【感想・ネタバレ】僕の母さんで、僕の好きな人。 6巻のレビュー

あらすじ

「絶対に外に出して…!親子でこんなのぉ…ダメなんだから…あっ!」
――最近息子の落ち着かない様子が気になっていた専業主婦のかおりは、ある日息子が自分をオカズに慰めている所を目撃してしまう!
その様子に驚いたかおりだったが、母にバレ絶望しながらも異性として見ていることを告げるいつもは遠慮がちな息子の決死の告白に心動かされ、思わず受け入れてしまうのだった。
胸にむしゃぶりつかれて息子の前なのに思わず熱い声が漏れ、「愛してる」という夫からは何年も聞いてない愛の言葉に思わずジュンと濡れ頭は痺れていく…
何度も奥を強く叩きつけられてキュンキュンに締まり喘ぐ母の姿を見て、息子はさらに激しく求めていって…!

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ハラハラも鉄板

海水浴で野外で人目を忍んで行為に及ぶのは鉄板中の鉄板シチュエーション(笑)作中でも触れられてますが実際に真夏の海岸で炎天下の行為は大変危険、漫画の都合で何時間もアレしてコレしてはリアリティ的にはアウトですが、それでも一通り見せ場を網羅します
それでいて母子の会話と事後談が描かれる作風にはほっこりさせられるし、差別化されていてグッドです

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2022年10月12日

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