健康・医療 - PHP研究所作品一覧

  • 日本の手術はなぜ世界一なのか 手術支援ロボットが拓く未来
    3.0
    王貞治氏の胃がん手術執刀医がいま「ダヴィンチ」(手術支援ロボット)への熱き思いを語る! 腹腔鏡手術による胃の全摘に世界で初めて成功した著者が、「ダ・ヴィンチ」を広めるためにできることとは何かを考える。医療の世界は、海外は成果主義で、日本は年功序列型。たとえば報酬の面でいえば、海外では手術をすればするほど収入が増える。だから患者を部下に任せるようなことは絶対しない。一方、日本の医局は、徒弟制度のようにベテランが若手に技術を伝承してきた。職人かたぎが手術へのこだわりを生んだことも技術の面で影響したし、徒弟制度のように師匠がしっかりと弟子に教えるので、落ちこぼれは出にくく平均的にいい医師が多くなっていった。その上で、ロボット手術の技術が加わった。器用な医者が使えば日本の手術レベルはさらに高まるだろう。第一線で活躍する著者が今後の医療のあり方と目標を語る。

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  • 家庭の医療費をかしこく節約する77の方法
    3.0
    年々、医療保険料や介護保険料は増える傾向のなか、国民のお金の負担は大きくなるばかりです。でも、将来の医療や介護には不安も大きい。だから、民間の医療保険や介護保険にも言われるまま加入し⇒さらに出費がかさむ。 ⇒不満だけどどうしようもない…という悪循環を断ち切る知恵を伝授します。例えば、病院を受診するのも、かかる医療機関や、診察時間によって料金がかわる場合があります。入院の時も、どの時期に入院したかによって、同じ病気、同じ入院期間でも自己負担金額は変わってきます。またもし、高額な医療費がかかったとしても、例えば、100万円の医療費の自己負担額が8万7430円にする方法があります。そういった知識をもつことが、これからますます必要な時代になってきました。健康を維持しながら、医療や介護のお世話になるときには少しでもお金を節約したい人必見の情報・節約方法を紹介します。

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  • 医者が絶対にすすめない「健康法」
    3.0
    1990年代から、欧米ではこれまで行われてきた医療や一般的に信じられてきた健康情報が「本当に意味があるものかどうか」を、長期間にわたって追跡調査する研究が盛んになっていました。このような方法で得られたデータは、科学的根拠(エビデンス)と呼ばれます。さまざまな調査が行われた結果、巷で言われている健康法のなかには、本当にいい健康法、やってもやらなくても寿命には関係しない、どちらでもいいような健康法があることがわかりました。これらはまだいいのですが、問題なのは、なかには健康を害し、寿命を縮める「絶対にやらないほうがいい健康法」もありそうだということです。体にいいと思ってやっていたことが、体に害があるのでは本末転倒になってしまいます。本書では、これまで得た膨大なデータを基に、巷でいいと言われている健康情報について検証し、わかりやすく解説します。

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  • 股関節の痛みをとると健康になる 痛みを再発させない、必ず効果が出る方法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢を重ねると、股関節に痛みを感じる人が非常に多くなります。転倒→股関節を骨折→寝たきりという方も急増。歩くにも座るにも影響が出るので死活問題です。ひどい人は手術をしなければいけませんが、そうならないために、日々何をすればよいか、本書でわかりやすく紹介します。ただし、股関節を強くするために、いきなりハードなことをする必要はありません。毎日の生活にほんの少しのことを取り入れるだけで、股関節を鍛えることができ、しかも、若々しく元気になれます!ポイントは、「歩く」+「筋トレ」+「食事」。著者が携わってきた地方自治体のシニアの方々のデータを見るとその効果がよくわかります。本書は、プログラムを進めていきやすいように、「始める1週間前」「始めるとき」「1カ月続けられたら」……と、段階ごとに分かれています。プログラムを始めると、若返り効果にびっくり、やめられなくなります! いつまでも健康でいられるコツ満載です。
  • キレイも愛も幸運も引き寄せる! 一瞬で「ミラクル体質」に変わる本(大和出版)
    3.0
    「理想の彼と出会えた」「天職が見つかった」…喜びの声多数! 「ミラクル体質」になるとっておきの方法、それが「たまよろセラピー」。タオに古くから伝わる内臓マッサージ「チネイザン」をベースに、身体の毒素を流し、心のモヤモヤを消し、運命まで浄化してしまう、驚きの方法とは?【セルフチネイザン編】【デトックス編】【食べ物編】など具体的な体質改善の方法から、魂を喜ばせるちょっとした習慣まで、身体、心、魂を癒すコツがぎゅっとつまった一冊です。【著者紹介】Yuki ホリスティック ビューティ セラピスト。マクロビオティック、タイ式マッサージ、カウンセリング、経絡法、タオ指圧、アロマテラピーを習得した後、タイで内臓マッサージ「チネイザン」との運命的な出合いを果たす。30歳を機に独立し、念願だったサロン&スクール「たまよろ庵」を設立。多くの人を癒す一方、セラピストの養成やワークショップの開催など多方面で活躍中。

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  • 脳の革命 成功する人間は「脳幹」が強い
    3.0
    人間の脳は、「ヘビの脳」(脳幹)、「ネコの脳」(旧皮質)、「ヒトの脳」(前頭葉)の三層構造。しかし同じ脳を持っていながら、成功をモノにする人もいれば、挫折する人もいるのは何故か。それは「脳幹の声」が聞こえているか否かの差である。「ヒトの脳」ばかりを鍛えた現代人に警鐘を鳴らし、心身医学の視点から脳幹トレーニングのすすめを説く。病める心を癒し、身体が内側から強くなる。

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  • つやつや!サラサラ!病気知らず! カラダがよろこぶ食べ物事典
    3.0
    あなたのカラダをつくり、健康を守ってくれるのは、やはり日々の食事です。いまは、よくても、3年先、10年先、30年先……。いま食べているものが、後々のあなたのカラダと、健康に大きな影響を与えます。本書では、野菜・果物・肉・魚・乳製品など、身近な食材の栄養価と理想の摂取方法をイラストとともに紹介し、その食材が人体に及ぼす効能・効果を、わかりやすく解説していきます。最近、なんかカラダがだるいなー、重いなー、でも薬には頼りたくないなー、という人にとっては、とても役立つ1冊です。また、カラダにいいとよく言われる牛乳や、野菜の意外な落とし穴などにも言及しています。やせ体質になれる食べ物?熱を加えたほうがいい野菜は?消化を促すお助けフルーツって?アンチエイジングには海の幸?食事の質を上げる“さしすせそ”のチカラ?食べ物の特徴を知って食べれば、いまよりももっと、健康なカラダを手に入れることができるのです。

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  • 不調が消える!疲れがとれる! 1日5分! 足指をそらすと健康になる
    3.0
    ご自身の足指について意識したことがありますか?足指の関節が丸くゆがんでいたり、指自体が横に寝てしまっていたり、外反母趾だったり……。ひざ痛、腰痛、骨盤のゆがみといった不調が、この足指のゆがみのせいだといったら、驚くでしょうか。体の土台でもある足指は、歩き方、靴の選び方や履き方、生活習慣などのクセで、どうしてもゆがんでしまいます。まずは、本書で紹介する、「ひろのば体操」で足指をそらして伸ばしましょう。そうすることで、パタパタと足指を使わずに歩いていた方も、自然と足指を使った正しい歩き方ができるようになります。本来あるべき状態に戻してあげるのです。著者のクリニックに杖をついて来られた患者さんが、ひろのば体操をしただけで、杖なしで歩いて帰ってしまわれたこともあるそうです。足指を伸ばすことで、足指が使えるようになれば、自然と改善してしまうのです。お金もかけず、特別な器具や技術もいりません。ぜひ、「自分の体は自分で改善できる」を実践してみてください。

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  • 健康と長寿の極意 体のムダと毒を出す習慣
    3.0
    35年前は、医師の数が約13万人、年間の医療費は約6兆円であったのに、いまや医師数が約29万人と倍増し、医療費は約34兆円超も費消しながらも、ガン、心筋梗塞・脳梗塞・高血圧・糖尿病などの生活習慣病、うつ病やノイローゼなどの精神疾患、アレルギー疾患や自己免疫病……などの難病、奇病は増加の一途を辿っています。英語で「健康」は「health」ですが、「th」は名詞をつくる語尾なので、この言葉は「heal」、つまり「癒す、治す」という意味から来ていることがわかります。ですから、「健康になれば、病気は治る」という意味が込められているわけです。健康であれば、平均寿命である80歳前後ではなく、人間の限界寿命である120歳近くまで生きられることになります。本書を読まれた方々が、輝ける健康を得られ、病気や老化とは無縁の生活を送られ、長寿を全うされることを祈念いたします。

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  • 病院では教えてくれない がんにならない人の3つの習慣(大和出版) 「食べ方・呼吸・口ぐせ」がカラダを変える!
    3.0
    あなたのこんなクセが危ない!□食事をかっこんですぐ仕事に戻る□「さあ、仕事を頑張って急いでやろう」と自分にカツを入れる□週に二回以上便秘になっている□気づくと口呼吸になっている□「絶対」「二度と」「まったく」「全然」のいずれかが口ぐせに2万2千件超のカウンセリングでわかった“がん体質”の正体と予防の方法。がん患者の口ぐせと習慣、そしてその心理も詳説。この一冊で、がんを寄せ付けないココロとカラダのつくり方がわかる!

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  • 詰まらない、破れない 血管を強くする本 脳卒中・心筋梗塞・突然死を防ぐ
    3.0
    医者が行う治療の目的は、突き詰めると、すべて患部の血液循環をよくすることです。私たちの体内には、地球2回り半にもおよぶ長さの血管が張りめぐらされています。その血管のなかを流れているのが血液です。血液は、体の各部に酸素や栄養分を運んだり、老廃物を回収したりします。また、免疫の働きや、体内の異変を伝える情報連絡網としても働きます。ですから、血液を運ぶ血管は、まさに私たちの“命綱”といえます。血管は、年齢とともに老化します。老化してボロボロになった血管は、詰まったり破れたりしやすくなります。そういう状態の血管では、血液循環がスムーズにいかなくなります。詰まらない、破れない、強い血管をつくるのも、ポイントは毛細血管まで十分な血液がめぐるような習慣を取り入れることです。つまり、丈夫で柔軟性のある血管をつくることが、スムーズな血液循環を促すことになり、あらゆる病気の予防、治癒につながるのです。

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  • もの忘れの9割は食事で治せる 脳を復活させる26の法則
    3.0
    毎日の食習慣を少し変えるだけで、脳はミルミル若返る!本書は、インドの伝承医学として名高いアーユルヴェーダ医療の第一人者が、もの忘れを改善させ、認知症を予防する「食べ物&食べ方」を大公開。「一日一杯の牛乳が記憶力をアップさせる」「脳の栄養になる正しい砂糖のとり方」「完熟の果物は脳に効く」など、すぐに実践できるコツが満載です。この1冊であなたの頭は冴えわたる!「本書では、もの忘れが起こる原因や、もの忘れのタイプなどを解説し、正常なもの忘れと病的なもの忘れを区別し、どうすれば病的なものを防ぐことができるかを具体的に解説していきます。もの忘れは誰もがするものですが、実は加齢によってそれが進むわけではありません。食事を整えることで、9割の病的なもの忘れは治せるでしょう。つまり、認知症は予防することができるということです」
  • 年を取るほど健康になる! ワンダフルエイジング7つの法則
    3.0
    プロスキーヤーの三浦雄一郎さんは「60歳のときには分からなかった世界が、70歳になってから理解できた」と語っている。違った世界が見えてくるということは、明らかに人生が豊かになっている。これは年齢を重ねることで、ステージが上がったということだ。年を取ることは何か恐ろしいことだというようなイメージもあるが、三浦雄一郎さんはそんな概念を吹き飛ばした高齢者のお手本と言えるだろう。本書は、加齢に抗うアンチエイジングではなく、加齢を受け入れ、心と体の機能性を高めるワンダフルエイジングを提唱する一冊。「インスリンの法則」「姿勢の法則」「美肌の法則」「ときめきの法則」「知性の法則」「疲れないスリムなボディの法則」「人生のテーマの法則」の7つの法則から、よりレベルアップした健康長寿を実現する具体的な方法を解説する。食事、運動、老化、認知機能、生き方……これらの意識を変えるだけワンダフルエイジングは達成できる!

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  • ガンにならない ガンを治す 血液をつくる(KKロングセラーズ)
    3.0
    ・なぜ西洋医学ではガンが根治しないのか? ・自宅でできる「自然療法」 ・ニンジン・リンゴジュース断食法 ・ガンを治す&予防する食生活を徹底紹介 ・「ガン細胞を食べる白血球」の増やし方 あきらめないで! 医者に見放された方、「ガン」に悩む全ての方、必読の一冊。
  • 病気にならない 背筋と腹筋の鍛え方 健康で老けない体をつくるらくらくトレーニング
    3.0
    若さの秘訣は背筋と腹筋にある! 姿勢がよくなり、メタボ&サルコペニア肥満予防、スリムになるなど、いいことばかり。すぐに始められる「ストレッチ&筋トレ」を紹介します。だれにでもやってくる衰え。年齢を重ねるごとに筋肉は1年に1%ずつ減っていくことがデータからわかっています。以前より「背中が丸まった」「少し太った」「体力が落ちた」と感じる人は要注意です。思いがけない転倒で骨折、そして寝たきりとなる可能性は大きいのです。ぜひ、本書で紹介するらくらくトレーニングをはじめられて、筋肉の減少をゆるやかにすることを目指しましょう。本書のストレッチは、2週間ごとにステップアップしていくものなので、まったく運動をしていない方もすぐに始められます。長寿国となった日本で、健康長寿を目指したい方は、ぜひ、背筋と腹筋も忘れずに、「食事」「筋トレ」「有酸素運動」を暮らしの中に取り入れましょう。日々の積み重ねは必ず、あなたの健康と幸せを叶えてくれるはずです。

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  • グルコサミンはひざに効かない 元気に老いる食の法則
    3.0
    ひざや腰の痛みを治したい、肌の張りを取り戻したい……こうした願いに呼応するかのように、テレビや雑誌には美容や健康についての情報があふれています。しかし、そうした情報がすべて信頼のおけるものかというと、そうではありません。一見科学的に見える、食品に関する情報のどんなところにウソがあるのか。生化学者である著者が、「グルコサミンを飲んでも関節痛には効果がない」「コーヒーをよく飲むと長生きできる」「葉酸を摂りすぎるとがんになる」「ピロリ菌を駆除すると喘息になりやすい」など、食にまつわるさまざまな情報の真偽を、最新の研究から明らかにしていきます。 高価なサプリメントや健康食品に頼らずに、ほんとうに健康的な生活を送るためには、食についての正しい知識を得ることがいちばんの近道。長生きの秘訣を、本書で一挙に紹介していきます。

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  • 「脳の疲れ」がとれる生活術 癒しホルモン「オキシトシン」の秘密
    3.0
    朝がつらい、眠りが浅い、いつもストレスが溜まっている、夕方にイライラしてしまう……肉体労働をしているわけでもないのに、慢性的に疲れていませんか? その疲れは脳内物質の欠乏が原因かもしれません。近年の研究で脳内ホルモン分泌のメカニズムが詳しくわかってきました。本書では、メラトニン、セロトニン、オキシトシンなどを分泌させる簡単な方法を、脳生理学者が提案。

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  • 不安も緊張も指先でたたくだけで消える TFTで誰でもできるタッピングセラピー
    3.0
    「人前で話すのがニガテで、スピーチや営業がうまくできない」「高いところが恐い、犬が恐いなど、恐怖症がある」「会社に行くのがツライ」「失恋のキズが癒えずに新たな恋に踏み出せない」……、そんなネガティブな感情が、ツボを決められた手順でタッピングすることで、みるみる消えていきます。いまや、ビジネスや医療、教育など、さまざまな分野の専門家も取り入れているTFTは、いつでも、どこでも手軽にできて、道具もいらないからお金もかからず、しかも効果がすぐに表れるという優れもの。しかも、誰がやっても成功率が高いという特徴があり、セルフケアに最適なのです。こころのキズは、些細なことだからと放置していると、こじらせてしまうことが多くあります。TFTで、身体のキズを手当てするように、こころのキズも手当てしましょう。

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  • 男のからだが甦る食、老ける食 「体力・気力・精力」を復活させる26の法則
    3.0
    食習慣を変えるだけで、男のからだはミルミル甦る!本書では、インドの伝承医学アーユルヴェーダの専門医が、男性力を復活させる「食べもの&食べ方のコツ」を大公開。「ポッコリ出てきたお腹をなんとかしたい」「薄毛や抜け毛が気になる」「肌がカサカサ乾燥してかゆい」「朝立ちがなくなった」「EDから抜け出せない」といった歳とともに出てくる“男の老い”をミルミル改善させる方法を伝授します。例えば、「朝起きたらカップ1杯の白湯を飲む⇒からだが引き締まる!」「昼食を一日のメインにし、朝と晩は軽くする⇒老化をストップ!」「食後や間食にナッツを食べる⇒生殖器を強化!」など、誰でもすぐに実践できて効果バツグンの方法が満載。正しい食習慣に変えるだけで、男のからだは一気に甦るのです。この1冊で男の悩みが一挙解決!
  • かんたんストレッチで外反母趾・巻き爪が治る本 1日5分で痛みが消える!
    3.0
    1日5分で痛みが消える! つらい外反母趾・巻き爪を着実に改善する、かんたんストレッチ&マッサージをイラスト満載で紹介します。外反母趾や巻き爪など足のトラブルは、「足の歪み」「体の歪み」という共通の原因によって起きています。この根本的な問題を解消しなければ、手術などの治療をしても十分な効果が上がらないことが多いのです。この本では、「痛みなし」「道具いらず」「短時間」でできる楽ちんセルフケア法をやさしく図解。症状のセルフチェック表つきで、自分に必要なストレッチだけを選び、効率的に行うことができます。足トラブルの本当の原因や、正しい靴の選び方、ストッキングのはき方など、予防・悪化防止に役立つ知識も紹介。

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  • その痛み・不調は、「座り方」を変えれば消える!
    3.0
    現代人は非常に多くの時間を「座り姿勢」で過ごしています。特にオフィスワーカーは、パソコンの前に座っている時間が1日10時間以上という人も珍しくありません。実は「座り姿勢=ラクな姿勢」というのは大きな勘違い。身体(首、肩、腰など)には立っているとき以上の負担がかかっています。悪い座り姿勢が、頭痛、首こり、肩こり、腰痛、ストレートネック、背中の痛み、手足の痛み・しびれ・むくみ、四十肩・五十肩、胃腸の不調(便秘や下痢)など、様々な痛み・不調の原因になっている恐れもあるのです! 実際、東京・日本橋でカイロプラクティック院を約20年間にわたり続けている著者のもとには、近年、こうした症状に悩み、来院する患者が後を絶たないといいます。そこで本書では、◎痛み・不調の原因となる「悪い座り方」の例◎「悪い座り方」でゆがんだ体を元に戻すエクササイズ◎簡単に実践できて身体に負担をかけない「究極の座り方」などを、やさしく指南します!

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  • [図解]どこに行っても治らなかった病気が首で治せる
    3.0
    めまい、頭痛、自律神経失調症、慢性疲労やウツ状態、パニック症候群……なかなか完治せず、「原因不明」と言われることも多い症状が、首の筋肉の治療でスッキリ消える!現代人の約9割が、首の筋肉に何らかの異常を抱えている……。パソコンや事務仕事などで首を酷使している人は、心身の異常が出る前にぜひ首のケアを!著者が長年の臨床経験から発見した「頚性神経筋症候群(首コリ病)」のメカニズム、治療法、自宅でできる予防法、さまざまな症例を、イラスト満載でわかりやすく解説。

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  • 脳の休ませ方 いきいき・スッキリとした毎日を過ごすために
    3.0
    いつの間にか頭を抱えている……、身体の疲れが取れない……と嘆いていませんか?面倒なことをやりたくないとか、家に帰ってごろんとしてテレビを眺めていたい、そんなあなたは脳疲労の可能性が大!そんな脳疲労をできるだけ早く解消することが、脳の健康を取り戻す秘訣なのです。本書では、「脳疲労」とは何か? 脳疲労の原因から、疲れから脳を守る方法、睡眠と脳の関係、疲れに強い脳にする方法まで、脳の休ませ方のコツをわかりやすく具体例を挙げて説明する。脳の疲労回復を忘れているあなた!いきいき・スッキリとした毎日を送りたい人、必携の1冊!

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  • 簡単なのに、効果絶大 食べるだけでできる体質改善
    3.0
    花粉症、不眠症、便秘、冷え性、アレルギー、太りやすい、やせ過ぎ、肩こり、胃腸不良、低体温……こんな原因がはっきりしない体調不良や医者もサジを投げてしまう現代病が、これですっきり解消します! サプリメントも、薬も、通院も不要!健康の基本は、毎日食べる“食”にあります。本書では、体質を改善する食品の選び方・見分け方から、具体的な症例の克服法まで、ひとりでできる簡単な体質改善法を紹介しています。やっかいなアレルギーや不眠症から、体を解放させてあげましょう!

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  • 病気にならない脳の習慣 心と免疫力のしくみ
    3.0
    病気になる人とならない人がいるのはなぜか。同じ病気でも、早く治る人と治りにくい人がいるのはなぜか。体が病気から回復するのに必要な力は、医療と薬が一に対して、体に備わった「内なる治癒力」は九もある。内なる治癒力こそ主役。自分の意志である程度までコントロールできる「生活習慣」によって、病気からの回復スピードを左右することができるのだ。慢性ストレスは病気を引き起こすが、急性ストレスは免疫力をむしろ高める。心の持ちようによって、がんや心臓病が発症しても回復を早めることができる。○第1章 心のもち方で病気にも健康にもなる、○第2章 ストレスと治癒力の関係、○第3章 免疫力を高めるストレス、低めるストレス、○第4章 トラウマが脳を直撃する、○第5章 オプティミズムが健康を高める、○第6章 ストレスに打ち勝つ生活

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  • [図解] 「熟睡できる人」の習慣 なぜ、「食事」を変えるとよく眠れるのか?
    3.0
    巷にあふれる睡眠本。しかしそのほとんどは「90分周期」を紹介するものです。しかし、ノンレムやレム睡眠などの原理はわかっていても、なかなか「4時間半睡眠法」などは実践できないもの。そこで、本企画では「睡眠」と「食」に絞った“実践的”な熟睡法を解説します。ぐっすり眠れて疲れが取れる「食と睡眠のおいしい関係」で、健康と明るい毎日を徹底サポート!◎「昼食を食べすぎると、眠くなる」に隠れた大きな落とし穴◎眠りと食の相乗効果で、仕事の質がみるみる高まる◎ダイエットは眠りまで細らせる◎眠りたい時に眠れる! タマネギは眠りを招き寄せるお守り◎安眠レシピ「カキのチャウダー」を食べよう

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  • [図解]40歳から差がつく!「なぜかボケない人」の習慣
    3.0
    最近、物覚えが悪くなった、暗算が面倒で、すぐに計算機を使ってしまう、モノや人の名前がなかなか思い出せない……40代にもひたひた忍び寄る「脳の衰え」。脳細胞は毎日死滅するため、何も対策を講じないでいると、機能がどんどん低下してしまう。一方で、100歳になってもまったく脳の衰えを見せず、元気に活躍している人もいる。モタさんこと斎藤茂太さんは、老齢になっても世界一周の船旅に出たり、数多くの著書を出したりといった「イキイキ脳」の達人。本書では、楽しく年を重ねる秘訣、脳が衰えないための毎日の習慣を、図解とともに紹介。仕事に関係のない友人を持つ、メモを持ち歩き、気になったことを記録する習慣を持つ、身の回りをシンプルにしてストレスをためないようにする、トラブルを楽しむ発想を持つ……など、毎日のちょっとした心がけで、楽しく脳を刺激する方法が満載。

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  • 若返り食堂
    3.0
    本書の著者南雲吉則さんは、56歳なのにいつも20歳若く見られるます。昔から若く見られたのかというと、そうではありません。15年前の写真を見ると、それこそ50代半ば、いえ60台に差し掛かっているようにも見えます。ところが現在の若さはどうでしょう。実は体重もその頃より15kg減り、肌がツヤツヤになっているのです。その理由は食習慣を替えたことにあります。毎日の食事を見直し、何をどう食べればいいか、医学博士の立場から実践すべきことを自身が始めたのです。本書では、南雲さんが取り入れた食事メニューをわかりやすくレシピにしました。ここに紹介するレシピを取り入れれば、どんどん若々しくなります。気がついたら20歳若返っている! 何をどう食べるのかの工夫がいっぱいの本書です。若くありたいと願う中高年のあなた。家族のためにおかずを作る主婦のあなた。成人病などが気になるあなた。どうぞ本書のレシピをお試しください。

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  • 合格を勝ち取る睡眠法
    3.0
    「睡眠」を制する者は「受験」を制す! なぜなら、集中力・記憶力を高めるのも、勉強時間を生み出すのも「睡眠」だからだ。「中学・高校受験は6時間睡眠、大学・資格試験は4時間半睡眠」「レム・ノンレム睡眠の役割を知る」「5~15分の仮眠の効果は絶大」「合格のための朝活・朝飯前」「短めの睡眠で集中力UP」「土日で睡眠を補う」「夜ふかしは、百害あって一理なし」「秋は意識して朝日を浴びる」「ラストスパートは、とにかく睡眠リズムを維持」「睡眠は1サイクル90分」「勉強中に眠くなったら、顔を洗い、冷たい飲み物」……。ベストセラー『4時間半熟睡法』『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』で知られ、TBS系『はなまるマーケット』『夢の扉』など、多数のテレビ出演もこなす世界一の睡眠の専門医が、最強の睡眠プログラムを指南。全ての受験生必読の書。

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  • 老いを遅らせる薬 脳と心にここまで効いている
    3.0
    東大人気教授が一から教える、「飲む前に知りたい」薬の話。「日本人は世界一、薬が好きな国民」――家庭薬から抗生物質、サプリメントから漢方薬まで、あらゆる薬品が店先に並んでいる。いつまでも元気で若々しく生きたいと思うのは人情。だからといって何も知らずに薬を飲んで大丈夫? 「風邪薬が認知症予防に効果的?」「ビタミンAやEをサプリで摂ると寿命が縮まる?」「ホルモン療法は自殺を招く?」。効能と副作用は表と裏なのだ。そして年を重ねるほどに怖いアルツハイマー病、パーキンソン病、うつ病。これらの治療薬のしくみと最新事情を知り、老いのリスクに備えよう。【内容例】(序)サプリメントはほんとうに効いているのか (1)心の病に効く薬 (2)認知症になりやすい人、なりにくい人 (3)脳の老いに効く薬 (4)認知症は予防できる? (5)パーキンソン病と老化現象 (6)元気になる薬 (7)薬はどのようにつくられるのか

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  • 「現役年齢」をのばす技術
    3.0
    皆さんは磯野波平と島耕作はどちらが若いと思うだろうか? 出世を続け、第一線で働きながら、華やかな女性関係を繰り広げている島耕作のほうが、若々しく見えても不思議はない。だが設定では、島耕作は現在59歳、磯野波平は52~53歳である。いまや50代、60代は老け込む歳ではない。さらなる出世、ベンチャー起業、恋愛・人づき合い……。まだまだ現役で活躍しつづけることができるのだ。本書は、老年精神医学を専門とする著者が、健康維持と寿命ののばし方を具体的にアドバイス。世界一の高齢先進国である日本社会における、新しいライフスタイルの確立を提唱する。「健康のために働け」「心にいいことを実践せよ」「知能が寿命に影響を及ぼす」「健康常識を疑え」「医者は長生きできない」――医学的にも、心理学的にも、現役を退くことは損なのである。

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  • 男が老化しない生き方
    2.3
    お酒が弱くなった。風邪がなかなか治りにくい。夜中に1回は目が覚めてしまう。新聞を離して読むようになった――最近、衰えを感じている人は必読!65歳でメタボなし、持病なし、ベンチ・プレスを90キロ以上、拳上する著者が教える、いつまでも元気な男の生活術とは?1日3分でできる筋肉運動から、精力がアップする食べ物、男が気をつけたい病気の予防法まで。男は何歳からでも甦る!私は、常日頃、患者さんには「これからの人生で一番大切なことは、筋肉を鍛えることですよ。貯筋ですよ」と申している。筋肉さえ鍛えれば、若さを保てるし、たとえ、少々、老いを感じている人でも、体と心の健康を甦らせることができる。本著をお読みの方は是非、筋力をつけ、病気知らずの若々しい人生を送っていただきたい。(本書「あとがき」より抜粋)ガン、糖尿病、脳卒中、高血圧、老眼、うつ、性力低下……。男の病気は「足の衰え」からやってくる!

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  • 脳の疲れをとれば、病気は治る! 「脳疲労」時代の健康革命
    2.0
    メタボ・糖尿病・うつなどの病は、疲れた脳からのSOSだった!本書では「脳疲労」研究の第一人者が、病気になる脳の仕組みを紹介。「好きなものを好きなだけ食べる」など、自分でできる脳疲労解消法を教えます。心地よいことだけを行って嫌なことをやめれば、脳の疲れはとれ、体は正常に戻ります。ストレス時代の新・健康法で、体の不調とお別れしましょう!
  • 70歳からのボケない生き方(きずな出版) 自分も家族も幸せになる51の習慣
    1.0
    90歳現役社長が、実際に行っているボケ防止習慣! 「女性自身」編集長時代に、芸能人や文豪、皇室などなど……幅広く人間観察をし、現在90歳でYouTuberと現役社長を務める著者が編み出した、簡単に実践できるボケ防止のための生活習慣! 「通院を日課にしない」「睡眠時間は短くてもいい」「出かけない日もちゃんと着替える」「朝ごはんは絶対に抜かない」「散歩のときは、はやく歩こう」「ニュースは見ても解説は聞かない」「常に10年先までの予定を立てる」「寝る前にはスマホと遊ぼう」「若い世代から学ぶ」……etc. あなたを10歳若返らせる、目からウロコの習慣術!
  • 脳と体の疲れを取って健康になる 決定版 ゆる体操
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れは人生において最大のマイナス要因。体をゆるめて疲れを取れば、病気のリスクは9割減る! 魚類の動きを参考につくられた「ゆる体操」は、ゆすったり、さすったりする動きが中心なので、子どもからお年寄りまで、誰にでも手軽に行うことができます。ゆる体操で体をゆるめると、しつこい疲れもすっきり取り除くことができ、健康な心身を手に入れられます。ゆる体操の効果はそれだけではありません。脳の疲れが取れて記憶力がよくなったり、代謝が上がって美肌になったり、気持ちがリラックスして相手を思いやる気持ちが出てきたり、リラックスしながら集中できるようになってピークパフォーマンスが発揮できるようになったり……。まさにいいことづくめ。本書は、体操のほか、呼吸法や筋トレなど体をケアする「ゆるケアサイズ」209点を網羅した決定版。一冊あれば、一生役立つこと請け合いです。
  • 医者に命を預けるな
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    病気になったら、医者に任せるのが一番だ――こんな考えの人は要注意!いくら医学が進歩しても、病気を治す根本は自然治癒力。薬や手術で病気は治りません。しかし「注射を打てば」「手術をすれば」など、病院に行けば治ると信じていませんか?不確実性の医療に、過大な期待を抱いて安易に委ねるのではなく、あくまで、主体的に「命の主人公」をまっとうしてほしいのです。特に、死の場面での医療の関与が問題です。死ぬことを防ぐことは不可能なのに、「死は医療の敗北」と考え、治すための治療を徹底するほど、死から穏やかさを奪い、無用な苦痛を与え、悲惨な結果を招来することになります。本書は「治らない病気が圧倒的に多い」「大学病院はあくまでも研究機関」「“薬好き”の落とし穴」など、医療への過大評価を問い直す一冊。医療の「最善」が、ときに「最悪」の結果をもたらすこともあるのです。

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  • 百歳まで歩ける人の習慣 脚力と血管力を強くする
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    「人生100年時代」には、介護が不要な状態を保つ「健康寿命」を延ばすことが人生を楽しむ鍵になる。それには自分でしっかり歩けることが肝要だ。抗加齢医学研究に長年携わってきた著者は、歩くための力には「脚力」と「血管力」があるという。本書は、百歳まで歩ける人になるために、脚力と血管力を鍛えるエクササイズや、ウォーキング事例を紹介する。脚力を鍛えるためには、「かかと上げ下げエクササイズ」「片足立ちエクササイズ」「ゆるジャンプ」「座ろうかなスクワット」などがおすすめ。血管力については、ヒハツ、シナモン、ルイボス茶などを摂って毛細血管を強くすること、ニンニク、ナッツなどを摂ったり、ウォーキングや軽いサイクリング、エアロビクスなどの有酸素運動をしたりして大血管を強くすること、などを推奨している。ウォーキングについては、著者が考案した「ニコニコ歩き」のほか、「インターバル速歩」「パワーウォーキング」「俳句ウォーキング」などを解説している。日々の心がけ一つで、いつまでも歩ける人になれる。
  • PHPからだスマイル2024年4月号 一生ボケない! 最強の習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もの忘れが多くなったなぁ」と感じているあなた、毎日決まった行動ばかりしていませんか? そのままだと、脳への刺激が少なくなって機能が衰えてしまいますよ。 ■目次 75歳、今も新しい挑戦をしています 前田美波里/「脳の老化」をくい止める習慣 西剛志/認知症を防ぐかしこい食べ方 牧田善二/「太極拳」で健やかに生きる! 楊玲奈/「においトレーニング」でボケ防止! 近藤健二/「大笑い」で認知症を撃退! 大平哲也/もの忘れが多い人の「1分脳トレ」 篠原菊紀/「ねこ背」を治す! 寝ながら体操 白井天道/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/うれしい作りおき! ヘルシー「お酢」レシピ だいぼうかおり/「おしり」トレーニングで一生歩ける!4 宮田重樹/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/すきさんの 今日もほどほどに。 すきさん/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/「みぞおちもみ」でしんどい心がラクになる! 永井峻/自律神経を整える! 寝る前1分の「音読」 小林弘幸/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2024 木原洋美
  • 本当に危ない! 「健康常識」のニセ科学(きずな出版)
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    【安易に信じると、不調になります!】あなたが「健康になりたい」と思って摂る健康食品・サプリによって、あなたは、不健康への道を歩んでいる可能性があります。「科学っぽい装いをしている」「一見科学のようで、科学とはよべない」……このようなニセ科学に基づく商品・情報は、あなたの暮らしに巧妙に入り込んでいます。つい最近のあの出来事は、こうしたことの象徴的な出来事です。本書で、科学的で、正しい健康常識を養っていただけたらと思います! 【もくじ】第1章 テーブルの上のニセ科学 第2章 「いい水」のニセ科学 第3章 体の中のニセ科学 第4章 民間療法のニセ科学 第5章 がん治療のニセ科学 第6章 アンチエイジングのニセ科学 第7章 脳のニセ科学
  • PHPからだスマイル2024年3月号 挫折&ガマンなし 「内臓脂肪」をごっそり捨てる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぽっこりお腹を見るのは、もううんざり。生活習慣病も心配……。“つきやすいけど、落としやすい内臓脂肪”と、すっきりサヨナラしませんか? ■目次 「和食」は最高の健康食 村田吉弘/その内臓脂肪、放っておくとキケンです! 栗原毅/ぽっこりお腹は「つまぷる」で落とす! みっこ/「口腔ケア習慣」で内臓脂肪が落ちる! 栗原毅/食べなかったことにできる!? 「リセットごはん」 岸村康代/内臓脂肪を燃き尽くす! 「万能ふりかけ」 土田隆/「デブ思考」を手放してやせる! 木村穣/曇った心が晴れる! もやだるリセット術 伊藤東凌/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/うれしい作りおき! ヘルシー「お酢」レシピ だいぼうかおり/「おしり」トレーニングで一生歩ける!3 宮田重樹/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/すきさんの 今日もほどほどに すきさん/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/“風船エクササイズ”で腰痛を撃退! 内田真弘/目がよみがえる!「完全まばたき」 綾木雅彦/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2024 木原洋美
  • 誰でもコリと痛みがほぐせる もまないセルフケア(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 意外と知られていない、マッサージ師が教えるセルフケア法。本書では、「もむ」セルフケアを紹介しません。なぜなら「もむ」という動作は、力加減や場所の指定が難しいからです。マッサージ師が、おうちケアとしてすすめるのは、誰にでもできる方法。それにしても、「もまないセルフケア」って何?? 自分でマッサージするのは大変ですよね? 気持ちよくなかったり、全然、効かなかったり。でも、実は……頑固なコリは、強く「もむ」より、さすったり、つまんだり、押し流す方がしっかりほぐれるんです! 「もまない」から力不要! 場所もだいたいでOK! 写真やイラストで丁寧に解説しているので、どなたでも行うことができます。
  • 100歳の壁(きずな出版) 脳・からだ・心
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    【100歳の景色を見てみませんか?】「なんだか、最近元気がでない」「やる気が減ったかもしれない」「感動する回数が減っている気がする」「めんどうくさいが口癖になった」 ……こんな方、ヨボヨボまっしぐらです! 本書で提唱する「足し算」健康術とは、「加齢とともに足りなくなったものは、プラスすればいい」という考え方に基づきます。体や意欲の衰えを感じ始めた方に、誰でもすぐに取り入れられる100歳健康術。 生活への「足し算」の足し方を解説します! 〈目次〉第1章 100歳の景色を見よう/第2章 100歳を迎える「足し算」習慣/第3章 長寿を損なう「引き算医療」/第4章 70代80代がもっと元気になる「足し算」健康術/第5章 長寿のための病気別「足し算」健康術
  • わかりやすい! 「認知症」の世界が変わるガイドブック(きずな出版)
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    【「認知症」を取り巻く環境が、いま変わり始めている!!】2023年12月、アルツハイマー病の新薬「レカネマブ」が発売されました。これから「認知症」の世界は、どう変わっていくのでしょうか? 私たちにとってまず必要なこと、それは、「正しい情報を得ること」です。これがいちばんの特効薬です! 本書は、患者さんと、その家族の方たちに向け、認知症治療の第一人者である大阪大学工藤喬教授が、最新の知見をやさしく解説します! 森下えみこさんによる、わかりやすい症例のマンガも必見です! 認知症治療が、これまでにできるようになっていること、そして、これからできるようになることを「正しく」知っていただける認知症の基本と最新情報が詰まった一冊です。
  • PHPからだスマイル2024年2月号 ストップ突然死 「最強の血管」をつくる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの体中に張り巡らされている血管。血管が老化すると脳や臓器に十分な栄養や酸素が届けられず、さまざまな病気や不調へとつながります。 ■目次 自分と向き合う時間は心のデトックス 山下智久/健康寿命は「血管」で決まる! 杉岡充爾/「血管」の老化をくい止める食べ方 杉岡充爾/コワ~い 「血管事故」を防ぐ習慣 栗原毅/ちょい足しでパワーアップ 納豆で血液サラサラ! 麻生れいみ/しなやか血管で病気を撃退! 「血管伸ばし」ストレッチ 家光素行/血管の老化を防ぐ! 甘酒パワー 麻生れいみ/心と体を整える 体質別「血流」ケア 今井太郎/負担の少ない体の使い方 岡田慎一郎/がん検診の重要性について 中川恵一、雛形あきこ/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/うれしい作りおき! ヘルシー「お酢」レシピ だいぼうかおり/「おしり」トレーニングで一生歩ける!2 宮田重樹/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/すきさんの 今日もほどほどに すきさん/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/後悔しないための「怒り」のコントロール術 戸田久実/身近な植物の力で 自然治癒力を高める ~ヨモギ活用法~ 馬場正樹/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2024 木原洋美
  • しっかりわかる帯状疱疹 最適な治療と痛み対策(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約3万人の帯状疱疹診療に携わってきた専門医が、一問一答で疑問に答えます。ある日突然かかってしまった人、家族や親しい人が痛みを訴え、つらそうにしているのが心配な人、痛みの後遺症に悩んでいる人、持病があって悪化が心配な人、予防ワクチンのことを詳しく知りたい人などなど、帯状疱疹についてくわしく知りたいすべての人のための、予備知識なしでも必要な情報がしっかりわかる、やさしい解説書です。
  • PHPからだスマイル2024年1月号 2024年決定版 「食べ方」の新常識
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの体は「食べるもの」でできています。食事は、“健康の質”を左右する重要なファクター。それが、“人生の質”にもつながります。 ■目次 好きなことをするためなら、仕事も頑張れる 星野佳路/健康賢人たちの「最強ごはん」 鎌田實・枝元なほみ・深谷朋昭・大崎博子・すきさん/健康資産をつくる食事術 満尾正/「ミトコンドリア」を育てる食事 寺田武史/その不調、栄養失調かもしれません! 梶尚志/まいにち「薬膳」 瀬戸佳子/「野菜」の食べ方 最新科学 佐藤秀美/「ポカポカ習慣」で手足ぬくぬく♪ 林忍/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/うれしい作りおき! ヘルシー「お酢」レシピ だいぼうかおり/「おしり」トレーニングで一生歩ける! 宮田重樹/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/すきさんの 今日もほどほどに すきさん/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/「頭部リンパ流し」で薄毛・白髪にサヨナラ! 横田有里惠/「自力整体」で心も体もスッキリ! 矢上真理恵/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2024 木原洋美
  • いのちのめがね 眼鏡屋さんが明かすパフォーマンス向上法
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    自分に合った色のレンズで、人生が変わるなんて思いもしなかった――田村淳 目は飛び出した脳といわれます。その目を正しく使うことができれば、あらやるパフォーマンスに良い影響を与えることが分かりました。見えすぎやまぶしさが原因であればそれらを軽減させるだけで、体幹が整い姿勢がよくなったり、めまいや頭痛、慢性的な肩こり、首や背中の痛みなども改善されたりします。 ・視力がいい人ほど、疲労や肩こりがひどい!? ・体の左右差やひずみは、無意識に目ががんばっている ・カラーランズで、なぜ体幹を整えることができるのか…… 見え方が変われば、自然に生き方も変わる。“生きづらい人”の壁は、じつは目が原因なのかもしれません。【本書の構成】はじめに――だから姿勢が崩れてしまう 第1章 人は、「目がまぶしがっている」ことに気づかない 体は、あらゆる形でサインを出してくる/第2章 目の疲れ、首や背中の痛みは、どこからくるのか 無意識のうちに、体をがんばらせている/第3章 目は、外に飛び出した脳 全身の機能とつながり、バランスを支えている/第4章 眼鏡屋じゃなかった私がなぜ、眼鏡に注目したのか 生きづらい人をみつめていたらここへ/第5章 大人になっても、体は発達し続ける 子どもの成長から分かる目の働き/第6章 色にはなぜ、体幹を整える力があるのか カラーレンズには無限の可能性がある
  • PHPからだスマイル2023年12月号 薬に頼らない 「関節」の痛みは自力で解消!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 加齢とともに多くなる「関節」の不調。“仕方がない”と放っていませんか? 何も対策をしないでいると恐ろしい老後が待っているかも!? 改善のポイントは日常の生活習慣にあるのです。 ■目次 歳を重ねるほどに筋力の大切さを実感 大沢たかお/あなたの「関節の状態」は? 清水伸一/関節痛は体のバランスを整えて解消! 清水伸一/一生歩ける! 「股関節」よみがえり体操 清水伸一/「痛点押し」でひざの痛みが消える! 奥野祐次/あごの不調は1分ストレッチでよくなる! 長守雅恵/手指の痛みやしびれは「10秒神経マッサージ」で解消 富永喜代/足の変形・痛みを自分で改善! 今井一彰/人生後半の「心」の若返り作戦 下園壮太/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/「帯状疱疹」を防ぐセルフケア 本田まりこ/「亜鉛」の力で若返る! 栗原毅、宗像伸子/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 人生まるごと健康に生きる 未病で防ぐ最新医療の秘密
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    関節リウマチ、頸椎椎間板ヘルニア、不眠、更年期障害……医療機関で標準的な治療を受けているにもかかわらず、つらい症状が改善せず、民間療法を試し、サプリメント等に多額なお金をつぎ込んでいる。そんな状況に陥っている多くの方に対しての一つの提案として「幹細胞上清液」による治療がある。「幹細胞上清液」治療とは、体の細胞を修復・再生させ、健康寿命を手に入れる最新医療。深刻な悩みを持つ方が健康を取り戻していく治療の安全性と効能、メカニズム、医療現場からの報告例を紹介する。
  • PHPからだスマイル2023年11月号 生活習慣で差がつく! ボケる、ボケないの分かれ道
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが“一生ボケたくない”と思っているはず。では、ボケる人とボケない人は一体何が違うのでしょうか? 日常の生活習慣の中にそのヒントが隠されているかもしれません。 ■目次 歩けば見えるものがある 古田敦也/負けず嫌いの性格がますます私を元気にしてくれる 樋口恵子/興味を持ったことはまずやってみる! 大崎博子/こうすればOK これはNG 浦上克哉/「暗算脳トレ」で頭のキレがよみがえる! 七田厚/「マインド食」で脳のゴミをお掃除! 古和久朋/脳が生まれ変わる「リズムウォーキング」 能勢博/ボケずに人生を生き抜く心得 日野原重明/健康寿命をのばす!「たんぱく質」ごはん 今泉久美(監修)女子栄養大学栄養クリニック/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/「肛門力」を高めて腰痛にサヨナラする! 鈴木登士彦/動悸は「脈正し呼吸」でよくなる! 石川恭三/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 「特発性側弯症」の原因と治し方 装具と手術への警鐘
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    「特発性側弯症」の革新的見解。医学の常識をいったん脇へおき、あらゆる角度からの研究と著者自らの臨床経験を通して解明した「側弯化の真実」および、「正しい治療」へのアプローチを伝えます。医学界では長年、この病気は「原因不明」で、仮に学校の集団検診で早期発見ができて病院へ行ったとしても、医師から告げられるのは「経過観察」のみ。症状が進行したら、装具を付けるか生涯にわたってリスクの大きい手術しか対処方法はないとされてきたのです。しかし、背骨の側弯化には一人ひとり個別の原因があり、それは日々の姿勢や歩き方のクセ、歩行や運動時間の減少といった、いわば「生活習慣」にあることを突き止めました。これらが蓄積されていく過程で、背骨の歪みは生じていたのです。側弯化の真実とは、「小さな力×長時間×繰り返し→変形」。原因となっている生活習慣を取り除くことで、時間はかかっても改善・完治への道のりを辿ることができます。
  • 心のお医者さんに聞いてみよう 「摂食障害」からわが子を救う本(大和出版) 正しい理解と回復への方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんな病気? 家族はどうしたらいいの? ●育てられ方や家庭に問題がなくても、ささいなことをきっかけに誰でもおちいる拒食・過食。発症のサイン、受診へのつなげ方、治療の流れから家族の関わり方まで、病気からわが子を取り戻す方法。 ●「摂食障害」は「拒食」「過食」と症状はさまざま。小・中学生で「拒食」、高校生で「過食」に移ることも。ダイエットから始まったこれらの症状の根底には、自分が太っているというボディイメージのゆがみや「太りたくない」という偏った認識が隠れている。この「認知のゆがみ」が実は、低栄養から生じるというメカニズムを理解するとともに、家族の関わり方を説く。 ●摂食障害は必ず治せる。しかし、特効薬がある訳ではなく、医療機関で専門医ともに治療にのぞむ必要がある。そして、回復には家族の力は欠かせない。 「病気からわが子を取り戻す」という強い意志をもち、治療につなげ、わが子を回復に向かわせる方法。
  • PHPからだスマイル2023年10月号 薬いらず! 血圧&血糖値をラク~に下げる最強ワザ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血圧や血糖値が高いのはもうしかたがない! とあきらめていませんか? でも、間違った思い込みを捨て、生活習慣を改善すればうれしい効果が出てきます。 ■目次 日々、身の周りのことを“感じる”ことも仕事 波瑠/あなたの「動脈硬化」リスクは? 板倉弘重/あなたの血圧・血糖値はなぜ高いのか? 板倉弘重/「めかぶファースト」が食の新ルール! 多賀昌樹/「降圧&降糖」ストレッチ 板倉弘重/外食のスゴワザ 市原由美江/オムロン ヘルスケアの社員食堂 オムロン ゼロイベントランチ プロジェクト/「心値」よく生きる 玉谷実智夫/最高の「腸内細菌」の育て方 辨野義己/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/自律神経がととのう「ぴょんぴょん体操」 宮腰圭/座ったままの「ズルい腹筋」 星野光一/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年9月号 手遅れになる前に 腎臓&肝臓を自力で強化する!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま注目が高まる“沈黙の臓器”腎臓と肝臓について特集します。この2つの臓器について知ることは、あらゆる生活習慣病の予防にもつながります。 ■目次 おつきあいをしながら健康管理も欠かしません 森公美子/あなたの「腎臓の健康度」は? 岡本卓/「腎臓」を守って寿命をのばす! 岡本卓/100年元気な腎臓をつくる食事術 岡本卓/あなたの「脂肪肝」リスクは? 栗原毅/「脂肪肝」はあらゆる病気のはじまりです! 栗原毅/地中海食のすすめ 栗原毅/サーキットトレーニングで脂肪を燃やせ! 林ケイスケ/“肝”と“腎”を元気にする薬膳ごはん 植木もも子/ちょこっと“養生”で身体を整える すきさん/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/体においしい!「乳酸発酵」の野菜漬け 細野佑香・石原新菜/医療で後悔しないための「患者力」の高め方 上野直人/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 耳の聞こえがよくなる! 3分トレーニング
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    耳から脳に届く刺激が減少すると、聴力の低下だけでなく、認知症や抑うつになるリスクが高まります。生活習慣とトレーニングで、聞こえの悪化予防・改善をしましょう。これからの人生をより充実させるための「耳トレーニング」と「正しい習慣」を紹介。
  • 下半身がみるみるやせる! 10秒「お尻ほぐし」
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    筋膜が硬くなると、脚などの関節が動かしにくくなり、骨を引っ張って体全体にゆがみが出てくる。姿勢が悪くなるばかりか、基礎代謝も下がり脂肪をためこむだけでなく、ついてしまった脂肪が燃焼しにくくなる。本書では、脂肪がつきにくくなり、同時にためこんだ脂肪を燃え出し始めさせる「お尻ほぐし」の方法を紹介します。
  • 神経の圧迫を取り除く! 手足のしびれは自分で改善 1日1分「除圧体操」
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    脊柱管狭窄症などが原因の手足のしびれには、圧迫された神経をゆるめる体操が効果的です。本書は、クリニックで「体操の処方箋」して患者さんに勧めている、背骨全体を整え、神経の圧迫を取り除くための「除圧体操」の数々を紹介しています。
  • 首の電撃痛・頸椎の変形を引き起こす「うなじ猫背」は1分の押圧ポーズで改善!
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    いつのまにか頸椎が変形し、首から曲がるような猫背「うなじ猫背」の女性が増えています。本書で紹介する押圧ポーズで家事の合間に、こまめに姿勢をリセット。どれも1分もかかりません。ぜひ日常生活に取り入れて、自力ケアで改善していきましょう。
  • PHPからだスマイル2023年8月号 夏に差がつく 老化をくい止める! 最強の習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏は、老化を加速させる要因がいっぱい! 暑さによる食欲不振や活動量の低下、紫外線による影響も。生活習慣を見直して、“夏老化”を撃退しましょう。 ■目次 何にでもチャレンジできるのは健康だから 平原綾香/健康はズボラなくらいがちょうどいい 鎌田實/旬の京野菜で体を季節にあわせる 大原千鶴/あなたの“夏老化度”は? 根来秀行/老化を撃退する生活習慣 根来秀行/“糖化”を防ぐ食べかえ術 久保明/ぐっすり眠って夏バテを回避する! 小林麻利子/こんなにスゴイ! 炭酸水パワー 馬渕知子/ラクラク「豆腐」レシピで夏の栄養不足をカバー! 金丸絵里加/頻尿、尿もれを改善する「快尿習慣」 堀江重郎/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/〈イラストエッセイ〉2022乳がん日記 あらいのりこ/よく体が“つる”人の「筋肉ほぐし」 出沢明/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 一生寝たきりにならない「おしり」の鍛え方
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    本書は、人間が幸せに生活できる最も基本的な要素である「歩ける体づくり」を目的に、特に重要なおしり周り・下半身の強化に主眼をおき、豊富なイラストとともにわかりやすくまとめました。おしりを鍛えて健康寿命を維持、寝たきりにならない体を手に入れましょう!
  • 糖尿病専門医が教える!満腹・夜食・甘いものOK! 好きなものを食べてヘモグロビンA1cを下げるスゴ技100
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    食べ方をほんの少し工夫するだけで血糖値の上がり方は驚くほど変わる! 専門医が実際に指導している「前菜には○○を」「甘いものは○○茶と一緒に」「食べ過ぎた翌日は○○でリセット」など、血糖値を上げない食べ方と続けやすい“ゆるトレ”を紹介。
  • 弱った体がよみがえる!「亜鉛」健康法
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    肌が荒れる、毛が抜けやすい、爪がもろくなった、味がわからない、元気が出ない……その不調は亜鉛不足が原因かも。本書は、今まであまり語られなかった亜鉛を易しく解説しながら、管理栄養士の宗像伸子氏に、亜鉛を効率よく吸収するレシピを紹介。
  • PHPからだスマイル2023年7月号 一生モノの 「目」と「耳」を手に入れる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超デジタル時代を生きる私たちの生活は、パソコン、スマホなど、目の健康を脅かすものだらけ。もし目が見えなくなったら、日々は彩りを失うことでしょう。歳を重ねても人生を謳歌するために欠かせないもの、それが「目の健康」なのです。そして、「自分の耳はまだまだ大丈夫」と思っていませんか? “聴こえにくさ”は徐々に進行するため、自分では気づきにくいからやっかいなのです。正しい知識を身につけて、“一生使える耳”をめざしましょう。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの「目」のダメージ度は? 平松類/人生100年時代の視力の守り方 平松類/「カラフル食材」で目をガード! 平松類/老眼回復トレーニング8 平松類/〈コミックエッセイ〉白内障の手術をしました セツコ・山田/【セルフチェック!】あなたの「聴力」は大丈夫? 坂田英明/「難聴」は気づかぬうちにやってくる!? 坂田英明/日常生活でできる! 「聴覚トレーニング」 坂田英明/「骨活」で一生歩ける! 中村光伸/前向きに、行き当たりばったり生きる 徳光和夫/自信をもってマスクを外そう「カオレッチ」で老け顔を撃退! 萩原健史/75歳からの運転免許「認知機能検査」 広川慶裕/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 薬に頼らず自分で改善! 女性の高血圧・高血糖・糖尿病
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    血圧や血糖値は油断しているとたちまちキケン域に……。ちょっとしたことを続けるだけで効果あり。頑張らなくても無理なくできる方法を紹介。10年後、元気でいるためにも生活習慣の見直しをしてみませんか。
  • [糖尿病]ヘモグロビンA1cをラクに下げるがんばらない食べ方 ~薬に頼らず「糖質ちょいオフ」で数値を改善!~
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    糖尿病の初期症状がでても、「もう治らない」と希望を失ったり、「食べたいものも食べられなくなる」とがっかりすることはナンセンスです。糖尿病対策には正しい食事療法が欠かせません。しかし、これからの食事療法は「糖質ちょいオフ」だけで十分です。本書では、楽しみながら人生を送ることで糖尿病をコントロールする極意を紹介します。
  • PHPからだスマイル2023年6月号 薬に頼らない! 中性脂肪・コレステロール
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康診断で「脂質異常」といわれたらどうしますか? すぐに薬に頼らないで、まずは日々の生活を見直してみませんか。正しい知識を身につけて、できることから取り組んでみましょう。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの「脂質状態」は? 天野惠子/放っておけない! 中性脂肪・コレステロール 脂質異常の基礎知識 天野惠子/コレステロール 善玉は運動、悪玉は食事で改善! 天野惠子/中性脂肪&コレステロールはラクラク体操で減らす! 長島寿恵/脂質が気になるなら 食べていいもの、ダメなもの 工藤孝文/コレステロールを調整する 干しシイタケ活用法 麻生れいみ/先生教えて! オトナ女子・脂質のお悩みQ&A 常喜眞理/つらい「気象病」を改善するセルフケア 久手堅司/“当たり前”と思っていることは、すべてプラスのこと 横田南嶺/手足のしびれを改善する「神経リリース」 大山裕也/「変形性肩関節症」は鎖骨をほぐしてラクになる! 吉田一也/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 「耳」を鍛えれば認知症はくいとめられる!
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    難聴は認知症の危険因子! 「聞こえづらく感じる」「聞き間違いが多い」「テレビの音量が大きいと言われる」――あてはまる人は難聴対策を。耳を鍛えることが認知症を防ぐ第一歩です! この本では、難聴予防はもちろん、脳の衰えを防ぎ・改善する方法を紹介します。
  • PHPからだスマイル2023年5月号 一生不調しらず 姿勢と呼吸で10歳若返る!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無意識に生活しているといつのまにか崩れていく姿勢と呼吸。でも正しく身につければ、たくさんのメリットをもたらしてくれます。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの「ねこ背」度は? 大橋しん/一生背中が丸くならない頑張らない習慣 大橋しん/あなたの「呼吸力」は? 奥仲哲弥/“呼吸しすぎ”が不調をよぶ! 奥仲哲弥/体が若返る! 最強の「横隔膜呼吸」 奥仲哲弥/骨格から体型を整える「まくら体操」 いちい葉子/呼吸がラクになる やさしいツボ養生 田中友也/「正しい姿勢」で痛みしらずの体になる! 迫田和也/老け声を改善! 魔法のボイストレーニング 上野由紀/体質を改善する 春の「食薬スープ」 大久保愛/面白くて眠れない! 脳科学 毛内拡/「体型維持」から「体調維持」へ 羽鳥慎一/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年4月号 何が違うの? ボケる脳 vs. ボケない脳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100歳を超えても、脳がイキイキとして、楽しく生活をしている人――。一体何が違うのでしょうか。その生活習慣にヒミツが隠されているのかもしれません。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの「脳の疲れ度」は? 西剛志/ボケない脳は一体何が違うのか 西剛志/認知症は「耳」で予防する 中川雅文/楽しく脳力アップ! “歌う”脳トレ 吉田勝明/「脳の毒」を出す食べ方 本間良子・本間龍介/「健康脳」トレーニング 篠原菊紀/「空腹」がボケを遠ざける! 石原結實/腸を整えて「フワフワめまい」を改善! 坂田英明/体や心がいいと感じれば自然と続く 大地真央/心も体も元気になる! 簡単手づくり「養生酒」 植木もも子/「頭蓋骨ほぐし」で美肌になる! 松永みち子/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 家庭でできる 身のまわりの化学物質から家族を守る方法
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    現代の便利な生活は技術発展のおかげであり、暮らしからすべての有害化学物質を排除することはできません。しかし、日用品の選び方や使い方など、化学物質とうまく付き合うためのコツや生活習慣を知っておくことで、これらの影響を減らすことは可能です。健康をむしばむ可能性のある化学物質を遠ざけ、体内から追い出す力を高めましょう。
  • 3週間でお腹が整う まいにち腸日記(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書は、一部に「書き込み式」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】特徴1 「傾腸」(自分の腸に耳を傾ける)で腸の調子がわかり、改善できる 江田先生は日頃から、腸の健康には「傾腸」(自分の腸に耳を傾ける)が何より大切だとおっしゃっています。なぜなら、腸の状態は、その人によって異なるためです。巷で腸によいと言われる食事、体操、生活習慣をやりながら、腸の状態を見て、自分に合っている生活に気づき、継続していきます。 特徴2 日記によって自分の心と向き合うことで、腸が整う! ※ここが新しい!!! 「心(脳)の状態が整っていない」ときは、「腸の状態が整ってない」ことが最新の研究で明らかにされています。また、最新の便秘、下痢の治療には「認知行動療法」が用いられているのですが、この日記では認知行動療法を自分でも簡単にできるようにしています。実際には、その日にあった出来事を記録して、そのときの気持ちを記録することで、自分の思考のクセに気づけるようにします。
  • スマホがあなたをブスにする(大和出版) 歯科医師が教える1日3分でキレイを保つ方法
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    キレイと言われた! 体質改善までできた! 数値を示しながらの治療で説得力があるなど喜びの声、続々! スマホが原因で老け顔、スタイル崩壊、口臭が急増しています! マスク、自信をもって外せますか? ここ数年、問診の中で気になることが出てきました。それは、「実年齢より老けて見える人が多くなってきた」ということ。あるとき、その原因はスマホにあることに気づいたのです。当初は、「きっと口臭が気になって、大きな口を開けて人と話したくないからだろう」と考えていました。今までの理論では説明できない「未知の口臭」が出現しているのか? コロナによる活動自粛や、マスク習慣により人々の体質が変化しているのか? 私はその正体を明かすべく、患者さんの生活習慣のチェックリストをつくり、未知の口臭との相関を検証してみました。なぜ、スマホで口臭が発生し、顔が老けていくのか。本書ではその理由とともに、解決法をお話ししていきます。
  • 緑内障は目の周りを10秒押すだけで改善する!
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    理想的な目の状態をもたらす生き方とは、どのようなものでしょうか? それは、食事、運動、心、睡眠などの状態を改善して、身体全体の健康をバランスよく保ち、過度や過少にならない生き方にあると考えます。そのバランスのよい生き方の「知恵」を紹介しています。緑内障をはじめとする目の病気の原因は、血流のよどみ。「ジワ~ッ・パッ」の10秒押圧(おうあつ)で、目の血流がみるみる改善。
  • PHPからだスマイル2023年3月号 病気が消える 「内臓脂肪」は食べて落とす!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康に不安を与える「内臓脂肪型肥満」。動脈硬化を促進させ、脳卒中や心筋梗塞などのリスクを高めることにもつながります。正しい食べ方をすれば、内臓脂肪を落とすことができるのです。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの“メタボリスク”は? 池谷敏郎/本当にコワイ「内臓脂肪」 池谷敏郎/「脂肪肝」を改善する食事の法則 尾形哲/太らない! コンビニおやつ 浅野まみこ/女子栄養大学 栄養クリニックの“脂肪落とし”メニュー 今泉久美/内臓脂肪が減少! 「りんご酢」の力 麻生れいみ/1週間日めくり「言いきかせ」ダイエット 池下育子/大人の発達障害~女性に多いADHDとは 司馬理英子/鼻の不調を改善する! 簡単セルフケア 中川雅文/「最強の土踏まず」を手に入れる! 桑原靖/“温活”との出会いが私を変えた 石原新菜/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 認知症予備群から卒業! 「かくれ認知症」は“認トレ”で防ぐ・改善する
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、一部に「コピーをとって」「書き込んでください」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】今や1000万人以上が「かくれ認知症」。あなたにも認知症がかくれているかも! 知力・運動・食事・生活習慣の観点から予防・改善法を紹介しています。「かくれ認知症」を防ぐ「認トレ」問題つきです。一人でも多くの方が、この「認トレ」に取り組むことによって、認知症の不安から解放されることを期待しています。
  • 医師が実践! モーツァルトで免疫力を鍛えるコツ 心と体にいいクラシック
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    音楽が心身へ及ぼす良い効果については、これまで多くの報告がされてきました。一例を挙げれば、脈拍・血圧の安定、ストレスからの解放、不安・緊張の緩和、うつの改善、記憶力・集中力の向上、マインドフルネス効果……等々。なかでもクラシック、とくにモーツァルトについては、フランスの医師であったアルフレッド・トマティス博士が50年の臨床経験で「モーツァルトの曲、とくにヴァイオリン協奏曲は人間の体を癒やすのに最も効果があった」と言っています。音楽がどのように心身の不調や病気に役立つのか? どうして免疫力が高まるのか? なぜモーツァルトがいいのか? いつ・どんなふうに聴けば効果的なのか? 本書では、医師の傍ら、音楽大学客員教授を務めるほどクラシックに造詣の深い著者が、自らの多忙な実生活においてスキマ時間に取り入れてきた、クラシックで心と体を健やかに保つコツを伝授。具体的な聴き方や、おすすめの曲も紹介します。
  • PHPからだスマイル2023年2月号 突然死を防ぐ 「血管」がみるみる若返る!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人は血管とともに老いる」といわれています。血管の老化は、心筋梗塞や脳梗塞などの大きな病気を引き起こし、突然死にも――。そうならないためにも、生活習慣を改善していきましょう。 ■目次 【セルフチェック】あなたの「血管年齢」は? 高沢謙二/老化した血管は若返る! 高沢謙二/「血流」をよくする最高の食べ方 梅津拓史/動脈を刺激する! 血管拡張マッサージ 新浪博士/めぐりを改善する漢方の知恵 田中友也/話題の「ビーツ」パワー! 麻生れいみ/「筋ポンプストレッチ」で血管を浄化する! 杉岡充爾/届け出れば戻る「医療と介護のお金」 福一由紀/「動く」と「運」はやってくる コシノジュンコ/下半身の痛み、しびれは「おしり」をほぐして改善する! 園部俊晴/面白くて眠れない! ウンチ学 左巻健男/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 一生病気にならない「免疫力のスイッチ」
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    人は病気では死なず、老いない時代が来る。これからは“脳を元気に保つ”生き方がもっとも重要になってくる。この本では、まず、私たちの脳や身体を病気から守る免疫のしくみについて解説。また、今、一番の不安要因である新型コロナウイルスと免疫との関係についても、最新のデータを示してお伝えする。 ●「睡眠」 ●「食生活」 ●「サプリメント」 ●「入浴法」 ……。長年、予防医療に力を注いできた現場の医師が提案する新しいライフスタイル。ウイルスや活性酸素に負けない「免疫力」のつくり方、取り入れたい生活習慣とは。さらに今話題のCBDの驚異的な力、安全性を徹底解説する。
  • 1日5分で体質リセット!勝手に血糖値が下がる体になる方法
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    日本国内で約1000万人以上いるといわれている糖尿病予備軍。糖尿病にならない体にする方法、血糖値を健全に保つための知恵を一冊にまとめました。本書では、「キツイ運動」「食事制限」「薬」に頼らなくてもできる方法を紹介します。糖質が悪いわけではありません! 要は、糖質が体の中で使えなくなってしまったことがよくないのです。かつてのように、糖質がきちんと使われるようになれば、糖質をとっても血糖値が上がりっぱなしになることはありません。血糖値を速やかに下げる仕組みは、もともと私たちの体にプログラムされています。うまく働かなくなったその仕組みを再び活発に働かせるようにするだけです。では、その方法とは? 1.筋肉を動かすこと 2.十分なタンパク質摂取 この2つだけです。しかも、キツイ筋トレではありません。食事制限も特にしません。実際には食事制限はなかなか続けられないものです。運動習慣がない人は、筋トレもつらいのではないでしょうか。そんなことを考慮して、誰でも続けられる、しかし効果的なメニューを考えました。食事としては、通常の食事にタンパク質を加えるだけ。そのコツと理由も解説します。
  • 「耳もみ」セルフケア 自分を大切にするたった5分の魔法
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    耳には片方だけで約120個ものつぼが集中し、手のひらや足裏と同じように、全身と密接に関係しています。「耳もみ」は、耳を揉むだけでそれらのつぼを刺激したのと同じ効果を得られる施術のこと。特別な道具は不要、いつでもどこでも手軽に、心も身体も整えることが可能です。さらに、耳もみにアロマ(香り)×数秘学を取り入れることで、自分でも自覚していない生まれ持った性質や不調の出やすいところ、苦手なことなど、自分自身を深く知り、自分にぴったりの生き方を選んでいくことができるのが、本書で紹介するメソッドです。「辛い肩こりから解放された」「人前で緊張しなくなった」「素敵なパートナーと巡り会えた」「自分に自信が持てるようになった」これまでにのべ18,000人と接してきた著者が、その実績と経験をもとに、夢を叶えて自分らしく生きるための方法を、あますところなく解説。すべての前向きに生きる女性に捧げる幸せを掴むための指南書です。
  • PHPからだスマイル2023年1月号 一生いきいき 100年動ける体をつくる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や、人生100年時代。だれでも、最期の日まで元気に楽しく生きたいと思うもの。毎日いきいきと動いて人生を楽しむために私たちができることとは。今号で『PHPからだスマイル』は創刊4周年を迎えます。記念の特別インタビューとして、現役でいきいきと人生を楽しまれているお2人にその極意を伺いました。 ■目次 生きられるところまで楽しく生きる 池田清彦/いくつになっても、学べば成長できる! 若宮正子/〈データでみる〉長寿国ニッポンの健康寿命/1日5分でOK! 一生腰がまがらない! 足指つかみ 湯浅慶朗/「寝ころび筋肉ひねり」で一生自分の足で歩く! 鈴木亮司/栄養がちゃんととれる かしこい大人の手抜きごはん 塩野崎淳子/いくつになっても「老化脳」にならない人のヒミツ 西剛志/老いを愛しむ 松原惇子/大切な人と自分を守る おうちでできる「応急手当」 湘南ER/冬を健康で乗り切ろう 「ゆず」で病気知らずの体をつくる! 岡山栄子/脊柱管狭窄症を改善! 寝たまま背骨ストレッチ 福辻鋭記/「健康」へのプロセスにとらわれない 和田秀樹/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 60歳うつ
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    だるさ、疲れ、不安、「聞こえづらくなった」などの聴覚障害、息苦しさを感じることがある、朝起きるのが憂鬱、気がついたら涙が出ている……など、50代後半からあらわれる心身の不調。精神科医が、臨床の現場で見られる「60歳うつ」を考える。人生100年時代になり、今後40年を「どう生きたらいいのかわからない」。これによって、知らない間に精神的に落ち込んでいく人たちがいる。この場合、じつは「栄養が足りていない」ことが多い。先進国の日本が、質的な栄養失調状態であることは、あまり知られていないのではないか。「藤川メソッド」による分子栄養療法を行なうと、向精神薬の服用やカウンセリングよりもずっと早く、驚異的なスピードで症状を改善していく。本書では、各症例と改善の経緯、なぜ藤川メソッドを実践することになったのか、生活習慣と回復後の生き方についても論じる。最終章では、藤川徳美先生と分子栄養療法について行なった対談を収録!
  • ツラい動作がラクになる!疲れない筋肉の使いかた
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若いころから積み重ねてきた「悪い姿勢」や「動かしかたのクセ」は、中高年になると表面化して、痛みや疲れの原因になります。身体をラクに動かすためのノウハウとエクササイズを学べば、正しい姿勢が身につき自然と筋力が上がり、血行不良や冷え性の改善など多くの悩みに役立ちます。小さな工夫と実践を重ねることで疲れない身体をつくり、いつまでも若々しく元気に、これからの生活を満喫してください。
  • ガチガチの肩・首・背中がほぐれる肩甲骨10秒ストレッチ
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    肩や首のこりだけでなく、疲労、冷え、便秘やメンタル不調もガチガチの肩甲骨が原因かも。セルフチェックで診断し、自分の症状にあった肩甲骨ストレッチなら、体のさまざまなトラブルを解消することが期待できます。今ある痛みを取り、「健康寿命」も長くする――そんな新習慣を、ぜひ始めましょう!
  • もしかして認知症? 軽度認知障害ならまだ引き返せる
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    同じ話を何度もしてしまう、あらゆることがめんどくさい……。それ、「認知症予備軍」の軽度認知障害(MCI)のサインかも!? でも大丈夫! そんな人でも回復可能な認知症の予防法が満載! 「認知症予備軍」とも言われる認知症一歩手前の段階、それが「軽度認知障害(MCI)」である。その特徴は「認知機能の低下は見られるものの、日常生活にはまだ大きな支障がないこと」「認知機能の回復が可能な最後の段階であること」の2つ。軽度認知障害の人は2025年には1000万人以上にもなる可能性があるが、その事実はあまり知られていない。しかしこの段階から予防策を講じられれば、認知症になるリスクは大きく下がると著者は語る。軽度認知障害の基礎知識から、科学的に正しい認知症の予防法まで、認知症にならないために知っておくべき最新の知見をまとめた1冊。
  • 運動ゼロ、カロリーを考えずに 好きなものを食べてやせる食生活(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べることが好きすぎる大学教授が、管理栄養士とのチャットで“食べることをあきらめない”ダイエット法を発見しました。食べることが大好きな大学教授の堀口逸子先生は、在宅勤務で人生最大体重となり、しかも、運動不足で両足骨折……、人生初の入院生活を送ることに。しかし、病院食によって体重が2キロ減! 健康的な食生活のヒントを得た堀口先生は、これをチャンスとばかりに、管理栄養士の平川あずさ先生に食事指導を依頼しました。2人は、チャットのやりとりで、どのダイエット本にも書かれていない「好きなものを食べてもやせる食生活」を発見します。しかも、運動ゼロ、カロリーを考えないのに! この本は、ある意味、実験記録です。食べるのが好きな方は、覗いてみませんか? きっと発見があるはずです。
  • 10秒の「股関節ストレッチ」でねこ背は治せる!
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    股関節周囲の筋肉は、骨盤の傾きを決定し、足と腰をつなぐ要です。股関節周囲の筋肉が硬くなると、腰痛や下肢痛の原因ともなり得ます。簡単なストレッチで股関節を柔軟にし、骨盤のゆがみをリセット。ねこ背の原因を撃退し、背筋がシュッと伸びた、痛みの出にくい、しなやかな体を手に入れましょう。
  • 心と身体の不調がやわらぐ お茶でゆる~りセルフケア大全(大和出版)
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    つらい、だるい、痛い……不調のサインを見逃していませんか? 東洋医学では「食べものも、飲みものも、すべて薬になる」と考えています。お茶だって、そのひとつ。この本では、登録者数約9万人の東洋医学YouTuberであり、国際中医専門員が、不調に負けない心と身体を作るお茶をたくさん紹介します。たとえば―― ・イライラして眠れないとき:イチゴのドライフルーツティがおすすめ ・冷えによる生理痛になったとき:生姜紅茶+黒糖がおすすめ ・偏頭痛でつらいとき:レモングラス茶がおすすめ ・喉が痛いとき:ドクダミ茶がおすすめ などなど、スーパーやコンビニ、ネットで購入できるお茶ばかり! 朝ごはんやランチのお供に、仕事の合間のティータイムに、夜ごはんと一緒に。あなたも今日から「自分で自分のお医者さんになる、お茶の新習慣」をはじめてみましょう!
  • PHPからだスマイル2022年12月号 脳・体・心 「毒出し」で老化を止める!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年ながら、慌ただしい師走。あれやこれやとやらなければいけないことがあって、心身ともに疲れている人も多いのでは!? 体の中もしっかりと“大掃除”して、気持ち良く新年を迎えましょう。 ■目次 セルフチェック あなたの「脳の毒」の蓄積度は? 白澤卓二/「脳の毒」を出す食事術 白澤卓二/お腹まわりがスッキリ! 排出力が高まる「腸もみ」 小林暁子/休息のサウナ タナカカツキ/健康茶でからだスッキリ! 小林香里/1秒で心のしこりを溶かす言葉 精神科医Tomy/身のまわりの化学物質から自分を守る方法 坂部貢/疲れイライラ便秘“冷え”が不調の原因だった! 川嶋朗/痛みが消える! ひざ関節液よみがえり体操 酒井慎太郎/美容皮膚科医が教える 目もとのシミ・シワはこうして改善! 山本周平/健康は、少しゆるめがちょうどいい 高尾美穂/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 幸せになる医術 [改訂版]これが本当の「冷えとり」の手引書
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    40年前に提唱された「冷えとり」。半身浴・足湯・食事・日常の過ごし方……心も体も温まる“正しい冷えとり”を本書で解説。『これが本当の「冷えとり」の手引書』を約10年ぶりに待望のリニューアル! ●改訂版によせて(進藤義晴・進藤幸恵) ●はじめに(進藤義晴) ■Part1 冷えとりを知る ●本当の冷えとりとは? ●体に起きる変化 ●人は誰もが「冷え」を抱えている ●「健康」ってなんだろう? ●すべての病は「冷え」が原因 ●「毒」とは何か ●「毒」は全身を巡る ●心の「冷え」も「毒」になる ■Part2 冷えとりを始める ●冷えとり生活 ●冷えとり実践法「衣・食・住」 ●冷えとり実践法「春夏秋冬」の過ごし方 ●瞑眩とのつきあい方 ■Part3 冷えとりを続ける ●冷えとり生活+α情報 ●おわりに(進藤幸恵)
  • マンガでわかる 認知症(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年には高齢者の5人に1人が認知症に!? 「認知症」は、高齢化社会の進行とともに今後ますます身近なテーマになっていくと考えられます。そこで、本書では、マンガを使って、認知症の基礎知識、認知症の人の行動の意味、認知症の人の気持ち、本人の視点に立ったケア、制度の利用法などをわかりやすく解説。認知症になったからといって、人生終わりではありません。すべてがわからなくなってしまうわけではなく、「うれしい」「悲しい」といった感情は心に残ります。その人であることに変わりはなく、今までどおりに接することが大切です。認知症は、誰にでも、いつか起こりうる未来。認知症に対する誤解を解き、「自分ごと」として考えていきたいものです。
  • PHPからだスマイル2022年10月号 寿命が縮む!間違いだらけの食べ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の食事――。それは楽しみでもあり、生きていくためには欠かせないものでもあります。でも、その内容や食べ方しだいでは、体に悪い影響を与えてしまうことも。あなたの食べ方は、大丈夫ですか? ■目次 【セルフチェック!】あなたの「食べ方」は大丈夫? 牧田善二/その「食べ方」が病気をつくる! 牧田善二/Dr.牧田の 医学的に正しい食べ方はコレだ! 牧田善二/健康のカギは「食べる時間」にあり! 柴田重信/健康効果をアップする食べ合わせ 金丸絵里加/“お腹に良い”食品が腸を乱す!? 江田証/健やかに食べる、朗らかに生きる どいちなつ/“崑ちゃん流筋トレ”でハッピー老後を引き寄せる! 大村崑/何か1つでも続けていれば自信に 生瀬勝久/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/誤嚥性肺炎を防ぐ お口トレーニング 米山武義/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/「口腔ケア」で健康長寿(終) 高橋英登/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • PHPからだスマイル2022年9月号 100歳までボケない!最強の習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歳を重ねるとともに“もの忘れ”が増え、これからどうなるのかしら、と心配になることも……。そんな不安を解消するために、まずは自分の生活習慣を改善して、「ボケない脳」を手に入れましょう! ■目次 【セルフチェック!】あなたの「脳力」はどのくらい? 瀧靖之/ボケないための生活の心得 ~いくつになっても脳はよみがえる~ 瀧靖之/低GI食で、“もの忘れ”を撃退! 西剛志/「長生きニンニク油」で脳がよみがえる! 篠浦伸禎/記憶力がアップする! 簡単トレーニング 広川慶裕/ウォーキングは究極の脳トレだ! 加藤俊徳/脳が若返る! 笑いのIQアップ大作戦 茂木健一郎/脳と人生が輝く「人づきあい」 帯津良一/ドキドキ気になる「動悸」の正体 山下武志/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/野菜スープでリセット! 枝元なほみ/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/股関節スローストレッチで一生歩ける身体になる! 藤本陽平/「口腔ケア」で健康長寿 高橋英登/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 股関節痛の教科書 自分に合ったケアと治療法がわかる(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 股関節と骨盤の構造やしくみ、痛みの原因や症状、日常生活で気をつけたいこと、痛みを軽減するためのアイデア、運動療法などの保存療法、骨切り術や人工股関節全置換術、術後のリハビリなどについて、数多くの患者さんを診てきた整形外科医とリハビリを専門とする理学療法士が解説。イラストと図解を多用し、わかりやすい紙面構成になっています。股関節の痛みは変形性股関節症によることが多く、痛みをやわらげる、進行を防ぐことができるかもしれませんが、手術以外で変形自体を治すことは難しいといわれます。そのため、手術(人工股関節全置換術)について考える時がくるのですが、手術については、一生で1回しかできない、なるべく高齢になってからがいいなどという、誤解もあるようです。最近では40代、50代で手術に踏み切る人も増えています。痛みによって、ただ苦しいだけの生活はつらいもの。限界がきたら、手術の選択があることを知っておくのもよいことだと思います。本書は、股関節の痛みの原因を知ることから始まり、自分のQOL(生活の質)を考えた治療法の選択につながる1冊です。
  • 血管を強くして、10歳若返る!
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    心筋梗塞や脳梗塞の原因となる動脈硬化。最近の研究では、血管を若返らせることができるとわかってきた! さらに血管が若返ると、見た目や心まで若返ってくるという。見た目年齢40歳の著者も実践する、しなやかな血管を手に入れるためのワザを解説。血管の構造や動脈硬化が進む仕組み、食生活、運動、メンタルヘルスについてわかりやすく紹介する。『「しなやかな血管」で若返る!』の文庫化。 [本書の構成]第1章――人体最大の臓器、「血管」が危ない! 第2章――血管の内皮細胞を守る! 第3章――血管を若返らせる その1 食生活 第4章――その2 日々の運動 第5章――その3 生活習慣とメンタルヘルス
  • マンガでわかる 新しい腸活 低FODMAP食で腸がよみがえる!(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★低FODMAP食で悩んでいた下痢、便秘、ガスだまりが改善する! ★FODMAPとは、いま話題の腸に悪影響をあたえる4つの糖質のこと。たとえば、ヨーグルトや納豆、小麦粉など。たまねぎも高FODMAP食。 ★本書は、効果抜群なのに、まだまだ十分に世間に知られていない低FODMAP食について、マンガでやさしく解説しました。 ★コンビニ、外食でどうやって食事すればいい? 自炊するときはどうすれば?
  • 統合医療がよくわかる 老い方上手
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    「渥美、おまえも『お茶の水博士』のモデルなんだぞ」著者は、ある年のクラス会で手塚治虫にそう言われた。13歳で知り合い、お互い医学の道へ進むことによって、その付き合いは半世紀近くつづいた。その手塚が20年前、ガンで逝ってしまった。老いる時間を持たずに……。本書は、ガンと向き合う人生について、また、近代の西洋医学だけで人の身体を診るのではなく、さまざまな伝統療法や東洋医学など、「医」を統合して人を診る「統合医療」の重要性を説くとともに、この新しい分野の医学の促進に残りの力をそそごうと思うきっかけとなった、本田宗一郎氏、井深大氏、松下幸之助氏の晩年の凄さから学んだこと、老いと病との理想的な付き合い方を提案。個人という「鍵穴」に合う「鍵」は、あらゆる医療のなかに潜んでいる。老いと上手に付き合うために、老い生きやすくするために、「統合医療」という広範囲にわたるこの医療に注目していただきたい。
  • PHPからだスマイル2022年8月号 老化する人 vs. ずっと若い人
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同じ年齢でも、歳より上に見られる人、若く見られる人。常に不調を感じている人、そうでない人。その違いはどこからくるのでしょうか? 今号は、老けない体をつくる夏の過ごし方を紹介します。 ■目次 暑い夏を乗り切る極意 白澤卓二、村上祥子、中野ジェームズ修一、石原新菜、茂木健一郎/加速する! 夏の「体内老化」にご用心 石原新菜/老けを招く「隠れ脱水」はスムージーで対策! 白澤卓二/「トマト」でサビない体を手に入れる! 森由香子/夏の「紫外線」との正しいつきあい方 石原新菜/たった1分! 熟睡ストレッチ 迫田和也/夏の“栄養不足”を補う ちょい足し食材 森由香子/「老いる」って楽しい! 和田秀樹/心が満たされることが僕にとって最高の健康法 重岡大毅/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/自分でできる! 「腎機能」若返り習慣 上月正博/脳活☆クロスワード ニコリ/熱中症は「手のひら」で予防する! 平田耕造/「口腔ケア」で健康長寿 高橋英登/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 70歳になってもボケない頭のつくり方(きずな出版)
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    脳科学者の茂木健一郎先生初・「脳の老化を防ぐ」「ボケない」本! 「人生100年時代」といわれる現代。大切なのは「○歳まで生きた」というより「充実した人生だった」と思えることではないでしょうか。本書では茂木健一郎先生が、70歳になってもボケないためのちょっとした生活習慣を自身の経験や、周りの元気な高齢者の方々を例に挙げ、そこに脳科学的知見を加えてくわしく解説。70代の人はもちろん、これからの老後が気になる人にもぜひ、読んでほしい一冊。いつまでも「自分らしく人生を楽しむ」ために「残念な老い方」ではなく「素敵な老い方」を目指しましょう。
  • PHPからだスマイル2022年7月号 「血糖値」を下げて不調を消す!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな不調は、「血糖値」が原因で起こっているかも!? 今号では、そんな大切な「血糖値」の正しい知識と、薬に頼らず、自分で改善する方法をご紹介します。 ■目次 もしかして「隠れ高血糖」? 板倉弘重/「食後高血糖」が万病を引き起こす! 板倉弘重/ラクラク! 血糖値が下がる「食べ方」入門 山田悟/血糖値に効く! スーパーフード7 金子あきこ/「煮あずき」で血糖値スパイクを防ぐ! 石原新菜・だいぼうかおり/糖を吸収しにくい食べ方&メニュー 金子あきこ/血糖値を下げる究極のツボ 古賀直樹/糖尿病リスクを下げる「1分片足立ち」 伊賀瀬道也/梅雨時の不調はこうして解消! 佐藤純/いや~な「関節の痛み」をとる! 清水伸一/お腹超スッキリ!「ガス抜き」ポーズ 江田証/「自分の時間」を持つことで満たされる 橋本良亮/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭、マンガ:ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二

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