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問題の本質が分かる!ベストセラーの決定版 単行本累計5万部突破!23年10月の攻撃直後に緊急出版されたパレスチナ問題を理解するための必読書に大幅増補の決定版 永井玲衣氏との対談、Q&A、作品ガイドほか
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Posted by ブクログ
衝撃的な本。 今ガザで起きている事、そして1948年のイスラエル建国以来パレスチナの地で起きてたことがよく理解できる一冊である。読んでいる途中から自分のあまりの無知さに怒りを覚えた。 一人でも多くの人にこの本を読んでもらいたい。本屋さんはぜひ本書を目立つ場所に平積みで置いて、多くの人の目に触れる様に...続きを読むしてほしいと強く思う。 そもそもは岡真里さんの「ガザに地下鉄が走る日」を読み始めたのだか理解が進まず、本書を読むことにしたのだが本当に良かった。どうしても日本にいるとイスラエル側からの視点に立った報道が多くなるので、イスラエルのしている事は酷いことだが、パレスチナ側も人質を取ったり酷いことをしている。結局どっちもどっちみたいな無難な態度を取りがちになるが、それは結局はイスラエルのジェノサイドに加担している事になる。本書を読むとそのあたりの事情経緯がよく分かる。 いまイスラエルは、イランを攻撃しレバノンに侵攻してその国境線を変更しようとしている。そしてガザでは停戦戦後も、空爆とはしてないかもしれないが、その「世界最大の野外監獄」「檻のない監獄」状態を改めようともしてない。そこではいま現在も想像を絶するジェノサイドが進行中である。 今こそイスラエルは国際社会から強い非難を送られるべきである。 なぜ世界は沈黙しているのか?(私の理解している限りアメリカはイランに関しては世界から責めらているが、肝心のイスラエルははあまり責められてない様に感じる) そこの部分になるとまだまだ理解が及ばない自分がいるが、これは政治的立場を超えて解決するべき問題であると思う。せめて国連や人道・人権団体の救援の手が及ぶ様にできないものだろうか。 今年はイスラエル、ガザ中東関係の書籍を意識して読んでいきたい。
あまりにも辛く、衝撃的。 何も知らず生きてきた自分を恥じた。 それと同時に、なぜこの現状を報道しないのか、「無知」「無関心」がいかに愚かかと身につまされた。 述べられている内容がパレスチナ側に偏っているという意見も確かにあると思う。 しかし、いかなる理由があろうと、何万人もの人間を殺戮し、長きに渡...続きを読むって生活基盤をめちゃくちゃにし、結果的に生きる道を断たれる人々で溢れているというのは許されることではない。 「中立の立場」でいたいのは我々誰しもそうだと思うが、中立こそがイスラエルが望む状況だと著者も述べている。それは俯瞰することでパレスチナの現状を「やむを得ない」と突き放すことだからだ。 恥ずかしながら、初めて知ることも多く、わからないこともたくさん生まれた。 これをきっかけに知ること、勉強すること、何が正しくて何が捻じ曲げられているのか考えること、自分の意見を持つこと、私にできることはそれくらいしかない。それでも、できる限りのことをしたい。
2023年10月のハマスの越境攻撃以降のガザの状態について分かりやすく書かれている。知らなかったことが多く大変ためになる。筆者の立場はパレスチナ側なので、イスラエル側の言い分は別の書籍等で把握する必要はあるかもしれない。 だだしイスラエルの国際法違反の入植、アパルトヘイト、攻撃の非対称性は明らか。国...続きを読む際世論の二重基準、無力について考えさせられる。 まずは「テロと報復の連鎖」の言い方を「占領-抑圧と抵抗運動」などに代えたい。
なんでイランへの攻撃にイスラエルが参加したんだろう?なんとなくアラブとの確執があるからだよねとめちゃめちゃ軽い認識でいたがそんな確執とか軽い話ではなかった。 知らないことの罪を説いてくる本。 大量殺戮することだけではなく文化も破壊するということがジェノサイド。 凄惨さに読みながら自然と背筋を正して...続きを読む読み切ってしまった。ガザという監獄というか狩場というか、そう、地獄。地獄の中で生きるパレスチナの人たちのことを知ることから始めないといけない。 そして福音派が力を持つアメリカである以上この状況を止める事はものすごく難しいように思う。 すごく読みやすく理解の深まるみんな読んだ方が良い本。 手塚治虫「アドルフに告ぐ」の最終巻を思い出して ずっと今この瞬間まで繋がっていることに驚愕する。
パレスチナ問題の歴史がわかりやすく解説されており、この1冊で大まかな流れが理解できる。 ガザの視点で語られる本書は現地の惨状をつぶさに伝え、痛烈にイスラエルを批判している。著者の岡氏は「中立の立場でさえジェノサイドに加担している」と、かなり左翼に偏った発言を展開しており、最初は忌避感を抱いた。 しか...続きを読むし、これまでメディアで報道されたパレスチナ問題はハマス政権がイスラム過激派集団のように伝えられており、私自身も本書を読む前はそのような認識だった。つまり、イスラエル側の視点で伝えられるものが多かった。ともすれば、岡氏の過激な解説を聞くことはパレスチナ問題を考えるにはある意味フェアなのかもしれない。
ただの文庫化ではなく増補版として出版される意義。名ばかりの「停戦」に有耶無耶にされてしまわないために、決して忘却することがないように、一種の戒めのつもりで買って読む。対談で出てきた「ニ・五人称」という考えはガザに限らずあらゆる戦禍に適用したい。
うーん…わかりやすい本だとは思うが、パレスチナ側の意見しか書いていない。これを読んだら間違いなくイスラエル憎しになると思う。 意図的にパレスチナに不利なことは排除されている。個人的にはパレスチナ擁護の気持ちがあるので、意見はおおむね賛成できるが、これを入門にするのはおすすめできない。 まずはもっと...続きを読む中立的な意見の動画などで入門して、一意見として読むのがいいと思う。 イスラエル側の意見も知っておくべきだと思う。 この本だけを読んでわかった気になると危ないなと感じた。少なくとも最初の一冊としては思想の偏りがありすぎる。
パレスチナ周辺で現在起きている事柄を知る手助けとなる1冊。 ニュースなどで見てはいたものの、内容をよくわかっていなかったため、購入。 非常にわかりやすく説明していてためになる。 そもそもパレスチナやイスラエル、などは頭の中で「中東」ひとくくりで違いを説明することすらできなかったので、対立しているの...続きを読むかそうでないのかすら知らなかった。 この問題の大きな契機となったのはホロコースト以後発生したユダヤ系難民の受け入れ先の解決案だった。国際連合により決定されたのは、パレスチナという国の中に、ユダヤ系の国家を建設するというもの。これは国際憲章に違反しているとの声が上がったが、なぜかその案が違憲のまま通ってしまうことから悲劇は増長される。 入植者移民主義、シオニズムなどをキーワードにして、パレスチナ国内でパレスチナ人は散り散りになっていく。平気で殺戮が行われていく。 日本や世界各国の偏向報道にも筆者は怒りを燃やし、無関心な我々にも喝を入れる。 惨劇を見たうえで静観を決め込むのは加担していることと同義だ、と。 読んだうえで、パレスチナを侵攻していくイスラエル側が基本的な悪との論理で書かれている。ただし、実際に見ていないものにとっては、残酷でわからずやだと言われても、どちらが悪なのかを判断つけることができない。その点で多くの人が無関心に陥っているのだと思う。 人の生き死にという最もナイーブかつ目を背けることがはばかられる事象だからこそ、対峙する心意気を保てないし、体力が持たない。当事者からしたら経験していないのだからこの信号を受け取ってほしいと願うが、あまりにも脆い僕らはそれすらも手を差し出すのにおびえてしまう。平和な現代ですでに疲弊しきっている。 決定的な書物については、いくつかの論を読まないといけないと感じている。 もう少し理解をしたい、と逃避をする。 忘れていくことに対して糾弾していたが、本当その通り、僕らは忘れていく
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増補版 ガザとは何か
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岡真理
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