【感想・ネタバレ】おおきく振りかぶって(11)のレビュー

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ネタバレ

・崎玉との試合が終わった帰り道。練習しましょうとの話。
・応援団&チアガール結成。浜ちゃんの事情が分かる
・あいかわらず自信が持てない三橋くん
・田島復活!
・3回戦はサクッとすんで県予選4回戦は強豪・美丞大狭山

チームメイトの家庭の様子も徐々にわかってきて、試合以外のサイドストーリーがだんだん面白くなってきた♪

おお振り豆知識・笑顔を作るだけでもリラックス効果あり
カバーなし表紙のマンガ今回は「浜ちゃんの思い出」

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2020年03月24日

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祝・3回戦突破!
しかし全ての試合を完投しても三橋の卑屈さは変わらない。
こいつに自信を持たせるには勝つしかない!
4番・田島も復活し、1年生だけの西浦高校が、
埼玉県予選4回戦に挑む!
−−−−−−*−−−−−−*−−−−−−*−−−−−−
この巻の終わりから始まる美丞大戦。
この試合をきっかけに三橋と阿部の関係が変わるっていうか
一歩成長しそうで楽しみ。

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2009年10月07日

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青春って、すばらしい!
野球がやっぱり、好きだ!
作者さんが本当に野球大好きなんだろうなーって、伝わってくる作品です。

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2009年10月04日

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選手一人ひとり、試合中にこんなこと考えてるんだーというのがよくわかりました。他の野球漫画とは一味違う!
memo)1〜

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2009年10月04日

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応援団表紙きたあああああ!
本誌のほうもたまに読むので阿部ばかり注目してしまう。
それにしても今回の阿部は始めから黒くてふいた 笑
栄口かわいい!そしてあまり水谷が目立ってなかったので12巻はたくさんでてきてほしいなー。
次の巻も楽しみです。

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2009年10月28日

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順調に勝ち進む西浦。

西浦の日常、まだまだ阿部君苦戦中。
三橋君とのぎくしゃく、チグハグなズレ感がたまらない。
阿部君父との会話など、細かいところまでの描写が本当にすごいなぁと思う。
リアルすぎて思わず阿部君と一緒にイラッとしてしまった。すね毛もお年頃なのかなぁとクラスの男子の足を思い出したり(こ

花井君と三橋君の歩み寄りも可愛い!!
周りから見守ってくれている泉君と栄口君にまた和む。

5回戦は早くも動き出して…
がんばれ西浦!

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2009年10月04日

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うん、好きっ!
阿部君と三橋の関係が、またちょっと変わってきた感じだね。
ついでにこれから波乱がありそうな予感。
おお振りはいつ読んでも、どっちにも負けて欲しくなくてけっこーしんどい。
でもそれがやっぱり物語としての面白さになるだろーなー。
試合と試合の間のたくさんの登場人物のいろいろがとても好き。
みんないろんな思いを抱えて、一生懸命に頑張ったり、心から応援したり。
元気と前向きさもらえる。

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2010年07月25日

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4回戦開始しました☆
阿部君父VS息子の喧嘩(?)のシーンがよかったです。
でも一番は三橋と阿部君が信じあってるシーンがいっぱいで…♪
11巻も最高でした。

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2009年10月20日

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今一番はまってる漫画といっても過言ではない。
やっぱり高校野球はすばらしい。

雑誌のほうは読んでいないのですが、
ちらちらあらすじは知っているので、
遂にこの試合が来ちまったか〜ってカンジです。
この試合をとおして、三橋&阿部バッテリーは
また大きく前進できるはず・・・
早くも新刊が待ち遠しいですねぇ。

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2009年10月04日

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ついに西浦と呂佳さんのいる美丞大狭山の戦いが始まる。


西浦は勝つことができるのか!?





もう言わずもがな。

高校野球漫画の最高傑作のひとつです!




これは絶対読むべき。読めば青春したくなるはず(笑)

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2009年10月04日

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表紙:小川美亜(上右)
   友井?(あや)乃(上左)
   松田佳之(下右)
   深見智花
   野々宮祥子(下左)

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2009年10月04日

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毎回読んでてハラハラするっ・・・っ
三橋も阿部くんもお互いに依存してそうなので、次巻がすごい気になる!

そして三橋はみんなに大事にされてるなぁって思う。
泉くんと栄口くんの心労がww

三橋はまだサンタを信じてそうだなw

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2009年10月04日

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試合が始まりましたね。攻略方法はキャッチャーというのがどういう意味なのかもわかりました。どうなるかなぁ。

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2009年10月07日

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やっと出た出た11巻。
阿部くんの可愛らしさが増した巻でした…
皆可愛い!頑張ってる人は輝いてみえます。

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2009年10月04日

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野球漫画だけど、三橋と安部の関係性を大事に大事に描いていくなぁと思う。
多分、一生もので大事にする漫画になるなぁ

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2009年10月04日

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崎玉戦での帰り道、電車内でのバッテリーの会話がいい。
自分は大事にされてる、だからなるべく長く大事と思ってもらえるようにがんばろう、と思う三橋。なんていうか三橋にとっては、投手でいつづけることがイコール自分の存在を認めてもらうため、自分自身の居場所を確保するため、すなわち自分の存在意義とつながっているように思える。投げることを通じて、他人の中の自分の存在を確認するんだ。

VS美丞大狭山戦では、捕手の癖を徹底して研究されているという初めての事態で、あやしい雲行きがたちこめる。果たして・・?

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2014年12月06日

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チアガールズかわゆす。

さすがにこの巻数になってくると、いろいろなところで、いろいろな話が絡み合って、複雑になってきた。

それと落ち込む隆也がちょっとかわいい。
そんな感じ

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2009年10月04日

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平行して、あさの あつこの「バッテリー」の2巻目を読んだりしていて、このギャップに、けっこうおもしろがっています。
あっちが、中学生で、こっちは、高校生だもんなぁ(笑)

多分、どっちもリアルだと思います。
端から見てると、「おお振り」の方が現実っぽく見えるけど、自分たちの中では「バッテリー」なドラマを生きている感じがするもんです。

しかし、ひぐち アサは、このキャラクターが、どうやって生きてきたのかという、生活臭というか、周りの人物や、家族、人間関係、そういう雰囲気をしっかり考えてかいているのだなぁとつくづく思います。

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2010年01月24日

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友達とかチームメイトとか競争とか駆け引きとか。
高校生の交友事情って、こんな感じだよなあと、しみじみ、たまにニンマリ。
若い。けど若いからこそできることもあるし。
青春っていいなあ。

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2009年10月04日

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人間関係ネタが面白い。
空気の読める男 花井が意外と三橋と会話がズレてたり、そのズレを栄口や泉がこれまた意外に理解していたり、まあ阿部と三橋がかみ合わないのはいつものこととして野球の話になるとどうして田島が三橋の空気を読まなかったり(田島が野球に関して空気読めないのはいつもとはいえ)、三橋が軸になるととたんに会話にズレが生じるなあ。阿部父もわかってるんだかないんだか。

細かいところではお母様達の井戸端人間模様(このマンガ「おばさん」を本当にパワフルなものとして描いてるなあ。子供達とのギャップが凄い……)。
あとダンス部のやたら濃い面々。なんだろう、この先輩たちの発するオーラと、そしてそのくせ話に関わらなさそうなオーラは。どっちに転んでもおいしい連中だ。

モモカンとの年齢差で内心盛り上がる西浦ナイン(の一部)。栄口がちょっと意識するのはなんとなくキャラ的にわかるし阿部は立ち位置的にはむしろ意識して当然なくらいだけど、そういうのと関係なさそうな花井や泉まで意識してるのは笑った。お前ら! そんで田島と三橋は我関せずなのね(これはわかる)。

「自分たちを研究している相手」とは初対戦だけど、なかなか凄いプレッシャーだ。桐青以上に勝てないイメージ。これどうすんのよ。これで勝ったらカタルシスが凄そうで、今から楽しみだけど気が早いかしら。

ところですごくどうでもいいことだけど、浜田の着メロって結局何の曲だったんだ? クリスマスソングのはずなのに字面だと『ドラえもんのテーマ』にしか聞こえない……。

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2009年10月04日

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ピッチャーとキャッチャーの関係や心の繋がり。上手く伝わらない気持ちがもどかしいけど面白い。青春って良いなぁと思える作品。

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2009年10月07日

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表紙の前列のキャラクターが気になります。
もう本誌ではお話になってるのかな?
コミックスの方は阿部の伏線がおそろしい…これってやっぱりアレですよね?
最後の書き下ろしに叶が出てて嬉しかったです!

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2009年10月07日

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まだ読んでない。

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10/24
前巻の話をすっかり忘れてたんだが、
ちょっと読んで思い出せた。
あーあーあー、そうそうそんな話だったな。
どう切り抜けるのか、次が楽しみ。
田島のセリフとか、伏線になってんのかな。

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2009年10月07日

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美丞大狭山戦始まる。投球が読まれていて不穏な始まり。お久しぶりの和さん。巻頭の崎玉とのほのぼのした交流は、これから先の西浦を読み解くうえで大きな意味があるはず。等身大のライバルになる可能性がある学校はまだここしかないから。美丞大狭山の様子もちらほら描かれているが、滝井監督とロカさんは、同じものを見ていないのでは、と心配。かみ合ってきたようで、全然かみ合っていない三橋と阿部も心配なところ。

教頭先生がハマちゃんに会ったときの反応がいい。こういうのはじわっとくるよね。

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2020年08月08日

Posted by ブクログ

ついにチアガールお披露目!
思わずニヤつく応援団が、高校生男子!って感じが出ててよかった(笑)
阿部と三橋の会話も相変わらず面白い。はたから聞くとウザくてたまんない阿部の小言も、三橋にとっては嬉しいみたいです。お礼を言っている三橋に絶句している泉と田島がまたよかった(笑)

さて、お次の相手美丞大狭山。今回は今までとは違い、苦戦しているようです。今までは攻めるばかりだった阿部がとことん攻められていく。この先の展開を想像するとドキドキです。

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2014年02月02日

Posted by ブクログ

チアの2人が可愛い。
阿部と三橋の互いの依存の仕方が、見ていて歯痒い。この後の展開を雑誌で既に読んで知っているだけに、余計にこの巻頃の少しずつ噛みあわない部分、でもそれが何か二人ともあまり分かっていないところが読んでいてもどかしくて堪らないです。

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2010年04月25日

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阿部父は中々ですね。呂佳があんまり好きじゃないから、盛り上がれません。でも滝井は好き★
美丞狭山VS西浦 1回表。阿部君ピンチ★

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2009年10月07日

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本編&カバー裏ネタであるハマちゃんの携帯の三橋母着信曲が何かいまだにわからない(T_T)気になる・・

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

3回戦(崎玉)終了後〜4回戦(港南)〜5回戦(美丞大狭山)開始まで。

チアリーダー登場!
越智センパイも登場!
モモカンは23歳!
三橋のお母さんはなんと准教授。
花井パパは野球に興味なしらしい

後は、5回戦のネタ振り中心の一冊であった。
・呂佳さんと滝井監督の過去とか(「借り」って何?)
・呂佳さん、キャッチャー岳史使って悪巧み?
・アベと三橋の不安定ながらも一応成立していた関係が崩れる!?
・アベが出られなくなるようなイベントが!?
・アベ配球読まれてるし!


相変わらず描き込みも細かいし、設定も細かいし丁寧なマンガ。
だが、この巻だけだとちょっともの足りん・・・
アベはけっこう出てだけど、花井と栄口不足だな。
次の展開へのフリだと思えばまあいいのだけど。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

めっちゃ笑った。色々と。
チーム全員が三橋の事気にかけてあげてるのが微笑ましい。
そして阿部ウザイ(笑)確かにウザイ。

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2009年10月04日

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