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匿名
まさか過ぎるトーナメント!
西浦vs武蔵野という夢のコラボ笑
榛名大好きだし、西浦〜ぜは箱推しなのでもうどうしよう。西浦に勝って欲しいけど、まだ早いような気もしてしまう。
秋丸くんがサイン出すようになって、本気になってしまったらどうなるんだろう
Posted by ブクログ
阿部がキャッチングしてる様に嬉しくなってくるよなぁ…。西浦と武蔵野のバッテリーは全く種類が違っていて、その差異が実に面白い。西浦は捕手が高圧的、武蔵野は投手が高圧的、どっちが良いとかではなく、個性の違う二人が組んで一つの事を成し遂げなければならないと言う面白さの醍醐味が読める。主導権を握っているかに見える高圧的な方が、実は精神鍛錬させて貰ってる感じとか(笑)
Posted by ブクログ
【2013.11.18】
小勘誤一下~本集vol.21 西浦vs武藏野第1
不是到2局,而是打擊到第2輪~
賽程的話,目前1:1 到5回表剛開始~武藏野先攻
兩隊得分的時候,是到第2局,彼此的4棒上場~皆安打~皆得點!
話說~以前4局來說~2隊的實力很平均呢@@
也因為實力相近才精采吧!(否則 不是被打爆~就是狂電人~都不太好orz)
田島的蹲捕只到新人戰吧~唔唔,這樣田島和3橋的交集又變少了
有點寂寞呢!(畢竟日常生活的田島是笨蛋啊XD)
【2013.11.16】
1.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
台灣追上日本單行本進度了!(日本vol.22 尚未出版)而且還有彩色書腰耶!!
2.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
這算是公式賽(正式比賽)上
第1次對上「認識的人」(認識的仇人XD)吧XD
所以除了基本的投球與打擊外~還有很多的小動作和心之音XD
且互相對於彼此的表情與肢體動作 也很在意XDD
3.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
很久以前~友人E君在台灣只出到Vol.19時
就亂跟我洩漏劇情讓我霎時很想揍他(無誤XD)的捏他 如:
(1) 新人戰 會全勝
(2) 接下來會和 武藏野第1 對決
(3) 榛名會是王牌投手 兼 隊長 兼 4棒
(4) 投幣的時速140KM打擊練習機(實際單行本150km) …等
都在這集哩~(因為後來出vol.20時仍未見說到140km投球機~
不過水谷的磨破皮的手 倒是有看到)
4.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
內封(長鴻的書末附錄)有巢山獨立介紹!!
覺得有點感動XDD
話說~以本集來說(也只到第2局就是XD)
3棒巢山的打擊率已經僅次於4棒田島了吧(5棒花井加油啊XD;)
5.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
看到武藏野第一的一堆1年級生~還想說「西浦要跟這些小夥子對決啊」~
再仔細想一下~不對啊!西浦就算打完夏大,也依然是全員一年級生啊XDD
武藏野的學長姊不是畢業~而是引退=退社啊~
只是一瞬間全部都消失~有種「已經離開學校」的感覺~@@
(畢竟漫畫的攝影機 只照「武藏野的社團活動」嘛~)
武藏野若是在今年春天才出頭(所以春大觀戰前,百監才沒有注意到那所學校)
春大:縣8強
夏大:縣4強(縣BEST 2:ARC & 千朵,代表校:ARC)
那麼怎麼會有那麼多實力強者進入武藏野呢?
而且感覺武藏野是「自主訓練」遠大於「教練監督」
(如,夏大後敗給ARC後,武藏野的監督(教練)才說~好像被激起幹勁了XD)
所以無法像西浦那樣,用「瘋狂練習」把石頭磨到發光XD
不過武藏野的1年生~也只表演了2輪而已啦XD
而有很長的路可以好好研究哩!(阿部他們也在努力的情蒐啊XD)
6.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
秋丸~「小弟特質」啊~@@
像父母會那樣,只想幫忙,但沒有競爭心~
我想那是因為:
(1) 秋丸本來就只是「想玩棒球」,而非「被瘋狂的訓練」「操到死」@@
沒日沒夜還連續3年的訓練當然痛苦,而要不會痛苦的前提是~「自己的意願」
「自己想這麼做」、「這麼做有助於達成自己的目標」等
(如夏大抽籤後,討論要「大增練習時間」,阿部心之音:正合我意XD
或本集抽到武藏野,田島提出「取消明天休假」,來討論榛名應對戰略
或文化季後「不要去慶功宴」的共識←應該是避免「不祥事」的緣故)
(隊上只要1人發生「不祥事」,則會全隊禁賽orz 更慘的是全年禁賽Orz)
但秋丸並不想「被瘋狂的訓練」~也不想「操到死」
總之~秋丸是用「普通運動社團」的心態,參加「強化性運動社團」吧XD
何況~榛名洗白篇以前的武藏野
也確實是「教練不怎麼管人」、「社員想練就練、想不練就不練」的輕鬆社團呀
很符合想「玩」棒球的人入社~
(所以我才在想那些「很強的一年生」是~哪來的XD!?)
(如本人以前參加運動舞蹈社,也有去看學姊的比賽,也有參加集訓
但若社團要「全員以比賽為目標」~大概80%以上都會退社吧XD|||
因為我還參加很多社團啊XD 且重心是漫研社XDD
其他人也有自己的外務與生活重心啊~)
(2) 榛名太顯眼、太突出了
會有種「反正我怎麼努力也贏不了他」、
「只要跟著他準沒錯」、「自己出的主意也沒人聽」等
(所謂「競爭對手」~要實力相近,才有可能「目標相同」而「競爭」啊
如西廣和田島就不是~ 連花井到底算不算田島的對手都有疑問哩XD; )
養成閉嘴、習慣性聽話、習慣性不用花腦出主意(類似3橋不配球那樣XD)
凡事只要等榛名做完決定即可~
反正他的決定也都是對的,且他會努力讓他的決定/願望實現@@
就像花井在崎玉戰前,實力一直被壓抑那樣~
百監也知道原因是「隊上No.1太過於耀眼」…
所以想避免花井「習慣在田島的光芒底下」~
總之,「隊上有超強者」
對於團隊比賽的棒球~到底是好是壞,其實很難說哩~
7.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
不過秋丸只是想「參加社團」、「幫忙社團」就被認為很不應該
因為沒有競爭心、沒有對自己的期許與努力
那麼經理又是如何呢?
女性默默當經理,3年下來,幾乎耗盡所有空閒時間~
(社團時間、午休、下課、休假日;練習賽與公式賽、集訓等都一樣要出現)
打雜、打雜和打雜~總被認為理所當然...
(當然,也有男性經理.如美丞以前的瀧井(但那是受傷不得已~)
或「又不可能跟壽浩交往」的兵庫縣桃李XDD
現實高校野球,如埼玉縣花校德榮是男性經理←電視台影片有說到)
真不知道男性對於經理怎麼想~
不過會這麼為經理打抱不平,是因為我是女性吧@@
順帶一提,安達充雖然是男性漫畫家,似乎倒不會把經理當免費女僕消費
如《H2》的英雄自己是名校4棒,本來以為女朋友會接受當花瓶經理
(因為強校隊上經理多,加上是隊上明星的女友~用處是掛名一起請公假等)
女朋友與自己一起努力「自己的目標」是合情合理的發展~
但女朋友拒絕.因為自己弓箭社也要練習、也有比賽.
或看一下《鄰家女孩》(タッチ)的簡介
原為球隊經理的女主角,最後因為參加體操比賽 被迫棒球社退社~
8.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
受到班上女生照顧的3橋XD
9組有背後靈小濱真的是很幸運哩!
(就像西浦棒球社有(老媽子(誤))篠岡一樣~真的是賺到的隱藏大外掛!
完全不需要百監指導的經驗豐富者!對手分析與紀錄都可以自己完成!
這點可不是普通玩棒球的人辦得到的~且一人扛下所有雜務沒有抱怨)
小濱和篠岡應該無時無刻都在幫棒球社說好話與代勞各種班上事務吧!
(另外2位應援團員是2年級~)
3橋大概不知道「Mr. 留級生」是揶揄吧XD
話說這集 泉的台詞與心音好多~真高興XDD
一般女性穿運動服~果然難以展現魅力啊OTZ(可是經理就是超勞啊…)
9.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
被3橋那「不是理由的理由」打動(!?)的阿部XD
原本看友人E君帶來的日同人漫~覺得阿部設定有點~誇張?
現在看他在班上做事的方式~反而覺得同人的設定很符合官方XD
(不過另方面也會猜 原作莫非是被同人影響XD!?!?)
(原本以為阿部會再圓滑一點XD 畢竟打好關係 比較容易被幫忙與被原諒)
10.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
這集開始~隊員們「不聽百監指示」的情況 越來越多呢XD
(符合河合說的~一人可能會管不動所有隊員~)
不過田島本來就不一定會看百監的暗號就是了XD
11.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「西廣的父母在家裡收藏了大量的漫畫」
漫畫狂的應該是西廣父母XD
(那個直向滾輪收藏櫃~值得我學習!! ←大量漫畫+都市人必有的困擾orz)
「就算現在來不及,也想打打看~」
「抱著角色扮演的心態參加~」很貼切呢XDD
12.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
巢山為了慶祝自己考上高中~是高級腳踏車
秋丸說武藏野和西浦的偏差值差距(看樣子距離不小)(P.108)
所以說,縣立的西浦~成績似乎不會太差哩!
所以又所以~3橋與田島的成績,是因為學校水平較高 才顯得較低吧(?)
那麼這樣推下去,花井的成績越說越好了呢XD
13.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
話說~秋丸是被要求「對榛名說好話」嗎XD?
所以說完「習慣的話」後 只好再勉強的說句不習慣的讚美與鼓勵XD
(他似乎是感受到「後方視線的壓力」只好改口XD)
榛名:你幹嘛?怪噁心的!
結論~勉強說好話其實不一定有好效果XD
14.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
我比較喜歡阿部媽以前的髮型~~~之前是往2邊翹,看起來很可愛~
現在是梳得直直的~感覺有點太正經@@;
話說p.102 「小俊」...是阿部弟「小瞬」吧@@
(如Vol.10 p.6 崎玉戰看台,或V.15 p.164 夏大後集訓前 (翻譯不同))
(中文維基沒有翻譯:『シュン(本名不明)捕手阿部的弟弟。』)
(Vol.6內封 說到寵愛阿部弟~沒有提到名字.)
動畫版則翻成「阿修」(如第2季第3話 = Vol.10 p.6的情節)
真是不統一啊... (我還以為還有「小信」的翻譯哩...)
不過我是覺得vol.21不應該再換人名翻譯就是了~(畢竟小瞬也OK啊!)
(話說我查動畫出處的方式:先翻漫畫 確定附近劇情
→ 第2季動畫資料集 確認集數 → 開電腦動畫截圖資料夾 確認翻譯)
註:漫畫版 長鴻翻譯列表:
Vol. 1 ~ 8 :林豐丞(8本都是超~恐怖的翻譯||||Orz)
Vol. 9 ~ 10 :連芳秀(代表:螺旋球=旋轉球)
Vol. 11 ~ 15 :青翰(美丞戰~快速翻過XD(誤))
Vol. 16 ~ 21 :623(代表:噴射球加上英文Shoot註解XD)
Posted by ブクログ
阿部が復帰。
西浦久しぶりの公式戦、しかも武蔵野が相手。
やはり西浦の試合が始まると面白さが違いますね! 主人公チームだもの!!
公式戦で榛名と阿部がぶつかるのはもう少し先かと思っていたのですが、この時点では秋丸がまだダメダメなので前哨戦の意味合いが強いのかなぁ、と。
阿部と秋丸、この2人の捕手がどう成長していくかが割とキーになったりするのでしょうか。
阿部はあの性格の悪さが愛おしい。
あと文化祭に対するあの姿勢……いっそすがすがしいですね(笑)、あそこまで突き抜けてれば逆に許されるんだ、きっと。
(それに彼は学校行事の準備とかには役に立ちそうにない……)
相変わらずのバント職人栄口にはほれぼれしますね!
そして田島様と榛名はもう存在自体が格好いいのでズルイとしか。
Posted by ブクログ
三橋の、阿部にガッツリ突っ込まれても怖がらずに話を継続できているシーンに、ジーンと来てしまいました…!!
個人的には秋丸君が気になっているので、とうとう焦点が当たるのかーと思って期待に満ち溢れています!
次の巻が出るまで…待てるかなぁ??
Posted by ブクログ
モモカンの過去と、文化祭と、ミハベバッテリーのちょっとした成長、と、榛名と秋丸の、もどかしさ。
他人との約束を投影されているんじゃないかっていう花井のひっかかりが、かわいいなと思う。
文化祭は、阿部の自己中さとクラスの優しさに笑った。三橋にはすこし優しくなったかもしれないけど、根本的にいろいろ問題があるだろ……。
秋丸の親的な愛情笑った。あのふたりのツーカーさって、なんかいいよね。欲がない子分体質の秋丸を、便利に振り回すだけが望みじゃないから、榛名の葛藤がある。後ろじゃなくて、横にいて一緒に道を歩きたいよね。目的が、自分の補佐だけじゃなく、同じ目的を見たいよね。
Posted by ブクログ
新人戦が終わり、秋季大会に向けてのイロイロ。
学校は文化祭。
関係なく練習!の野球部も少しだけ楽しむことができる。
こういう学校生活が挟まれるとほんわかして嬉しくなる。
ナゾだったモモカンの過去が垣間見えたりも。
その過去に「なんだかわからないけどもやもやする」花井君。
しっかりしてたってキャプテンだって、彼もまだ一年生だもんね。
ここまでが三分の一。
そして秋季地区大1回戦の日がやってくる。
相手は武蔵野第一。
大好きな榛名さんとの対決にどきどきしながらも
「オレ達が、勝つ!」と揺れないレンレン。
同じころ、その榛名は「コエーこと」を思いつき……。
先輩との会話と表情に笑ってしまったけど、
うん、確かにその想像はコワイ!!
榛名のコワイ想像の相手・秋丸は正捕手としてスタメン出場するものの、
いつもの調子。
そんな秋丸が気付く榛名との残りの時間。
なんだか、覚醒の兆し?
といったところで、次巻に続く!
予告のレンレンのクセ球を見抜く?秋丸。
気になる~!早く続きが読みたい!!
毎回楽しみ♪の表紙のオマケまんが、
今回は、巣山くんの趣味についてと、西広くんの入部のいきさつ。
Posted by ブクログ
すごい楽しかった。
文化祭の話とかモモカンの話とかもだけど後半の武蔵野第一との試合が楽しかった。秋丸くんはぼんやりしたこなのかなあと思っていたのだけど今回で少しわかってきたかも。面白い子だなあ。
試合結果も含めて次が楽しみだよ。
Posted by ブクログ
去年の1~6月号掲載。だいぶ追いついたかな?!
秋季大会編がスタート。
いつかはあたるだろうなぁと思っていた,武蔵野第一との試合。
・・・って,もう21巻だもんね。(でもまだ1年生!)
三橋と阿部も,だんだん会話が成立してきてる・・・!
・・・って,これももう21巻だもん,会話くらいねぇ(笑)
でも主人公バッテリーだけでなく,榛名と秋丸のバッテリーにも
スポットが当てられていて,いつもながらに読み応え満点。
一試合一試合で,成長していくんだもんなぁ。まぶしいな高校生。
田島くんだけでなく,みんなに活躍してほしい。
頑張って―!
Posted by ブクログ
秋大会の武蔵野第一戦。やる気なしの秋丸に変化? 武蔵野第一の1年生たちがなかなか強かで面白い。阿部の考えるようなこの人正捕手でいいのかな、なんていうレベルは超越している。どうにかして榛名さんを甲子園に連れて行くんだ、と。
阿部と三橋のバッテリーも好調。お互いに信頼感がある。お互いに裏切らない、裏切られない、と信じている。
モモカンの唯一の同級生が明らかに。山で遭難か。母を亡くしている栄口の言うことが重い。そういや栄口の母のことはみんな知ってるんだよね…?
文化祭に対して、まったく興味なしの阿部がいっそ清々しい。1組3組は出てこなかったけど、彼らや店番していたしのーかや水谷はもう少し周りのこと見て、それでも野球優先なんだろう。やはり阿部は野球に対する気持ちの入れ方が極端だとも思う。
Posted by ブクログ
文化祭を前後してモモカンの過去を知った西浦ナイン。
その想いを感じ・・・話は秋季大会編へ。
初戦はなんと、武蔵野第一高!
対榛名にあがく西浦ナイン。
そして相手の捕手秋丸の話が同時進行する。
榛名に付き合って?なんとなく野球をしてきたが、
突然スイッチが入る。
彼が試合終了までにどのように変化するのか、
変化できるのか、楽しみです。
Posted by ブクログ
秋季大会開幕。初戦から武蔵野第一に当てるとは…。
春大会はスルーするつもりかもしれませんね。
現状のギリギリの部員数では、甲子園に行くことが現実的だとは全く思えないですし。
新入生が加入して、夏までに鍛えあげ、夏の甲子園予選が本番。
誰がスタメン落ちするのかなんてドラマがありそうです。
三橋の球速が上がり、阿部は性格の悪さに磨きをかけ、秋丸の実は大物なんじゃないかという予感が実現してるといいなぁ。
Posted by ブクログ
秋季埼玉県大会が開幕。
高校野球もいろんな大会があるんだなぁ。
対戦相手は武蔵野第一高校。
榛名さんとの対戦がどうなるのか、すごく楽しみ。
ただ、もっと文化祭の話が読みたかったな。
野球部って、本当に野球一筋なのね。
私の高校もこんなんだったのかなぁ…。
Posted by ブクログ
相変わらず面白いです。
すこし前に武蔵野第一 vs 春日部、ARC編を長々とやってたこともあって
西浦だけでなく、対戦相手である武蔵野第一にも感情移入して読むことが出来ます。
テンポの遅さや榛名にスポットを当てすぎじゃないかというご指摘が多いですが、私は丁寧な心理描写や試合展開、そしてライバルであるチームの成長や紆余曲折にも焦点を当てることでより西浦vs武蔵野第一の試合を盛り上げてると感じて好感が持てます。中弛みしているようには感じません。
ただ、武蔵野第一との勝敗が一年の秋時点で早々についてしまうと思うとすこし複雑です。
ここはずっとライバル校として描かれると信じたい。
Posted by ブクログ
秋大会が始まりました。
この巻、尼さんで見たら賛否両論でびっくりした。
私はとっても面白かったです。
基本的に敵チームをすごく好きになったりするのってあまりないし
武蔵野第一もそんなに…だったんだけど
この巻でどんどん好きになったよ!
榛名と秋丸のバッテリーが面白い!!
しかも次の巻ではまさかの秋丸大活躍の予感。
野球って、色んな性格の人が、色んな理由でやってて、色んな成長の仕方があって、
色んなバッテリーの形があるんだなって。
サインにイラッとする榛名が可愛い。
Posted by ブクログ
高校生のひたむきな姿、それを応援する親、とても懐かしい感覚でした。しかし相変わらず、野球というスポーツの書き方が面白い。毎度、こんなに頭の使うスポーツなのかと驚くばかりです。
Posted by ブクログ
この21巻は文化祭のそれぞれのクラス内での立ち位置もそうですが、モモカンの話、秋丸の考えること、すべてがやんわりつながっている気がしました。
自分がどこを中心にして動いているか。文化祭では阿部含め野球部員はある意味特別扱い、それは野球部員たちが部活を中心に活動しているからこその扱いだったと思います。この流れは秋丸と榛名の関係にも繋がってます。彼らは相手がどこを中心にして動いているか完全に理解はしなくても感じてはいるんでしょう。だからこそ、秋丸は榛名に何も言わないし、榛名は今更自分を秋丸に背負わせるほど覚悟もない。こればっかりは声に出すだけでなく、本当に心のなかから思わないと解決しなさそうなのが難しいところです。
モモカンの話はモモカンがどこを中心に動いているか不安に思った花井の疑問だったわけで、理由がどうだろうと自分達と同じ目線でスタートしてくれたっていうのが嬉しいわけなんですよ。一緒に戦ってるという気持ちはプレイヤーだろうと指導者だろうと共有したいものですから。ただその繋がりが感じ取れなくなる場合、例えば人数が増えたりしたとき一悶着あるんじゃないかと睨んでます。
試合運びは西浦リードですか相手は榛名率いる武蔵野第一ナイン、次巻予告では秋丸が頑張りそうなので楽しみです。秋丸の感覚はスポーツやる身としては結構わからんでもないんですよねぇ。
Posted by ブクログ
まさかこんなに早く三橋VS榛名の対決が観れるとは!!
榛名が後輩から慕われている姿がかわいらしい。
阿部氏ともこれぐらい仲良くできてたらよかったのにね。
でも、そうしたらこの対決はないわけで・・・・・・
しかも、秋丸が何か動き出すよ。
次巻が楽しみ。
Posted by ブクログ
カバー裏の巣山くんかわいい。
阿部くんはクラスの理解があってよかったなぁ。
花井くんあたりがフォローしてるのかもしれないけど。
次の巻は秋丸くんの曲者っぷりが出てきそう。
Posted by ブクログ
新刊きた!
新人戦ぶっとばし!
文化祭軽い!ww
今回はモモカン秋丸巻でした。秋丸は次あたりなにかやらかしてくれるんじゃないかと。おお振りはいろんな性格の人間が出てきて楽しい。
モモカンの話の時の栄口の反応がね…そういや亡くしてるんだよね…とか思ってね。
水谷恋物語はどこまで引っ張るんだ…
恋する水谷を何気にわかって見てあげている泉…男前すぎる
Posted by ブクログ
榛名の扱いが・・・!
中学時代、彼は自分にこんな日が来るなんて想像もできなかっただろうなぁ。しかし、オレ様でイケメンだと思っていた榛名が、こんないろんな表情をするなんて(笑) 秋丸君もおもしろいけど、武蔵野の1年生いいねぇ。
田島クン活躍してるけど、どうしても榛名に目がいってしまう。華があるってこういうことか。
みんな青春。モモカンも青春。なんか眩しいなあ
Posted by ブクログ
前半は文化祭、後半は榛名相手の秋大会初戦前半。前半の見所はしのーかの和服( ;´Д`)。秋大会初戦はまだまだ様子見みたいな感じで次巻の後半が楽しみ
Posted by ブクログ
新章で、キャラクターの裏の顔とか関係性とかが、今までよりも多く描かれていた感。そういう面も見せ合えるくらい、部員たちの絆や友情が強いものになったっていうことでもあるのだろうか
。
この作家さんが高校野球モノを? と、最初は意外に思ったけど、全然意外でも何でもなかった。
集団の中に特有の「緊張感」みたいなものを描くのがほんとうに上手な作家さんだと、いつも思います。
Posted by ブクログ
〈甲子園で埼玉代表ARCは2回戦敗退、新人戦で西浦は3試合勝ち抜いて秋季大会シード権獲得、秋季大会抽選会〜秋季地区大会1回戦武蔵野第一vs西浦〉
Posted by ブクログ
秋季大会始まる。しかも、対戦相手は榛名の武蔵野第一。きっと花井はカントクのこと好きなんだろうな。榛名と秋丸、三橋と阿部の2組のバッテリーの関係が変わり始める。
Posted by ブクログ
注目の秋大会一回戦の西浦VS榛名擁する武蔵野第一の導入編。
21巻の冒頭から中盤にかけては、ヤサシイワタシを彷彿とさせる死の雰囲気が漂っていて少し驚きました。
緻密な試合描写と限られた戦力で戦う心理描写は、相変わらず野球素人でも思わずひきこまれるクオリティ。
しかしテンポの悪さは考えものですね。
半年進むのに21巻…。このペースで三橋たちが卒業するまでノーカットでやったら126巻…??!
まー、このクオリティが下がらなければ楽しめるので良いっちゃ良いですけど。。
日常編と試合の導入編ということもあり盛り上がりに欠けますが、次巻に期待です。