葛井美鳥のレビュー一覧

  • 失恋マニア  失恋マニアシリーズ1
    臆病になる人間の心理なんかが共感できて面白かった。最初の方は山崎さんが口説きのキャッチボールを楽しんでいるだけの冗談なのか、本気なのかが解らないところも面白い。
  • 四号×警備―フォーカード―
    四組のカップルのバカップルぶりに当てられますねv
    どのカップルも攻も受も男らしい部分が多くあって好きです。
    強い受が好きです。そしてさらに強い攻が好きですねv
  • 四号×警備―サード・パーティ―  四号×警備シリーズ3
    鬼畜だけど滝の独占欲がいいですね。
    そしてどこまでもワンコの勇希が可愛いですv
    その周囲を取り巻くカップルたちも魅力的ですね。
  • 四号×警備―セカンド・ウィンド―  四号×警備シリーズ2
    このシリーズは素直なラブラブがないんですね。
    ちょっとひねくれたラブラブですね。
    続き読まなくては!!
  • 四号×警備―ファイブ・ミニッツ―
    ワンコとニャンコのガードとしての成長話。気の緩みが命取り、失敗を経験してもそれをバネにステップアップする二人ですね。勇希は恋愛に関してはアホッ子ワンコだけど、仕事に対してはマジメでとても良く考えてる。決して頭が悪いわけではないのですよね。過保護な保護者二人はそれぞれのパートナーが心配でしょうが、手を...続きを読む
  • 四号×警備―サード・パーティ―  四号×警備シリーズ3
    犬だろうが恋人だろうが、中身はラブラブであることに変わりはなく、滝の愛情ダダ漏れなのに気づかないのは勇希ひとり。そのアホっ子っぷりが愛しくてたまりません。彼はずっとこのままでいいような…(笑) 仕事上もわんこ&にゃんこといういろんな意味で最強であろうコンビ誕生なので、今後も楽しみです。
  • 四号×警備―フォーカード―
    お話がリレーしていくように4カプに次々と移っていって、最後に締めがあってなるほど!と楽しめました。わんこ&にゃんこはやっぱ最強ですね。シンと江上もやっと落ち着いたし。関連作品を読んだことがないので、日下がワンコ攻めだったとは思いも寄りませんでしたwww
  • 四号×警備―セカンド・ウィンド―  四号×警備シリーズ2
    冒頭の滝×勇希のラブラブっぷりが楽しかった。この二人にはこのままバカップル街道を目指していただきたい。この巻はシンと江上のお話でした。江上のツンっぷりがいいですねー。ちゃんとラブに行き着くにはシンがもう少し頑張らないとって感じですが(笑
  • 四号×警備―シングル・マインド―  四号×警備シリーズ1
    無垢なワンコ受け?居場所がなくて彷徨ってたわりにはちょっと幼すぎるところが気になったけど、アホっ子の可愛さが増すからいいのか。その分攻めがドSに弄ってるから楽しいし。
  • 最愛アンビバレント 失恋マニアシリーズ6
    恋が浮かんでは消える泡の様な物だというのは、その通りだと思う。
    劉の様に対象が不在にも関わらず恋し続けるというのは不幸な偶然か、もしくはファンタジーでしかない。
  • 失恋マニア  失恋マニアシリーズ1
    絵柄はあっさりとしている。
    何処と無くハーレクイン物の絵を彷彿とさせる。
    飄々としたスーツ男×恋に臆病なバーのオーナー。
    暇で暇で仕方のない時BL平気な人なら読んでみたらいいと思う。
  • ビフォアデイライト・ラブ
    人の愛情に慣れてない若頭と、引っこ抜かれたバーテンのお話です。
    美人きたっ!美人というのは性格も美人!!

    守る、守られる。
    どっちがどっちを?

    それが最後の最後まで分からない所がいいです。
    たまらんです。
  • アフターモーニング・ラブ
    ◆初出一覧 
    アフターモーニング・ラブ(第1話) 2008年花音6月号 
    アフターモーニング・ラブ(第2話) 2008年花音7月号 
    フターモーニング・ラブ(第3話) 2008年花音8月号 
    アフターモーニング・ラブ(第4話) 2008年9月号 
    お耳の気持ち 2007年ラブテク⑩ケモミミ特集 
    ...続きを読む
  • 四号×警備―シングル・マインド―  四号×警備シリーズ1
    11月1日購入
    Sなクールビューティ×天然ワンコ少年。カップリングがものっそいツボ。シリーズの別作品は全然駄目だったんだけどなあ。
  • 四号×警備―シングル・マインド―  四号×警備シリーズ1
    いつも通りのふじい先生のお話でカワユスです!!! わたしはほんとにふじい先生のお話はBLとしてすばらしいとおもいます!!! でも若干ふたりの関係性がわたしの萌え射程内と離れていたので、ふつうでした。一途で物知らずで実直なわんわんわんこ受。
  • ショットガン・マリッジ
    表題作とかはともかく、敦也ちゃんと名倉氏の過去の話が読めたことでもう大満足!!!!!!(^▽^)モエス…。この人の目が大きい受けあんまり興味ないなー