感情タグBEST3
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美丞大狭山との対戦。強豪なうえ監督もコーチも徹底的に西浦高校を研究して挑んでいるので、かなり手ごわい。
西浦も「読まれてる」ことに気づいて反撃し始めましたが・・・どうなる?
余談ですが浜ちゃんの応援、最高!
「現在3-0ですがうちはまだ攻撃してないから0点で当たり前」
「相手は男子校なんで、女子の声があるだけである意味勝てるから、特に女子はでかい声で頼みまーす」
応援ポイントが具体的で助かる♪
カバーを外すと出てくるマンガは部室事情について。
今までにない野球漫画に見えた。
今まで読んでた野球物の要素もあるんですが、弱点のある主要キャラたちが ひとつひとつ困難に向かい合って乗り越えていく。乗り越え方が上手に描かれていて気持ち良い。先が楽しみな漫画です。
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買ってからずいぶん経って読んだけど、やっぱいつ見てもどきどきさせられる。そしてやっと見れたナイバッチ水谷!栄口の活躍ももっと見たい。泉の負けず嫌いなところ好きだ(^p^)ここでも田島さまだった。相手にデータとられているなんてだんだん西浦もだんだん雲行きがあやしくなってきた。コミックス派だからいつ阿部のピンチが見れるのかわからないけど、ゆっくり待ってます。水谷のサードランナー笑った!相手に伝わっていない(言葉の)キャッチボール切ない・・でもやっぱ笑顔がいいね!すごい水谷の笑顔が試合中の緊張感のなかで目立ってた。笑
いい意味でKY。脇くすぐりの顔もやばかった。三橋のようだw水谷も野球うまくなってきたと思う!クソレ卒業できるといいな。笑
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ただいま出ているおおきく振りかぶって最新刊。
とても野球に詳しい漫画であり人間関係・試合展開も細かく読み応え抜群。
この巻は美丞狭山との試合が始まったところ。
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絶対におもしろい!!!! 描き下ろしもいっぱい!
野球のことは全く詳しくなかったのに大ハマリしました。
泉とハマちゃんと水谷が好き!
がむしゃらに部活をしていた時代が私にもありました……。
そんな青春を思い出します。
このメンバーで甲子園に行けると良いな!
他校チームも良い子が多くて、特に桐青の利央と準太が好きです。
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高校野球マンガは、夏に読むと気持ちが入るねぇ。
といいつつ、高校野球は、さっぱり見ない人なんですが……。
真剣試合の真っ最中、どこか、ぬけてるところがあったりするのも、クラブ活動らしいなぁと思います。
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西浦の皆はホント可愛いなぁ!花井と三橋の噛み合わなさにニヤニヤする。「阿部って三橋をホントのバカだと思ってっとこがムカツクよ」…で す よ ねー!(笑)
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1巻から読んでいます!野球も大好きな自分にとってはハマる要素がたくさんこもったシリーズです。一つ一つの巻が出るのは遅いのですが、その分、内容(一イニングごとに)細かく描かれているのでリアルに楽しめる。これからどうなるんだろ…!気長に気長にお待ちしたいと思います。
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美丞狭山VS西浦 中編。泉が何か男らしくてカッコいいよね★花井頑張れ!阿部相変わらずピンチ。水谷大活躍☆そんな感じで。
続き何時出るんだろう?内容面白くても続きが出ない話は飽きてしまうので、なるべく早く出て欲しいなと思います。
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2009年6月23日発売された12巻。
自分たちが研究されてるということに、戸惑う西浦。いろいろな伏線をはらみつつ、回も進んでクライマックスへ一直線。
相手のチームの描写も豊富な、素晴らしい青春コミックだ。
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何故だろう…水谷が異常にかっこよく見えた…!!
この巻では改めて栄口の野球センスを感じました。
田島ばっかり別格扱いだけどさ、脇もいいの固めてるよ。
正直花井よりも栄口や泉の方がセンスある気がする…図体と肩の良さしかまだ見てないぜ、花井!
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ぷるぷるしながらでもちゃんと思ったこと言えるようになって来たのね、ミハ…成長したなぁ(笑)ぐっと堪えて待てるようになった阿部クンも、立派なもんです^^
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やっと最新刊でたよ。。。同時に2巻出てもおかしくないくらい雑誌分がたまってますが。
毎回カバー裏のコネタがたまりません。
本誌では泉のコンプレックスと水谷の能天気振りがツボでした。
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青春だ、青春。
ピッチャー三橋が相手選手について、違和感に気づきます。
そして、何とか2点を返した西浦・・・
このまま逆転まで持っていくことは可能か・・・
はあ、結果は知っているけど、次巻が楽しみ
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今回丸ごと1年生夏の大会の山場、美丞大狭山編。
圧倒的情報量で追い詰められる三橋たちだが、果たして逆転はなるのか!?
・・・というところで、次巻へ続くw
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美丞大狭山戦1回裏攻撃から5回表途中まで。
阿部が読まれているぞ!!どうする!!って、絶妙のところから始まるこの巻は試合一色で実に面白いんですけど、面白いんですけど!続き早くして欲しい。
バッテリーは別として、水谷君も栄口くんも活躍中で全員実によろしいことですが、特に泉と花井にスポットが当たってる感じ。
そして、田島は別格でカッコ良い。凄すぎるでしょ。試合中は天才!ってだけじゃなくて、けっこう理論的?に動いてるところがおおいよね?どこでそんな見方を覚えてきたのやら。
千代ちゃん出番すくない・・・
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買った。
いや〜話全然進まないよね〜
早く13巻出して…
相変わらず三橋と阿部君の関係がダメダメすぎて 笑
泉とか花井とかが田島に感じるコンプレックスのくだりはすごく共感できた。
相手チームの捕手のいやな感じがほんと嫌だ…
アフタヌーン読んでても全然話進まないしな〜
心理描写が細かいからしょうがない?
でもこのままじゃつまんなくなっちゃうかも…
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最初のページを開いた時点で「あれ?なんですでに3点も取られてるんだっけ^q^」と脳内フリーズしたので、とりあえず既刊読み直しました\(^o^)/そうかホームラン打たれたんだったね←
原作のストックはかなりあるんだから、もう少し間隔短く続刊出してほしいところですだわ
何はともあれ栄口くんと花井梓さんの長打に狂喜乱舞です(笑
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「ひゃあ」「あーあ」と声が出る試合展開。
次巻が待ち遠しい!…んだけど、いつも読むたびに、前の巻読んだっけ?って思っちゃう。
感覚空きすぎだよぉぉぉぉ。
1巻から読み直すけどな!
Posted by ブクログ
間が空きすぎてあんまり覚えてないなぁ・・・。
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06/29
読んだら思い出した。
西浦がはじめて相手から研究されてる話だったね。
まだこの巻では押されてるんだけど、
巻末の次巻予告で反撃を開始するって明記されてますね。
どうやって巻き返すのか期待。
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コントロールが良すぎて読まれる配球。結局阿部一人で組み立てている弱点が明らかに。勝ち進んできてデータが取られているのもある。西浦正念場です。阿部くんずっと捕手する、阿部くんの言う通りに投げる、阿部くんがいないとダメだ、と三橋が強調しているのはフラグか。
くすぐり瞬間リラックス法のおかげなのか、水谷が調子いい。飛ばせないと評価された泉の奮起にも期待。毎回安定感ある栄口くんも活躍。
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美丞戦も中盤までやってきました。
阿部の配球のクセ、相手はとことん西浦を研究してきています。
阿部自身、自分の配球に自信を持てなくなってきて思わず弱気な質問を三橋にしてしまいます。彼もなんだかんだ言って高校生ですねぇ。
次巻では良い流れをつかめたらいいのですが…。