このエントリーをはてなブックマークに追加

10/25(金)

毎週更新!BookLive! 書店員の愛と独断と偏見による「五つ星作品」をご紹介♪今週は『煌夜祭』『BUYUDEN』『屍者の帝国』の3作品です。

  • これぞ心に残る一冊!

    • 煌夜祭

      煌夜祭

      多崎礼
      中央公論新社
      1巻
      540円(税込)

      読了後にグッとくる度

      酸の海に浮かぶ十八の島。その一つの島で語り部たちが魔物の物語を語り明かす煌夜祭が開かれます。ストーリーは彼らによる語りで進みますが、その一つ一つが胸の奥にジンとくる魅力があり、どんどんのめり込んでしまいます。話が進むにつれ全てのエピソードが見事に繋がっていくなど、構成力が抜群にうまい!人を食う業を負った魔物の苦悩、それを取り巻く人々の悲劇、そして葛藤しながらも懸命に進み続け、その先に待つ救い…。読了後、思わず目を閉じ、しばし余韻に浸ってしまいました。著者の他の作品も読んでみたいと感じる人は私も含め少なくないはずです。この本と出会えた偶然と生みの親である著者に感謝します!
      本作には書き下ろし短編も収録。過去に読んだ事がある方にもぜひ読んでいただきたいです。別途配信中の外伝『煌夜祭前夜』もおすすめです。ぜひぜひ煌夜祭へのご参加を!
      追伸:著者あとがきには個人的に非常に力づけられました。ありがとうございます!(書店員・らいだー)

      作品詳細へ

    まだまだ読みたい!多崎礼作品!

    C★NOVELS Mini 煌夜祭前夜

    文芸

    〈本の姫〉は謳う

    文芸

    夢の上

    文芸

    C★NOVELS Mini 夢の上外伝

    文芸

    鏡ヶ原遺聞

    文芸

  • うん。やっぱり。この季節はスポーツマンガだよね。

    • BUYUDEN(1)

      BUYUDEN(1)

      満田拓也
      小学館
      全13巻
      432円(税込)

      若者を応援してしまう度

      大ヒット作『MAJOR』の満田拓也先生が野球の次に選んだテーマはボクシング。
      「いじめられっ子が強くなる」とか、「札付きのワルが更生していく」とかっていう、読みなれたボクシングマンガとは一味違った主人公がポイント。勉強も運動も、なんでも簡単に一番になれるだけでなく、家も裕福で小遣いにも困らず、そしてモテるという超絶いけ好かないマン。
      そんなある意味ダメな小6男子がボクシングを始める動機がしょーもなく不純で、残念でドンマイ。イケメンのダメダメ展開が若干気の毒になりつつ、成長していく姿を、なんだかんだで応援してしまう。
      けっしてスポ根ではなく、でも熱い。ビシッとハマれる王道の少年マンガ。このスポーツの秋にいかがでしょうか?
      あと非常に重要なポイントですが、ヒロインの萌花ちゃん(小6)は可愛い。けっしてロリではないですよ。読めば読むほど可愛いですよ。(書店員・牛肉)

      作品詳細へ シリーズ一覧へ

    週刊少年サンデーってボクシングマンガ多いよね

    B.B

    マンガ

    マーベラス

    マンガ

    挑戦者

    マンガ

    タフ

    マンガ

    陽気なカモメ

    マンガ