雨上がりのビーフシチュー(新潮文庫)

雨上がりのビーフシチュー(新潮文庫)

825円 (税込)

4pt

ボーイズバーでバイトをしていた佐野楓雅が“潜入”を命じられた男性限定料理教室。謎めいた女性、小鳥遊りらが講師を務め、元刑事の頑固な爺さん、他人の気持がわからない建築家、気弱な中学生などが通ってくる。さまざまな問題に悩む男たちをクッキングを通じ導く、りら。やがて浮かび上がってきたのは彼女自身の驚くべき過去だった。とびきり美味しくてドラマチック。最高の料理小説!(解説・吉田伸子)

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雨上がりのビーフシチュー(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった!男だけの料理教室で一人一人が変わっていく。そして、ついには料理の先生であるりらも一皮むけたように思う。

    年齡差のあるメンバーが仲良くなっていくのもまた良かった!繁田と佐野がなんやかんやとつるんでいる?のもいいな!

    繁田へのりらの言葉「自分の料理に感動してみたらいい」「一度自分の料理に

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

    謎めいた小鳥遊りらが講師を務める料理教室に通う5人の男子が、料理とりらと関わりながら人生の考え方や結婚生活、老後などを考え直す、連作短編となっています。
    この本を読んで、土鍋で白米を炊きたいと思えました。と思うくらい、料理の描写や、食べた時の感動をうまく言葉で突き刺さってきます。
    人生をゆっくり考え

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

    今年一番レベルで良かった。
    各話で料理教室に通う5人のドラマが描かれているんだけど、それぞれのドラマをもっと読みたい!でもそれがぎゅっと濃縮された贅沢な一冊。エピローグで明かされるそれぞれのその後がまた良い。思わずクスッとなったり頑張れぇって気持ちになったり。
    どの話も好きだけど、安藤くんの話が一番

    0
    2025年12月11日

    Posted by ブクログ

    面白かった!初めて読んだ作家さんだったけど文章がとても読みやすくて言い回しとかもすごい好き。
    登場人物のセリフも個性が伝わってくる書き方で楽しかった!!個人的にシゲさんの話すごい好き!てかシゲさんが好き(笑)

    0
    2025年11月04日

    Posted by ブクログ

    変わった風味の連作短編集。題名からしてもっとほのぼの系かと思ったら、意外にも辛口でもって、現代的な視点もあり、結構刺激的だった。
    視点が次々に移っていくが、それぞれの事情に合わせて話が進むので、それは気にならない。主人公?の設定がもう少し飲み込めない、というかアリバイがいる状況なのか?というところで

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    日々の食事を丁寧に作るお話はとても気持ち良い。関わる男性陣が少しずつりら先生に影響を受け、りら先生自身にも変化を見つけて行く。繁田さん、好きだなぁ。佐野くんも良い。毎日の楽しくもないお弁当を作りながら、時々は土鍋でごはんを炊いてみようかなと思いました。

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    第1回「日本おいしい小説大賞」を受賞した『七度笑えば、恋の味』以来、読み続けている古矢永塔子さん。

    やっぱり料理とイケオジの物語は天下一品。

    物語の舞台は男性限定の料理教室。
    事情を抱えた五人の男性と女性講師・小鳥遊りらが織りなす人間模様が楽しめる。

    見目麗しい佐野楓雅。
    元刑事の頑固爺さん・

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ


    ⭐️雨上がりのビーフシチュー
     スパイス強めのお料理ミステリー。謎めいた料理教室の講師小鳥遊りら先生。癖の強い受講生たち。ドキドキしながら読んだ。土鍋で感動する銀シャリ、365日のお弁当はできるだけ手間をかけずに最大限に美味しいものを。うぅん。納得した。続編希望!

    0
    2025年11月30日

    Posted by ブクログ

    ゴリっゴリの昭和脳のおじさんが人を変えられていくさまは痛快そのもの

    なんだ、女か
    はマズいよ、シゲさん

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    初読みの作者さん。新潮社からのメールで見て、タイトルと表紙に惹かれた。
    男性限定料理教室に通ってくる男たちと、講師を務める謎めいた女性を巡るお話。

    だけどもなあ、あまりいい気持ちで読めなかった。
    ボーイズバーでアルバイトする佐野がボスから料理教室への“潜入”を命じられる第一話はともかく、昔気質の頑

    0
    2026年01月15日

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