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  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    ■成人発達理論をもとに、潜在的なリーダーシップを開発するための本 女性リーダーに抜擢された30歳の女性社員が主人公。メンターの先輩女性や思慮深い相談相手の同僚、上司らに支えられながら、自分の信念に立って自分らしいリーダーシップとは何かに気づき、人間性豊かに成長するプロセスが、誰もがどこかで経験する、共感的なストーリーでわかります。 成長のプロセスは、ハーバード大学教育大学院などで研究が進む「成人発達理論」をベースにしています。 【「JMAM出版」で検索すると、日本能率協会マネジメントセンター ホームページから「試し読み」ができます】 【本書の目次】 第1章 リーダーシップって何だろう      ―コアリーダーとエゴリーダー リーダーになれって言われても/枠を超える/リーダーシップって何? 《解説》リーダーシップにおける水平的発達と垂直的発達 コアリーダーとエゴリーダー、そして影響力の起点/腹が据わったコアリーダー/人としての成熟と、自分らしいリーダーシップ 《解説》俯瞰力とリーダーとしての成熟について 第2章 視野の狭いリーダー      ―利己的段階のリーダーがいる組織 「あの子、ほんと、使えない」/視野の狭さと身内びいき/正義のラッピング /「普通はこうするものよねえ」VS「私の言うことを鵜呑みにしちゃだめよ」/不必要な人などいない―「正解だとしたら、どうか」 《解説》「利己的段階」「道具主義的段階」とは 第3章 八方美人の困惑      ―他者依存段階から自己主導段階への成長プロセス きっとそうに違いない―ドラマが始まる/断れない、期待を裏切れない―いい子でいる苦しみ/自己犠牲の排気ガス 《解説》さらなる成長に向かいはじめた青木さん 現実のとらえ方が雑よ/未知なることへの耐久性をあげるコツ 《解説》成長のプロセスで起こること&さらなる成長に向けた実践の要諦 第4章 正しいリーダーになろうとしない      ―発達プロセスの「譲れない理念」 管理職だった女性先輩の転身先/管理職になるおもしろみと喜び/《管理職としてのつまづき―西園寺さんの回想》/正しいリーダーから理念に立つリーダーへ 《解説》役割の変化と発達、そして自分なりの譲れない理念について 第5章 私らしさが大事 ―自己主導段階の「視点取得能力」 いい子からの脱皮―自分の意志を貫く葛藤/スマート・マジョリティ 《解説》成人発達理論から見る「サイレント・マジョリティ」と「スマート・マジョリティ」の違い 自分の願いに出会うコツ/「遠慮は社会の迷惑です」/《森尾さんの回想》/へっぴり腰で信念に立つ/私を生きる あなたと生きる/本音と本心―鎧を脱いで剣を置く/大切にし合おう、1ミリの自己犠牲もないところで 《解説》コアリーダーに向けて大きな一歩を踏み出した青木さんの成長 第6章 コアリーダーになる!      ―相互発達段階(自己変容段階)へのステップ コアな願いを磨き上げる 《解説》絶え間ない学習を希求する自己主導段階および有機的な発達について 自分の弱さを受容する/コアリーダーの奮闘―部下を変えようとするリーダー・自己変容型リーダー/願いを握りしめ、ヘドロに突っ込む―損してもいい、嫌われてもいい、無価値でいい 《解説》終わりなき発達:相互発達段階に近づく過程で見られる現象 最終章 自分を本当に大事にする      ―リーダーシップは要領よくはできない 天然タイプ? 飛び立った森尾さん/上司であることを忘れさせる上司 資料◎成人意識の発達理論 発達段階の変遷

ユーザーレビュー

  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

    Posted by ブクログ

    若手から中堅に差し掛かる女性、仕事は好きだがバリキャリというほどでもない、八方美人の平和主義、上司からリーダーを任せられる。そんな主人公が自分と重なって、共感できる。
    まさに自分が今読むべき本だった。

    「リーダーシップとは、影響力である」という言葉が心に残った。自分の言動が周りにどのような影響を与えているか、常に意識的になる必要があると。
    わかりやすい悪口や愚痴を言うようなことはしないけど、推測や決めつけを人に話すことはしてしまっていた。それってクレバーに批判できる自分を見せたかっただけで、職場の雰囲気を悪くしてしまっていたのかもしれない。

    また、先に察そうとしすぎて、事実とは異なる内容を

    0
    2026年03月24日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

    Posted by ブクログ

    小説風でリーダーシップとはなにか。リーダーとしての成長を発達理論に沿ってわかる本。主人公が自分に重なりわかりやすかった。

    ・リーダーシップとは影響力
    ・正しいリーダーではなく理念のあるリーダーになる
    ・コアな願いを見失わず、自分の恐れと向き合う

    まずは いつも自分の状態を観察すること から始める

    0
    2025年10月16日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

    Posted by ブクログ

    物語形式でリーダーシップとは何かを学ぶことができる本。

    自分らしいリーダーシップを身につけるためのポイントとして3つが大事だと感じた。
    ①外界で起きていることを丁寧に認知する(事実か?自分の勝手な解釈か?)
    ②自分が外界をどのように見てどのような感情の動き(=行動・影響力の起点)があるのかを自覚する(自分の理念によるコアな願いか?エゴな保身か?)
    ③既存の自分の枠を超えた体験を通じて、自分の持てる視点を増やす。(視座の高さとは、持てる他者視点の多さ)

    また、成人発達理論なるものを初めて知ったが、自分のこれまでの業務体験と照らしてみたときに「あの時のあの感覚は、成人発達理論のこの段階の表れだ

    0
    2025年09月09日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

    Posted by ブクログ

    ストーリー仕立てで時にコミカルに仕上がっており、スッと入ってくる感覚がある。森尾さんが仕事を通してリーダーシップを身につけ自己成長する過程に共感でき、他の登場人物たちも自分に置き換え、あるいは過去の上司や部下に置き換え感情移入できた。
    普遍的でありながら答えのないリーダーシップを学ぶ上で心強い一冊だった。

    0
    2024年11月02日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

    Posted by ブクログ

    ストーリー仕立てで読みやすい。リーダーとしてももちろんだけど、人としての成長が主人公の視点で描かれており、自分だったら?と自分ごととして考えられる。
    自分の普段の振る舞いを俯瞰して内省する事ができる良い機会になった。

    0
    2024年06月08日

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