり休んでいるのに明らかに日本人より生産性が高い。 そこで著者は「時間に追われない」世界のビジネスパーソンの働きぶりを分析、彼らが仕事で知らず知らずのうちに、ある「サイクル」を回していることに着目する。 それが「開示→選択→決断→行動」の4ステップからなる「世界標準の神速時短サイクル」。 これらを体系立てて、最強の時短術としてまとめたのが本書である。
  • 結果を出して定時に帰る時短仕事術
    3.6
    文具店には多種多様な手帳が並び、書店には時間管理のノウハウ本が溢れています。それほど、時間管理に関する悩みは尽きないもの。特に、ビジネスパーソンにとって、1日の大半を占める仕事の時間をいかに効率化するかは、死活問題です。 しかし、 実のところ、時間だけを管理しても全く意味はありません。なぜなら、時間というのは実体のないものだから。「時間を管理する」ということは、本質的には「行動を管理する」ことであり、「行動を管理する」ということは、「自分の価値観を管理する」ことだからです。つまり、まず「自分にとっての本当に価値ある活動」を明確化し、次に「時間という限りある資源をその活動へ投資すること」こそが、本来の時間管理なのです。 本書では、仕事効率化の達人である永田豊志氏が、最短時間で最高の成果を上げる「時短仕事術」を紹介します。単なる仕事効率化ではなく、「価値管理」をした上で生産性を高めるため、時間と行動をコントロールでき、仕事とプライベートのいずれをも充実させることができます。本書で提案する「時短仕事術」をマスターすることで、ワークライフバランスを保ち、価値ある人生を歩むことができるのです。

    試し読み

    フォロー
  • 結果を出す組織は、どんな会議をしているのか?
    NEW
    -
    ■最短の時間、最小限の労力で会議の成果を最大化する本 会社において「最も大切な業務」は何だと思いますか? それは「会議」です。 なぜなら、会議における意思決定の内容・質が会社の業績を決めるからです だからこそ、参加者の時間・労力・人件費という貴重なリソースを会議に投じるのです しかし、多くの会社では、会議の重要性が認識されておらず、残念な会議がはびこっています 「みんなが自分の言いたいことを言い合うだけで会議の体をなしていない!」 「話が盛り上がったのはいいが、結局何も決まっていない」 「論点が噛み合わず、しょっちゅう紛糾してしまい結論が出ない!」 こうしたことを防ぎ、会議を成果につなげる、 つまり、業績向上につながる意思決定をする場として正しく機能させるための方法を解説したのが本書です。 ■業績向上につながる「正しい会議のやり方」を完全解説! 著者の相原秀哉さんは、20年以上にわたりコンサルタントとして、 さまざまな会社の3000以上の会議をサポートしてきました。 その中で相原さんが気づいたことは、いくら優秀な人材がそろっていても、 正しい方法で会議を運営しないと成果は出ない、ということでした。 スポーツでいえば、いくら優れた選手がそろっていても戦略・戦術がないと試合に勝てないということです。 相原さんは、数々のクライアントの会議に参加する中で、 すなわち会議の目的を達成して成果を出す確率を上げるためのメソッドを編み出しました。
  • 結果を出すチームのリーダーがやっていること  NECで学んだ高効率プロジェクトマネジメント
    5/24入荷
    -
    最近のチームのマネジメントでは、トップダウンで厳しくコントロールしようとしてもメンバー(部下)は思うように動いてくれません。あまり厳しくすれば、パワハラやモラハラと言われてしまうおそれもあります。 一方で、ボトムアップのみで流行りの「ティール型組織」をつくろうとしても、往々にしてうまく機能しません。 いきおいリーダーがすべてを抱え込み、膨大な仕事量に潰れてしまう事態が頻発します。 ……そんなよくあるリーダーの悩みも、実はチームのメンバーへの指示の出し方や、ちょっとした言葉の使い方、接するときの態度や振る舞いなどを変えれば、それだけで劇的によくなります。 またトップダウンとボトムアップのマネジメントスタイルの良いところを上手に組み合わせれば、上から降ってくる数字や指示はしっかり達成させつつ、各メンバーには「自分で決めたことだから、頑張ろう!」と思ってもらうことができます。 自律的に自ら考え、モチベーション高く自ら動く「自働するチーム」をつくるのは、決して難しくありません!! 日本有数の大企業であるNECで、会社史上、過去最多となる4回の社長賞を受賞。 1000人規模の大型プロジェクトを何度も率いてきた著者が、30年以上のリーダー経験で培った「リーダーがマネをすると、マネジメントが超ラクになり、チーム全体も大きく成長できる型」を詳しく解説する1冊です。 チームビルディングや、メンバー(部下)との付き合い方に悩んでいるリーダー、上司の方にぜひオススメします。

    試し読み

    フォロー
  • 結果を出す人のすごい伝え方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、あなたの話は伝わらないのか。自分の言いたいことだけ伝えるのは「二流」。相手の気持ちを先回りして、適切に受け答えできるのが「一流」。本書は、提案・交渉などで使える会話・心理テクニックを紹介する。相手の心を動かす「すごい伝え方」がわかる。
  • 結果を出す人のPDCA100の法則
    5.0
    リモートワークにより、対面でのチームワークが制限されるなかで仕事スキルを向上させるには、自分の力で日々の業務を管理をしていくことが求められますが、そのためには計画力や目標達成力が従来以上に求められています。 本書は、在宅勤務や出社制限の中で計画的に目標達成するためにやるべきこと、習慣にすることを1項目見開き2ページで100項目を図解した、すぐに読めてすぐに役立つ実用書です。 【目次】 第1章 PDCAを上手に回そう! 001 目標管理とPDCA PDCAが身につくと目標管理力がレベルアップ 002 リモートワークとPDCA 自律的な働き方のための計画→実行→検証→改善 003 働き方改革とPDCA ムリ・ムダ・ムラをなくし、生産性を上げる 004 チームワークとPDCA チーム全体の計画をメンバーが共有できる 005 仕事以外にも使えるPDCA PDCAの習慣化で、仕事と私生活が計画的になる  他5項目 第2章 《Plan:計画》目標を決める 011 計画立案のコツ① やるべきことを具体化する 012 計画立案のコツ② 理想と現実の差から目標を決める 013 計画立案のコツ③ 「どのように」ではなく、「なぜ行うか」が大事 014 計画立案のコツ④ ストレッチな目標でリスクヘッジする 015 目標設定のコツ① 目標設定に使う情報は真偽検証する  他15項目 第3章 《Do:実行》すぐにとりかかる! 031 実行段階の準備① 不測の事態に備えておけば安心 032 実行段階の準備② シナリオを見える化して進行管理する 033 実行段階の準備③ やる気を刺激して実行力を上げる 034 時間管理の段取り① 時間管理力を身につける 035 時間管理の段取り② 時間の記録で仕事の仕方を振り返る  他29項目 第4章 《Check:検証》徹底的に振り返る! 065 検証のセオリー① CAをやり抜けばPDCAは回る 066 検証のセオリー② 「実行したら検証」を習慣にする 067 検証のセオリー③ 数値で検証するとわかりやすい 068 問題発見のセオリー① 問題の特定で原因がわかる 069 問題発見のセオリー② 問題は複数の視点から検証する  他15項目 第5章 《Action:改善》改善策を打ち出す! 085 改善のセオリー① 改善がうまくできれば、次につながる 086 改善のセオリー② 改善で大事なことは「まずは実行!」 087 改善のセオリー③ 変化に前向きになれば、改善は進む 088 改善のセオリー④ 検証課題の振り返りから改善策を考える 089 改善のセオリー⑤ 職場の不満不都合から改善箇所がわかる  他11項目
  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
    3.8
    なぜ同じことを経験しているのに、きちんと身につく人と、そうでない人とで違いが生まれるのでしょうか。結果を出せる人と出せない人の違いは、ずばり「ノートの使い方」にあるのです。学んだことを確実に成果へとつなげるには、ノートに「経験」を「記録」し、ためていくこと大切です。 自分の「学び」は、ネットでは検索できません。自分固有の経験を積み上げていくには、「ノート」に書く必要があるのです。経験をためようとしない限り、同じ失敗を繰り返すもの。学んだ気になっているだけで、いつまでたっても自分の実力にすることができません。本書では、メモノート、母艦ノート、スケジュールノートを組み合わせた「3冊ノート術」や、「予想・実行・結果」の3段階記録法など、成果につながる実践的なノート術を、読んですぐマネできるように、多数の写真や図版を掲載しながら紹介します。会議・企画・時間管理・出張などの「仕事ノート」から、勉強・読書・セミナーなどの「自己投資ノート」まで、すぐに使えるハックが満載です。 著者は、仕事でも数多くのヒット商品の開発に携わり、プライベートでも毎月150人以上を集める勉強会・交流会を主催し、テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられる“スーパーサラリーマン”。何よりアクションにつなげ、結果を出すことにこだわるノート術は、なかなかマネできないカリスマ経営者のノート術とは違い、忙しいビジネスパーソンでも今すぐ試せる等身大の内容が特徴です。仕事の生産性をあげ、作業の効率を高め、アイデア体質に変え、そして何より結果を出すことにこだわる、スーパーサラリーマンの「戦略的ノート術」の決定版。

    試し読み

    フォロー
  • 結局起業しない人、あっさり起業しちゃう人 なぜやる気はあるのに不完全燃焼の人生を選ぶのか?20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「起業する、起業する」と口癖のように言っているが、結局、起業しない人が多い。 もしあなたが数年間も、そのような気持ちでフラフラしているとしたら、それはかなり危険な状態かもしれない。 起業にはもちろんリスクがある。 しかし中途半端な気持ちで会社員を続けているのも、大きなリスクがある状態だ。 この本では結局起業できない人と、なんだかんだで、あっさり起業しちゃう人の特徴を紹介していく。 さらにそこから、起業できない人が起業しちゃう人になるためのアイデアを提供する。 一方で起業だけが仕事人生のすべてではないという話もしていこう。 これにより本書を使って起業するかしないかを決めていくことができるはずだ。 そして、どちらの道に進もうとおもしろい仕事人生を生きるためのプランも用意した。 もう不完全燃焼の自分とは手を切ろう。今、道を定めて歩き出そう。 【目次抜粋】 1部 結局起業できない人 ・貯金がない ・自信がない ・今の会社から逃げたい ・いい会社に勤めている ・悪すぎる会社に勤めている 2部 あっさり起業しちゃう人 ・最初から起業する気 ・身近に経営者が多い ・会社員の自分に違和感がある ・人と違う道を行くのが当たり前 3部 起業するための資金はどうするか ・3年分のお金が必要 4部 起業する自信を手に入れるには ・会社で自信を手に入れる ・副業で自信を手に入れる ・潰しは効かない 5部 起業の計画 ・お金と自信から逆算 ・社会人で副業すると相乗効果 ・3年分の生活費を貯金できないなら挑戦する資格なし ・副業禁止だったら転職しよう 6部 会社員で成功するのも大事 ・出世すれば貯金しやすい 7部 一生会社員でもいい ・社内起業家も生き方のひとつ ・定年後起業は現実的ではない 8部 起業するかしないか決めよう ・決められないのが最悪の決断 ・極論どちらでもリスクは変わらない ・決めることで力が数倍になる 9部 独立起業するプラン ・資金と自信を得られるプランを作る 10部 社内起業するプラン ・担当者になる2つの方法 ・社長はいつも担当者を探している

最近チェックした本