平賀悦子のレビュー一覧

  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究
    シャーロック・ホームズ好きにさせてくれた作品です。
    ホームズとワトソンの出会いも含まれており、シャーロック・ホームズの本の中で一番好きなお話です。
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究
    初めて読んだホームズシリーズ。
    ホームズめちゃくちゃカッコイイ!!!
    それを支えるワトソン先生も素敵!
  • シャーロック=ホームズ全集5 シャーロック=ホームズの冒険(上)
    私の読書人生の拠点。推理・SFの分野からスタートしたんですよね。現在所持してるのは文庫ですが、最初に読んだのはこのシリーズの本でした。今でも私の中でシャーロック・ホームズを超える推理小説はありません。
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究
    シャーロック=ホームズシリーズ。言わずと知れたアーサー=コナン=ドイルの生み出した名探偵。中学生の時に夢中になって読みました。
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究
    面白かったです。
    テレビドラマでは見たことはありましたが、
    本で読んだのは初めてでした。

    ホームズの推理はもちろんのこと、
    殺害に及ぶ過去からの経緯や、
    人間らしい2人の刑事の会話も、
    面白いところです。
  • シャーロック=ホームズ全集5 シャーロック=ホームズの冒険(上)
    ホームズの事件に関する短編集のようなもの。
    1冊の中でいくつもの事件の話が盛り込まれてる。
    短編感覚で読めるので、読みやすいと思う。
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究
    中学生の時に読んだから、曖昧な記憶の感想…

    ミステリーというよりファンタジーだという印象だけど、話は面白かった
  • シャーロック=ホームズ全集13 シャーロック=ホームズの事件簿(上)
    (内容)
    盗まれた黄色いダイヤを取り返す「マザリンの宝石」、奇妙な遺産相続事件「三人ガリデブ」など6編。ホームズ最後の短編集上巻。
  • シャーロック=ホームズ全集14 シャーロック=ホームズの事件簿(下)
    (内容)
    若い戦友同志の物語「白面の兵士」ほか、最後に残した言葉が事件の鍵となる「ライオンのたてがみ」など6編。最後の短編集下巻。
  • シャーロック=ホームズ全集2 四つの署名
    ホームズがコカインに手を出していることに何気に衝撃を受けました。
    2巻目にしてワトスンの恋愛が叶う事に微笑ましく思ったり...(笑)

    犯人の人生がかなりやるせなく感じました。

    この時代のベーカー街に行ってみたい...。
  • シャーロック=ホームズ全集2 四つの署名
    これね……「また復讐劇かよ!!」と突っ込みました。でも、そうですね、そんな愉快犯とかたくさんいるわけないもんか。たぶん?
    それにしても、注目すべきはサラッと何カ月も同棲していたホームズとワトスンです!!! なにぬくぬくコカイン入れたり説教したり……そういうケータイ小説みたいじゃないの!!!!
    げふん...続きを読む
  • シャーロック=ホームズ全集3 バスカビル家の犬
    中学以来に読み直してみて、読みやすさにびっくりした。
    名作は色あせないね。この全集読んでから、結構な数の推理小説読んできたけど、やっぱりシャーロックホームズが原点だ。
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究
    話としては面白いし、何で犯人が殺人を犯したのかもちゃんと描かれていて、読み応えはあった。

    ホームズが事件を見つけると子供のようにはしゃいでる辺り、「不謹慎な奴だ・・」と思いましたが。
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究
    子供の頃の定番。
    本を読む子たちの間には明智派とホームズ派がいて私はホームズ派だった。
    まあ、全部読み終わったら他のシリーズにも手を出すわけだけど。
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究
    個人的にこの一冊はシャーロック・ホームズシリーズの中でもかなり面白い作品だと思います。この一冊は普通の小説としても、推理小説としても楽しめる一冊だと思います。推理力、観察力、知識についての詳しい解説や、この作品の主人公であるシャーロック・ホームズの人物像がよく理解できる作品だと思います。さらに、初歩...続きを読む
  • シャーロック=ホームズ全集5 シャーロック=ホームズの冒険(上)
    この一冊は、シャーロック・ホームズシリーズの中でも面白い事件が多数収録されていて、とても読みごたえがある一冊だと思います。そのなかでも、収録されているボヘミアの醜聞では、シャーロック・ホームズとオペラ女優であるアイリーン・アドラーとの駆け引きがとてもコメディータッチで面白かったです。ホームズは今まで...続きを読む
  • シャーロック=ホームズ全集4 恐怖の谷
    この『恐怖の谷』はとても面白いと思いました。また、長編としてはこの『恐怖の谷』は最後のものです。この物語の始めは、ポーロックという男から手紙で暗号を受け取ったシャーロック・ホームズが暗号を解くところから始まります。そこから事件が発展していきます。また、この事件にはあのシャーロックホームズの宿敵で、ホ...続きを読む
  • シャーロック=ホームズ全集2 四つの署名
    56の短編と4つの長編があるシャーロック・ホームズ・シリーズ。あの名探偵のシャーロック・ホームズが最初に登場するのがこの作品です。ミステリー好きなら絶対にこのシャーロック・ホームズシリーズは読んだほうがいいと思います。シャーロック・ホームズ・シリーズの中でそれほど際立った作品というわけではありません...続きを読む
  • シャーロック=ホームズ全集6 シャーロック=ホームズの冒険(下)
    この一冊には、シャーロック・ホームズシリーズで最高傑作の一つであると名高い事件が収録されていて、とても良い一冊だと思います。その事件がまだらの紐であり、この事件はとても怪奇的で良い雰囲気を醸し出していると思います。帰納推理の部分が面白いと思います。ストーリーも斬新で、推理も鮮やかで、とても面白かった...続きを読む
  • シャーロック=ホームズ全集3 バスカビル家の犬
    この一冊は、シャーロック・ホームズシリーズの中でも特に怪奇的な事件が収録されている一冊だと思います。この巻まるまるシャーロック・ホームズがひとつの事件をめぐって動きまわります。最初のほうから、ホームズの推理が冴えわたります。魔犬伝説、不可解な死をとげたバスカヴィル家の当主であるチャールズ。とても、怪...続きを読む