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12/05(金)

毎週更新!BookLive! 書店員の愛と独断と偏見による「五つ星作品」をご紹介♪今週は『ヤング ブラック・ジャック』『青天の霹靂』の2作品です。

  • 原作知らなくてもイケメン好きは読むべし!

    • ヤング ブラック・ジャック 1

      ヤング ブラック・ジャック 1

      大熊ゆうご / 田畑由秋 / 手塚治虫
      秋田書店
      1~11巻
      540円(税込)

      黒男が色っぽ過ぎてヤバイ度

      「黒男がものすごくイケメンでセクシー」とちまたで噂を聞きつけ読んでみました!これは大変!性的な魅力あふれるブラックジャックが美し過ぎてヤバイ!

      伏し目がちな睫毛バサバサの目、ふっくらしたプルプルの唇、均整のとれた肉感的なボディライン!そんな黒男がスタイリッシュ脱衣で「手術だ!」と白衣着るんですよ!?もう!原作知らない若い女性にも是非とも読んでほしい!

      お話自体はかなり原作寄りで戦争のヘヴィな部分などを描いており、当然、手術シーンもあるので苦手な人はご注意を。
      「え!?これがキリコ?ええええ!?」と原作を知ってる人はさらに面白さアップ!ブラックジャック以外の手塚作品から、毎回誰か作中に出てきてそれを探すのも楽しいです。(書店員・みゃう)

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  • 親って本当に偉大だ。

    • 青天の霹靂

      青天の霹靂

      劇団ひとり
      幻冬舎
      1巻
      507円(税込)

      親のまっすぐな愛を思い知る度

      【2014年5月 映画化作品!】

      一流マジシャンを目指していたはずが、ずるずると場末のマジックバーで働く轟晴夫(とどろきはるお)。晴夫の母親は、晴夫を産んだ直後に亡くなり、父親とは何年も顔を合わせていない。

      ある日父親の訃報を受けたあと、両親が生きている過去へ突然タイムスリップする。過去へ行って初めて知った、父と母の出会い、そしてその二人の晴夫へのまっすぐな愛。

      お笑い芸人の劇団ひとりさんの『陰日向に咲く』に続く二作目の作品。複雑なことはなく、深く考え込むこともなく、ただただ素直なストーリーに涙が出ます。親から注がれる愛は本当に美しくて、まっすぐで、偉大だなって必ず感じさせられます。

      すっと心の中に入ってくる物語で、素直に感動できる作品。(書店員・あんにん)

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    書店員・あんにんによる2014年オススメ映画化作品