【感想・ネタバレ】【新装版】ゼツリン総理 中禅寺洋平 ~JKとハメはずし無人島生活~ (単話) 第2話のレビュー

あらすじ

『究極のアゲマンJK 』 :初音に支えられ、総理大臣にまで上り詰めた中禅寺洋平は、とある無人島で目を覚ました。絶対成功しないと言われていた南の国との外交問題を見事解決したその帰りの船で、調子に乗っていたところ、高波で甲板から投げ出されてしまったのだ。同行していた初音に助けられ、命からがら島に辿り着いたものの、そこには中禅寺と初音の二人しかいなかった。しかし、仮にも国の最重人物。間違いなく捜索隊は出ているし、そこまで悲観することはない。となれば出てくるのが…、総理大臣になっても、無人島に流れ着いても変わらない、中禅寺洋平のすけべ根性!
助けがくるまで、目一杯無人島エロエロライフを満喫!

この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。

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無人島に流れ着いた洋平と初音

洋平と初音は無人島探索を開始。幸運にも島には、生き延びる為の食料になるバナナや木の実、飲料水となる水場も見つかる。他の生物の気配も感じられたが、悪戦苦闘しながらも洋平が何とか火起こしに成功。そんな洋平に感動した初音と、性欲を抑えられなくなった洋平は…。

#胸キュン

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2024年04月10日

シリーズ作品レビュー

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