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野球マンガの中で、一番面白いとおもいます。
主人公が、チームメイト達と接していく中で、不器用ながらも少しずつ人間として成長していく過程はとても繊細です。
匿名
声優
大昔、深夜にアニメが放送されていた時に見てからドはまりしてしまい、その頃は紙だったので紙で書い集め、声優イベントのDVD買ったなぁ~なので、マンガ読んでも声が変換されてしまう。声優さんに興味持つきっかけになった作品。
Posted by ブクログ
三橋可愛いなあ。
一番好きなセリフは、阿部くんの
「だってお前がんばってんだもん!!」です。
自分のがんばりを認めてもらえたら嬉しいよね。
売れていて本屋さんに行っても売ってなくて二巻から買ったのですけどね。(^^;)
じっくり
35巻になってもまだ1年生なので、本当にじっくり高校生活を描写していて、成長していくのを見られてありがたいです。
生きてる間にしっかり完結してくれるといいな!と思っています。
Posted by ブクログ
アニメ化されたときに初めてこの作品を知りました。
ピッチャーが超気弱ってずいぶん新鮮な話だと思って何気にアニメを見ていたらハマった・・・・。
これがきっかけでコミックも買い始めました。
1巻は西浦高校野球部ができるところですね。
中学時代のトラウマですっかりいじけているピッチャー・三橋くんがほんとうのメンバーになるために乗り越えなければならない試合が。それは三橋くんが元いた学校の野球部との試合。
昔のメンバーは皆、三橋くんをバカにしていましたが、実は三橋くんのすごさに気づいていた人がいた。
1巻はこのへんまで。
Posted by ブクログ
【2012.6.13】 登錄
【2012.7.4】
動畫我看到第4次還是第5次,才終於知道~一開始棒球部招生時,阿部提議3打席和花井決勝負那時,阿部對水谷說「能請你到內野嗎?」花井聽了很生氣,是因為這句話暗指花井根本打不出去~@@
Posted by ブクログ
今まで無かった野球漫画。スポ根物とは一味も二味も違います。三橋はモノローグではカッコいい。美丞大狭山戦以降、何となく中だるみしているようで、以前は買っていたアフターヌーンを買わなくなり、コミックス派へ移行。泉と田島を合わせた9組コンビが大好きです。
Posted by ブクログ
再読。
スポーツ漫画には珍しいタイプの主人公です。主人公の三橋はイジイジ、ウジウジしていて、扱いにくそうですが、野球、特にピッチャーが大好きです。
中学時代は祖父の経営する学校の野球部のエースでした。でもそれは経営者の孫だから“贔屓”されていたからで、チームメイトからは疎まれていました。
チームメイトとは別な高校に進学した彼は野球部に入り、ピッチャーになるのですが、中学時代のチームメイトがいる高校と練習試合をすることになり…。
キャッチャーの阿部も結構ひどい性格ですよね、オレのサインに首を振るピッチャーはいらないとか(笑)。
でも中学時代にまともにサインを出してもらえなかった三橋はキャッチャーがサインを出してくれることに感動します。
新しくできた硬式野球部のため、1年生しかいないチーム。これからの成長が楽しみなバッテリーです。
Posted by ブクログ
アツイ!! この一言!青春!!→私は「青春」の二文字に弱い。
某書店でオススメ!と取り上げていらしたので、思わず衝動買い。
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主人公・三橋は泣き虫代表格!な感じの高校一年生。
でも、「弱虫」ではない。
何故なら彼は「投げることがすき」だという絶対的な想いがあるから。
中学の野球部ではとある理由からある意味特待生、ある意味余所者の扱いを受けて過ごしていた。
それでも退部をしなかったのは「投げることがすき」だからである。
高校はそのままエスカレーター式であがらず、全く違う学校を選んだ。
そこでも彼は野球部にふらりと訪れてしまい…。
*****
仲間たちがみんないい奴ばかり。
それぞれが長所や短所を持っていて、個性的。