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待ちに待った春日部VS武蔵野戦(^ω^)春日部ツインズの「3年を甲子園に連れてってやりたい」って気持ちにジーン。。自分のために、負けた人達のために、先輩のために云々、甲子園に出場したい気持ちは同じでも背景は違うのよね。
榛名が輝いて見えた巻だったけど、かぐやんの努力も垣間見えた光と陰の16巻でした。
三橋はエロ話に参加できて良かったね(笑)
匿名
みんな大好き榛名!
本当に随分性格が丸くなりました。今同じチームでやったら阿部の誤解も一瞬で溶けちゃうんじゃないかな?とか。トラウマだしそれはないか笑
三橋と阿部の二人の時間で、もう少し打ち解けて分かり合えたらいいなと思います。
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今回はシガポのありがたいお話が!
食事もトレーニングのうちということで、筋肉をつけるための食事の仕方についてのお話。これはスポーツする人&スポーツするお子さんの食事を作る人は必見。
西浦のメンバーのエロ話がほほえましすぎて・・・
ていうかこいつら全員モテない男子やなw
後半は榛名さんがいる武蔵野高校vs春日部市立高校の試合がメイン。
基本、西浦の試合以外はそんなにガッツリにはならないのですが、榛名さんの動向が気になります。
そっかー千代ちゃんは・・・・♡
メンバーの恋バナもちょっと出てきて、試合よりそっちが楽しみというか・・・
17巻に続く
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阿部が凄いけど嫌なピッチャーと言う榛名、三橋が手放しで凄い凄いと言う榛名、榛名もちゃんと闘っている。この漫画の凄いとこ。強い=圧倒的ではない。
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何が良かったって榛名。
今までスカしたわがままな子っていうイメージだったのが、
球数カウントを忘れたくなるくらい野球よりも人をとった瞬間が嬉しくて。
こういう自分が守ってきた部分を放りだせるくらいの喜びの瞬間が
キラキラしていてとても、心がかきむしられる思い。
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満を持して榛名の登場。シニア時代に何があろうと80球でマウンドを降りていた榛名が、球数制限を自ら解く、その姿に正直惚れましたw早く次巻が読みたいです。
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面白かった^^アニメからじゃなく読むおお振りもやっぱいいなあ。阿部三橋千代ちゃんw三橋は千代ちゃん好きなのか?それは叶わぬ恋だからやめてほしい´`榛名かっこよ!
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夏大が終わって、次の大会にむけて合宿をはじめる三橋達。
やっぱり高校男子としては野球も大切だけど他の事にも興味はあるみたいで(笑)
これは、これからの人間関係も気になってしまいますね~(*><*)
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試合以外の部分での三橋の成長が見られる1冊。本当に三橋が凄い。相変わらず三橋と阿部の噛み合わなさは異常wwですが、二人で行動することも多くなって、今から楽しみだなーという感じ。まぁよく考えれば問題児は三橋じゃなくて阿部ですよね。苦笑 試合の面では春日部と武蔵野が戦っています。どう見ても武蔵野が不利ですが…どうなんでしょう? 西浦ナインは皆でエロ話が出来るくらいに仲良くなっていたり、篠岡の恋愛模様が出てきたり、どんどん高校生っぽい話が増えてきました。まだ季節は1年夏というのが信じられませんが、残りの2年をナイン達がどう過ごして行くのか楽しみです♪
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西浦ナインの素の部分が次々見られる内容。
やっぱり高校生だなぁ(笑)
かたや、大会続行中。
はるな君の魅力全快ですね。
1コマ1コマが可愛かったり、格好良かったり。
春日部もじじ様に愛される素敵部だし…
本当にひぐち先生、すごいですね。
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アニメを見てたから内容は分かってたけど、あらためてとりあえず1~16巻までイッキ読みしてまた興奮してしまった!
ほんとにおもしろいマンガだなあ。
メンバー全員参加のエロ話に笑ったわー。
泉がいい味出してた(笑)
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えろトークに全て持って行かれた感が(笑)それでも意味あるシーンである点がうまい!
大半は武蔵野vs春日部ですが、私が感情移入できていなかった分さらっと読んでしまった感じ。(´・ω・`)
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試合はもちろんそれだけで面白いのですが、今回みたいな、日常の積み重ねも、すごくいいですね。
試合を丁寧にかくだけで何年もかかってしまうのに、日常の方も丁寧にかいていくと、本当にお話の中の時間が進まなくなってしまうのですが……。
でも、こうやって、丁寧にかかれた話を読んでいくのは、ものすごい快感です。
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試合が終わってひと段落。
勝負から離れて練習モードで三橋くんと阿部くんの関係はこれから変化していくんだろうな~と期待できる展開。
高校生男子って部活でこんなことやってこんなこと話してるんだ!って感じで新鮮だった。
てかシノーカちゃん・・・そうだったのね・・・(*'ω'*)
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阿部と三橋のバッテリー関係が少し少しづつ、少しづつ改善されていっているようで安心。
ちょっともどかしさも感じるけれども、安心できるのは監督も先生も親御さん達もきちんと見てくれてるって感じることができるからなのだろうなぁ。
子どもも大人もきちんと取り組んでいる姿はとても良いものだ。
個人的にはチームのために投げれるようになった榛名の成長っぷりに感心したところ。
いい意味で俺様な部分がチームを引っ張っていく、まさに名実ともにエース。
いつか三橋と戦うことになるんだろうけど、その描写が今から楽しみ。
細かいところでは西浦ナインによる健全なエロトーク(笑)と、千代ちゃんの恋心の行方が気になった。
でも阿部はやめておいたほうがいいんじゃないかな、と思わずにはいられない。
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阿部・三橋のバッテリーの微妙な噛み合わなさにちょっともどかしい気持ちになる。
これから、ちょっとずつ関係が良くなっていくんだろうな。
休載になって、もう少しコミックスの刊行ペースが上がるといいなあ。無理はしないでもらいたいけど。
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榛名の準々決勝と西浦の合宿。
三橋と阿部は相談する訓練(笑)
阿部は三橋をもうちょっと信用してあげてもいいんじゃない?イライラするのは分かるけどさ(^_^;)
あと榛名がついにチームのために投げはじめた!でも試合も気にはなるけど、やっぱ西浦がもっと見たいー!
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新刊が出るのを楽しみにしているコミックの一つ。
高校野球ファンならこのコミックにはやられるはず。
今回の巻には夏大会に敗れた西浦ナインの合宿の様子と、地区大会では武蔵野第一と春日部高校の対決が収録されていますね。
合宿については!
相変わらず会話があまり成立しない西浦バッテリーにやきもきしたり。
でも二人とも頑張って会話しようとするさまがかわいいといいますか、どこぞの付き合いたてのカップルか!とついつっこみたくなるのはご愛嬌。←違う
しのーかさんがすんごくかわいい!ってなったり、
やっぱ三橋も男の子だったんだね!ってなったり、
いや、妄想は大事だろ!ってなったり、
阿部くんの三橋に対するあれしちゃだめ、これしちゃだめ、挙句紙の端にすら気をつけろ!とかやっぱり、どこのカップルか!とか。←全然違う
そしてそして。今回は榛名さんにもやられました。
正直あんまり好きなキャラじゃなかったんですが(ごめんなさい阿部さんひいきだし三橋大好きなんで)、
「ホントあいつはエースって人種だと思うよ・・・!」
「もう数えなくていいんだ」
っっっかっこいいな!榛名!!
決着と合宿後半はまた次巻。
刊行ペースがのんびりなのがもどかしい!
けど我慢です。
西浦ナインの成長をあたたかく見守りたいと思います。
ゆっくり休養なさってくださいひぐち先生。
再開をお待ちしています。
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この巻で私が気になったのは『篠岡がかわいい。女の子らしい。』です。
理由は三橋に対する対応。
上手く人とコミュニケーションが取れない三橋に対し、笑ってあげたり「おもしろい」って言ってあげる気遣いってなんだか女の子らしいなって思うんですよ。
高校時代、私も三橋と同じく挙動不審で人見知りな所があったので(今もですがね)この光景が非常にリアルだと分かる。男は鈍くて身勝手なもんで空気を読むなんて一切せず、興味のないものにはいいかげんです。(阿部君みたいに)対して(できる)女子はよく周りを観察してる。興味のない相手だろうと決して悪い印象を与えず、上手く会話ができる。
こんな所に私は「女の子らしさ」を感じます。
生きる器用さというか処世術をもってるみたいな。男なんて馬鹿だから簡単に騙されてしまうんです笑。
これは(少年?青年?)漫画なので篠岡が計算でやっているとは思いませんが、私は計算でも好きです。それは私がかならず騙されるから笑。騙されるって悪いことばかりでもなくて気持ちいいことも多いんです。・・・話がそれそうなのでこの辺で締めます。
篠岡ちゃんとヒロインやってんじゃん笑
でした。
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西浦は合宿中、榛名たち武蔵野第一は春日部市立と準々決勝。榛名のエースっぷりにほのかに感動すら覚える。阿部には嫌な思い出の多い榛名だけど、それが榛名のすべてではなく、武蔵野第一が榛名をさらに育てて変えたのだ。
試合後のあのときはうまく通じ合った気がしたのにまたかみ合わない三橋と阿部。でもお互いが変わり始めているから前向き。しのーかのささやかな決意。エロ話の元ネタが声優さんたちから来てるのが面白い。なんでそんなにキャラクターに合っているんだと笑
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双子バッテリーの身長体重が異なっているという些細なことにさえ、さすがのリアリティーだと思ってしまう。それにしても、男子高校生同士のエロ話って実際この巻に描写されているみたいなのかな。かわええわ。笑
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事前に見聞きしてはいたけど、千代ちゃんの破壊力ときたら!!
あのうずくまるページ、もう何べん読んだことか!笑 ひー悶える!
今巻は泉のマニアックさが輝いてました…と思ったら、演じた声優さん側の実録で、どええとなった!
ひぐち先生は一体どのような状況で、どんな顔して聞いたのやら…!そして声優さん方はどんな感じでそれに答えたのか…(笑)。
双子ちゃんも次巻辺りで、双子ならではの嫉妬心みたいなのが描かれるらしいし、アンビバレンス描写大好物な私にはおいしいです。
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榛名の試合と西浦メンバーの合宿。
シガポ講座といいあとがきといい、抜かりないところが好きだわー。
しかし何よりもついに出してしまった、しのーかの本命。
正直出して欲しくなかった。部員達がしのーかをどう見るかはいいけど。逆はあまり…。でもその方が自然なら仕方が無い。
エロ談義の回が浮いてて面白い。
榛名編…
正直、武蔵野をここまで描く意味がわかりません。
おお振りは大好きですが、武蔵野編というよりは『榛名編』としか言えないこの辺の巻は苦手です。
相手校の描写を丁寧に描くのも特徴のひとつですが、この回の配分は今までに比べ明かに異質です。
番外編として独立すべきモノが本編に混じってる感じで、おお振りのプロトタイプだった榛名を過剰にフォーカスして主人公達はほとんど出てきません。
作者の思い入れなんでしょうが…