健康・医療 - PHP研究所作品一覧

  • スッキリ! 体と脳の疲れが消える本
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    あなたの「疲労回復法」、間違っているかも!? ●熱い温泉にゆっくりつかる ●運動でストレスを解消 ●栄養ドリンクを飲む ●イライラしたらカルシウム これらはいずれも体にいいように見えますが、実は疲労回復につながらないことが判明しています。常識とされていても、科学的根拠がないものがあるのです。そこで本書では、疲労と睡眠研究の第一人者が、最新医学に基づいて、体と脳の疲れをとるための方法を大公開! 疲れがとれないと悩んでいるみなさん。疲労回復の第一歩を、まずこの本から始めてみませんか? 『最新医学でスッキリ! 「体の疲れが消える本」』を改題し、大幅加筆。 ●熱いお風呂に入ると疲れが倍増 ●疲れに最も効くイミダペプチド ●「飽きた」は脳の疲れのサイン ●集中力を鍛えてはいけない ●なぜ年をとると疲れやすくなるのか ●いびきをかく人は横向きで寝るといい ●食事と運動は就寝3時間前に終わらせる
  • PHPからだスマイル2019年3月号 老ける食べ物 VS. 若返る食べ物
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしいから、評判だから、手軽だから……加工食品に慣れきった私たちは、ついつい「老ける食べ物」を摂ってしまいがちです。いますぐ食べ物と食べ方を見直して、若くて健康な体を手に入れましょう。 ■目次 感覚を研ぎ澄まして体形を維持 鈴木明子/老化させる食べ物ワースト10 和田秀樹/老化を止める「思秋期」の過ごし方 和田秀樹/日本人に合う“若返り食品”はどっち? 奥田昌子/からだが蘇る食べ物&食べ方 蓮村誠/空腹が体にいいって本当ですか? 石原結實/「長生きみそ汁」で若くなる! 監修:小林弘幸/毒出しリセット食 池田陽子/“乳酸キャベツ”で加齢の悩みを解消! 井澤由美子/がんに負けない食べ方のコツ 済陽高穂/脳の糖尿病を防ぐ!~認知症にならないために~ 熊谷頼佳/花粉症はいますぐ治せる? 溝口徹/4つのエクササイズで“せき”をストップ! 川井太郎/もの忘れチェック&対策 加藤俊徳/ながら足ぶみ下腹ダイエット 宮腰圭/正しく歩けば長生きできる かじやますみこ 監修:田中尚喜/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/45歳を過ぎてやめたこと、はじめたこと 堀川波
  • PHPからだスマイル2019年2月号 ポカポカ温まる「冷え取り」読本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 痛い、硬い、動かない……「冷え」による血行不良や筋肉の緊張は、さまざまなトラブルを引き起こします。自律神経の失調を引き起こし、うつ病、がんの原因にも? いますぐ冷え対策に取り組みましょう! ■目次 究極のプラス思考で勝つ! 葛西紀明/教えて先生! 「冷え」のこと 川嶋朗/冬のファッションコーディネート 石原新菜/体が冷える人のためのストレッチ 荒川裕志/仙骨を温めよう! 中野朋儀/温める食べ物・冷やす食べ物 石原新菜/冷えた「心」を温めよう 小室朋子/温め美人の24時間冷え取り物語 石原新菜/薬の正しいやめ方・減らし方 長尾和宏/「鼻ヨガ」でスッキリ爽快! 山本正子/「新型栄養失調」にご用心! 白鳥早奈英/乾燥する季節の「口臭」対策 五味常明/「変形性ひざ関節症」の痛みをやわらげる 黒澤尚/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/草原を歩くような気持ちで 広瀬裕子
  • 医者が考えた 猫背がなおる30秒ストレッチ
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    自律神経の名医が教える、とっておきの猫背改善法!! ■猫背だと、落ち込みやすい性格に? 実は、猫背と自律神経は密接な関係があります。それは、背骨の隙間からは全身をコントロールする大事な神経が通っているから。背中がまるまった状態になると、背骨が圧迫されるため、自律神経に絶えず悪い影響を与えていることになります。つまり、猫背でいると心身ともに不調になりやすく、ちょっとしたことで落ち込みやすくなったりします。逆に、猫背が解消すれば、心身ともに快調になるということです。 【猫背が治ると、世界観まで変わる】人は暗い気分になると、自然とうつむいてしまうものです。姿勢がよくなれば、周囲からの印象がぐっとよくなるはずです。人の印象は、顔や服装よりも、姿勢がずっと重要なのです。 【見た目だけじゃなく疲労回復が早まる】自律神経の働きが安定してくると、身体の細胞の隅々まで質のいい血液が行き渡り、臓器も充分に働いてくれるようになります。すると、疲労回復も早まりますし、顔色も良くなります。精神状態も安定し、健康的な美を手に入れることができます。 【秘策のたった1つのエクササイズ】本書では、猫背を治したい人のために、30秒でできる、しかもたった1つのエクササイズをご紹介。まずはこれだけでも効果が期待できますが、さらに効果を求める人のために、プラス7つのストレッチも用意しました。 [本書の構成]●第1章 猫背の身体はどうなってるの? ●第2章 姿勢が悪くなってしまうわけ ●第3章 猫背を治すシンプルな方法を教えます ●第4章 意識改革で、見違えるような自分になる!
  • PHPからだスマイル2019年1月号 本当はカラダに悪い100のこと 2019年決定版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医学が日進月歩で進化しているので、健康情報もどんどん新しくなっています。これまで「カラダにいい」と思って実践してきたことも、いまは「逆効果」かもしれません。今号で『PHPからだスマイル』誌は、PHPくらしラク~る♪増刊号から正式な月刊誌へと装いを変えて新創刊。「カラダにいい・悪い」をまとめて大特集します! ■目次 呼吸はしっかり!で健康体 安藤サクラ/体にいい・悪いのボーダーライン 大谷義夫/アンチエイジングにいいのはどっち? 南雲吉則/「逆」健康法 奥村康/どっちが正解? ボケない習慣 藤本幸弘/命を削る!? 危ないダイエット 岡田正彦/からだを壊す 添加物ランキング 渡辺雄二/やってはいけない全身の乾燥肌ケア 平田雅子/こんな歯医者には行くな! 斎藤正人/快眠を妨げる8つのNG習慣 菅原洋平/健康は、1日にしてならず! 高橋尚子/見た目の若い人は血管が違う! 井上正康/朝晩30秒! ラクしてやせる「リンパひねり」 高橋義人/漢方的・身体のととのえ方 監修:深谷朋昭 漫画:ふかやかよこ/フィンランドに学ぶ 正しいサウナの入り方 中山眞喜男/カラダを整える 1分音読 山口謠司/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/美しい言葉が私を癒やしてくれる 末盛千枝子
  • PHPくらしラクーる2019年1月増刊 疲れが消える最高の回復法【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体の疲れも、心の疲れも、ほうっておけば溜まっていくばかり。そう簡単には疲れが抜けなくなってしまいますね。本書にある対処法で、しぶとい疲れを取り除き、心と体の元気を取り戻しましょう! ■目次 健康の秘訣は家族! 大畑大介/心と体のお疲れ度チェック 下園壮太/「冬バテ」に負けるな! 大谷義夫/そのダルさ、「脳疲労」かも!? 梶本修身/食べて疲れをとる「リーム栄養学」 藤本幸弘/目の疲れに効く食べ物とマッサージ 本部千博/これが最強の休日だ! 監修:梶本修身 マンガ:さつきりか/心身が元気になる超回復呪文 大嶋信頼/ぐっすりストレッチ 白濱龍太郎/「あきらめる」健康法 西多昌規/疲れを取りながら、走る 金哲彦/おなかの「デブ菌」を減らす方法 第2特集 藤田紘一郎/物忘れにサヨナラ! 奇跡のメモ活用術 池田義博/“レーズン昆布酢”で骨粗しょう症を予防 井澤由美子/口トレで「噛む力」を鍛えよう! 照山裕子/その不調、酸素不足が原因だった! 今野清志/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二/流れに寄り添う 森田真生
  • リンパマッサージで筋肉をほぐす最強メソッド(KKロングセラーズ)
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    今、偏頭痛や神経痛、腰痛、五十肩、腹痛などで痛い思いをしている方、喘息の発作でこまっている方、冷え性に悩まされている方などに、マッサージの部位や方法まで含めて具体的に治療方法を解説いたします。
  • その不調、冷えが原因です(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲労、肩こり、肌荒れ、イライラなどのちょっとした不調は誰にでもあります。本書は、体を温めることによって不調を改善するための健康書です。監修者は冷えとりの第一人者、東京有明医療大学教授の川嶋朗氏(『心もからだも「冷え」が万病のもと』(集英社新書)の著者)。熱中症が増えた理由や体の冷えと心の病気の関連性、また不調を改善するために、簡単にできる温活術をマンガ・イラスト・図解でわかりやすく紹介しています。
  • 足裏を鍛えれば死ぬまで歩ける!(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代の健康寿命を延ばすために必要不可欠な“自力で歩く力”を養う実用書。これまで3万人以上に“歩ける体づくり”を指導してきた著者が、おしりの筋肉と同様にその重要性を強調する「足裏」に焦点を当て、歩く力を高めるためのエクササイズを紹介! 足には人体の約1/4の骨が集中し、さまざまな筋肉や関節が存在することから“精密機械”と呼ばれるほど複雑な構造を持っています。こうした仕組みも解き明かしながら、足の痛みやふらつきなどの不調を遠ざけるためのエクササイズも解説しています。
  • からだスッキリ! 毎日食べる健康お酢レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養満点、風味抜群。体の中からきれいに健康になる、お酢の力を活かしたアイデア料理のレシピ集。和洋中のメインディッシュからデザートまで、レパートリーがぐんと広がる! どんな料理とも相性がいいお酢は、ひとさじ加えるだけで透明感のあるすっきりした味にまとまります。火を通すと味が丸くなり、だしを加えるとやさしい味わいになります。また、醤油や塩で奥行きが出て、甘みと掛け合わせてデザートにもなる万能調味料です。また、酢酸菌が体の疲れをとったり、血圧や血中コレステロールの上昇を抑えるのに役立ったり、抗菌効果で食中毒予防になったり、健康によいことは広く知られるとおりです。この本で紹介しているお酢料理は、どれも身近な食材を使った、お酢が苦手な人でもおいしくいただける、簡単につくれるものばかりです。少しずつでも毎日お酢をとることが、健康への第一歩。バラエティー豊かな簡単お酢レシピをご活用ください。
  • PHPくらしラクーる2018年12月増刊 脳を壊す危ない習慣【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「脳の病気!? まだまだ若いから大丈夫」もしくは「もう歳だし、いまさらどうしようもないわ」どちらも大間違い! ちょっとした習慣であなたの脳は劇的に変わります! ■目次 「休む勇気」をもつ 内山理名/脳を老けさせるNG習慣 加藤俊徳/たった1分! 脳の休め方 茂木健一郎/脳のヤバイ病気になる人、ならない人 菅原道仁/脳が若返る超食事術 熊谷頼佳/歩くとなぜ脳にいいのか? 長尾和宏/間違いだらけの脳の常識 篠原菊紀/キラーストレスに気をつけろ! 芳野分/妻と夫の脳のトリセツ 黒川伊保子/苦手なタイプを知って記憶力をアップ! 加藤俊徳/部屋が散らかると脳も散らかる!? Tomy/読むだけで脳が10歳若返る不思議な話 茂木健一郎/顔を見れば不調がわかる 渡邉由/どうすればいい? 冬の手荒れ対策 野村有子/耳の聞こえがよくなる3分マッサージ 中川雅文/壁ドンストレッチ 川村明/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二/「生きるチカラ」をくれるお弁当づくり 杉森千紘
  • PHPくらしラクーる2018年11月増刊 医者が口にしない食べ物&薬【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康のスペシャリスト「お医者さん」。そんな彼ら彼女らがこっそりおしえる「じつはNGなこと」。あなたも知りたくないですか? ■目次 笑顔の源は「日日是好日」 黒木華/私が100万円もらっても食べない老けるもの13 牧田善二/いらない薬ランキング! 和田秀樹/「〇〇に悪い食べ物」選手権 白鳥早奈英/「食べちゃった」ときの対処法 馬渕知子/危ない! 薬と食べ物・飲み物の組み合わせ 宇多川久美子/脳に悪い飲み物 白澤卓二/食事制限なしで血糖値は下がる! 加藤雅俊/油は「二刀流」でうまくいく! 井上浩義/「医者いらず食品」のウソ、ホント 南雲吉則/医者だって完ぺきじゃない! 和田秀樹/おしりをほぐせば100歳まで歩ける! 礒崎文雄/食前のチョコひとくちで「脂肪肝」解消!! 監修:栗原毅 マンガ:さつきりか/タカラヅカ式腸腰筋体操で垂れない体になる! 彩景じゅん/自宅で楽しくラクチン おすすめフィットネスグッズ 羽柴有紀/カサカサ肌がしっとりつやつや! 椿油活用術 佐光紀子/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二/「音楽は、心を癒やしてくれる」 ピーター・バラカン
  • PHPくらしラクーる2018年10月増刊 老けない人の姿勢&眠り方【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの人若い!」と驚かれる人は何が違うのでしょうか? 答えは、「圧倒的にいい姿勢」と「睡眠の『質』へのこだわり」です。今月は「姿勢」と「睡眠」を改善し、老けない人を目指します。 ■目次 肩甲骨を動かして基礎代謝アップ! 奥野史子/姿勢を変えて10歳若返ろう! 仲野孝明/猫背が治る! 筋膜リリース 竹井仁/「眠り」と「若返り」の新常識 梶本修身/けっきょく、何時間寝るのが正解なの? 梶本修身 マンガ:森のくじら/よく眠りたければ、食事を変えなさい! 溝口徹/老ける呼吸vs.若返る呼吸 大谷義夫/姿勢&安眠サポートグッズ 大集合!/「アゴ押し体操」でストレートネックを治す! 酒井慎太郎/美人はしぐさが9割 中井信之/姿勢は心と眠りを変える 枡野俊明/「ホルモン枯れ」って何? 杉岡充爾/読むほどに落ちていく内臓脂肪の話 奥田昌子/10秒のどトレでSTOP! 誤嚥性肺炎 浦長瀬昌宏/最強のオイル「ギー」できれいになる! 水野香織/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二/「ゆったり時間」「人に役立つ」「朝食」「笑い」――4つの健康習慣 奥薗壽子
  • PHPくらしラクーる2018年9月増刊 寿命が縮む夏のNG習慣【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2L以上の水を飲む、エアコンを25度に……じつは「夏ならでは」は「キケンな習慣」なのです! 「夏」にカラダを壊されないために、最新の情報を知りましょう。 ■目次 心身の疲れは運動でリセット! 鈴木杏/寿命が縮む夏の習慣 ワースト10 大谷義夫/夏の2大悪! むくみ、たるみに負けるな! 石原新菜/じつは冷えるもの30 石原新菜/信じちゃいけない健康常識(夏の数値編) 南雲吉則/“最強麺”で夏バテに勝つ! 満留邦子/その汗のかき方、キケンかもしれない 五味常明/疲れをぶっとバス入浴法 松原英多/おばあちゃんの知恵で夏を涼しく! NPO法人 おばあちゃんの知恵袋の会/LOFTおすすめ ひんやりアイテム 中井めぐみ/ココロが涼しくなる意外な習慣5 下園荘太/ボケを防ぐのは、どっち? 白澤卓二/すごいぞ、サバ缶 田中明/その足のむくみ、下肢静脈瘤かもしれない!? 佐藤達朗/やっぱり気になる尿モレ! 関口由紀/「免疫力」が上がるストレッチ 森和世/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二/200軒の台所、元気の共通項 大平一枝
  • ボケる生き方 ボケない生き方 定年からでは遅すぎる「痴呆予防」
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    ボケるかボケないかは、若いころからの生き方で決まります。趣味や生きがいをもち、人生を楽しく豊かに暮らす心がけがボケを防ぐのです。本書では、2万7千人の痴呆患者を診察してきた著者が、ボケやすい人の共通点や生活習慣についてやさしく解説します。「ワクワクする時間や楽しみのない人は要注意」「ボケの90%はぐうたらボケ」「出世の早い人の落とし穴」「夫婦のボケはうつる」「ボケは必ず良くなる」など、ボケないために、日ごろから心がけておきたいアドバイスが満載。ボケの改善方法についても紹介しています。また、家庭でもできる痴呆の診断方法「かなひろいテスト」や「MMSテスト」についても、実施方法や採点基準を詳しく解説。早期発見・治療の助けとなります。仲間や喜びのない寂しい人生は、早く脳を衰えさせます。より豊かな人生をおくるためのライフスタイルを提案する一冊。『定年後ボケる人・ボケない人』を改筆し、改題。
  • 亀田総合病院の「血圧が高め」の人のためのおいしい減塩レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中年期にはいると、高血圧症とまでは診断されなくても、健康診断などで「血圧が高めですよ」と指摘される人が増えてくる。すぐにクスリを飲むのは抵抗があるという人も多い。そんなとき、まず指導されるのが「塩分を控えめに」ということである。では、どのくらい、どうやって、控えたらいいのだろうか。また、塩分控えめの食事って、ものすごく不味かったり、味気なかったりするのでは? と心配な方もいるだろう。そこで、TVでも紹介され県内外から「入院するなら亀田」「ごはんもおいしい」と人気を集める千葉県鴨川市の亀田総合病院に、入院患者さまにお出ししているメニューのなかから、ご家庭でも簡単に作ることができる減塩レシピをご紹介します。塩分1日6gでもおいしい。しかも30セットの定食メニューだから、もう、献立に悩まない。あなたと家族の血圧コントロールにお役立てください。
  • PHPくらしラクーる2018年8月増刊 人の命は腸で決まる!【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ずっと健康で長生き」するために一番必要な「腸」。しかし、世の中には「間違った腸の常識」もいっぱい! 最新の情報を学んで健康で幸せな人生を手に入れてください。 ■目次 美と健康のカギは「腸」! 榮倉奈々/腸を整えるとすべてうまくいく!! 小林弘幸/腸は脳より賢い!? 藤田紘一郎/キレイな“腸内フローラ”を手に入れて免疫力アップ! 牧野直子/夏の「冷え」が危ない! 石原新菜/腸ってじつは…… 白鳥早奈英/腸のすっごい数字 左巻健男/「腸ストレッチ」で上げて、やせる! 小野咲/善玉菌vs.悪玉菌 藤田紘一郎/ウンコ健康ドリル 最終回スペシャル 藤田紘一郎/最新「がん治療」の教科書 武田篤也/毛穴スッキリ大革命 吉木伸子/その膝の痛みは「四十膝」かも? 野本聡/めまいの見分け方 二木隆/ハーブティで夏バテ対策 水澤博子/サイコーのケンコー法 比嘉一雄、森越ハム/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二
  • うとうと すやすや ぐっすり 眠りのレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 眠れない夜はとってもツライ。眠らなくちゃと気持ちばかりがあせって、イライラぐったり、心も体も疲れてしまう。そんなときは、どうすればいいのだろう。ぬるめのお風呂や好きな香りでリラックス。インテリアや寝具も工夫してみよう。夜眠れないのは、昼間の過ごし方に問題があるのかも。もしかしたら、何か心配ごとや気になることがあって眠れないのでは? そんなときに試してほしいのは……。心地よく眠りにつくための方法を、豊富なイラストとともに紹介します。いろいろな方法を試してみれば、あなたにピッタリの眠り方がきっと見つかる。眠れなくて悩んでいる人はもちろんのこと、もっと気持ちよくしあわせな気分で眠りを楽しみたいという人にもお勧めです。うとうと、すやすや、ぐっすり……、心地よい眠りは、心も体も癒してくれるから、もっと眠りを楽しんで、毎日をイキイキ過ごそう!
  • 誤嚥性肺炎は10秒の「のどトレ」でくいとめる
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    日本人の死因第3位の肺炎。そのほとんどは、高齢者の誤嚥性肺炎が原因です。「のどによく痰がたまるほうだ」「食事中や食後にむせることが多い」「固形物よりも液体のほうが飲みこみにくい」など、若い人でも当てはまった人は注意が必要です! 誤嚥性肺炎予防のカギを握るのは、「のど仏」! ここを自在に動かすことができなければ、年齢にかかわらず“のどの認知症”となり、健康寿命が大幅に短くなってしまう恐れが! 「のど仏」がわかりづらい女性でも、筋肉が衰えたシニアでも、今からのどを自由自在に動かすことができるようになれば、いつまでも健康でいられるための「飲みこみ力」がアップします! 本書はカンタンに毎日できる10秒間の「のどトレ」や、万が一誤嚥してもスパッと吐き出すことができるようになる「息トレ」をわかりやすく紹介しています。まずは、食事中にのど仏を触ってみることから始めましょう!

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  • PHPくらしラクーる2018年7月増刊 すぐ疲れる人vs.疲れない人【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「疲れない人」=「もともとパワフルな人」ではありません。正しい脳の休ませ方や疲れをとる食べ方など、「疲れない人」になるほんのちょっとの習慣を紹介します! ■目次 「見られる効果」は絶大! 陣内貴美子/疲れない人の24時間 梶本修身/疲れをとるすっごい食べ方 中根一/正しい脳の休ませ方 茂木健一郎/ニャーストレッチ 竹岡育江/最強! イミダペプチドの摂り方 梶本修身/目が疲れない人の「スッキリ」習慣 龍村修/正しい「立ち方」&「歩き方」でセロトニンを出そう! 長尾和宏/若返る口ぐせ5 西多昌規/お疲れ顔がピシッと顔になる新習慣 山本浩未/太る数字・やせる数字 比嘉一雄/「カルシウム貯金」をしよう! 細井孝之/認知症予防には「葉酸」が効く!? 香川靖雄/くるくる耳マッサージで頭痛を治す 佐藤純/「水虫」のウソ・ホント 仲弥/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/ウンコ健康ドリル 藤田紘一郎/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二/一番の疲れ対策は「力を抜くこと」 細川貂々
  • PHPくらしラクーる2018年5月増刊 じつは老ける食べ物30【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 十分な運動も睡眠も心掛けているし、体にいい食べ物も選んでいるのに、どうして老けるの? と悩んでいるあなた! もしかして、「あれ」食べていませんか? ■目次 37度の熱い男になる! 小池徹平/老ける「犯人」はこいつだ!! 牧田善二/危険ワード5 和田秀樹/「血糖値スパイク」から身を守れ! 牧田善二/「これ」が脳に悪い食べ物だ! 生田哲/疲れたときに「買ってNG」なのはどっち!? 板倉弘重/おいしい&若返る食事 馬渕和子/美人は「水」が違う! 藤田紘一郎/空腹力が健康をつくる! 石原結實/“ヒエヒエ”食べ物 VS. “ポカポカ”食べ物 進藤義晴、進藤幸恵/第2特集 下腹はペタンコにできる! Micaco/見た目年齢は髪で決まる!? 浜中聡子/目にまつわる最新ニュース 荒井宏幸/あなたの体質にぴったり合った本当に効く「疲れケア」 中根一/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/テスト! あなたのメンタル硬度 ゆうきゆう/ウンコ健康ドリル 藤田紘一郎/旬ベジ! 白鳥早奈英/ボケない人は「ここ」が違う! 和田秀樹/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/寂聴先生の笑顔のもと 瀬尾まなほ
  • 日本一の長寿県と世界一の長寿村の腸にいい食事
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    世界一の長寿村として知られる、イタリア・チレント地域のアッチャロリ村。そして日本一の長寿県として有名な長野県や滋賀県。これらの地域で食べられている食事には、共通点があった。それは、「地中海式和食」という食事スタイルである。地中海式和食とは、ハーバード大学が提唱した「地中海型食生活」に、和食のよい点を足した「いいとこどり」の食生活である。具体的には、 ●1. 発酵食品を取り入れる ●2. 野菜、穀物(大麦・もち麦ごはんやライ麦パン等)魚介類を中心に食べる ●3. 油はエキストラバージン・オリーブオイル という3つの食べ方を取り入れたものだ。さらに本書では長寿県・長寿村で食べられている「味噌」「漬物」「リンゴ」「みかん」「麦飯」「青魚」などの食材に焦点をあて、「長寿」ならぬ「腸寿(ちょうじゅ)」をもたらす食事について、様々な医学的エビデンスをもとに検証する。地中海式和食は、がん予防のみならず、糖尿病、認知症、アンチエイジングにも効果が期待できる「スーパー腸寿食」なのである。地中海式和食という考え方を縦糸に、長寿県という調査結果を横軸にした本書を読めば、何をどのように食べれば、健康でいきいきと長生きできるかが明らかになる。30年間、4万人の腸を診てきた腸専門医による、「腸にいい食事」決定版。 【第1章】腸寿食で長寿になった県 ●長野県はなぜ長寿なのか ●滋賀県の腸寿は麦飯にあり? 【第2章】大腸がんが少ない「あの県」の腸寿食 ●大腸がんを防ぐ温州みかん ●愛媛県のスーパー腸寿食とは 【第3章】沖縄クライシスから見えてきた「腸に悪い習慣」 ●沖縄の健康長寿が崩壊した理由 【第4章】世界にもあった腸寿食 ●ハーバード大学による地中海型食生活のモデル ●世界一の長寿村――イタリア・アッチャロリの食事

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  • PHPくらしラクーる2018年4月増刊 本当はカラダに悪い101のこと【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医学情報はつねにバージョンアップします。あなたの「健康のための習慣」は今ではもう「逆効果」かもしれません! でも大丈夫! 本当はカラダに悪いことに出合った数だけ健康になれるのです。 ■目次 しっかり食べて、しっかり動く 畠山愛理/NG健康習慣ランキングワースト10 岡田正彦/カラダにいい・悪いのボーダーライン 川嶋朗/ザンネンな姿勢&動き15 中野ジェームズ修一/口呼吸で病気になる!? 今井一彰/「甘いもの=敵」は間違い! 由井美和/カタカナ健康用語に気をつけろ! 川嶋朗/寿命が縮む口ぐせ6 南雲吉則/“部分冷やし”ダイエット 日比野佐和子/「〇〇すぎる人」の自己改善法 榎本博明/しなやかな血管のつくり方 井上正康/やせる! 肛筋ストレッチ 久嬢由起子/心と体に効く骨ストレッチ 松村卓/春野菜を使った糖質カットのつくりおき 金丸絵里加/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/テスト! あなたのメンタル硬度 ゆうきゆう/旬ベジ! 白鳥早奈英/ボケない人は「ここ」が違う! 和田秀樹/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/たべものは、いのちをつくる 早川ユミ
  • 「かかと体重」で、つらい痛みが消える!(きずな出版) 全身の不調が改善する「プライマリーウォーキング」入門
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    肩こり、腰痛、頭痛、首痛、股関節障害、膝痛、外反母趾、むくみ、手足の冷え……すべてよくなる立ち方・歩き方――その名も「プライマリーウォーキング」。日常の立ち方や歩き方のフォームを変えるだけで、姿勢矯正に加え、血管・リンパ管のアライメントまで整え、その結果、腰痛、肩こり、膝痛、股関節痛などの疾患をはじめ、むくみや慢性疾患などが改善していくというのが、プライマリーウォーキングの強みです。まずは、 ・かかと体重で立つ ・つま先は60度に開く ・上体を楽に乗せる……これだけ! やり方さえ知ってしまえば、何も難しいことはなく、誰でも実践することができます。現役医師の推薦も多数! 長年の身体の痛み・悩みから解放された人からの感謝の声が続々のウォーキングメソッド、ついに公開!

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  • 東大 超ナゾ王 あなたの頭脳への挑戦状
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気テレビ番組「今夜はナゾトレ」(フジテレビ系列)に著者が問題提供! ひらめきさえあれば、小学生でもサクサク解ける! 本書は、「教育界の革命児」と言われる著者による、ゲーム感覚で楽しくチャレンジできる脳トレクイズ46問を紹介します。東大医学部在学中に開発した、全く新しい暗算手法「ゴースト暗算」で、教育界に衝撃を与えた岩波氏。しかしそもそもは、高校3年の春の模試で、合格判定0%という絶望的な状況から東大に合格したという、驚きの人物です。岩波氏は、「9か月しか勉強期間がない中で、役立ったのが、『ひらめき力・直感力』を磨き、『法則性』を見出すことだった」と言います。本書のナゾを楽しく解くだけで、自然と「ひらめき力と直感力」が身につくこと受け合いです。果たしてあなたは、この難問を何問解けるか!?
  • 女60代からは、病は気から、老いも気から。(大和出版) 85歳現役医師が明かす、いつまでも若々しく生きるコツ
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    人生を最後までよりよく生きたいあなたへ――産婦人科医として60年、これまで多くの女性達を診てきた女医が、身体の変化を上手に乗り越え、健やかに老いるヒントを明かします。本文では、 ・体のサインにどうしたら気づけるのか? ・病気になったときの医師とのつき合い方とは? ・家族といつまでも仲良く過ごすには、何に気をつけるべきか? ・ずっと元気でいるために、どんな食事、どんな運動を習慣化すればよいのか? ・「愚痴」ではなく「笑い声」を増やすためにはどうすればよいのか? など、「心軽やかに毎日元気でいられるエッセンス」をお伝えします。 ・50代の頃より体力がなくなった ・体の変化にどう対応したらよいのかわからない ・今はまだ元気だけど、これから起こる心身の変化が心配 ・若い頃より不平、不満、愚痴が増えてイヤという方。大切なのは「嘆くこと」より「何ができるか」です。さあ、ご一緒に充実した日々を手に入れませんか?

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  • 病気にならない乳酸菌生活
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    免疫機能全体の70%は腸が担い、健康の鍵は腸が握っていることがわかっています。40年以上、腸内細菌を研究し、著者自ら実践して得た結論は「乳酸菌生活をしていれば健康になれて医者はいらない」。本書では、腸のしくみを分かりやすく解説。発酵食品や油、アレルギーや抗生物質などに関する正しい知識と、かしこい乳酸菌生活を教えます。本書の構成/第1章 腸と病気の不思議な関係/第2章 腸内細菌にも個性があった!/第3章 謎多き、腸の正体/第4章 腸をかしこくする食べ物の話/第5章 かしこく暮らす乳酸菌生活のヒント 『乳酸菌生活は医者いらず』を改題。

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  • 正しく知れば体が変わる! 栄養素の摂り方便利帳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康寿命を延ばす生活習慣と食習慣のために役立つ栄養素の特徴と働き、1日の摂取基準量、多く含まれる食材とその調理法などを、写真とイラストをまじえわかりやすく説明。気になる食品表示や、いま話題の「第七の栄養素・ファイトケミカル」についてもくわしく掲載。
  • 切れない! 詰まらない! らくらくズボラ「血管ほぐし」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 加齢や長年の生活習慣で硬くなってしまった血管は、切れたり詰まったりすれば致命的な症状を引き起こしてしまいます! 「ちょんまげエクササイズ」「ひょっとこエクササイズ」「ぶらぶら足踏みエクササイズ」など、血管の専門医が考案! 硬くなった血管をしなやかに若返らせる、いつでもどこでもできる簡単エクササイズを紹介します。
  • PHPくらしラクーる2018年3月増刊 栄養が9割減る ざんねんな食べ方【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 切り方、温度、食べ合わせ……。この“ほんのちょっとの違い”で健康も若さも驚くほど「差」がつくのです! あなたも「ざんねんな食べ方」をしていませんか? ■目次 『何を食べるか」より、「食事をいかに楽しむか」 コウケンテツ/野菜の「残念クッキング」ワースト7 白鳥早奈英/栄養は「切り方」が9割 白鳥早奈英/「タンパク質超吸収」で老けない人になる! 溝口徹/NG食べ合わせ6 白鳥早奈英/「食べ過ぎ」は寿命を縮める? 溝口徹/「温度」で食材パワーアップ! 五十嵐ゆかり/栄養とおいしさ、どっちもほしい! 馬渕和子/食べてはいけない「魔」の時間 香川靖雄/消化が「よすぎる」食べものに気をつけろ! 岡田正彦/美しい食べ方で栄養Get! 小倉朋子/疲れをとるのはどっち? 梶本修身/「1日10分」で下腹ぽっこりとサヨナラ! からだスマイルPickUp(1) 福辻鋭記/日本人の「健康数値」の読み方 からだスマイルPickUp(2) 岡田正彦/爪のアンチエイジング からだスマイルPickUp(3) 野田弘二郎/「睡眠負債」をすっきり返済! からだスマイルPickUp(4) 中村真樹/こちらほのぼの診療室 デルぽん/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/旬ベジ! 白鳥早奈英/ボケない人は「ここ」が違う! 和田秀樹/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/テスト! あなたのメンタル硬度 ゆうきゆう/食べることは、生きること 加納朋子
  • 寝ているだけでは治らない! 女性のつらい「めまい」は朝・夜1分の体操でよくなる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬でも、寝ているだけでも治らない! と、著者は、めまいを改善させる独自のリハビリ体操を考案し、多くの患者にその指導を行なっている。本書では、その体操を大きな文字とイラストでわかりやすく解説するとともに、めまいに悩む人の心の面のケアや日常生活でのコツなども紹介。全国や海外からもドクター新井をたよってくるカリスマめまい専門医。今まで20万人を超えるめまい患者を救ってきたその新井式メソッドを、誰でも自宅で、朝と夜にたった1分でできるかんたん体操にまとめています。また、最近急激に増加している、高齢者の“ふらつき”に効く体操も紹介。体操が続けられないという人のために、「体操ポスター」も巻頭に付いています。 【著者からのメッセージ】今まで多くの患者さんを診てきましたが、もう治らないとあきらめて、気持ちが暗くなっておられる方が多くおられました。私はぜひ、そんな女性にこの本を読んで、体操をしてもらいたいと心から願っています。
  • PHPくらしラクーる2018年1月増刊 健康常識は9割ウソ!【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「腰痛は安静にして治す」「食事は腹八分目がいい」……じつはこれ、すべて間違い! 騙されないために、一緒に“健康常識のウソ”を見抜きましょう! ■目次 「旅」で「役」を消化する 井浦新/信じちゃいけない健康常識【数字編】 南雲吉則/じつは脳に悪いこと 梶本修身/免疫力が上るのはどっち!? 飯沼一茂/冬野菜にインタビュー♪ 赤石定典/カラダに悪いストレッチ 坂詰真二/サプリの嘘 岡田正彦/最新! いい油の摂り方 井上浩義/腰痛は「脳」で治す! 松平浩/ウンコ健康ドリル 藤田紘一郎/ポカポカ温め習慣 藤田紘一郎/1日5分の「のど体操」で肺炎は防げる 西山耕一郎/「うつ」の二歩手前で気づく方法 中川晶/秋冬のスキンケアで「老け見え肌トラブル」を解消 本田えり/美容海藻「アカモク」を食べてきれいにやせる! 宮下和夫/更年期にもう悩まない 関口由紀/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/テスト! あなたのメンタル硬度 ゆうきゆう/ボケない人は「ここ」が違う! 和田秀樹/旬ベジ! 白鳥早奈英/映画の味は健康回復の味 野崎歓
  • 精神科医が教える 毎日がスッキリする「老後の快眠術」
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    眠るのに時間がかかる、深夜や早朝に起きてしまう、熟睡ができない……。60歳以上の3人に1人が「不眠に悩む」といわれ、睡眠のストレスを抱えるシニアが増えています。本書は、「睡眠時間は“年齢”によって変わる――脳の発達と成長ホルモン」「長く眠るにもパワーが必要――体力の衰え、脳の衰え」など、加齢によりなぜ“眠りの質”が変化するかを精神科医がやさしく解説。生活習慣や食べ物、心身のリラックス法、寝具の整え方など、年齢に合った快眠のコツを知ることで、毎日をスッキリと過ごしましょう。 【目次】●序章 高齢者の「眠りの悩み」はいろいろ ●第1章 なぜ「年をとる」と眠りにくくなるのか? ●第2章 あなたも「睡眠負債」を抱えている? ●第3章 シニアの「快眠」にはコツがある! ●第4章 食べ物で「眠りの質」を改善しよう ●第5章 「熟睡」するための心身の整え方 ●第6章 睡眠の「最適な環境」を工夫しよう

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  • PHPくらしラクーる2017年11月増刊 じつはカラダに悪い食べもの【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最近、疲れがとれない」「風邪をひきやすい」……その原因、あなたが「健康のために」食べている“あの食品”にあるかもしれません。 ■目次 炭水化物は減らさない 青木愛/トクホは効かない!? 岡田正彦/植物油が危ない!! 林裕之/じつは危ない! 糖質ゼロ 溝口徹/その朝ごはん、ちょっと待った! 白鳥早奈英/この調理法でガンになる!? 白鳥早奈英/“自然・天然”で寿命が縮む!? 松永和紀/マンガでわかる「○○だけダイエット」の落とし穴 溝口徹/じつは安全な食べもの 松永和紀/秋も危ない食中毒 関崎勉/これでリセット! 浄化飯 藤田紘一郎/ボケないための会話術 茂木健一郎/簡単頭皮ケアで頭髪美人になる 田路めぐみ/健康はタイミングが9割! 川嶋朗/女性の睡眠トラブル 菅原洋平/本当はカラダに悪い秋の習慣 川嶋朗/「毒出しうがい」で病気を防ごう! 照山裕子/季節の変わり目の体調不良は、「天気痛」かもしれません 佐藤純/テスト! あなたのメンタル硬度 ゆうきゆう/旬ベジ! 白鳥早奈英/ボケない人は「ここ」が違う! 和田秀樹/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/「おいでよ」に救われて 三島有紀子
  • 女性のための身体のゆるめ方 身も心もほぐれるおうち整体
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    生活の中で、いつも何かに追われているような気がする、実際に目の前にやることがなくても何か落ち着かないということが多い。余裕そのものが知らない間に失われている今日の生活環境の中で、深い呼吸をとりもどすために少し積極的に身体の緊張をゆるめ、身心のリラックスの質を良くしていきましょうというのがこの本のテーマです。身体をゆるめることで肩こり、腰痛、冷え、生理痛など慢性的な不調を解消。これまでの片山メソッドの中でもっともわかりやすく実用的な1冊です。体調から選べるメソッド一覧も付いています。
  • カラダがよろこぶ76の習慣
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    体にいいことをしたいけど、仕事に遊びに忙しくて、生活をガラリと変えるのは無理! そう思ったことはありませんか? 本書ではそんなあなたのために、健康になれる“ちょっと”の工夫を76集めました。「体温リズムを整えてグッスリ眠る方法」や「塩分を減らす食生活のコツ」など、今日からできるカンタンで手軽な健康習慣が満載。体に悪い生活とサヨナラ! できる一冊。

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  • 病気のサインを見逃すな! 自分でできる健康診断
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    平均寿命が80歳を越える超高齢化社会で、一番の資産は健康! ●耳たぶにシワ ●足がつる ●舌が暗紫色 ●手指がふるえる ●便が白っぽい こんな症状に心あたりは? ガン、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病は、気づかないうちに少しずつ進行します。そして発症すると手術や入院など、治療も大掛かりに。けれども発症する前に、体は病気のサインを必ず出しています。そのサインに気づいて、対処できるか、できないか、それが健康と病気の分かれ道です! 本書では、漢方医学の知恵を応用し、大病になる前に不調を見つけて、自分で体のメンテナンスを行う方法を解説します。良いも悪いもご自身の体調を知らなければ、判断できません。ぜひ簡単なチェックを習慣にすることで、少しの体の変化に気づくようになってください。あなたが、あなた自身の主治医です。

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  • PHPくらしラクーる2017年9月増刊 知らないと怖い薬&病院の話【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お医者さんに全部お任せ」「病院なんてキライ!」どっちも危険です! 人生を後悔しないために、是非とも正しい知識を身につけてください。 ■目次 ストイックにならない。でも、サボらない。 田中麗奈/薬がカラダを壊す! 宇多川久美子/本当にいい病院の見つけ方 和田秀樹/間違いだらけの薬の飲み方 宇多川久美子/マンガでわかる 医者との話し方 川嶋朗/サプリがいらない理由8 田村忠司/薬いらずの免疫力超UPごはん 白鳥早奈英/じつは危ない医者ギライ 和田秀樹/医者はガン検診を受けない!? 岡田正彦/漢方薬、7つの誤解 渡辺賢治/間違いだらけの目の治療 深作秀春/筋膜リリースで「肩こり」を治す!! 竹井仁/世界一気持ちいい自律神経の整え方 川嶋朗/夏に備える部分やせヨガ 柳生直子/今からできる熱中症対策 三宅康史/夏バテすっきり解消レシピ 大柳珠美/“体にいい”飲み物選手権 松原英多/健康とマネーの黄金法則 午堂登紀雄/ボケない人は「ここ」が違う! 和田秀樹/ストレスに効く! ながらストレッチ 長野茂/庇い手で抱きしめて 玉岡かおる/編集者の健康習慣
  • 小児科医がやさしく教える 赤ちゃん・子どもの病気
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    日本一の小児科サイトから生まれた育児健康書。パパやママはもちろん、保育園や幼稚園の先生、小児科の看護師さん、助産師さん、保健師さん、子どもに接するすべての人に役立ちます! この本は、「母親の不安や心配を解消したい」という、開業医の願いから生まれました。そのため、赤ちゃん・子どもの病気や症状、その対処法などが、だれにでもわかりやすい言葉で解説されています。また、40万を超える、お母さん達から「子どもクリニック」のホームページによせられた医療相談に、先生自身が答えたもののなかから、特によりすぐった情報を満載しています。「小児科のかかり方」「嘔吐、お腹の悩み」「鼻・耳・口の病気」「薬や予防接種について」「発達についての悩み」等々、小児科医がやさしく教える、健康と病気の知恵の宝庫。
  • PHPくらしラクーる2017年7月増刊 老けない人のすっごい食べ方【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いつまでも若いあの人」は「油」も「野菜」も「食べるタイミング」も違います! 今号では驚かれるような、肌、髪、スタイルを手に入れましょう! ■目次 「足りないもの」を感じ取る 杉山愛/20歳若返る食の黄金法則 南雲吉則/若返る! 発酵食品ベスト3 小林弘幸/添加物&農薬は絶対イヤ? 増尾清/世にも恐ろしい「酸化」と「糖化」のお話 溝口徹/野菜の力でアンチエイジング! 白鳥早奈英/スーパーフードで全身キレイに 黒山元子/水を変えて-10歳脳! 藤田紘一郎/お肉で「ヤセ」&「若返り」! 馬渕知子/若さは「筋肉」で決まる! 坂詰真二/長野県の100歳ごはん 横山タカ子/老けない人は「メンタル」が違う! 西多昌規/からだスマイルPick Up 1病気知らずになる! 最強の歩き方 長尾和宏/からだスマイルPick Up 2知らないとコワい? 電磁波の話 岡田正彦/からだスマイルPick Up 3“薄毛”でもう悩まない! 高橋栄里/健康とマネーの黄金法則 午堂登紀雄/美に効く薬膳レシピ 喩静/ストレスに効く! ながらストレッチ 長野茂/薬をやめて○○を始めよう! 宇多川久美子/“なんとなく不調”相談室 池谷敏郎/目をよくしたい! 本部千博/すき焼きは地産地消のヘルシー料理 エッセイ 向笠千恵子
  • 体の不調・病気を改善する! [図解]整体健康法
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    近代医学は、この何十年の間に目覚しい進歩を遂げている。ところが現実には、病人は減るどころか、逆に体の不調に悩む人が増えている。それは、病気を根治しようと思っても、薬や手術ではなかなか難しいことを意味しているのではないか。本書で紹介する「二宮整体」の場合、その人の体の特性を知り、脊椎の矛盾を正常にもどすことで、いろんな症状を改善してゆく。「病院に通っているが、なかなかよくならない……」「原因のよく分からない不定愁訴が続いているが、病院に行くまででもない……」本書は、そんな人に読んでほしい、実際に役に立つ「整体入門書」の決定版である。イラストで一般向けに分かりやすく要点を解説しており、家庭でも気軽にできるよう書かれている。著者の二宮進氏は、野口整体で有名な野口晴哉氏に師事し、12年間、財団法人整体協会の整体コンサルタントとして活躍した、整体のスペシャリスト。この一冊で、あなたも健康になれる!

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  • 自分を変える最強の体調管理
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    大手企業経営者、オリンピック選手、プロアスリート、芸能人……、超一流と言われる人々にはある共通点があった! 本書は、食事栄養療法と運動療法を組み合わせた「自然手技療法」の創始者で、10万を超える人々の身体を施術してきた著者が、ボディ&メンタルのメンテナンス方法について記したものです。「超一流の人はみな『超健康体』。身体のメンテナンスがしっかりしているからこそ頑強なメンタルが養われ、仕事も遊びもハイパフォーマンスになるのです」デスクワークが増え、PCやスマホの登場も相まって、私たちの体の機能低下は著しいものがあります。そんな中、「呼吸」「食事」「運動」「メンタル」「習慣」の5つのアプローチを見直すことによって、私たちの健康レベルは間違いなくアップする、と著者は言います。死ぬ最後の一瞬まで手放すことができない私たちの「身体」。心も身体もエネルギーがみなぎる人になるためのノウハウが満載。

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  • 精神科医が教える 心と体の「老後のイキイキ健康術」
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    「健康には自由がある。健康はすべての自由の第一のものだ」という言葉があります。シニアの年代になって体力や気力が少しずつ衰えてくると、充実した人生を過ごすために一番大切なことは健康だと、身に染みてわかるようになります。また、食事、運動、睡眠、ストレスなど若いころは無理がきいても、歳をとるほど、生活習慣の歪みが健康問題へと“直結”していきます。本書は、人気の精神科医が「心と体」の両面から、いつまでも楽しく自立して暮らすための健康術を紹介。「足の裏を刺激する――『素足で過ごす日』をつくってみよう」「早起きと『いきなり起き』は違います――シニアは要注意」「『シャワーだけ』で過ごしていると心身が弱ってしまう」「部屋をきれいに整頓すると、『心の整理』にもつながる」など、今日からできる生活改善の知恵が満載。老後をイキイキと元気に生活するために、新しいライフスタイルを築きましょう。

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  • 東洋医学の先生が教える 「ぐっすり眠れない」が治る本
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    累計300万部突破の著者によるカンタン快眠法! 「寝るだけで疲れがとれる」は大間違い!! ぐっすり眠れない原因は、心と体のゆがみのせいかもしれません。本書は、骨格のゆがみを治すツボ押しや整体、ストレッチなどさまざまな方法をイラスト入りでくわしく紹介。身体のゆがみが解消されれば、気血の巡りや姿勢もよくなり、同時にダイエット効果も期待できるはず。累計300万部突破の東洋医学の第一人者が教える、スッキリ快眠法。『深く短く眠って、朝に強くなる本』を改題。 ●本書をお読みになるあなたは、これからぐっすり眠ることで、日々の疲れを取ることができるようになるでしょう。身体のゆがみが解消されて、気血のめぐりがよくなれば、さらに質のいい睡眠が取れるようになるだけでなく、姿勢もぐっとよくなります。お腹がへこんで体形もよくなり、明日への希望、勇気が湧いてくるはずです。(本書「はじめに」より)

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  • 100歳まで元気でいるためのパパッと簡単! 作りおき 体を丈夫にする食べ方の工夫
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢を重ねるごとに、悲しいかな、代謝・吸収率は落ちていきます。ただ、太りやすくなったからといって、お肉などのたんぱく質を控えている方、ちょっと待ってください! 実は、きちんと食べているつもりでも、栄養失調気味の方が増えているという現実があります。骨がもろくなったり、体力の低下につながっているのです。本書の著者である村上祥子さんは、ご自身の経験と管理栄養士というお立場から、「『元気に長生き』は、おいしく食べる! が基本!」「『お肉はしっかり食べる』のが、長寿の秘訣」とおっしゃいます。「若い頃と同じようにお肉を食べる」のが長寿の秘訣とも。本書は、電子レンジなどを使い、簡単な下ごしらえで作ることができ、クイックアレンジも自由自在の作りおきメニューを紹介します。 【主な作りおきメニュー】●しっとり鶏むね肉 ●コクあり鶏みそそぼろ ●ぷるぷる牛すじ ●油揚げのほたほた煮 ●しめさば ●鮭のみそ漬け ●レンチンえび ●さっと煮いか ●レンチン大根 ●レンチンにんじん ●レンチンごぼう ●野菜ミックス etc. からだを丈夫にする食べ方の工夫が満載です。本書で紹介する「バランスの黄金比」を活用すれば、驚くほど簡単に「おいしくバランスよく」が実践できます。
  • [図解]「朝に弱い」が治る本
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    朝、起きるのがつらい。いつも目覚まし時計を止めて二度寝をしてしまう。午前中は頭がぼーっとしている。休みの日は昼過ぎまで寝ていることが多い……。1日のスタートがダラダラしてしまっていることから、「エンジンがかかるまでに時間がかかる」→「生活の時間帯がずれて、夜寝るのが遅くなる」→「朝起きるのがつらい」というスパイラルに陥ってしまっている人が多いのではないでしょうか。「いつも遅刻ギリギリ」という印象を与えてしまうと、「だらしないヤツ」と思われがち。ここはひとつ、「朝に弱い」から「朝がうれしい」へ切り替えてしまいましょう! 「朝がつらい」を解消するコツは、「上手に眠ること」。ちょうどいい睡眠時間の見つけ方。体温と眠りの関係を把握する。いい眠りのためにやってはいけないこと……etc. 習慣をちょっと変えるだけで、身体の調子がよくなり、自信も生まれます。ぜひ、今日から始めてみましょう。

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  • PHPくらしラクーる2017年5月増刊 脳×いい習慣・悪い食べ物【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「記憶力を高めたい」「認知症になりたくない」という方、必読! 今号では、「食」「睡眠」「ストレス」「片づけ」など……さまざまな分野から、あなたの「脳」のリスク、そして喜ばせる方法を徹底解説します! ■目次 私は食事でできている! 片岡安祐美/脳にいい24時間 茂木健一郎/脳に悪い食べ物はどっち!? 溝口徹/「ストレス」と「片づけ」で集中力を超UP!! メンタリストDaiGo/脳に1番いい運動 中野ジェームズ修一/ホルモンの力で「美人脳」になる方法 松村圭子/ボケないための感動する! 記憶術 篠原菊紀/世界一気持ちいい眠り方 岩田アリチカ/「マインドフルネス」って何? 貝谷久宣/脳の不調は「目」が原因だった! 坪田一男/「ガマン」をやめれば若返る! 和田秀樹/なぜDr.南雲は、朝からガムを噛むのか? 南雲吉則/食は「ここ」にお金をかけろ! 溝口徹/座りっぱなしで早死にする!? 坪田一男/薬とサプリにお金をかけるな! 宇多川久美子/DJあおいのドS名言健康術 DJあおい/1回1分おしり体操 松尾タカシ/作りおき「健康酢」レシピ 金丸絵里加/健康とマネーの黄金法則 午堂登紀雄/美に効く薬膳レシピ 喩静/ストレスに効く! ながらストレッチ 長野茂/薬をやめて◯◯を始めよう! 宇多川久美子/“なんとなく不調”相談室 池谷敏郎/目をよくしたい! 本部千博/失いかけて気づくもの 岸本葉子
  • 1日5分であらゆる不調が治る 体幹ヨガ健康法 体が硬くてもラクラクできる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日5分で、肩こり・腰痛・アレルギーなどあらゆる不調に効果抜群! 呼吸法と組み合わせて、体の深部の筋肉(インナーマッスル)を強くする全く新しいヨガ「体幹ヨガ」。元プロウィンドサーファーであり、1万人以上の指導実績を持つカリスマコーチが5年以上かけて編み出した新しい健康法です。教室で実際に体幹ヨガを体験した生徒さんからは「長年悩んでいた腰痛・肩こりが治った」「肌がキレイになった」「子宝を授かった」など、体の変化を実感する声が多く届いています! とはいえ、難しいこと、つらいことはまったくありません。1日5分、5つのステップでヨガを行なうだけ。気になるお腹やお尻のシェイプアップにもつながるなど、いいことづくめ! 本書では、「体幹ヨガ」に加えて、組み合わせて行なうと効果が倍増するヨガのポーズを47紹介。組み合わせれば、ダイエットやリラックスにも効果あり。体が硬い人、スポーツが苦手な人にこそおすすめです。
  • 毒を入れない、ためない方法 キレイと健康をつくる8つの習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おっぱい体操で人気の神藤多喜子先生による、今すぐはじめられる、かんたん毒出しテクニック。「バランスよく食べて、規則正しい生活をしましょう」といっても、仕事も忙しいし、外食もするし(暴飲暴食も!)、夜更かしもするし……。この世の中、とにかく、ストレスがいっぱいです! そのままにしていると、「体によくないもの=毒」がたまって、女性に多い冷え性、むくみ、肌荒れ、便秘などの「なんとなく不調」を招き、大きな病気へつながる可能性も大きくなります。そうならないために、「(毒を)入れない・ためない・出せる体」を作るためのちょっとした工夫を取り入れてみませんか? 心も体も驚くほどすっきり快適になれますよ。食事と一緒に「健康美肌ドリンク・白湯」を飲んだり、コーヒーやスイーツにスパイスをふりかけて消化アップさせたりなど、健康はもちろん、キレイをキープして老化を遅らせるためにやっておきたい、小さな習慣が満載です。
  • カラダ×ココロ改善計画 デキるビジネスマンは「脳」より「身体」を鍛える
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朗報! ビジネスマンに必要なすべてのカラダ、作れます。デキるビジネスマンにとって「鬼に金棒」のカラダが、一日10分で作れる!! 目覚めの良いカラダ・集中力の高いカラダ・階段で息切れしないカラダ・すぐに怒鳴らないカラダ・人前で上がらないカラダ・言いたいことを言えるカラダ・スーツをパリッと着こなすカラダ・心が安定するカラダ・ゴルフ上手のカラダ……まとまった時間がとれなくても、「これから会議だから腹を据えたい」「商談前の緊張をほぐしたい」「デスクワークでボーっとした頭をしゃっきりさせたい」をその場で改善! ココロとカラダの密接な関係を理解すれば、あなたの前にある壁が低くなる。オリックス・ブルーウェーブ、シアトルマリナーズを通してイチロー選手をサポートしてきた敏腕トレーナー直伝のトレーニングを、一冊にぎゅっとつめこみました。
  • 自力で治す! 脊柱管狭窄症
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    しつこい腰痛・足のしびれ……350万人ともいわれる、脊柱管狭窄症で悩む人たちへ、あきらめるのはまだ早い! 適切なケアを続けていれば、腰痛の予防・悪化防止だけでなく、自力で治すことも可能です! 脊柱管狭窄症は背骨の腰部分にあるトンネル状の管(脊柱管)が狭くなり、その中を通っている神経が圧迫されて、腰痛や下半身のしびれなどを起こす病気。歩行が困難になり、将来寝たきりになる可能性もあります。手術が主な治療法とされていた脊柱管狭窄症を、手術をせず、しかも自宅で、自力で治せる方法を公開! 関節痛のスペシャリストとして腰痛治療を行ない、患者の99%を完治に導いてきた酒井氏が、痛み・しびれの原因や脊柱管狭窄症になるまでの腰痛の経緯などをわかりやすく解説。さらに本書のためだけに、究極のシンプルメニューを考案。シンプルだからこそ継続できる、改善できる! 脊柱管狭窄症セルフケアに効率的かつ効果的な一冊。

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  • 40歳から病気にならない人の習慣
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    ちょっと言いにくいですが……、40歳は「若さの定年」です。「まだ大丈夫」と思っていたら、黄色信号。というのも、実は老化は40歳前から始まっているからです。でも、ご安心ください。生活習慣を少し変えるだけで、体そのものを若返らせ、病気をよせつけないようにすることができるんです! 本書では、アンチエイジング医療の第一人者が、病気を防ぐための食習慣と健康習慣、知っておきたい病気の知識を、豊富な図解とともにわかりやすく解説。「ご飯から食べてはダメ」「脂っこい食事が続いたら、体を掃除してくれるアレを食べる」「ストレスに負けない呼吸法」「疲れやすい、集中力がないと感じたら、このサプリで土台をつくる」など、読んだその日から実践できるノウハウが満載です。【目次より】●PART1 病気にならないカラダをつくる「食」習慣 ●PART2 ストレスに強いカラダをつくる「健康」習慣 ●PART3 毎日できる健康チェック&これだけは知っておきたい病気の知識

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  • こころのお医者さんが教える 5分でできる「プチ・ストレス」解消術
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    少しの音が気になる、やけにカバンが重たい、ため息が増えた、家に帰るとしばらく何も手につかない……。そんな日常生活の“小さな変化”でも放っておくと、うつや心身症にかかってしまうなど、大変なことに。心と体の“休憩”を上手にとって、早目にケアしておきましょう。本書は、仕事が忙しい、対人関係に気を遣うなど「プチ・ストレス」を感じがちな人に、イライラの予防から体調不良の早期発見、5分でできるお手軽なストレス解消術などを人気の精神科医がやさしくアドバイス。「心と体のコリをほぐそう――『初めてのこと』が特効薬」「『プチ・退社』でリフレッシュ――解放感を味わう」「栄養も、見た目も『同じもの』を食べ続けない」「『呼吸法をマスター』してストレス耐性を強化」「すんだことは『上手に忘れる』のも大切なテクニック」など、お疲れ気味の人によく効く“癒しのヒント”が満載です! 『「プチ・ストレス」にさよならする本』を再編集し、改題。

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  • 病気にならない健康常識
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    いつまでも元気で長生きしたい! ――誰もが願うカラダの健康ですが、テレビ・雑誌・本などさまざまな情報が溢れかえる昨今、いったい何が正しいものなのか判別がつきにくいのが実情ではないでしょうか。そこで本書では、食べ物の効用から生活習慣の改善まで、専門家からみて「これは安心・確実!」という健康情報を紹介。「肉料理のあとには必ず果物を食べる」「脳の活性化にはお茶が効く」「梅干はピロリ菌にもガンにも有効」「野菜はガン予防に効果テキメンの食べ物」「牛肉に含まれる成分にダイエット効果発見!」「長生きするならオリーブオイルと地中海料理を食す」など、病気にならないための最新知識が満載! 一般的には信じられている健康常識の間違いを正し、日常のちょっとした健康の知恵、カラダの不思議などをわかりやすく紹介。具体的な事例が満載で、読んだ分だけ長生きできること間違いなしの一冊!

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  • PHPくらしラクーる2017年3月増刊 ポカポカ温めれば病気は治る!【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポカポカ温めれば病気は治る! 冷え症に悩む人、必見! 体が温まるだけでなく、不調も改善。さらには心までポカポカになります! 「何をやってもダメ!」という方、諦めるのはまだ早いですよ。■目次 「自分のペース」を大事にする 寺川綾/ポカポカ女 VS. 冷え冷え女 石原新菜/お肉で「やせ」&「ぬくぬく」! 馬渕知子/症状別 ピンポイント温め 石原新菜/温活のウソ・ホント 進藤義晴 進藤幸恵/3分で温まるポカポカストレッチ 中野ジェームズ修一/正しいお風呂の入り方 前田眞治/ご当地あったかグルメ 向笠千恵子/冬でも100点ウンチ! 藤田紘一郎/ココロが温まる意外な習慣 下園壮太/体を温める陽性食品&体を冷やす陰性食品 石原新菜/今号のポイント 第2特集 信じちゃいけない健康常識【数字編】 南雲吉則/歯みがきが歯をダメにする! 森昭/知らないと怖い! 「がんとお金」の関係 秋津壽男 川崎由華/ピロリ菌を減らして、元気な胃腸に 鎌田智有/“なんとなく不調”相談室 池谷敏郎/美に効く薬膳レシピ 喩静/「色」のチカラで元気になる! 入倉隆/薬をやめて〇〇を始めよう! 宇多川久美子/ボケない人は「ここ」が違う! 和田秀樹/ストレスに効く! ながらストレッチ 長野茂/エッセイ 心あったまるご飯を 阿古真理/目をよくしたい! 本部千博/健康とマネーの黄金法則 午堂登紀雄/次号予告
  • 今日から変わる! 若返り食生活(きずな出版) 美人栄養素で「理想の私」を手に入れる!
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    【キレイの秘密は、控えるより摂る!】「最近疲れがとれにくい……」「なんだか昔より老けてきた気がする……」30代からだんだんと衰えていくからだ。そんなからだの中から健康に、見た目もキレイになるために必要な食材・栄養素・調理法・時間など食事のすべてを網羅したのが本書です。・豆乳と牛乳、美肌になれるのはどっち? ・野菜や果物、加工品を買うときの基準 ・正しい糖質の摂り方 ・酸化を倒す3つのビタミン ・大人に毎日のおやつは必要ない……etc. 年代別アドバイスや誰でも簡単につくれる「若返りレシピ」、食生活を見直すための「若返りチェックシート」も収録。今のあなたに本当に合った食生活を見つけましょう!
  • 1日15分どこでも簡単! 血管つよもみ健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康長寿に必要なのは、しなやかな血管です。私たちのからだを流れている血液の量は、血管の長さにくらべると少なめで、心臓や脳などの重要な部位には多く流れている一方、普段あまり使用していない部位には最低限の血液しか回らないしくみになっています。そのため、たとえば運動不足の状態が長く続くと、足腰が急速に弱ってくるといったことが起こります。とくに、40歳を超えたあたりから、血管の老化(動脈硬化)が進みやすくなるので、ちょっと油断をすると血液の流れがとどこおりやすくなります。そうしたことが起こらないように、若く保ちたい部位の血管を強めにマッサージすることで、からだの内側から若さと健康を呼び覚まそうというのが、血管つよもみ健康法です。全身の血管をつよめにもむだけで、血圧が下がり、肩こり、腰痛にも効果抜群! NHK『ためしてガッテン』でも紹介され大反響。
  • ウイルスを寄せつけない! インフルエンザにかからない暮らし方
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    突然ですがクイズです。次の3つのうち、インフルエンザの予防策として効果の疑わしいものは何か? (1)うがい(2)手洗い(3)マスク 答えは何と「うがい」なのだ。ウイルスは15分~20分で粘膜から体内に侵入するため、うがいで防ぐなら絶えずうがいを繰り返さねばならず、現実的な予防法ではない。私たちが日頃行なうインフルエンザの予防策について、大きな誤解がある。予防や治療の正しい方法が伝わっていないために、感染が広がったり、奇妙な対処法がとられたりする。感染者に対しての偏見も少なくない。新型インフルエンザAの猛威は、しばらくは続きそうだ。過去の新型インフルエンザの例ではその地域の人の多くが感染して終息に向かうからだ。私たちはこの新型インフルエンザAの脅威にどう立ち向かえばいいのか? 家庭で、企業で、地域でできることは何か? 本書はその正しい予防、治療法について、最新の医学情報をもとに紹介する。

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  • 塩分のとりすぎがあなたの体をむしばむ
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    塩分の1日の摂取量の目安をご存知だろうか? 5g未満(WHO・世界保健機構)である。にもかかわらず、日本人の1日の平均摂取量は9.8g(2013年)。なんと2倍近くにもなる。明らかにとりすぎなのだ。厚生労働省のデータをみると、昔に比べて塩分摂取量は減っている(1975年・13.5g)。ところが、コンビニ食に代表される中食や外食に含まれる「隠れ塩」をカウントすると、男女とも11gを超えているというデータもある。つまり日本人の減塩はすすんでいないのだ。では、塩分をとりすぎるとどんなリスクがあるのか? スバリ「高血圧」と「胃ガン」になりやすくなる。また高血圧は長期間続くと、動脈硬化が進行して、脳血管疾患や心筋梗塞を引き起こす。塩分過多は、寝たきりや突然死を招く大元なのだ。本書では、日本人に塩分はなぜ必要ないのか、塩分をとりすぎないための工夫と習慣をイラスト・図表を交えわかりやすく紹介!

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  • PHPくらしラクーる2017年1月増刊 じつは危ない食べ物&薬【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 じつは危ない食べ物&薬! 「これなら安心だ」「テレビで言ってたし、大丈夫でしょ」と信じて口に入れたもので、カラダにダメージを受けているとしたら……。今号では「添加物」「小麦」「サプリ」「水」など、食べ物と薬のホントの話をとことん集めました。■目次 食も運動も「八分目」がいい 阿部寛/無添加、酵素入り、低脂肪……ダマされワード7 南雲吉則/脳に悪い食べ物 溝口徹/キケンな添加物VS安心な添加物 渡辺雄二/本当に怖い薬&サプリワースト5 宇多川久美子/発酵食品&食物繊維に気をつけろ! 松生恒夫/いつものパンにご用心! 溝口徹/栄養が死ぬ&キケンな食べ方 白鳥早奈英/あなたの身近にひそむ「毒」 船山信次/女性ホルモンに悪い食べ方 松村圭子/飲み水で、脳がダメになる? 藤田紘一郎/知らないと怖い病院と薬の話8 和田秀樹/女性の見た目年齢は髪で変わる! 佐藤友美/インフルエンザ&風邪になりたくない!! 安保徹/健康とマネーの黄金法則 午堂登紀雄/美に効く薬膳レシピ 喩静/ストレスに効く! ながらストレッチ 長野茂/[ラク~る♪健康座談会]やっぱり心配! 食べ物&薬/薬をやめて〇〇を始めよう! 宇多川久美子/“なんとなく不調”相談室 池谷敏郎/目をよくしたい! 本部千博/[エッセイ]心とカラダを満たす手料理を 藤野恵美
  • 妊娠・出産&子育て お母さんのための冷えとり術
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    ミルクでもない、おむつでもない……赤ちゃんが泣きやまない原因は? 妊娠して出産したら、その瞬間から子育てが始まります。健康で強い子に育てるにはどうすればいいのでしょうか。本書は、冷えとり的な視点から、子育ての考え方をアドバイス! 子どもは「授かりもの」ではなく「預かりもの」親は、社会の一員として独立するまで、しっかり育てる義務があります。冷えとりでは、まず「道理」を理解することが大切ですが、それは社会的なルールだけではありません。冷えとりでは、体の不調も道理から外れた時に起こるものと考えています。子どもが育つときも同様。心身ともに健康的な子どもになるためには? その道理とは何か? が学べる一冊。

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  • 体と心をととのえる 深呼吸のレッスン
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    毎日がんばりすぎて、体も心も疲れがち。そんな人は、呼吸を変えてみませんか――。1日3万回、何気なく行っている呼吸。多くの人の呼吸を見てきた著者は、吸っているつもりで吸えていない、吐いているつもりで吐けていない人がほとんどだといいます。本書は、呼吸を通じて4万人の体質を改善してきた著者が、やさしい解説とワークを通じて正しい呼吸の見つけ方を教える一冊。呼吸は、今からすぐに変えられます。正しい呼吸を身につけて、心身の不調とサヨナラしましょう。そうすることで、人生そのものも好転します。[もくじより]呼吸を習ってこなかったわたしたち/正しい呼吸グセをつければ体は変わる/呼吸でストレスをうまく逃がす/ピンピン姿勢をゆるませる/ため息をよくつく人は息が止まりがち/呼吸は心をしなやかにする/ワーク*息を深く入れて吐き切る「合掌吸気&腹部収縮呼気法」/ワーク*心と体の活力を上げる「丹田呼吸法」 など

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  • PHPくらしラクーる2016年10月増刊 本当はカラダに悪い100のこと 2016年決定版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当はカラダに悪いこと! 「食事」「歩き方」「美容」などについて、「これでもか!」と最新情報を集めました! 正しい知識を身につけて、大事なカラダを守りましょう! ■目次 巻頭インタビュー 「ストイック」よりも「自然体」で/カラダにいい・悪いのボーダーライン/自律神経の第一人者が教える! アンチエイジングにいいのはどっち!?/食べ物のウソ・ホント/カラダに悪いストレス解消法/脳に悪い“プチ老化習慣”15/その「呼吸」が寿命を縮める/健康の名言って本当?/やってはいけない 髪&肌のケア/寿命を縮めるウォーキング/カラダにいい靴、悪い靴/不安のトリセツ/第2特集 首・肩・腰の痛み、なんとかして!!/健康とマネーの黄金法則 流行りの健康法とのつきあい方/美に効く薬膳レシピ 9月の美の天敵 乾燥/ストレスに効く! ながらストレッチ 目覚めのストレッチ/これが私の健康習慣 ラク~る♪健康座談会/薬をやめて〇〇を始めよう! 胃腸薬/“なんとなく不調”相談室 頭痛/目をよくしたい!/essay 積み上げる。何度でも/ラク~る♪スタッフの健康習慣
  • 人生の最期を医者任せにするのはやめなさい 知っておきたい終末医療の真実
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    『死ぬときは苦しまず安らかに逝きたいと願いますが、穏やかに死ねない場合が多いのが現状です。死に向かうときの苦しみはがんの痛みなど身体的苦痛だけと思われがちですが、実はもうひとつ「自分は間もなく死ななければならない」という精神的苦痛があります。特に日本人は死を受け入れることができず、最後まで死に抵抗し、死の恐怖で苦しむ人が多いように感じます。それは、日本人の死生観が不確かなこともありますが、今の日本の医療や社会体制が人の死に十分配慮されていないことも一因です。本書では、心身ともにできる限り苦しみを減らして穏やかな死を迎えるための要点や日本の医療・行政の問題点も正直に述べていますので、自分が望む最期の迎え方の参考にしていただければと思います。』(「はじめに」より)外科医として5000人以上のがん治療に携わり、ホスピス医として3000人以上ものがん末期患者と接してきた著者が語る理想の死の迎え方とは。

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  • つらい症状がなくなる! ヘソさすり(KKロングセラーズ)
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    えっ? さするだけ?? おなかは第二の「脳」。優しくなでるだけで自律神経が整いあらゆる不調が解決します!! 300万部!! の大ベストセラー『指まきテープ』の著者・プロサッカー選手も施術している超有名人気接骨医:石橋輝美氏による、患者さん大絶賛! にして、どなたでもカンタンにできる! 奇跡の健康法を、おしゃれなイラスト付きで分かりやすくレクチャー!! 体に不快感や痛み、違和感がある「不定愁訴」の多くは腹部に起因します。「不定愁訴」のほとんどは、おなかをさすればなくなります。手のひらでおなかにやさしい弱刺激を与えると、内臓の働きが活発になって自律神経が整えられ、「不定愁訴」が解消していくのです。おなかをさすり続けるだけで、あなたの痛みやつらさから解放される日も遠くはないのです。
  • 足を温めれば心身の不調が消える(KKロングセラーズ)
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    病の元は冷え! 足の冷えが取れれば、冷え性は解決! 足を温めれば老化を防ぎ、免疫力が上がる! 効果的な温め方だけでなく、「ストレスが冷えをおこす」説から、メンタル面からも冷えとりに迫った画期的一冊。呼吸法・ヨーガ・足湯&腰湯・ストレッチ・足ツボ・靴下就寝・食事――7つの冷え撃退法で心身ともにぽっかぽか!
  • いつも元気な人は何を食べているのか(KKロングセラーズ)
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    「食べ合わせ」の第一人者が教える!! お酢+食物繊維+とうがらし=やせる/卵黄+コレステロール=肩こりになりやすい/仕事のしすぎ+もやしラーメン=ストレスがたまりやすい/……などなど公式を挙げ、具体的で分かりやすい「食べ合わせ」での解決法を解説。早死にせず、長生き・ボケない食べ合わせとは?
  • カラダの不調が消える奇跡の「腹巻き健康法」(KKロングセラーズ)
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    腹巻1枚で健康美人!! おなかを温めるだけで冷え、むくみ、生理痛、便秘、腰痛、肌荒れなどが改善! ダイエット効果も!! テレビなどで美人女医として話題の石原新菜先生が効果的な温め方を分かりやすくレクチャー!!
  • おどろきの栄養パワー 発酵食品の大研究 みそ、しょうゆからパン、チーズまで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界各地で古くから伝わり、食材の栄養価を高めてきた発酵食品。本書は、発酵のしくみ、発酵食品の特長などの基礎知識をわかりやすく解説するとともに、世界の発酵食品、さらにはパンや納豆などのつくり方を紹介しています。わたしたちの健康に役立つ、発酵パワーのヒミツに迫る一冊です。<第1章>発酵食品はどうしてできる? ……「くさる」と「発酵」はどう違う? おいしさのもとになるのは菌やカビ!? 発酵食品がからだにいいってほんとう? 発酵で水をキレイにするってほんとう? <第2章>発酵食品に見るいにしえの人々の知恵……発酵食品はどうやってうまれた? 発酵食品は長く保存できるの? 日本食で大活躍する麹カビ <第3章>こんなにある! 日本と世界の発酵食品……まだある! 日本各地の発酵食品 世界の発酵食品 <第4章>『発酵食品をつくってみよう!』 納豆をつくろう! パンをつくろう! ヨーグルトをつくろう! 他
  • 眠りは脳と心の栄養! 睡眠がよくわかる事典 早起き・早寝で元気になれる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしたちヒトをはじめ、多くの動物は眠らなければ生きていけないと考えられています。実際、睡眠不足になったり、睡眠のリズムが乱れたりすると、脳のはたらきが低下し、集中力がなくなる、意欲が出ない、イライラするといった症状がでます。また、体内のさまざまなホルモン分泌のリズムをくるわせ、肥満や生活習慣病を引き起こしたり、老化を早めることもわかっています。では、どのような睡眠をとればいいのでしょうか? 本書では、昼行性であるヒトの睡眠の特徴、体内時計との関係、睡眠と健康とのかかわり、早起き・早寝の必要性などをわかりやすく解説するとともに、「なぜ夢を見るのか」「なぜ寝言をいうのか」「金縛りはなぜ起こる」など、睡眠にかかわるさまざまな雑学を紹介します。<序章>動物たちの眠り/<第1章>わたしたちの眠り/<第2章>健康なからだづくりと睡眠/<第3章>「睡眠」についての質問箱/<第4章>睡眠エトセトラ
  • [イラスト図解]かんたん自律神経健康法 小指湿布とバランス体操で気になる症状を改善!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肩こり、頭痛、不眠、花粉症……あらゆる体の不調は、体軸がゆがんで自律神経がうまく作動しなくなることが原因といえます。体軸がゆがんだことで交感神経が緊張し、腰から背中、肩、首がこるのです。そんなとき「小指湿布」をこりのある側の小指の第2関節に貼っておくだけで、こりはみるみる取れ、体調も改善! みんなが悩む、肩こり、頭痛、めまい、不眠症、手の痺れ、五十肩、鼻づまり、夜間頻尿、アレルギー結膜炎から花粉症まで……あらゆる症状がみるみる回復した「バランスエイド」(小指湿布)と、「バランス体操」、「バランスボトル」、「バランスリング」など著者が編み出した方法すべてを、イラストや図で見やすく読みやすくわかりやすく解説します。ラジオや雑誌で大反響! 今話題の「小指湿布」で体を改善する方法も網羅した健康書、満を持して発刊。
  • 「それ」をやめれば、健康になる 大往生する人が、さっさと捨てている10の習慣
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    健康によいことを「はじめる」のではなく、悪いくせを「やめる」だけで、飛躍的に健康度は高まる! 新たに「健康にいいことをはじめる」には、かなりエネルギーが要りますし、なかなかはじめられないし、なかなか長続きしないもの。ただ私は幸いにも、うまく工夫をこらして元気で長生きをしているお年寄りや、がんサバイバーの方たちと数多く接する機会に恵まれ、彼らがいかに工夫し、ちゃんと続けているのかがよくわかりました。彼らの工夫とは、「何かをはじめる」ことではなく、「何かをやめる」ということなのです。彼らの智慧、すなわち「悪いくせをやめるだけで健康度が飛躍的に高まる」という、悪いくせを10個厳選してみました。一つずつしっかりと理解し、腑に落ちれば、やめることはそう難しくはないと思います。そうしながら悪習慣を切り捨てていけば、健康度はきっとアップするはずです。

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  • 長生きしたければ「油」を上手に摂りなさい
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    信州大学医学部特任教授の大橋俊夫先生が、世の中に伝わっている健康情報の中で、いちばん懸念していることは「油」が悪者扱いされてしまっていることです。油を悪いものと決めて極端に控えてしまう人も少なくありません。もちろん、油には有害な面もあります。しかし、油は人間の体の働きにとって重要な役割を持っています。たとえば、新しい細胞は油がなければつくり出せません。若さを保つ男性ホルモン、女性ホルモンの材料も油です。そして、免疫を上げる腸のリンパは油と共に吸収されるのです。世の中の健康常識では「いかに油を減らすか」ということが強調されていますが、世界の最先端の研究はむしろ逆の方向です。「吸収能の衰えた中高年に、いかに油を吸収させるか」が大きなテーマなのです。長生きの秘訣は「油」を味方にすることです。

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  • 糖代謝の専門医が教える あなたの血糖値はなぜ下がらないのか?
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    血糖値を下げるためにいろいろやっているけれど、なぜかなかなか下がらない……。そんなあなた! あなたの血糖値が下がらない本当の理由は、意外なところに潜んでいるかもしれません。まずはあなたのライフスタイルをチェックしてみましょう。(1)ストレスがたまっている(2)最近疲れやすい(3)夜遅くまで起きている(4)デスクワークの多い仕事をしている(5)休日は家でゴロゴロしている(6)1日2食しか食べていない(7)毎晩お酒を飲んでいる(8)魚よりも肉を好む(9)コーヒーにミルクと砂糖を入れる(10)うどんとおにぎりなどのセットメニューが好き/(1)~(5)にチェックが多かった人は、○○に問題が!? (6)~(10)にチェックが多かった人は、○○に問題が!? (詳しくは本書で)――誰でもできる、今すぐできる、血糖値がみるみる下がる食生活や暮らしのノウハウを、糖代謝の人気専門医がわかりやすくアドバイスします。

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  • 幹細胞療法でがんが消えた
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    「もう打つ手がありません。緩和ケアへ行ってください」。そう言われてどうしていいかわからなかった「がん難民」の方々の前に、あきらめずに、最後までがんと闘うための救世主が現れた! 多くの医療機関で行っている手術、抗がん剤、放射線の三大標準治療は日進月歩で進歩しています。でも、それだけではどうしても限界がある。何より、患者さんにとっては副作用と再発の恐怖につねに怯えなければなりません。三大治療をメインにしながらも、そこにはプラスアルファが必要――だれもが模索していた新しい治療法がいま、確立しようとしています。それが本書で紹介する「幹細胞療法」と「遺伝子治療」なのです。これらの治療法が加わることで、がんを消す確率は驚くほど高くなります。三大治療の副作用もかなり抑えられます。日本再生医療学会再生医療認定医で、2008年より脂肪由来幹細胞の研究を進める世界的権威が、症例を交えて希望の光を語ります。

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  • 日本一わかりやすいがんの教科書
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    がんは、とても身近な病気です。日本人の2人に1人はがんにかかり、3人に1人はがんで亡くなっています。しかも、年々増えていて、死亡者数は、この半世紀で4倍に増えています。にもかかわらず、家族や自分ががんになっても、みんな、どうしていいか分かりません。「3分診療」に違和感を感じながら、担当医の言うがままに手術したけれども、再発や転移を繰り返し、抗がん剤の副作用に苦しみ、やがては、それも効かなくなって、担当医に「もう治療法はありません」と見放された末に、「がん難民」になってしまう。そんながん難民は、100万人を超えるとも言われています。我々はもっとがんの知識を身につけ、三大療法以外にも選択肢があることを知り、病院や医師をどう選ぶか、担当医とどう話すか、そして検査・治療のことも知った上でベストな方法で治療すべきでしょう。本書はその参考とするため、本音で綴ったがんの教科書です。

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  • 中村天風 自分の心と体に奇跡を起こす「三つの約束事」(KKロングセラーズ)
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    医家16代目の名医が教える「天風健康哲学」とは? 第1章 天風哲学の真髄/第2章 心と体を元気にする天風先生の教えと「脳科学」/第3章 「理想の人生」への具体的方法/第4章 「やる気・快感サーキット」のスイッチを入れる/第5章 自分に奇跡を起こす「三つの約束事」
  • たった3週間! 体内大掃除ができる 奇跡の「フルーツ断食」(KKロングセラーズ)
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    必要なのは、ガンをはじめ様々な病気にならない体「高波動の体」を作ること。高波動の体になると、血液がサラサラで体の芯から発熱出来、疲れ知らずで、短時間睡眠でバリバリ働け、20代の頃の体重に戻ることができます。高波動の体を作るにはジュースとフルーツが最適。スムージーではダメです。この本のルールに則ってジュースとフルーツ食生活を、たった三週間実践するだけで「高波動の体」が作れます。
  • 健康診断の検査値の読み方がズバリわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康が気になるあなたの必読書! せっかく受けた健康診断の結果は、自分の健康のために最大限に活用したいもの。けれど、検査値の読み方や意味がよくわからないという人が多いのが現状です。そこで、その検査値が意味するものは何か、どのような点に注目すればいいのか、何か気になる数値が出たときに、同時にチェックしておくべき関連する検査は何かといった検査値の読み方を紹介します。また、放置しておくとおこることや、治療が必要なほどではないけれど気になる結果が出た場合の、日常生活でできる改善方法も紹介しています。身近な検査にしぼり、各検査を1ページとコンパクトにまとめているので、気になる検査値をパッとひくことができます。健康で長生きするために、ぜひ、本書を活用してください。
  • もの忘れ、認知症をふせぐ! 楽しみながら思い出す ど忘れテスト1000
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親しい人や身近なモノの名前が出てこないなど、近頃「ど忘れ」が増えたなと感じることはありませんか? 思い当たる人は、試しに次のテストに答えてみてください。1)「普通の女の子になりたい」と言って解散コンサートをしたキャンディーズの3人は、ラン、スーとだれでしょう?――パッと答えられた方は、まだまだ脳が元気な方です。一方、思い出すのに時間がかかってしまった方は、がんばって思い出そうとしたこの時間、脳が鍛えられ、効果的な脳トレーニングになっていたのです。本書では、このように楽しみながら思い出すのにぴったりな良問を1000題、収録しています。昭和に活躍した有名人、話題になったあの事件、いざというとき思い出せないことわざや慣用句、また、学生時代に勉強した文系と理系の知識まで、幅広く出題しました。1人で取り組むのもいいですし、身近な人とテストを出し合うのも楽しい一冊です。
  • PHPくらしラクーる10月増刊 本当はカラダに悪い100のこと
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康のために「よかれ」と思ってしてきたことが、じつはカラダに悪いことだった……。もしそうだったらあなたはどうしますか? 各ジャンルの専門家にレクチャーしていただきながら、「信じられる最新の情報」をあなたにお届けします。巻頭インタビュー 私のカラダスマイル 常盤貴子/「健康都市伝説」のウソ 池谷敏郎/結局、炭水化物は食べていいの? ダメなの? 山田悟/食べちゃいけないのはどっち!? 板倉弘重、浅野まみこ/やってはいけない運動&ストレッチ 中野ジェームズ修一 など
  • 免疫力を劇的に高める 腸のリンパを流せば、病気が逃げ出す
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    腸というのは人間にとって最も大切な臓器の1つで、そこにはリンパ組織、リンパ管が張り巡らされています。これらのリンパ組織の働きが、人間の健康にとって非常に大きな意味を持っているのです。腸のリンパを流すということは、腸内細菌や食物からもらった免疫の情報を腸管の壁にいるリンパ球を使って血管に送り届けるということをしているわけです。そしてそのリンパ球は体中に流れていってパトロールをしたり、情報を伝えたりする役割もしています。体全体の免疫を高め、風邪などのウイルスを簡単に寄せつけません。一方、食物など無害なものに対してはアレルギー反応を起こさないようにバランスを整えてくれます。あなたも、腸のリンパを流して健康になりましょう。

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  • カンタン! すぐ効く! 男のからだが甦る食、老ける食
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    「お腹がぽっこり出るようになった」「抜け毛が気になる」「小さい字が見えにくくなった」「階段をのぼるときに息切れがする」「朝立ちがなくなった」など、年齢とともに多くの男性が「老い」を感じはじめるもの。しかし、こうした症状は、避けることができない加齢による老化現象ではありません。大半は、食事を変えるだけでなくなる一時的な生理現象なのです。本書では、インドの伝承医学アーユルヴェーダの専門医が、男性力を復活させる「食べもの&食べ方のコツ」を大公開。◎食事の前後や食事中に冷たいものを飲まない⇒からだが引き締まる! ◎甘いものは食前に食べる⇒生殖器を強化! ◎昼食を1日のメインにして、朝と夜は軽くする⇒老化をストップ! など「体力・気力・精力」がみるみる復活する方法満載。

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  • 漢方医だけが知っている 病気にならない生き方・考え方
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    なぜ漢方医は健康長寿を実現しているのか? 著者のもとに通う何人ものがんの患者は、なぜ“元気に”生活することができるのか? なぜ一流の経営者が数多く訪ねてくるのか? たとえば、「やめる」を習慣づけるだけでも、驚くほど寿命が延びるし、仕事がうまくいく、人間関係がうまくいく、お金と運が上向く、異性関係がうまくいく。生きる力が体内にみなぎり、幸福な人生を送ることができるという。マニュアル化できない東洋医学の暗黙知を、豊富な具体例で示す。○向上心はあなたの味方にも敵にもなる○名医は自分の中にいる○「風邪の効用」を考える○人間は「腹」で考える○暗黙知の漢方、形式知の西洋医学○天地の法則に従えば健康になる○行動は遺伝的資質さえ変えていく○わずかな変化を積み重ねて幸福に生きる

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  • がん医療の闇を拓く(KKロングセラーズ)
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    「手術、抗がん剤、放射線」による治療ではがんは治らない! 今のがん医療に潜む問題を鋭く追求告発。がんを克服するために、真の「心身ともに生活環境を変える」必要性を説く!
  • 「呼吸法」でガンは流せる。(KKロングセラーズ)
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    【注 電子版にはDVD(映像・音声)はありません。ご了承ください】今、テレビ、ラジオ、雑誌で話題のZEN呼吸法アドバイザー椎名由紀からのアドバイス! ガンもあらゆる不調も呼吸するだけで流せます。高校時代から続いた15年間の心身の不調を呼吸法で克服。自分の病気は自分で治す! ロングセラー『余命3ヶ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ』『腸をきれいにする奇跡の煮あずき』の著者、ムラキテルミ推薦!
  • 子どもの視力に不安を感じたら読む本 どうしたら目はよくなるの?(きずな出版)
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    親子でいますぐ実践できる、視力回復の本が誕生! イラスト、図版などを多数使い、親子でできる視力回復トレーニングをわかりやすく掲載しています。近年、スマホなどの台頭により、目の悪い子どもは加速度的に増えてしまっています。本書は、そんな状況の子どもたちの目を救うべく、いままで述べ3万人以上の視力を回復させてきたビジョンサロン所長・中川和宏先生に、「子どもの視力回復」について、書き下ろしていただきました。イラスト、図版などを多数使い、親子でできる視力回復トレーニングをわかりやすく掲載しているほか、「目と脳は重要な関係にある」「視力回復を邪魔する3つのもの」など、子どもの視力を守るために知っておくべき35のことも収録!
  • 医者の言うことは話半分でいい
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    医療が大きく進化した現在、患者側も大きく変わっている。病気への向き合い方や検査を望む姿勢、医師との関係性など……。また一部には病気に対する過剰な恐れがあり、予防にはどんな犠牲でも払う、まさに「健康のためなら死んでもいい」と、合理的とは言い難い考えが蔓延している。内容が真逆の「この治療が万能!」や「医療は不要!」といった本が溢れている。これらは「全ての人にとって唯一の正解がある」という立場から発信されている。しかし、医療という複雑で人間臭いテーマに、こうした立場をとるべきではない。本書ではこうしたメッセージが蔓延する社会に、新たな視点からメッセージを発信する。夫々の意見は妄信すべきではないにせよ、少しは使えるかもしれない。権威的な立場からの意見は鵜呑みせず、自分の生活の利に合わせ上手く利用するテクニックを持つとよいと説き、生活を豊かにする情報を上手く取り入れる術を医療の立場からアドバイス。

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  • [新版]手を添えるだけで、骨のゆがみがなおる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そっと手を添えるだけであなたのズレた骨が元ある位置に動き出します。ほねのゆがみを正すことで、腰痛、ギックリ腰、ひざ痛、足首の捻挫、腱鞘炎、肩の痛み、頭痛、目の疲れ、顔のゆがみ、鼻づまり……つらい痛み・症状も改善します。頭痛、肩こり、腰痛などの慢性疾患に三人に一人が悩んでいる「一億半病人」といわれる現実。これらの症状は、医師から「原因不明」「加齢現象」、さらには「心因的問題」と診断される場合が多いですが、じつは、原因の大半は「骨のゆがみ」にあります。骨は一定のリズムで動き、このリズムに合わせて手を添えることで、骨を正常の位置に誘導します。本書は、骨のゆがみをチェックする方法、骨のゆがみをなおす方法を、二人で行う場合と自分自身で行う場合に分け、症状別にわかりやすく解説。著者自身の体を自分でなおした実体験に基づく画期的な方法を伝授します。
  • 「ごはんの力」で老けない体をつくる(KKロングセラーズ)
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    雑穀で美味しくカラダとココロの大掃除! 最新データが導きだした「ごはんの力」を取り入れてみよう! 健康美人は、ごはんを食べている*ごはんをたっぷり食べよう! あなたは知っていましたか? ごはんの素晴らしい力を。ごはんと人間の素晴らしい関係を。
  • 今あるガンが消えるスープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 済陽式ガン食事療法の、汁物レシピ決定版。ご要望の多かった、スープやおかゆなどのお腹にやさしい療養食を集めました。食事療法のなかでも、大量の新鮮なジュースに負けない効果がみられるのが滋味豊かなスープです。スープの長所は、消化がよく食べやすいことで、手術後の胃腸の働きが十分でない場合も無理なく栄養がとれます。ビタミン、ミネラル、食物繊維に富み、からだのサビを落とす抗酸化物質やポリフェノールを大量に含んでいるスープは、すばらしい「ガンの治療・予防食」なのです。そしてスープは通常の食事に比較して炭水化物の量が少なく、血糖値が急激に上昇しない低カロリー食でもあります。老化を早め、動脈硬化を促進する血糖値の急上昇を防ぐスープは、健康食の基本とさえいうことができます。
  • 自分の細胞で治す 女性が知っておきたい最先端がん治療
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    婦人科がんのエキスパートがわかりやすく解説! がんの最先端治療法である免疫細胞治療。これは「患者さんの体にもとからある免疫細胞を取り出し、それを培養して数を増やし、機能を強化し、体内に戻し、その免疫細胞ががんを攻撃する」という治療法です。その特徴としては、以下のことがあげられます。・自らの細胞を用いることで、副作用が少ない・他治療との併用が可能で、併用による相乗効果も期待できる・外来通院による治療であり、入院の必要がない・初期の方から進行がんの方まで受診可能・一人ひとりに合わせた“個別化医療”が可能・再発予防治療としての効果も期待できる本書は、がん治療の課題から免疫細胞治療の症例までを網羅。がんに悩む女性に、ぜひ読んでほしい一冊です。

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  • 1分のツボ押しで「老眼」は回復する!
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    最近、こんなことが気になりませんか? 街灯やネオンが、やけにまぶしく感じる。昼間は平気なのに、朝や夕方は新聞や本が読みづらい。ちょっとした段差につまずきやすくなってきた。これに当てはまる人は、老眼の可能性があるといえます。しかし、あきらめることはありません。老眼は、トレーニング次第で回復することができるのです! 本書の著者は70代、監修者は80代ですが、両者ともに老眼鏡を使ったことがありません。それはツボ押しを中心とする体調管理を行って、抵抗力を上げ、健康で若々しい体を保っているからです。東洋医学の権威である著者が長年実践し、施術してきた方法をまとめたのがこの本です。私たちが本来持っている自然治癒力を高め、あらゆる体の不調を取り除いてくれる手法です。老眼を回復するだけでなく、体や脳の若返りにもつながります。どの方法も、1回1分ほどでできます。今日から実践し、若々しいからだと心を取り戻しましょう。

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  • 長生きしたけりゃ、トマトとたまねぎを食べなさい
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    ふだん、何気なく食している「トマト」と「たまねぎ」。実は、トマトもたまねぎもとても優れものの野菜で、糖尿病、高血圧など、気になる生活習慣病予防から、便秘、冷え性、物忘れまでを解消してくれます。さらに、トマトとたまねぎを食べ合わせると、栄養効果は3倍、おいしさは10倍に! しかし、それぞれがもつ栄養素を活かす食べ方や調理法をしないと、せっかくの栄養素をフイにすることも……。本書では、そんなトマト&たまねぎの栄養成分と健康効果、そして栄養成分を最大限に発揮する調理法を、食べ合わせの提唱者である著者が詳しく解説します。また、トマトとたまねぎの最強タッグにプラス1品でかんたん&おいしい健康レシピも紹介! おいしく食べて、もっと若々しく健康になりましょう。

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  • 1日5分で楽しくできるカンタン体操! 「認知症」「寝たきり」になりたくなければ筋肉を鍛えなさい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で認知症や寝たきりになる人が増えている。その原因のひとつが筋力の低下だという。最近つまずきやすくなったな、とか以前より外出が減ったと感じている人も多いはず。それこそが認知症リスクのひとつ。認知症は特別なものでなく、誰もがなりえるもの。認知症リスク=寝たきりリスクでもある。長生きするのであれば、元気に健康でいたい! というのは誰もの願い。筋肉は、使わなければ落ちていくものなので、いつまでも元気に過ごすには、筋トレは必要なもの。本書で紹介するのは、筋トレといっても筋肉ムキムキを目ざすものではなく、今まで筋トレをしたことのない人でも簡単にできる体操ばかり。1日5分・10分・長くても15分というものだが、日常生活を送るために必要な筋肉をキープすることができる優れもの。自分の体力やスケジュールに合わせて、自由に楽しみながらカンタン体操(筋トレ)をすることで、いつまでも健康で元気な生活を送りましょう!
  • 白ごま油 ぬるだけ健康法 からだがどんどん若返る魔法のオイル
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    スーパーなどで、安く手軽に入手できる白ごま油。この油をからだにぬるだけで、老化防止、デドックス、美肌に効果抜群と、芸能人をはじめ巷で話題を呼んでいる。本書は、白ごま油を医療に取り入れる専門医が、「顔にぬればシミ、くまが消える」「鼻の中にぬれば花粉症に効く」「便秘は時計回りでおなかにぬる」「おでこにぬると不眠が改善」「虫歯、歯周病にはオイルうがいが効く」「足裏にぬると目の疲れがとれる」「毛根にぬると抜け毛、白髪の予防になる」など、1日10分で簡単にできる健康法を紹介。白ごま油は、中華などで使う香りの強い褐色のものではなく、無味無臭でからだにぬってもべたつくことがありません。安く、効果が早く、確実に毒素を出してからだが若返える、このインド5千年の秘法が、あなたのからだを甦らせる!

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  • 「思考の老化」をどう防ぐか(PHP文庫)
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    「最近、頭の回転が悪くなった」と自分で感じたことはないだろうか? 昔のようにアイデアが出ない、頑固になった、すぐに答えを急ぐ、突発事態にめっきり弱くなった、気持ちの切り替えがうまくいかない……。だが、それは決してあなただけの症状ではない。創造性、ひらめき、問題発見力、感情のコントロールなど、脳で高度な知的活動を司る「前頭葉」は、実は人間の成長プロセスの中で、もっとも遅く成熟し、もっとも早く衰える器官なのだ。そして多くの人は、40代の現役世代から思考は老化していく――。本書は、老年精神医学の知見をもとに、「前頭葉の機能をIQで測ることはできない」「自動思考――反射的に確信してしまう」「脳の動脈硬化が、思考の老化を加速させる」「高齢者に増える『そうだったのか』思考の危険」など、知識社会を生き抜くための“脳のアンチエイジング”をやさしく解説する。年齢に関係なく、思考の若々しさを保つ秘訣とは?

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  • 1日1分のストレッチでひざの痛みは治る
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひざの痛みを抱えている人で、次の二つに該当している方はいませんか? サプリメントを飲んでいる。手術を考えている。もし該当している人がいらっしゃれば、残念なことに、この二つは正しい対処法とは言えません。積極的な手術には慎重になるべきですし、数多のサプリメントも臨床的に見て広告で言われるほどの鎮痛効果はありません。かといって放っておいてもいいわけではありません。正しい知識で効果的に痛みを解消することは必要です。レントゲンで見れば問題はなくとも、MRIで検査すれば多くの方が何らかの問題を抱えています。そこで本書では、無理をせず簡単にできて続けられるひざの痛みをとるストレッチを紹介します。1回30秒、1日1分から始められます。わかりやすいイラスト解説でたちまち理解できて、続けられるはずです。
  • 腎不全発症から10年―― なぜ私は人工透析を拒否してきたか(きずな出版) 自分らしく生きるためにやってきたこと
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    腎不全とわかったときには、すでに病状はステージ3でありながら、人工透析も腎臓移植も受けないという選択をして10年。現在、数値ではステージ5、腎機能8%の末期ながら、「とても病気とは思えない」といわれるほど元気で、ヴァイオリニストとしての活動も続けている著者。病気になる前と変わらない、自分らしい生活を続けるために、この10年にしてきたこととは? 2014年11月には、これまで続けてきた食事療法の基本である「雑穀」のレシピ集を出版したが、今回は発症から、現在の状況までを詳しく執筆。患者にしかわからない不安と、それを乗り越えてきた過程がわかる。患者とその家族に、「私がどうしても伝えたいこと」。著者が実践するヨガとストレッチ・からだに元気にする雑穀レシピも収録!

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  • 精神科医が教える 毎日が楽しくなる「老後のトキメキ術」
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    胸が高鳴る“トキメキ”は人間の大切な感情のアクセント。何歳になってもその気持ちを持ち続けられるかどうかで、第二の人生の可能性は大きく変わってきます。ほんの少し、心の持ち方を変えたり、ものごとの受け止め方を変えてみる。いつもと、ちょっぴり行動を変える――。そんな小さな変化の積み重ねから、気がつくとビックリするくらい老後の毎日が変わってくるのです。本書は、高齢者に「老いの楽しみ方」を伝える精神科医が、恋愛、人間関係、仕事、趣味、健康など、いつまでもワクワクと幸せな毎日を過ごすための“トキメキ術”の極意を紹介。「トキメキの感情に年齢は関係ない」「何歳になっても、素敵な人に出会える」「人に与え、必要とされる営みの喜び」「もっと、わがままになっていいのです」など、“年齢に負けない、退屈に流されない”ための大きなヒントが詰まっています。夢中であること、それがいちばんの幸せです。

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