【感想・ネタバレ】メガネの図書委員はちょっとエッチな妄想がお好き 2巻のレビュー

黒乃豹華

「やっ先生っ！」
「声我慢しないと誰かに聞かれるぞ？」
図書委員の夢川は図書室の本棚でエッチな本を発見してしまう。
思春期の女の子だもん。こういうものに興味がないわけじゃない。
読みふけっていると妄想が止まらなくなり手はアソコへ…。
「誰もいないよね？少しだけなら…。」
こんなこと…ダメなのに！
イッてしまった夢川を陰から見ていたのは寺田先生だった…！
ふたりの秘密の関係がはじまる！

[carrera · ★★★★★]

おい先生！

なに教え子に手を出してるんですか！それともこれも妄想の世界の話しなのかな？よく分からないくらいに話しがどんどん進んだのだが

[匿名 · ★★★☆☆]

んー

悪くはないんだけど本当にやっちゃったらタイトルが機能しなくなってしまうのでは？
いろんなシチュエーションで妄想したりするのかな？

[nyaasan · ★★★☆☆]

オナる様子を見ていた先生

夢川夏実がオナってイク様子を後ろから目撃していた先生。見なかったことにしようとするが、欲情している夏実が自白して先生を誘う。夏実に再びオナるよう命令した先生は、糸を引くほど下着を濡らした夏実に欲情すると、夏実の誘惑に負けて図書室で夏実と禁断の関係を持ってしまう。

＃萌え

[レビュー · ★★☆☆☆]

表題から離れてる

絵はエロマンガとして標準レベル
ストーリーは表題から離れてる
結局ただやっているだけになっている
こうしてしまうとこのあとの展開はひたすらやるだけ？