感情タグBEST3
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桐青の3年と美丞で野球の指導をしているOBとの情報交換からはじまって、本格的な応援団の立ち上げ、3回戦の崎玉高校戦の作戦会議、そして試合開始といった内容。
4番の田島くんが負傷のため、キャプテン花井くんが4番。田島くんにコンプレックス持ってる花井くん、つい応援したくなります。
「おお振り」コミックスの楽しみは、カバーをはずした表紙に印刷されている番外編マンガ。今回は部活の後の選手たちの話。コンビニでカロリー補給後解散って・・・まさにうちの息子とおんなじ(笑)スポーツやる子たちって、みんなそうなのねｗ
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9巻は、3回戦の相手の試合見学、その3回戦の崎玉戦2回表までが収録されてます。
利央のお兄さんと和さんも少し登場！
そして西浦にチアガール設立！？
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ひさびさにドキドキ★キュンキュンしたマンガです。
ミハとアベくんがあまりにベストカップルすぎて…!!チームみんなのミハだいすきっぷりがたまらんｖ
部活って、運動部っていいなぁと思いました。野球はやっぱりイイわー。
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ついにー！ついにー！！9巻の発売です…。いやー待ち遠しかった。アフタで読んでいるにもかかわらず興奮します（笑）。表紙は応援団でした！カーワーイー!!!恒例のカバーをはずした時のやつは、今回マネジ視点のものが…微笑ましー。10巻の発売日については残念ながら触れてませんでした…。8月号までの分掲載なので来年の春頃に次巻でしょうか。
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崎玉戦開始。
……阿部が怖いよ！（笑）ラストにあれかよ。
しかしなんか、阿部の三橋対策が涙ぐましいよ……（笑）
栄口とかの三橋分析とかよかったなー。あのこホントにイイコだ。
なんかミーティングとか、チームとしてのまとまりとかもすっげいい感じ？
いや、なんか、単純に冒頭のサッカーとかもだし隠し漫画とかもだけど、西浦っ子がわきゃわきゃしてんの好きなんだけどね。
この引きだと次巻の花井が気になるところ。あとモモカンの過去も。
日常わきゃわきゃも好きだけど、やっぱり試合がドキドキしてたまんない。
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１年生だけでスタートした西浦高校は接戦の末、夏の選手権大会の初戦に勝利した。しかし、４番田島は試合中に右腕を負傷していた。次の試合までには１週間のインターバルがあったが、田島の腕は完治しない。百枝監督は田島の負担がなるべく軽くなるように守備と打順を大きく変更して３回戦に挑む！
センター花井 梓、主将で４番！この試合のヒーローは君だ！
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相変わらず面白い！ ミハシがじょじょにたくましくなっていってる（ような気がする程度だけど）のが、なんか嬉しいvv タジマくんが天然キャラからがぜんクセモノキャラになってイイ。いやあこれ、ハナタジ（リバ可）ありだよねvv そしてモモカンの過去バナに鼻をひくひくさせている私がいるよ。絵の感じがちょっと変わって、目がきつくなった感じ。そして相手チームのキャラの描き分けができてない…桐青の監督と同じ顔の人がいる〜（笑）
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三橋とのコミュニケーションにおいて阿部はよく頑張ってると思う、大声出さないようにって気をつけたり、目をつぶってムカつくのを抑えようとしたり（これはどうかと思うけど）。崎玉との試合をコールド目指そうと決めたのも三橋のためだけどその気持ちはうまく伝わってない様子。はてさて。
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３回戦開始！
保護者の協力や花井の壁、三橋や阿部以外の登場人物の暗い面が見えてくるのも今までにはなかった展開でドキドキさせられました。
対戦相手の崎玉のメンバーはいかにも公立高校！って感じがして好感が持てます。
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崎玉VS西浦前編。
佐倉大地がめちゃ可愛いです。いやぁ、あのおバカさん具合が大変可愛らしい。延長戦でウキウキしてる様が凄く可愛いです★
お母さんたちの観戦も面白いし、阿部と三橋も微笑ましいよね。なごみます。
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さわやか・・！あまずっぱい・・・！
読んでいて気持ちのいい漫画です。
野球のルールかじってる程度でも十分楽しめます。
セリフの言い回しがとてもリアルに感じます
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女子たち。
チームメイトの中のライバル。
相手チームの中のドラマ。
なんか、当たり前にがんばっている当たり前の高校１年生の夏があって、素敵です。
まあ、わたしは運動部ではなかったので、本当はこんな夏は過ごさなかったのですが、確かにどこかで、そんな夏を経験している気がします。
そう感じるかどうかが、このマンガが好きになれるかどうかの分かれ目なのかも。
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先の対戦校のコーチにページ数を割いてるので目の前の試合に西浦が勝つことは読者には明白。そんな漫画的に負けの確定している崎玉の選手はのんびりした感じのいい子ら。西浦はコールド勝ちを狙い、埼玉を応援している人間からすればヤジを飛ばさずにはいられない敬遠をしている。これは判官贔屓スキルが発動せずにはいられません。試合ばっかりじゃ飽きるんじゃないかと思ったけど、埼玉が従来の物語でいう主人公位置に立つことで見え方が全然違う。面白いです。
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花井の言動が物凄くリアリティがあって面白かった。「親と仲いいよね」と言われてからかわれたわけでもないのに怒るところとか、現実にこういうやりとりありそうで。田島とのやりとりも好きです。
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桐青の主将だった和さんと美丞大狭山のコーチであるロカさんの一コマから。和さんの特技面白い。理系なんだろうか。
田島負傷につきポジションも打順も動かす西浦。相手のベンチを腐らせる阿部の発想。阿部はひどいやつだよ。怒鳴ってなくても大きな声だから萎縮するんだよと沖の指摘。三橋が極端だから埋もれているが、沖も弱気な性格。栄口が想像する中学時代の三橋とマウンドを譲れない理由。それぞれの個性があるからひとつのチームになれるのだ。
