おんなのこのまゆ4 -ちとせまちうた-
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おんなのこのまゆ4 -ちとせまちうた-

220円 (税込)

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時に昭和十二年。

屋敷勤めを始めてから二年、和久井家の使用人・繭は自らが使えるはずの主人のことを動物園やら温泉やら、好き放題に振り回していた。

学者をしている主人公は海外に行く予定を立てており、それまでの一週間の間なんでも言うことを聞くと約束してくれたのだ。



とはいえ、しばしのお別れ前。

デートもいいけれど、これから会えない分を埋める分だけ何度も何度もえっちをしたいと繭は思っていた。

混浴温泉ではあの時からほのかに成長した、それでも変わらず成熟しきらない全裸を見せつけながら自ら挿入してみたり、

勉強を教えてもらいながら意識がとろけるまで小さい膣を乱暴に突かれたりしつつも、それでも最後の日だけは…。

「今日だけはやさしいのがいいなぁって。駄目…ですか?」

名残惜しむように、子宮に深く繋がるまったりえっちを望む繭なのだった。



金髪和服ちっちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、

ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ、第四作。


※本作はユイザキカズヤの個人誌作品の電子書籍版となります。【29ページ】

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私家版 おんなのこのまゆ のシリーズ作品

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~5件目 / 5件
  • おんなのこのまゆ
    220円 (税込)
    時に昭和十年。 両親の不幸の知らせを受け、留学先の英国より横須賀の実家へと出戻ることになった青年。 彼を出迎えてくれたのは『繭』と名乗る、青い眼をしたちいさな少女。 和久井家当主を継いだ彼のためにたったひとり屋敷に残された、彼専属の使用人だった。 初めての夜のご奉仕では、恥ずかしがりながらちっちゃな性器を大きく開いてみたり、 ぬるぬるに濡らしたぷに膣いっぱいにペニスを頬張ってみたり。 なるほど、慣れないなりに健気に尽くしてくれているのかと思いきや……、 「き… …きもち……いい…」 初めてのくせにいきなりとろっとろに感じていたり。 ……そんなことを言われて、歯止めなんて利くわけがない!! 金髪和服ちっちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、 ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ1作目。 ※本作はユイザキカズヤの個人誌作品の電子書籍版となります。【27ページ】
  • おんなのこのまゆ2 -さつきよそをい-
    220円 (税込)
    時に昭和十年。 そんなこんなで、だだっ広いお屋敷で共に生活をしている主人公と使用人の繭。 ふとしたことで長い間開かずになっていた亡き父親の書斎を探索していたところ、繭は何かを発見した。それは丁度繭くらいの小さな体格の子が身につけるのにぴったりな……、 ふりっふりのメイド服だった。 裾の短さや股間に触れるドロワーズの違和感が気になるうちに興奮し始めたのか、にわかに愛液の糸を引きながら夢中で主人公に騎乗し、喘ぎながらつるつるの性器を擦り付けはじめる繭。 目の前でオナニーをするよう命令したまま放置してみたり。 勝手に絶頂を迎えそうになったところで無理やりその手を止めてみたり。 「うぅ?っ…その子はこのなかにいれるものですっ」 ついに懇願し始めた繭に、これ以上の加減をしてやる道理はない。 焦らしてドロドロに熟れきってしまった極狭な膣口に、本能のままに一気に奥まで挿入する……! 金髪和服ちっちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、 ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ2作目。 ※本作はユイザキカズヤの個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
  • おんなのこのまゆ3 -ヰタ・セクスアリス-
    220円 (税込)
    時に昭和十一年。 和久井家使用人・繭はとっても悩んでいた。 もしかして自分は、ものすごくえっちでふしだらな女の子なのではないかと。 主人が家を留守にしていると夜毎に自分を慰めることがどうしても我慢できず、最近ではついに連続で絶頂することを覚えてしまったのだ。 そんな状態で主人が帰ってくるものだから、自分を止めることなど到底かなわない。 雨宿りしている神社だろうと自らを指でかき回しながら陰茎をくわえ始めてみたり、 失神するまで膣内をかき回されるだけでは飽き足らず、家に戻ってからも主人に隠れてオナニーを続けていることを咎められながら何度もイキ狂ったり。 「…はひっ まゆはとってもいやらしい子なんですっ」 それでも主人が求めてくれるのが嬉しくてたまらない繭は、改めて思った。 これがきっと、愛おしいという気持ちなのでしょうと。 金髪和服ちっちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、 ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ3作目。 ※本作はユイザキカズヤの個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
  • おんなのこのまゆ4 -ちとせまちうた-
    220円 (税込)
    時に昭和十二年。 屋敷勤めを始めてから二年、和久井家の使用人・繭は自らが使えるはずの主人のことを動物園やら温泉やら、好き放題に振り回していた。 学者をしている主人公は海外に行く予定を立てており、それまでの一週間の間なんでも言うことを聞くと約束してくれたのだ。 とはいえ、しばしのお別れ前。 デートもいいけれど、これから会えない分を埋める分だけ何度も何度もえっちをしたいと繭は思っていた。 混浴温泉ではあの時からほのかに成長した、それでも変わらず成熟しきらない全裸を見せつけながら自ら挿入してみたり、 勉強を教えてもらいながら意識がとろけるまで小さい膣を乱暴に突かれたりしつつも、それでも最後の日だけは…。 「今日だけはやさしいのがいいなぁって。駄目…ですか?」 名残惜しむように、子宮に深く繋がるまったりえっちを望む繭なのだった。 金髪和服ちっちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、 ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ、第四作。 ※本作はユイザキカズヤの個人誌作品の電子書籍版となります。【29ページ】
  • まゆアフター
    7/25入荷
    330円 (税込)
    時に昭和十二年。 一旦は海外へ旅立ったものの、またしても挫折を経験し、 おめおめと横須賀の実家へと出戻ることになった青年、耀一郎。 ひとり屋敷に残されていた彼専属の使用人『繭』は、そんな彼を何事もなかったかのように迎え入れる。 その夜、いつの日だったか約束していた"初めての夜"に臨む二人。 耀一郎と出会ってから二年間、ずっと心の奥底に秘め続けていた繭の年齢に似合わぬほどの淫らな想いは、 この時一気にあふれ出すのだった……! "初めての夜"のご奉仕では、恥ずかしがりながらちっちゃな性器を大きく開げられてみたり、 ぬるぬるのペニスを頬張り、不器用ながらも懸命に吸い付いてみたり。 はじめてなのに、なぜか不思議なほどに気持ちいいだけの膣への刺激を身体いっぱいに感じてみたり。 そうこうしているうちに、今まで互いに抑え込んできた理性のタガは外れ、 何度も何度も、気力体力の続く限り真っ白な肌とピンクに潤んだ膣肉に今までの思いをぶつけ続ける内容となっております。 金髪和服ちっちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、 ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ。 5作目にして最終作です。 ※本作はユイザキカズヤの個人誌作品の電子書籍版となります。【39ページ】

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