KTFMさんのレビュー一覧

古き良き少女漫画かと

読んでると花とゆめコミックを読んでいる幻覚が…
とにかくヒロインがかわいい。展開や持ち上げかたも少女漫画らしくて癒されます
今後のストーリーを面白く出来るのかは微妙
☆4-2



作品の批評に圧力をかけたり削除させようと申し立てをするのは
創作を世に出して事業を行う企業として如何なものかと
一迅社の作品のレビューに付いては原則☆-2とします

読みやすいラノベです

3巻～9巻迄読了　読みやすくて楽しいラノベだと思います。
コミカライズと比べて同じシーンを各キャラクターの視点から繰り返す描写が繰り返されるのがちょっと単調で微妙な感じですが
カタリナ様の人タラシっぷりは繰り返されても衰えない魅力が有って読んでいて楽しいことは変わりありません
文体も読みやすくて変な書き方してないのも混乱しなくて良いです
☆4-2

作品の批評に圧力をかけたり削除させようと申し立てをするのは
創作を世に出して事業を行う企業として如何なものかと
今後一迅社の作品のレビューに付いては原則☆-2とします

作品は申し分ないですが

非常に良い作品だと思います
特にコミカライズの漫画の構成力は素晴らしいと思います。原作の魅力を120%引き出せていると思います
今後も漫画家の作品を読みたいですがかなりいろいろなラノベの挿絵をやられているので難しいですかね
☆5-2

作品の批評に圧力をかけたり削除させようと申し立てをするのは
創作を世に出して事業を行う企業として如何なものかと
今後一迅社の作品のレビューに付いては原則☆-2とします

エンジョイ＆エキサイティング！

現世から転生して俺また何かやっちゃいました？系ハーレムラノベとは一線を画すハーレムラノベコミカライズ

原作はノクターンノベルズですので書籍版は官能小説カテゴリになってますが
主人公が性に対してまっすぐで全く嫌味が無いので読んでいて痛快です。もっとやれ。

作画については荒い点が所々あるものの(過去作を試し読みする限り作者の画力より出版社側に問題がある気がします)
構成はしっかりしていて読んでいて漫画としてちゃんと楽しい作りになっています。
書籍版の挿絵程艶めかしくはありませんがキャラデザがラノベっぽくシンプルになっていて好感が持てているのにちゃんと工口いのはよいとおもいました(...続きを読む)

カドカワはいろいろあって一律減点(通常-2)としたいのですが
この作品自体は応援したいのと編集誌自体が弱そうで潰れそうなので良作扱いの4で

出版社が都合の悪い批評を潰したり工作したりするのはどうかと思うんですよ
表現で飯食っとってそれは無いでしょ

2020年の期待の新作筆頭

某動画レビューで推されてて購入

タイトルと表紙で忌避することなかれ
今年発売される作品の中で筆頭格の良作ですよこれ
設定、構成、作画全く非の打ちどころが無くテンポ良く読めます

コメディとしてのクオリティもハイレベルなのにファンタジー設定の独創性と細かさもしっかりしています
安易なエロコメに走ったりせずＴＳモノが苦手な方でもさほど嫌悪感は感じない内容かと思います
異世界コメディ漫画が好きな人は読むべきです。絶対に損はしません

滅多に付けない☆５つ、これからも楽しみです

10年に一度の傑作かも

某動画で絶賛されていたのでチェックしてみた
期待に違わず1巻時点で震えがくるような傑作

画力も構成も極めて高く読んでいてゾクゾクするような緊張感がある
これ程の作品に出会うことができるから漫画読みは辞められない

☆5は余程のことが無い限り付けないことにしているが躊躇なく☆5
作者の過去作品も含めて全部読むと思う

相変わらず作画が素晴らしい

この巻では竜の戦闘シーンがアニメ以上に迫力があって素晴らしかったです
特に見開きページはは電子書籍を30インチ程度のモニターで開くと迫力が全然違う
願わくばもう少し解像度を上げて貰えるといいのだけど

コミック版のオリジナルシーンや宇宙船AIの作業猫が可愛かったのも＋

素晴らしいコミカライズ

丁寧に丁寧に物語が進んでいくのが読んでいて何とも心地いいです

表紙の女の子に今後見せ場は来るのか、別れたルビー姫は今後登場するのか
主人公がとてもクールなので続きが気になります

また成仏しそうになった

毎回毎回尊すぎて成仏しそうになる
もうイベントにかこつけてイチャイチャイチャイチャしやがって早く爆発しろ

冗談はさておき、今回はちょっとだけ二人の関係に進歩が有って微笑ましいです
日野君もブレなくていいですね。続きも楽しみです

うーん

股間に膨らみのない男の娘は邪道だと思うので…

というのは極論ですが、言葉で男（兄）であることを連呼しないとその設定が成り立たないというのは駄目です。細部にどこか男性的な面があってこそだと思うのです。


4コマとしてはまあまあ面白かったです。

嘘漫画が嫌いな人も楽しめる

嘘を重ねる漫画が苦手です。ニコイチはわりと非現実的でコメディとして受け入れられたのだけどコレは湊の重ねる嘘がかなりシャレになってないレベルで２巻で購入を控えていました。偶々電子書籍で3巻まで無料配信されていたので久々に読んで結局9巻まで通しで読んでしまいました。実に読みやすく読者をハラハラさせつつもいいところにオトしてくる良作です。さすが金田一

同時連載中のラララと昨夜はお楽しみでしたか？も抜群に面白いのでオススメです。

推理漫画ではこれが一番

殺人事件を解決する漫画のなかでは一番好きです。猟奇的な連続殺人も無ければ悪の秘密結社も無く事件そのものが淡々と描かれているのが読んでいて安心できる。2巻くらいまでは初期のたがみ作品特有の読みにくさがあるけど以降はキャラも固まって事件毎に話も完結するのでどこからでも読める。軽井沢シンドロームなどたがみ作品のキャラがゲスト出演している回がとても楽しい。電子書籍でも手元に置きたいけどもう少し安くなりませんかね…

紙の本で買うべき作品

一つ一つの線や構図がとても美しい作品なので
スマホの小さな画面で読んでしまったのを後悔しました。
紙の本で改めて最後まで読もうと思います。
電子書籍なら大きな画面をお勧めします。

オチがしっかりしてる

無料だったので試しに読んでみたら
予想外に面白かったです。
最近４コマが４コマになってないモノが多いけどきっちりオチをつけてくれるのでとても読みやすくて楽しめました。

ほどよい読後感

繕い断つ人が好きでチェックはしていたんだけど、
試し読みで孤独な老人の悲しい話かと思い敬遠していました。
読んでみると淡々としていて暖かみのある優しいお話でした。

伏線回収？

原作で気になる脇役たちの子供時代のエピソードを集めた番外編です。
キチンと原作に準拠してるのでとても楽しめました。
ちょっとした伏線回収もありますし、このエピソードが今後原作の伏線になるかもしれません。
内容は小中学生でも読める簡単な内容です。
大人にはちょっと物足りないかも。

続篇かと思ったら

前作のアフターストーリーかと期待したけど
どうも別の世界線ぽい話でした。
弾がトレーナーとして新主人公を鍛えたりするベタな続編が読みたかったです。
あと主人公がボクサーになる展開が安易で全く共感できなかった。なぜ名作のタイトルをつけたのか疑問です。
ダイアモンドってサブタイも同じ名前の良作ボクシング漫画があったのになぜそれを選んだのか…

ＣＭを見て購入

アニメ物語シリーズを始め原作作品は色々見ていたのですが
初めて読む西尾作品がこの本になりました。
きっかけは物語シリーズのTV放送で流されたあのCMですがやっぱりあの人との繋がりが気になりますね。
内容は危惧していたより読みやすくて楽しかったです。続編が楽しみです。

やはり素晴らしい

凄い表現力だなぁ…と毎度この作者には驚かされる。
出版されてる全作品を購読してきたけどこれは特に素晴らしかったです。
シンプルなストーリーですが二人が手を握るシーンと残された少女が心情を吐露するシーンは衝撃でした。

実にいい。

6巻まで一気に読了

ニコニコ静画で数話読んでから購入したけど、初見時の予想よりほのぼのしていた印象でした。
過度な鬱展開や性描写が無くその手の話に食傷気味だったので非常に清涼感のある良い読後感です。
画力は高く読んでいて退屈しません、背景やモンスターのデザイン見開きページは非常に素敵です。

子供たちの成長も大人たちのテンポのいい会話も読んでいて楽しいです　
今年一番続きが楽しみな作品

主人公が魅力的

主人公が淡々としてて状況を受け入れるさまが独特で読んでいて楽しいです
若干、有能過ぎて転生者じゃないのかと思いたくなりますが

他誌のコミカライズもありますが
1話を試し読みする限りこちらの方が作品の世界を的確に描写しているかなと
オススメです

☆５じゃ足りない

webで公開中の話は全話読んで即電子版を購入
そこそこ面白い作品だとある程度無料で読んでしまうと購入を躊躇してしまいまう人間ですが本作については一切迷いませんでした。

評価についても滅多に付けない☆５でも足りないです。

物語の基本は不良と視覚障碍者のラブコメですが
ほんわかした部分と障碍者の日常の描き方のバランスが実にいい。
物語の過程で今の社会の在り方とかマイノリティの生きづらさとかちょろっとでてくるんですが切り口がとても巧くすっと胸に入ってくる感じで読んでいて心地が良いです。

画力や構成力は決して高くは無いですが本当に面白い、読んで良かったと思える作品です。単行本化...続きを読むによってもっと多くの人に読んで貰えたらと思います

新たな可能性を感じる新刊

アニメを何度も何度も見てしまって、幾ら大好きな水上作品とはいえ繰り返し咀嚼してしまったものを再度漫画で読んで楽しめるのか？
2巻まではそういう迷いがあったのですが3巻ではこの迷いを完全に払拭してくれました。

2巻からデジタル作画に移行していたらしいのですが、3巻のバトルシーンがこれまでの作画と根本的に違う迫力が出てきて、アニメでも出せなかった魅力が生まれている。
手描きの魅力を生かしたまま迫力があって解り易い表現が生まれてきていて読んでいてゾクゾクする。ついつい今の作画で戦国妖狐の後半を描いたらどんなふうになるのだろうと妄想してしまった。

次の新刊が楽しみでならない

作品は面白いが…

電子書籍で購入は初めて(9巻までは紙で所有)

電子版の画質がこんなに粗いとは思わなかった。
全体的に解像度が低いうえにトーンや曲線に粗が目立つ
大きな画面で読むと最近は紙の本よりも精細な本も増えているから
期待して電子版に切り替えたのにガッカリした

折角の傑作がこれでは台無しだと思った
早急に画質を改善してほしい

ここまでが序章

ここまでがプロローグといったところでしょうか
解りにくい舞台を丁寧に丁寧に描いてくれて非常に楽しい作品です
まだ3冊！？と思いたくなるような情報量で読み返すのも大変なのですが
それでもゆうきまさみ先生だけあって楽しく解り易く描いてくれています
この先の新九郎の活躍を楽しみにしています

正直戦国時代とか応仁の乱あたりはかなり苦手だったので
今作で漸くあの時代のわかりにくさというものが理解できたような気がします
今観れば子供の頃やっていた大河ドラマの花の乱も楽しめるかも

初期短編集の「成程」から計り知れない才能の塊として期待しているけど
今作は連載である。
これまでも異彩を放っていた面妖な設定や言い回しが一連の物語として繋がりを形成していて
噛めば噛むほど味の出る天狗印のビーフジャーキーみたいな仕上がりになっていて非常に期待している

あとがきの表紙を見て

なんでジュジュちゃんの採寸シーンカットしたんですかね…(血涙)

コスプレの布を被った少女漫画

これエロじゃないエモだ！

4巻まで一気読みした短感です。
女性の体のラインとかがとても洗練されててエロいのにエロくない
コスチュームもデザインもかなり際どくてセクシーなのにエロくない
キャラクターたちが生き生きとしてとてつもなくういういしいから
これがエモいというやつか…

ストーリーとしてはある意味王道の少女漫画ラブコメ
コスプレのテクニックや蘊蓄多めでも楽しくさくさく読めます。

これはいい百合

ショタおねならぬロリおねと呼べばいいのか

3冊一気読みしましたが各巻ごとに話の区切りが良く
巻末の未来の話も良いバランスになっています
サブキャラもちゃんと個性があってそれぞれの物語がちゃんと描かれてるのも満足度が高い
しかし全編通して先生は色々な意味で試されていますね…
もうちょっと読みたいと思わせる良作です

イチャイチャしやがって…

別作品みたいに主人公が酷い目に遭えばいいのに…って呪いたくなる

前作異常者の愛がキレッキレだったけど
こちらはほのぼのしててﾆﾔﾆﾔしながら読めます

続きが気になる

淡々と進むが次の展開が全く読めずにハラハラする
続きが気になる

尊くて心臓が止まるかと思った。☆５

おいおい

おいおい面白すぎるだろ…と画面に突っ込みを入れたくなった

平凡な学校生活をここまで面白く描けるって本当にすごい漫画だよ

さすが支援BIS作品
コミカライズの作画も素晴らしいです。

画力も表現力もセリフや構成も非常によいです
軽い百合物が好きな方にはお勧めです

おまおれ漫画

ルーツさんの作品ではこれが一番好き
この惰性で生きてる感とたまにしょうもないこと始める様が若い頃の自分を思い出して凄く懐かしくなる。

既視感が愛おしい

予想以上の

大分前の巻から間が空いてしまったので
新刊を購入するのも数日躊躇してしまいましたが
予想を超える面白さでした。

そしてアニメ2期決定おめでとうございます。
クオリティの高い作品なので2期は難しいかと思っていたので
こちらも予想外の喜びです。

続きも購入予定

なんか既視感があるなーと感じつつ読んでたけど
えろい手品先輩だこれ

エロエロ手品先輩ハーレムマシマシみたいな感じです
はっきり女の子がデレているのは良いと思いました()

ただし、貧乳のちっちゃい子を隠し巨乳にしたのは絶許。

祝電子化！

やまむらさんの作品では一番好きです。
主人公とそれを取り巻く人々の境遇とか
背後に暗躍する政府やレジスタンスとか
色々な思惑の中で物語が進んでいきます
電子化して多くの人に読んで貰えると嬉しいです

ゴブリンだ…。

そろそろマンネリ化して詰まんなくなるだろうなと思ったら
最後にとんでもねぇモノぶっこんできやがった…
次も期待しよう

かまわん、このまま続けろ。

4巻まで読んで楽しみ方に慣れてきた。じわじわ面白くなってくる系だこれ。
デストロ246とヨルムンガンドの面白い所を熟成させているような
FateとC(アニメ)を絶妙にブレンドさせているような
個性的で楽しい漫画です

3巻では漆器、4巻では信用金庫となかなか面白い業種を突いてくるのもいい
登場人物が高橋作品らしく皆イカれてるのも実にいい

ほっこりした

自分も独身で家を買ったから
様々な登場人物たちの物語が共感できて心にしみるお話だった。

しかしだな、最後の最後まで進展しないのかよあのふたりは…
と思った読者も多かったろう。でも、それも良しだよね。

表紙が

表紙が最終巻ぽいのでハラハラして読んでたら
ほぼクライマックスで次巻へつづくなんていけず！
次巻で完結なのでしょうか、終わって欲しくないなぁ

楽しみにしてます。

最近読む本も減ったけど
このコミカライズは楽しみにしてます。
原作の良さを生かして楽しめる作品
今のペースでじっくり味わいたい

5巻完結の傑作

全巻大人買いしました。滅多にしない☆5つ
10巻に名作多しってのはよく言われるけど
こちらは5巻完結の名作かなと思います

スケットダンスのボケとツッコミが苦手な人以外はとても楽しく読めると思います。
巻末の4コマも含め終始一貫して楽しめました。
あーもう少しこのこの子たちの物語を読みたい！と物足りなさが残るくらいがちょうどいいんでしょうね

3巻まで読了
こういうの好きだし面白い漫画だとは思うけど
さすがに年齢制限かけて販売すべきだろう
少年マンガカテゴリでこの内容を販売しているのはどうかと思うし
2巻まで電子書籍で無料配布していたのはかなり問題だと思う
こんなの野放しにしてたらまた規制派喜ばすだけだぞ

名作だと思います。

あまり人気作の感想は書かないのですが…

旧作連載当初から愛読していて唐突な終了に一度失望しましたが
その後のreの展開も併せてここ20年くらいの漫画の中では名作と呼ばれていい作品だと思います。

全体として実に複雑で大きなフロシキを多くの困難を乗り越えて綺麗に畳んだなという驚きがあります。そこには否定的な意見を見聞きすることも多いのですが、決して構成や画力が劣っているわけでもストーリーがありきたりでもない優れた作品です。
単行本だと多くのキャラクターの裏側や日常が描かれているのも非常に楽しかったです。

ごちそうさまです。

巻末の3人のイラストに心からごちそうさまですと言いたい

野蛮の園をバイブルにしている身としてはまかない君は物足りなくもあり、
安定して魯介節を提供してくれるのはありがたくもあり。
何にせよ最長の6巻到達おめでとう御座います
これからも楽しみにしています！

もしかして最高傑作？

絵柄にやたら奥行きが付いたと思ったらあれらの連載終わったあとデッサン教室に通っていたですと！？

トリの虚無をゆくは作者にしてはかなりシリアスなSFです。
ページ数も多く読み応えも抜群で、もしかしたら最高傑作になるのではと思えるような傑作読み切り

デビューからずっと好きで10年以上十二分に楽しませてくれてきたけど
まだまだ楽しませてくれそうです。嬉しい

電子書籍で買ったけどこれは髪の本も買って奉りたい。