感情タグBEST3
桐青戦決着!何巻もわたってドキドキハラハラ最後のギリギリまで勝負のわからい試合でした!読んでいるうちに河合くんに情が移ってどっちも応援したくなった!
試合後の三橋宅のシーンが好きです!
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vs桐青高校編完結です。
「お前の投げる球ならだれも文句ねーから!」
こう言われるの、とっても心強い。
そして決着がつきました。結果、勝ったんですが、負けた側のキャプテン(キャッチャー)とピッチャーを見ていると切ない。
「力足りなくてごめんな。お前をもっとうまく投げさせてあげたかった」のところは何回読んでも泣けます。
そして「おお振り」は試合以外のシーンが結構楽しいんですよね。三橋くんの家でみんなでカレー食べるお話はメンバーのキャラが垣間見えてとっても好きです。
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桐青戦、決着!
うわーもう!なんでこんなに面白いの!!
こんなに感動して泣けるの他にない!それに勝ったチームも負けたチームもどっちも魅力的だから、嬉しい気持ちも残念な気持ちもあるから大変。
うーん、しかし、利央かわいいわぁ…(笑)
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巣山と栄口がかわいいのと
田島がかっこいいのと
高瀬・河合に泣けた。
あと利央がかわいかった。
犬猫ハムスターに囲まれて
怯えている田島にキュンとした。
そしてカバーを取ったら
漫画があるのにここで気付いた(笑)
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夏に読みたくなります。
高校野球を観ながら手にはおお振り。鉄板です。
一度書いていた感想が消えてしまって泣きそう。
桐青っ子が西浦ーぜくらい好きだってことは主張しておきます。
桐青戦は、何度読んでも、ぎゅってなります。
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長ーーい桐青戦の結着。
桐青メンバーもみんないいやつばっかで涙涙。
お気に入りは皆で主人公の家に行くシーン!とラストのシーン。一歩踏み出せたことを自覚するところはジーンきました。
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桐青戦、最終巻。
「投げらんねェなら替わってくれ!!」
ほんっと、役者だね~
三橋に投げさせるためなら何でもする阿部。
なのにあんまり報われない。不憫すぎて萌える。
応援団の気持ちになって、息を詰めて次の球の行方を見つめる。
彼らのグラブの先に、スパイクに、ひたすら祈る。
「お前の投げる球なら誰も文句ねェから!!」
緒戦で敗けてしまった桐青のベンチにも号泣。
野球って、高校生って、キラキラしてるなあ!
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本当に大好きな作品です。
「できっぞ!」
「だってお前頑張ってんだもん!」
「勝たせてやれなくって、ごめんなッ…」
台詞を一つひとつ覚えてるくらい読み込んでます^^^^
等身大の高校生球児たちが汗に土にまみれる姿を見て、静かに高校時代を思い出しちゃう作品です。
高校球児の甘さ、まだ青い彼らだからこそ持てるまぶしい希望。
試合シーンでは一緒にドキドキしながらページをめくってます。
そしてなによりも舞台が自分の地元ってのも熱いですね。
8巻を選んだのはひめまつが桐青高校ファンだからwww
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TVアニメ終了分までです。完全後ろ向きな三橋をはじめ、チームとして成長していく様は「スポ根」とは少し違うものを感じます。8巻の見所は花井のバックホーム(イチローでいうレーザービーム)高校1年カッケーーーーーーーーー
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スポーツ漫画?あたしそういうの苦手なんだわとかいってたけど別だこれは別だ!西浦かったのに桐青のほうにも感情移入しちゃってくやしいやら嬉しいやらあー振りいいわ...
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野球を知らなくても十分に楽しめる青臭いマンガ。登場人物一人一人が繊細に描かれていて、こんな野球チームあったら素敵だろうなーと、野球についてもっと知りたくなる作品。
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相変わらず、面白いです。
表紙の恫青の皆の顔がとってもいい顔してて、なんか泣けてくる…。
どうも高校野球を見てると負けちゃったほうに感情移入しやすいんだよな、私。
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表紙桐青全員・・・・!!
全く予想してなくて、本屋で見つけてぶわってなりました。
おおお、先生ありがとう・・・!
本誌で読んで先を知ってるのに、やっぱりたじさまがシンカー打つとこは泣けるし、捕ってやるぜ三橋!は眩暈がするほど格好良かったです。
たまらん。
やっぱみんなでする野球っていいなあ。
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狙ってここまでを借りた訳じゃないんだけど、たまたま大きな試合が一つ終わった区切りの巻。なんとまさかの、初戦でジャイキリ。こんな展開もアリなんだ。というか、常勝王者は他にいる、みたいな含ませ方があったから、実際の強敵はむしろそっち?それにしても今回の対戦相手、王者らしからぬ普通っぷりが斬新だった。王者=化け物軍団、みたいな常識を簡単に打ち破る手法。良い感じです。でもこの絵と、主人公のキャラはいまだあまり好きになれず。
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臨場感あふれる初戦の終結。準さんのセリフが響く。昨日の試合を振り返る三橋にかけられるみんなのことば。ふつうに野球やってるだけ。これがふつう。ふつうなのがこんなに嬉しい。中学と比べて三橋には思うことがたくさんあったであろう夏の始まり。野球やってる以外のシーンにも何気ない「ふつう」があって、そこがまたジーンとさせる。
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本編で負けて泣いてた桐青'Sが
青空の下での明るい笑顔ってのがねー♪
中身はその死闘なのだけど、
やっぱり続けて読めるのは良いです。
動きがわかります。
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初の公式戦。結果が決まる巻。ハイテンション三橋も、失敗したときや試合が終わった後は、あいっかわらず自信がなくておどおどしてる。新世紀エヴァンゲリオンのシンジくんですらここまで不器用ではなかったぞ?wこの徹底的マイナス思考が、放っておけないところなのよね~。草食系が好きな女子にはたまりません。予想以上に仲間から信頼されてた事実を知ると、いっつもネガティブに考える反動で、猛烈に感動してしまうのよね。そのギャップにまた鳥肌。
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VS桐青戦フィナーレ!いい試合だった。
そして試合後、倒れた三橋を見舞うハナシ。昨日の試合のことで嫌われたかもしれないとビクつく三橋と、自分にだけメール返ってこないしやたらビクつかれるしで嫌われてるのかもしれないと頭によぎる阿部のディスコミュニケーションぷりが楽しい。なんたる相互不理解!
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桐青戦終了。
ヘタレ投手三橋君
頭脳派捕手阿部君
凄い動体視力の持ち主田島君
そして、花井キャプテン
貴方わかってらっしゃる。
これからも阿部くんをよろしく。
西浦メンバーも
桐青メンバーも
みんな良い!
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夏の全国大会地方予選第1戦。迎えるは、前年度優勝校、桐青高校。新設野球部西浦高校は初戦を勝ち進めるのかー。
夏は怖い。夏は怖い。強豪の対抗馬が負けたところはスカッとしたけど、その後彼らがベンチですいません、すいませんって泣いてたところは泣けた・・・
あいかわらずヘタレな投手、三橋くん。そして、それを補う頭脳派捕手阿部君。投球モーション盗むほど動体視力のよい田島君。すべてを受け入れるキャプテン花井君。彼らみんながまぶしすぎた。ああ、読み終わりたくなかった。早く続きが読みたいです。
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「こんなのふつーだぞ」
というのが、今回の名セリフですねぇ。
そして、1回負ければ終わる夏。1試合、1試合が、この重たさをもっている。
そう考えると、高校野球って、厳しいわ。
Posted by ブクログ
8巻ほど好きな巻もない。
桐青の子たち好きだったので。
野球漫画。王道とは言わない。
絵の好みとかもあると思う。
でも野球漫画としてのレベルは高い。
Posted by ブクログ
まさかこんな展開になるとは。。
レンレンが自信をつけて、球速が上がったらスゴイピッチャーになるんだろうか?やはり体の大きさとかで限界があるんだろうか?まだまだ先が気になる展開。楽しみ。