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雪の降る日、和室の炬燵に足を入れた。
向かいに座る義妹が、みかんを渡してくれる。指先が触れて、思わず目をそらした。
「あっ……足、当たっちゃった」
炬燵の中で触れた素足を、義妹は引っ込めなかった。
「義理の兄なのに、だめなのに……」
「『紬』でいいよ。そう呼んでほしいの」
寝室の戸を閉めたあと、二人は炬燵のぬくもりより熱くなった。
翌朝には、お弁当と「二人だけの秘密」が残っていた。
甘え上手な爆乳義妹の、家族には言えない冬の日。フルカラー。
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