太田創のレビュー一覧
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S&P500かダウを長期でつみたて投資しか勝たん!という本。2019年発売の本で新NISAや近年の米国の状況を織り込んでいるわけではないので注意。Posted by ブクログ
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ドルコスト平均の積立投信の中でも、なぜ米国のSP500が良いのか書かれている。
アメリカは移民政策のおかけで人口年齢が若いこと、国民の資産の半分は株式であることなどから、アメリカの株価は今後も 伸び続けると予想。
対して日本の株価は、これまでダラダラと良かったり悪かったりを繰り返しており、今後もこ...続きを読むPosted by ブクログ -
どうすればよいか具体的に書いてあり、読みやすい。
これから投資を始めようととする人にはわかりやすくて、よいと思う。
投資経験があり、知識を深めたいという人には合わないと思う。Posted by ブクログ -
投資を始めようという初心者向けの本。
もっとわかりやすく書かれている本もあるし、インターネットで同等の情報が無料で手に入る。
特に目新しい情報はなかった。Posted by ブクログ -
ideco、積み立てNISA、投資信託の長期運用のメリット、デメリットを初心者にわかりやすく指南してくれる一冊。
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米国在住なので、正直あまり参考にはなりませんでした。日本に住んでいる方だと、どの会社を使ったらいいなど書いてあるので、参考になるのかも。Posted by ブクログ
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よくある投資信託の本と変わりなく、ETFではなくなぜ投資信託なのかの説明から具体的な購入方法、NISA・iDeCoの活用などが優しく紹介された本です。また具体的に著者のおすすめする投資信託も紹介されてるので初心者にはおすすめの本です。Posted by ブクログ
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米国株のインデックスの積み立て長期投資についてシンプルに書かれています。
初心者には分かりやすい本だと思います。
積み立てニーサとイデコの両方を使うのは、今のところ一番ベストな選択だと自分も思いました。Posted by ブクログ -
わかりやすい文章で理解しやすかったが、具体的な投資信託の情報がもう少し深堀されていると、なおよかった。Posted by ブクログ
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資産の作り方を多角的な範囲から説明していく本で、株式投資の部分ではひふみ投信の藤野氏、貯蓄や保険に関しては貯蓄に関する本を多く書かれている横山光昭氏、更に投資信託はモーニングスターの朝倉氏と、各項目ごとに専門家が解説したものを一冊にまとめたものです。
お金持ちになるためのルールでは年収より資産が大事...続きを読むPosted by ブクログ -
prime readingにて
可能な限りセーフティーな米国株投資について書かれている
やはり積み立てNISAとドルコスト平均法と米国株インデックスを組み合わせるのが堅実なんだな
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○S&Pに絞ったインデックス投資推し
・米国つみたて投資は、書籍名の通り米国積み立て投資をおすすめする本です。
・下手にいろんなインデックスに投資するのではなく、GAFA擁する米国だけに積み立てたほうが、どう考えても利回り良くなるでしょ?日本なんてもう人口増えないんだよ?ということが切々と書かれてい...続きを読むPosted by ブクログ -
・年収よりも資産が大事
・貯めたら一定の範囲内で大胆に勝負をかける
・サラリーマンでも節税できる仕組みを持つ
・リスクのない借入をする
最終的には、最もリターンが大きいのは自己投資だそう。
これからの時代、金融資産はどうなるかわからない。
だとすればどんな危機状態でも使える資産を手に入れた方がい...続きを読むPosted by ブクログ -
米国インデックス投信の勧めを、読みやすい文章で書かれている。真っ当な内容に好感が持てる。予備知識のある人には物足りない内容。
対象は初心者向けであり、口座開設についてのスクリーニング方法が書いてあるが、ズバリお勧めの証券会社は事実上限られているため、答えを書いてしまった方が、読者は投資を始め易かっ...続きを読むPosted by ブクログ -
月3万を5%運用できれば30年後に3千万になる。貯蓄や日本株式ではムリ。人口構成が若く世界の株式市場の5割超を占める米国株式、そのインデックスであるS&P500は過去30年に9.5%伸びた。手数料と報酬率が低く、資産総額30億円を超える投資信託を積み立てるべし。
数か月や数年ではなく、最初から30...続きを読むPosted by ブクログ -
お金に関する各分野の専門家が、それぞれの章を書いている。
一番読みやすかったのは、やはり横山光昭さん。
後半の方は読めずに返却日が来てしまった。Posted by ブクログ -
①年収よりも資産が大事
②貯めたら一定の範囲内で大胆に勝負をかける
③サラリーマンでも節税できる仕組みを持つ
④リスクのない借金をするPosted by ブクログ