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合宿!
4校で合宿…!自分の子供の頃を考えたらめちゃくちゃ貴重な経験だよなぁって思った。しかも西浦はほぼみんなポジション1人しかいなくて競う相手も相談する相手もいないから尚のこと。
あんな投手まみれの所へ三橋がいるのが不思議!そしてヒハシヘンめちゃくちゃ笑ったw
どれだけ投手はみんな癖あっても、やっぱり同じ苦悩持ってる同士だからすっと仲良くなれるし分かち合えてた。捕手も同じ。そんな存在と出会えて切磋琢磨しあえて、最後は甲子園で会おうって言えたのもすごいこと。
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【甲子園閲覧~遠征試合編】三橋成長したなあー涙。二年後どんなふうに西浦が成長してるのか気になった巻でした。それから「きゅいんんんん」が気に入った!
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他校との合宿編。
同じキャッチャー同士だったり、ピッチャー同士だったりでの情報交換の場面が面白い。
高校生って、一日一日がなんてきらきらとしているんだろう(><)
長いようで短い3年という期間。
三橋たちはどこまで強くなれるんだろう。
口下手で日本語下手な三橋が、「もう怪我しちゃだめだ」と一生懸命に伝えようとする姿にキュンとしました(おかん目線で)。
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残り時間を自覚した瞬間に、部活動というものはことさらに愛おしくなるものですね。
つい最近まで部活動をやっていたから、なんだかすごくよくわかる。おお振りに出会ったときはらーぜ達と同い年だったのに今はもう2つ年上だから、自分の後輩達の活動をこっそり覗いているような気持ちになります。
それにしてもバッテリーの成長ぶりが素晴らしい!これから西浦がどうなっていくのか楽しみです!
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実に繊細な心もようが描かれた巻だったように思う。44ページの祥真が一人で故障した肩を冷やしながら泣いているシーンはぐっと迫るものがあったし、その後、三橋が自分が故障したらってことを考えて、もっと自分は阿部に投げなきゃって考えて、あと2年しかないんだってことに気づく。そのことに合宿からの帰り阿部と話すシーンなんかは、もう高校生に見えない。どんな関係にも限りがあるってことに気づくのは早いほうがいいと思う。そして、その関係を大切にすること。焦ってももがいてもいいからその関係でできる限りのことをしておくことはすごく大事なんだ。
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甲子園を見に行った先での遠征試合編。
方言男子可愛いね~!
新キャラたちも可愛い子いっぱいいるけど今後また登場することはあるのでしょうか。本当に「甲子園で会おう」って展開になる事を期待。今回だけじゃもったいない。
特に成津くんと阿部くんは捕手同士話合いそうで2人とも可愛いし、また絡み見たいなぁ。
そしてやっぱり西浦の試合があると心弾んで読めるのですが、捕手として阿部くんが試合に出ていないのはやっぱり寂しいです……アベスキー故に……
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このマンガの何が面白いかって、学校それぞれにドラマがあって、皆一生懸命野球やってるとこだよなあと思っているのですが。
今回も沢山の高校球児が色んな想いを抱えながらもただひたすらに野球に打ち込んでいて、その直向きさが眩しくてカッコいいんです。部活動の魅力をここまで描いてくださるとは!と毎回感動させていただいてます。
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もー!!!待ってました!!
可愛い、とにかく可愛いっ!
田島になにかが降臨したり、三橋がかっこ良かったり、沖が可愛かったり、泉や巣山が地味にいい顔してたり、、
見所いっぱいでした!
水谷がんばれw
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他校の子たちもやっぱりいいキャラしてます。
帰りのバスの三橋の発言は保護者になったような気分になりました(笑)
ちゃんと自分で考えて自分なりに言えるようになったのね、って。
しかし作者のゴールはどこに設定してあるのでしょうね。
まさか高校三年間?
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しばらく三橋も阿部もあまり出てこない巻が続いたので、
今回は読後の満足感がすごい!
合同練習の巻でした。
まだまだ出てくる登場人物、今後また試合で対戦するのだろうか。
個性も悩みもいろいろあれど、
出てくる人がみんな優しくてまっすぐで一生懸命。
現実はなかなかそういい人ばかりじゃないけれど、
うまくもいかないことばかりだけれど、
この漫画読むと元気になるな。かんばろうって、なる。
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面白すぎる。
“本番”じゃなくて“練習”に焦点を当ててるところ。
“練習”試合を意識しているところ。
バッテリーの配球に力を入れているところ。
そして当然のことながら、等身大の高校野球をしているところ。
もう面白すぎる。
最高です。
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今までのおお振りの中で、この本が一番好き!!
4校合同練習。
チーム別でなく、ポジション別の訓練の中で、自分たちの迷いや戸惑い、他の選手たちのすごさや脆さを目の当たりにしたり、それを口にしたり、共有したり、初めて会った人たち同士なのに(2年生以上はその限りではないが)そんなところまで見せられるのは、それぞれが野球が好きで、真摯に打ち込んでいるからなんだなぁと思いました。
真っ直ぐ一生懸命に、という意味で。
そしてそういうものを持っている人たちの、何て幸福なことだろうと。
捕手に目覚めかけた田島に、
自分の投手が自分より深く繋がっている相手がいるんじゃないかという懸念を口にする捕手二人とか、
自分の捕手と定めた相手と、一緒にバッテリーを組めるのはごく限られた期間なのだと自覚する投手陣とか、
身震いするくらい心に響いた!
前回に引き続き、より成長した三橋に、彼がこのチームで一年を過ごした後、どうなっているのだろうと、思わずにはいられない。
頼もしくなった彼に嬉しさと一抹の寂しさを感じるのかな。
本当に今回は誰も彼もが大好きで愛しかったです。
にしても最近凡ミスの多い水谷君が気になります。
西浦メンバーの中で、一番自分に似ている、と思うからかも。
いや、そこまでいろいろとグルグル回ってるのを描いてもらえているキャラだと思うからだけど(笑)
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ちょっとでも自分に優しくしてくれると「いいひと」と思って擦り寄っていく三橋の素直さが相変わらず可愛い。
それにしても自分の名前を「ヒハシ ヘン」と思われて否定しない三橋ってどれだけ情けないんだか、と思ったが、この巻でも着実に成長した姿が見られるのがうれしい。
今までありえなかった自己主張。しっかりとそこを出せるようになった三橋。
合同練習も終わり、離れ離れになる他県の有力校の投手たちに呼びかける。
「甲子園で会おう!!」
おお、なんとこんな言葉が三橋から出るなんて。
二巻以上前なら絶対想像できなかった光景。
頑張れ三橋!! 頑張れ西浦!!
次回は文化祭もありということで、男女間の関係にも新たな展開を期待しつつ。
早く発行してね、講談社様。何とか3月くらいまでには読みたいなあ──。
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今回は関西チームの合同練習に参加した西浦メンバー!
ちょっと西の言葉に狼狽えつつも(笑)それぞれがそれぞれのポジション練習に で沢山のコトを学んで、自分の役割りの大切さを学べた合同練習だったンじゃないカナぁと。。。っ
一人一人が意識を持って、上に向かって一つずつ階段登っていく姿は読んでるコッチに前に進む力をくれますなっ(^-^*≡*^-^)
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県外の野球部との合同試合で、
西浦ナインの各自がそれぞれ考え、
葛藤し、成長する。
そう、このチームが存在するのは、
あと2年しかない。
また一歩進んだのねぇ♪
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天才でも凡才でも、丁寧に魅力的にキャラ描写されている高校野球青春群像劇。時々顔の見分けがつかないのが欠点です。
充実した学生生活には縁のなかった私ですが、目標に向かってチームで懸命に打ち込む青春ってやつをこの漫画で疑似体験するわけです。
リアルな高校球児がこんなに爽やかなのかどうかはわかりません...。
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BookLiveの1巻のみ無料キャンペーンで知り、BookLiveの思惑通りにはめられてしまいました。野球マンガなんて、タッチ以来か?
進みが遅いのは、1球1球を丁寧に書いてるらですね。知人にお願いして、2巻から20巻までまとめて読みました。これが1巻づつたと、かなりストレスかもしれない。
弱いチームが徐々に強くなっていくと言う、スポーツ物では“王道”なのですが、なぜか飽きることなく惹かれたなぁ。
しかも野球マンガなんて、クサルほど書かれてるのに。
20巻も一気読みしておいて、何なのですが、私は野球は詳しくない。
縁合って、今年の春からマンガ好きが近くに居るため、マンガを読んでますが、
私的に・・・
「理由は良く分からんが、このマンガもなかなか馬鹿に出来んぞ」
と言う感じです。
21巻早く貸せ!
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合同練習での田島君の捕手への目覚め、バッテリーの微妙な悩み等、今回もリアルに描かれていて読みごたえがありました。個人的に阿部君と石田君が互いに悩み相談してるシーンが好き。
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気付けばもう20巻。
新キャラ上代祥真との出会いで、三橋がまた一つ成長した感じ。
甲子園での再会が待ち遠しい。
阿部はちゃんと三橋の成長に気付いているのか?
二人が再びバッテリーを組んだ時、どんな変化が起こっているのか楽しみ。
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合同練習の巻。
初対面でいきなり打ち解ける高校球児達。
素晴らしいなぁ…。
まだ1年生なのに「あと2年しかない」と話す彼らの目は真剣そのものですごくカッコイイ。
次巻は文化祭もあるみたいでとても楽しみ♪
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阿部じゃなきゃ駄目だ、とか、同じ大学に行けないだろうからあと2年しかないとか、三橋が自分の前を見ている様がいじらしい。阿部呼ぶ時にプリント丸めてとか、色々考えるようになっている。
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遠征合宿巻。
田島と三橋の連携。
他校との違いや3年間という時間が大きく惑わす。
三橋と田島も良かったが、花井や沖も見たかった。
でもそれは後ほどでもいいか。
3年しか無いが、3年もある。
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栄口くんの活躍が見れない‥‥!! のは残念だけど、その分しっかりと三橋、阿部、田島といった主役級がそれぞれ成長していくし、今回はライバルたちの葛藤も大きく描かれてあり、ひぐちアサの野球愛に、なんていうか感動するよ!
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人の考え方というのは思っているよりずっと論理的だ。ただコンテキストが想像できないから意外な行動に思えたり枠を越えられなかったりするのだ。と、そんなこと思ったりしたけど、本編とはあまり関係ない。
考慮すべきことが足りてないので、相手の予想を裏切れない。そんなキャッチャーに挑戦する田島くんをみてておもったりしたわけです。
さて、あと二年もない。様々な区切りで思ったことはあるだろうか。
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合同合宿編、味わい深くておもろかったんですけど、個人的には水谷のだめっこぶりが大注目。いろいろとダメフラグを積み重ね、西広をライバル視ってお前…やつは高校で野球はじめたのよ? とゆーダメさがもう。打ち上げバーベキューで必死に肉を持ってったら既に貢ぎ物でいっぱいの篠岡の皿…こんなところまでダメなんて! 水谷のノンストップだめっぷりはすごい。来年一年生が入ってきたら素早くレギュラーからはずされそう。そして恋も実らなそう。そんな水谷先生の今後の活躍から目がはなせません。がんば!
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合同合宿完結。
たくさんの新キャラが出てきましたね。
西浦が埋もれてしまうくらいでした。
まだ他校と絡むとアレだけど西浦メンバーと絡むと頼もしくなってきましたね、三橋くん。
モモカンがここだけじゃない世界がある事を知るっていうのを今回知ったバッテリーは、また覚悟を固めて試合に挑むのですね。
今回もとっても面白かったです。
次はいつ発売だろう…。楽しみに待ちましょう。
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関西の学校と交流。三橋が投手たちとの交流で気付いたのは、あと2年しかないこと。ベストな野球をするために怪我はしないこと。ちょっと落ちてる水谷だったり、ズルさが足りない花井だったり、田島が捕手に目覚めかけたり。少しずつ変わっていくらーぜの姿。