サンクチュアリ出版(編)のレビュー一覧
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整理の様子を図解しており、非常に分かりやすい。ただ、内容は類書とほぼ同様。図解している点が目新しい。参考になる点もいくつかあり、時間が無い人には、読みやすくおすすめかも。Posted by ブクログ
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一章のファイリング編は、大変参考になった。
ほかの章は、学びなし。
基礎が詰まった教科書のような本。
◯ 最低限のものを置く。ほかは捨てる
◯ 書類分類
ブックスタンド(処理前・保留)
ファイルボックス@足元(保管)
◯ ダブりorデータのある書類は捨てよ
◯ クリアファイル
付箋でイ...続きを読むPosted by ブクログ -
書類を整理したつもりなのに、どこにあるのか、いつもわからなくなる…。
そんな私にとって、最初書類編は大いに参考になった。
図解と見開きで取り組みやすい内容です。
ノート術、手帳術もコンパクトにまとまっているので、自分ができているかの確認に使えそうです。
とくに、ノート術の図解の基本的なフォーマットは...続きを読むPosted by ブクログ -
デスクや部屋が散らかってる時って大抵頭の中がぐちゃぐちゃになってたりする。
そんな時時々読み返してスッキリさせるのもいいのかも。Posted by ブクログ -
「ファイリング術」「手帳術」「ノート術」の3つの整理術を図解している本。
こういう類の本、私好きなんだなあ……としみじみ思う。毎回、気になったことだけメモとって実践できるようにしてみる。
「手帳術」での、目標の書き方とかToDoリストの作り方、スケジュールの立て方なんかは参考になった。手帳に目標書く...続きを読むPosted by ブクログ -
会社のデスクに備え付けることにしました。
デスクの上の道具をどう配置するとか、細々参考にして自分のスタイル確立させると良いのでは。Posted by ブクログ -
文章を書くときは、結論から書く。
1.はじめに結論と要点
2.理由と裏付けを具体例を用いて説明する
3.結論をもう一度繰り返して締めくくるPosted by ブクログ -
手帳、ノートを書くだけではなく、振り返りが必要だと改めて認識した。
キーとなるノートを持つことにしようかな。
この本も改めて読み返してみることにしよう。Posted by ブクログ -
少し読んで、経験から身になっていることも多く書かれていそうだったので、斜め読み。
整理術の本だけあって、整理されまとめられていた。
図も多く、すぐに理解できるよう工夫されていて分りやすかった。
スケジュールは電子ツールに変えていたのだけれど、やはり紙ベースのスケジュール帳の方がメリットが多く使い...続きを読むPosted by ブクログ -
手帳術とかスケジューリング?の話は元々好きなので読んでみた。特別斬新なことが書いてあるわけではなく、体裁も読み物というよりはTips集みたいな感じで、必要なときに必要なところだけかいつまんで読むイメージ。まぁ、復習?的な意味では読んでよかったかな、と思う。
[読書録]===============...続きを読むPosted by ブクログ